本日登録致しました。ピー子ときー丸です。
宜しくお願い致します♪

4月の下旬に飼っているオカメインコの2羽のうち1羽を子供の不注意で逃がしてしまいました…
貼紙、ネットの迷鳥掲示板掲載、探索を現在も続けています。

今週に入ってから、うちの子供の仲良しのクラスメート（小学6年生）から、もしかしたら逃げたオカメではないかという情報が飛び込んで来ました。
クラスメートの弟さん（小学3年生）が友達（同じく3年生）の家に遊びに行った時、捕まえたという鳥を見せて頂いた様です。5月の連休前に捕まえて、急いで鳥籠を買いに行ったんだ〜と話していた様です。（このお宅は我が家からオカメが逃げた方向の700ｍ位先です。）

弟さんはこちらが作成した貼紙（オカメの写真付き）を見ていて、友達の捕まえた鳥を実際に見た時、もしかしたらと思い連絡を下さいました。

ここまででは、捕まえた鳥＝我家のオカメという確証はありませんし、もし我家のオカメであっても返してもらえるかどうかも分かりません…

しかしこの事態を見逃す事が出来ず、確認させて頂こうと伺う事にしました。
（クラスメートの子が同行して下さいました。）
我家のオカメは足の指が1本曲がっており、その点が一致したところで、何とか返して頂ける様お願いとお礼をするつもりでした。

3年生のお子さんのお母様が玄関に出て参りました。事情を話したところ、「写真を持ってますか？」と話されたので、貼紙にしたものを見て頂きました。
「うちの鳥は昨年の夏に逃げてきたもので、セキセイインコです。」とのお返事、鳥の姿の確認も出来ないままドアを閉められました。

3年生のお子さんのお話とお母様のお話のくい違いに不信感を持ち、やはり我家のオカメではないかの想像を断ち切ることが出来ません…
鳥を捕まえたお宅とクラスメートのお宅は同じ集合住宅の階違いで、こちらが出過ぎたまねをするとクラスメートのご家族にも迷惑がかかるなとこれ以上何も出来ませんでした。

やはり逃がしてしまったこちらのミス、じっとこらえるしかないのでしょうか…
悶々とした時間を過ごしています。