愛鳥自慢・特技 トピック
美声インコ成長録と犬のようなオカメインコ
- chiyodoriさん
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2012年に迎えたビセイインコの成長録でしたが、
その後、キンカチョウ、ヨーロッパコノハズクが増え、
オカメインコもまじって、賑やかです。
鳥にまつわる、ゆる〜い話から熱い話題まで、マイペースにさせていただいてます。
画像の保存・転用、文章の転載はお控えください。
挿し餌風景です
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- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
さて、いよいよ最終観光地、ヴァルスローデ花鳥園はベルリンから
320kmの距離、ちょっとした日帰り小旅行感覚でバスツアーで出かけました。
ドイツにはアウトバーンという無料高速道路があり、これをドイツの
自動車は180−200?/時でぶっ飛ばすと聞いていたので、乗る機会は
ないかなーと内心思ってました。
今回はアウトバーンを通っていくとのこと、でもバスツアーのバスは
そこまで飛ばさないそうです。いざ乗ってみると、事故二つと工事で
渋滞だったそうです←なぜ、伝聞なのかは…行きも帰りも6時間程度も
かかったのにも関わらず、私は往復とも爆睡(-_-)zzz
自分でもよくこんなに眠れるものだと後から思いましたが、おかげで渋滞を
全く気付きませんでした…
さて、ヴァルスローデには東京ドーム約5つ分程度の敷地に、鳥種約700種、
4000羽以上の鳥がいるそうです。
繁殖も上手いようで、ケアやオウギワシなど貴重種の繁殖も行われているとのこと。
行ったときにはアラゲインコの幼鳥2羽や、ミルキーワシミミズクの雛もいました。
ショーは雛の餌やり見学、猛禽の餌やり見学、室内ショー、フライトショー、
ペンギンのショーなど。他に温室型の大型飼育場二つで、餌がカップで
売られており、ローリー達が腕に飛んでくる飼育場、水鳥に餌をやれる飼育場が
ありました。
鳥好きなら1泊2日で見て回る施設だ、と訪れた皆、同意見でした。
そしてここもケージは広々。水鳥達のいる水辺ではやはり波が。
最初に駆け込んだショーは室内ショーです。
ニュージーランドでは、重い蓋つきのゴミ箱を開けてゴミを荒らす
姿が見られたりしますが、それと、きっちり分別するドイツ人のパロディなのか、
ゴミ箱をひっくり返しごみを拾って分別するケア(^◇^)
- 投稿者:ちっち♡さん
chiyodoriさん、皆さん、こんばんは。
私も、ドイツに行ってみたくなりました。
鳥(だけでなく、動物たち)に対する自分の意識が、実際に行ってみたら、
今よりずっと変わりそうな気がします。
chiyodoriさんのレポートを読んでいて、
最初はヴァルスローデ花鳥園への興味でいっぱいでしたが、
ティアハイムやベルリン動物園、動物を飼育する上での意識。
考えさせられる事や、もっと知らなくてはいけない事が、
私には、まだまだたくさんあるのだと今更ながら実感・・。
>東山動物園も日本3大と言われてますね。環境エンリッチメント大賞も
何度も受賞してます。
やっぱり東山動物園、行かなくっちゃ!! ね、きいママさん♪
アメジストムクドリ。こんな鳥がいるのですねー。キレイですねえ・・。
同じムクドリでも色々いるとの事。
同じ種でも、色合い等様々という所が、何だか魚類と共通してるような・・。
私は、金曜日から串本・潮岬の海を満喫してきました。
串本沿岸海域は、ラムサール条約湿地に登録されてるんですって。
見事な珊瑚と熱帯魚たち。本州の海とは思えぬ見事な海でした。
地球は、やっぱり人間だけの星じゃないですね。当たり前の事ですが。
人間なんて小さい存在のようにすら思えてきます。
引き続き、ドイツレポート、楽しみにしてま〜す♪
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
>みんみんさん
ティアハイムへは、日本から犬猫の保護団体は見学に来ているようですよ。
日本ではどこも資金難と人手がないのは似た事情かもしれません。これは
野生鳥獣保護でも同じことが言えます。
サンゴちゃんもすっかりみんみんさんの追っかけになったようですね。
ストーカー華ちゃんもトイレまでついてきたがります(-_-)
>ジルバさん
ベルリン、ロンドン、ニューヨークのブロンクスが世界3大動物園と
言われているらしいです。ベルリン動物園は自然に近い飼育法、
動物の種類と数、見る側に近い見せ方などが突出しているようです。
実はパンダがいたり、水族館まであったんですよ。見れなかったけど…(+_+)
東山動物園も日本3大と言われてますね。環境エンリッチメント大賞も
何度も受賞してます。
一般市民がスポンサーをしている、というのがドイツ人の動物好き、
愛護精神をよく表していると思います。
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
