はじめまして

ｳﾁのコは違う意味でｶﾒﾗがﾌﾞﾚます((笑
私も携帯のｶﾒﾗで撮ることが多いのですが、ｳﾁの文ちゃんたち、みんなｽﾄﾗｯﾌﾟが大好き!!
なのでｹｰﾀｲを向けるとｽﾄﾗｯﾌﾟで遊ぶので、みんな近すぎ、前に周って来ては手の邪魔をする…
なので根気良く何枚も撮ってます((笑

わたしの持っている機種は5連写できるので、連写してます。
1枚位はまともに撮れています。全滅のこともよくありますが（笑）
PCで保存しているのですが、ぶれた写真は容赦なく捨てています。
3/4は削除してるかな。

あとは明るいとシャッタースピードが上がるので、日中の方がきれいに撮れるかも。

こんばんわ！

カメラのモードをスポーツモードにして、シャッタースピードをめいっぱい早くしています。
それと、連写モードです。１回撮るのに100枚〜600枚くらいは撮ってるかな？うち使える写真はせいぜい数枚…
って、感じです。何しろ写真超初心者なもので…（まともにカメラを持つようになってやっと５ヶ月…）

はじめまして！

　私は、デジカメです。ぶれやすいから、お昼の明るいときがいいと思います。
連写機能があれば、ONで、あと顔のアップは、
マクロモードもお勧めですよ、（チュウリップマーク）

　　　　　　　　　頑張って下さい。

今晩は〜♪

私は、最初ＰＣに取り込むのがめんどくさくて携帯写真でした（汗）
その後、画像が悪いのでデジカメに変えましたよ。
設定は、フラッシュ禁止でマクロで手ぶれ防止です。あと私が使っているのは、モードが多くペットモードに設定してますよ＾＾
でもデジカメも物足りなくて・・・
（以前、アナログ時代に一眼レフ使用経験あり）
近々、デジイチに変える予定です。
良い写真をと言っていたら、いつの間にか高級志向に変わっていきます。。。
でも良い写真撮りたいですよね！！

そらぴよさん、初めまして♪
私は古いデジカメで撮っていますが、ほとんどがボケてます(^_^)
でも撮って撮って撮りまくっているとまぁ見れるかなと言う
写真が撮れます(^^)
コツは「諦めずに撮りまくる！」ですv

家の場合、背景になる部屋を掃除してようやく人目にさらせる様になりました。

皆さま、本当にありがとうございます^^

皆さまの写真も、楽しく拝見させていただきました☆



☆　初めまして、よちゃくさん♪

同じです　笑！　うちはストラップで遊ぶのではなくて、自分も一緒になって携帯を操作しようとします。撮られるより撮る方がいい、とすぐに携帯の上に乗ってくるので、カメラ側にはなかなかいてくれません^^


☆こんにちは、ＰｉＰiさん♪

明るいと、携帯カメラでも速度は上がりますか？　とにかくシャッターを切ってから撮れるまでが長いので、そこで逃げられてしまっています。でもとにかくたくさん撮って捨てる、ということは私も実行してみます♪


☆こんにちは、tomoさん♪


1回撮るのに100枚〜600枚！　使えるのは数枚！！！
連射モードとはいえ、すごい枚数ですね・・・自分が甘かったのがわかりました（^^
私もめげずにガンガン撮っていきます。枚数をとれば、まぐれでいい写真も撮れるでしょうし。


☆こんにちは、ねねさん♪

携帯はやはり、撮れるまでにブレてしまうのでしょうか。それでもカゴの中を撮るには効果的というアイディアは新鮮でした。ケージ中の様子が必要なことがありますが、どうしても金網の外からの写真では面白みがないですものね。それにできるだけ生き生きした表情のアップを撮りたいので、接写に強いというポイントは、カメラ選びの参考になりました♪


☆はじめまして、オカメナットさん♪

携帯カメラよりデジカメの方がいいですね。顔のアップはマクロモードというんですか。チューリップマーク・・・しっかり覚えておきます。オカメインコさんの銀色に映った姿がとてもおしゃれで素敵です♪


☆こんにちは、くうちゃんさん♪

私は携帯のminiSDカードを使って、PCに移しています♪　その作業は苦にならないのですが、文鳥に写真撮影を嫌って逃げられると凹んでしまう・・・（笑）。デジカメ・・・「　フラッシュ禁止でマクロで手ぶれ防止」「ペットモード」φ(..)メモメモ、です♪　デジカメくらいはやっぱり必要か・・・よい写真、撮りたいですよね！


☆初めまして、小林ゆいさん♪

黄色いカラーがすごく可愛いセキセイさんですね！
はい、「撮って撮って撮りまくり」ます♪
「諦めずに撮りまくり」ます。たくさん撮れば、偶然にいい写真が撮れるかも。そう思うとちょっと楽しみです。


☆こんにちは、無二子さん♪

背景を掃除する・・・！　確かに大切ですね。ネットで公開する場合、鳥自身はよく撮れても、部屋の中が乱雑だったりするともうその写真は使えなくなってしまいますから^^　特にヒナ育てをしているときは、その周りが散らかっていることが多いので、気をつけたいと思います。