外に出ると、吸う空気がもはや体温と同じ温かさ(゜o゜)
おまけにこの湿度の高さ…、湿度の低かったドイツが更に恋しくなる今日この頃です。
この暑さが続くというのに、夏休みが終わってしまったー
気を取り直して、ベルリン動物園を後にして、ドイツのベテラン鳥飼さんの
お宅訪問です。保護施設ティアハイムにはボランティアの
ペットシッター登録制度もあります。この方もペットシッターをされ、
とりきちさんの鳥を預かったご縁で今回の訪問となりました。
この方は、行き場のない鳥、何かしらハンディキャップのある鳥を
引き取ることにしているそうで、現在は26羽のセキセイと暮らしてらっしゃいます。
また、かつてはセキセイ協会に所属していた方です。鳥種ごとに協会があるそうです。
そして、野鳥の保護活動もされているそうです。
お宅はベルリン市内の集合住宅、壁には防音材などありましたが
ご近所の方に気を遣いながらも、開き窓を開けて採光もしています。
ベルリンはやはり自然が豊かだと思うのが、外に普通にノウサギが
5羽ほどいたことです(゜o゜)
お宅では一室が鳥部屋!自由に飛んでます。体調の悪い子はケージに。
引き取りの際はやはりメディカルチェックをしているとのことです。
自然素材のおもちゃがたくさん!これだけいて、ペアもいるのに
過発情は見られない、とのことでした。仲間がたくさんいて、
競争もあり、遊ぶ場、飛ぶ広さがあり、やることがたくさんあって
余計に発情する間もないんじゃないか、発情気味になると
容器に入れてある餌を、下に撒いたりして、餌をとるのに労力を
かけさせると、治まって来ると仰ってました。
ドイツでは基本的に広い場所で、複数飼育、足環は必須でクリッピングも
虐待に当たるとされています。挿し餌雛もペットショップでは販売されません。
1年半前まではブリーダー以外の鳥の有償取引は禁じられ、また、
卵を孵せるのに免許のような制度があり、登録しておかないと
孵化させることはできなかったそうです。
現在は、誰でも孵化及び有償取引も可能になっています。
これは逆行しているように感じました。
PBFDやAGYはドイツでも多いようですね。PBFDの場合は処分される
こともあるようですが、基本的に獣医師の判断。ブリーダーの禽舎で
PBFDが発生した場合も、当局や獣医師の指導が入るようです。
鳥の話は尽きることがなく、ケーキとコーヒーが2回転しながら
時間を惜しみつつお宅を後にしました。
- 投稿者:ジルバさん
chiyodoriさん
みなさまおはようございます
連日の素晴らしいお写真とレポートありがとうございます
ベルリンの動物園、規模がすごいですねー
ご紹介は鳥だけですが、ほかのゾーンもまわったら一日で足りないような感じですね
いったいどんな広さなんだろー
>まだ続くベルリン動物園、びっくりしたのは水鳥用の水辺に滝と
よせる波があったこと!そして、翌日のヴァルスローデ花鳥園にも
やっぱり波のある水辺が…ドイツではこれが標準仕様なのかと思ってしまいました。
セイタカソリハシシギの画像見た時、自然の中にいるようだと思いました
フジイロムクドリ、なんてきれいな色、和の色ではありませんか、これが天然色なんてー
chiyodoriさんの興奮が伝わってくるようですよー
もんちゃんや、福ちゃん、華ちゃん、メイちゃんの事が気になりながら帰りたくなかったでしょーね
スポンサー制度良いですねー
そういえば先日行った東山にも企業ですがスポンサーの名前と受ける側の動物の名前がありました
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
フォーゲルハウスでは、カフェが併設されていて、その名も
「鳥の巣」と称したメニューがありました。
スペイン風はヌードル、アジア風は米が野菜や肉と一緒に
鳥の巣を模した食べられる器に入っています(^。^)
>きいママさん
那智の滝に打たれた後は、ついに高野山で修業ですね(^◇^)
しばし下界の暑さからは遠ざかれるのでしょうか。
ドイツも古い建物が多かったですが、内装を整えて長く使われてます。
むしろ、古い建物の方が人気があるようです。
イギリスもそんな感じだったと思います。
ムクドリって日本では害鳥扱いされたりしますけど、世界にはムクドリの
美し〜い仲間たちがいっぱいいます。
ドイツの鳥の飼い方は動物園の後にまた書く予定です。
ニッキちゃんのケージの広さは十分と思います。
しましまパンツがおこちゃまで可愛いですね〜
スプリットの色の濃淡の影響はあるんじゃないかと思います。
パイドは関係ないと思いますが、ルチノーは影響あるかもしれません。
お福もノーマルですがシナモンスプリットのためか、やはり
色素が薄く、シナモンがかってる羽毛があります。
キンカなんかは明らかに出ますね。
>部屋に隣接して禽舎を建てて、部屋から自由に
行き来できたらいいだろうなあ、なんて妄想に浸りました。
本当に、いいですよねー(^^♪
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
- 投稿者:みんみんさん
chiyodoriさん、写真館化大歓迎です!!
見た事もない珍しい鳥、鳥、鳥!すご〜い!!
ペットショップのドイツ事情も教えて下さってありがとうございます。日本の保健所の処分、本当に止めて欲しいけれど保護する団体が手一杯状態ですものね。ペットショプの生体販売の横に保健所で処分寸前の仔達の情報も貼ってくれるといいのに!!軽い気持ちでの購入希望の方も命について考えてくれるのでは…。
広いスペース、その鳥に適した環境(水鳥の波や滝のある場所!?)、日本の住環境では難しいのか…。我が家の場合、鳥達の放鳥時はうち全体が彼らの家になります。というか、私が時間が無くて自分の仕事しながら鳥を出すので(本当はきちんと向き合わなければならないのでしょうが)お風呂場で洗濯物干しに行くとお風呂場まで飛んで来るし、寝室のタンスに洗濯物を仕舞いに行くと寝室まで飛んできて埃だらけのタンスの上に乗るものだから埃が舞い散る、舞い散る(勘弁して〜!!(笑))。毎日もう少しこうした彼らが飛べる時間が持てるといいのですが。とにかく日本に生まれ、縁あって我が家に来たあかりとサンゴよ。ドイツもいいかもしれないけれど、「他所は他所、ウチはウチだからねっ!(許せ!)」
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
- 投稿者:きいママさん
みなさま、おはようございます^^
chiyodoriさん、連日のレポートありがとうございます。
すっかり、ドイツに同行した気分になります。
もう、次から次へと、鳥、鳥、鳥…ですね。
アメジストムクドリ…う、美しい♡
鳥さんの画像も楽しみですが、はっとしたのは、ベルリン植物園の画像。
まるで絵画のようで見とれました。
こういう風景がいつも目にすることができる環境、というのは、心の持ちようが違ってくるように思えますね。
ベルリン動物園で、鳥の家が51番って、いったいどれだけ動物がいるの、って感じですねー。
こちらは、とりきちさんのブログで見ていたんですが、やはり素敵です♪
文字通り、「鳥の家」
家というより、鳥の住まい、かなあ。
鳥たちも自由にのびのびと暮らせるでしょうね。
…ここで、ニッキちゃんとてんちゃんのケージを振り返って眺め、もっと大きなものにしたらよかったかな、と考えてしまいました。
しばし、部屋に隣接して禽舎を建てて、部屋から自由に行き来できたらいいだろうなあ、なんて妄想に浸りました。
ペットショップのあり方や動物の迎え方も、なるほどと思います。
ドイツの飼い方がすべてよし、というわけではないというお話ですが、鳥や動物からしたら、ドイツのほうが恵まれている部分が多いのじゃないでしょうか。
日本は、人間の便利さというか、営利を求めるというか、そちらの方に偏っているような場合があるような気がします。
まだまだ、お土産話は続きそうですね。
少しずつ、覗かせてください。
楽しみにしています♪
ニッキちゃんは、シナモンの中でも色が薄いほうだとteryさんが言われてました。
でも、、背中や翼は、もう少し色が濃いです。
お父さんがパイドだったりお母さんにルチノーが入ってたりするのは関係あるのかなあ。
やっこさん、超遅レスですが、七夕の夜に鳥たちの幸せを祈ってくださって、ありがとうございます。
てんちゃんも、もっと元気になれるかな。
ちっちさん、フライトショーの動画、見せてもらいましたよ。
いやあ、生で見たら、もっと圧倒されるでしょうね。
でも、私は、とりあえずは、神戸動物王国のフライトショーを見るのを目標にします…
みんみんさん、体調良くなられたようで、よかったです。
私も、旧花鳥園でオオハシを腕に乗せました。
思ったより軽かったですよー。やっぱり、嘴が軽いからかな。
ジルバさんは、他ツアーにも参加されてたんですよね。
いいなあ…
ドイツのワライカワセミは多分見に行けないだろうけど、東山動物園のワライカワセミは、いつか絶対見に行こうと思ってます!
さて、突然ですが、私はこれから修行のために高野山に行ってきます。
…嘘です(笑)
観光です。
地元に近いところなんですが(でも、車で三時間半)、今まで行ったことがなかったんです。
ドイツの薫りとは正反対の古い日本の歴史に触れてきます♪
- 投稿者:chiyodoriさん
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- 投稿者:chiyodoriさん
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まだまだ続くベルリン動物園、ウォークインケージ以外の
ケージの鳥たち。
屋内ケージと屋外ケージが繋がっていて、鳥たちは自由に
飛びまわれるようになっています。
>みんみんさん
レポ兼、記憶をまとめるために旅の余韻を忘れぬうちに珍しくコツコツ書いてます。
そして、横丁さんにもレポを作成しないといけません(^^ゞ
カンムリシロムクは全長はムクドリと同じくらいです。体重はもう少し
あるように感じます。
ドイツにはそもそも保健所が犬や猫を引き取って処分する、という制度が
ありません。1000以上の民間保護施設があり、ペットショップにも犬猫は
販売されません。鳥も挿し餌の雛は販売してはいけません。足環が必須になるそうです。
日本のように、かつてあった飲み屋街の深夜営業ペットショップなど、考えられない
話でしょうね。
ですから、ドイツ人が動物を飼いたいときには、保護施設に足を運ぶか
ブリーダーから直接譲り受ける、ということが多くなります。
動物は広い場所・ケージで飼育しなければならない、という考えが浸透している
ドイツではペットショップの飼育スペースもべらぼうに広いそうですよ。
- 投稿者:みんみんさん
chiyodoriさん、連日の詳しいレポートありがとうございます。興奮未だ覚めずって感じでしょうか。お蔭で私は毎日素敵な写真とドイツの情報を得て、ドイツの風を感じています。
雷でのTV,PC復旧昨日の夕方でした。とりあえずPCも壊れていなくて安心しました。しかし携帯以外に外部の情報が得られないのは不便極まりなかったです。
カンムリシロムク、綺麗な鳥ですね。日本のムクドリ位の大きさですか?chiyodoriさんが見たかった位ですから珍しい鳥なのでしょうね。本当に自然な感じで止まっている姿に笑みが出ました。
ドイツの花鳥園の凄さはちっちさんの動画で実感!すごぉい迫力!!ワイルドって感じですね。鳥の種類も凄いです。
日本のTUBASAにもサポート制度っていうのはあるんですけどね。私が思うに日本は芸術面もそうですが、小さな命、弱い命に対しての意識がドイツよりかなり低いと思います。ドイツのこうした鳥や動物達の施設にどれくらいの寄付が庶民から寄せられているかは分かりませんが、日本のそれとは全然違うでしょう。TUBASAが寄付を一生懸命求める姿は涙ぐましいものがあります。日本人の意識改革が必要な気がします。(でもニュースを見ると一部政治家屋さんは戦争推進している気がしてなりません。犠牲になるのはいつも弱者なのに)。
話が脱線してすみません。ドイツのペットショップ事情とかも知りたかったですが、chiyodriさんは行かなかったのですよね。そちらのペットショップは生体の展示販売しているのでしょうか?
グッズも充実していますね〜。chiyodoriさんが手放せなくて購入したグッズも見せて下さいね〜。
長く書き込みしていると消えそうで怖いので今日はこの位で。
最後に、まだまだ続きそうな楽しいお土産話、楽しみにしていま〜す。
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
- 投稿者:chiyodoriさん
- トピ主
- 投稿者:chiyodoriさん
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- 投稿者:やっこさん
chiyodoriさん みなさんヒメニチワ〜(*^_^*)
chiyodoriさ〜んおかえりなさ〜い(^^)♡
飛行機での帰路〜
ニュースであんなことがあったものだから
心配しましたが ほんとご無事で何よりでした〜(#^.^#)
もんちゃん達は 今か今かと
chiyodoriさんの帰りを
ケージに張り付きながら(笑)
待ちわびていたことと思いま〜す。
長旅で疲れていらっしゃるでしょうに
たくさんのレポート ありがとうございます!
わたしは連休の間 ちょっと家をあけていましたので
・・・といってもドイツなどと洒落たところではなく
ただの近所でしたが〜(^^;)
今ゆっくりと 拝見させていただいてます♡
クヌートのいた あの動物園が
ベルリン動物園だったんですね〜素晴らしい〜。
普段こちらでは お目にかかれないような鳥さんもいっぱい(^^)
ドイツは面積のスケールも大きいし
動物愛護精神においても やっぱり先進国なのですね〜。
chiyodoriさんも気心の知れた方との旅行で
ステキな夏休みを満喫なさって よかったですね(#^.^#)
読むテンポが遅いので
今 ちょうどレトロバスに乗ったところ(気分)で〜す♪
お時間のある時に〜引き続きレポート 楽しみにしていますね~~
ちっちさん オオハシ〜やっぱりお店のロゴなのかもしれませんネ
(^^)
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