はじめまして、ピヨリです。
ピン太くん悲しいですよね。
ぼくも前に飼っていたコザクラのフーちゃんという子が、
肺炎で死んでしまいました。
その気持ちわかりますよ。
本当に悲しくて悲しくて、、、、

こんにちは。
なっちと申します。

いきなりですが、ピン太君は幸せだったと思いますよ。
だって、手の上であんな表情をするなんて、ね！
小さな小鳥がくれる、かけがえのない、幸せ。

本来、小さな小鳥から見れば、人間は体も動きも大きく、とても怖い生き物のはず。
でも、飼い鳥にとって、そんな私達人間は、自分のことを大事にしてくれ、声をかけてくれ、体温を触れ合って愛情を確かめることができる存在。
十分に愛情を感じていたからこそ、あんな表情をしてくれるのでしょうね。
きまぐれ堂さんの愛情が伝わった、十分な証拠写真ですよ。
それが、このサイトに投稿していただいたおかげで、私達も幸せ気分おすそ分け、ですね。

幸せだった日々も大事にしてください。
私達人間の寿命は小さなトリから見れば不老不死とも言えるもの。
でも、長生きする私達だからこそ、彼らが生きた証が、私達の生きている間と等しく、繋がって行くのです。

そして、落ち着いたら、是非、お迎えしたコを紹介してくださいね。きっと、あなたの愛情を求めているコが、待っていますよ！ピン太君と出会ったように。そしてそのコは、ピン太君の生まれ変わりかも知れません！

私の場合で恐縮ですが、今居るコ達の中でも、なんだかこのコは前にいたあのコに良く似ているな〜ぁ！なんてことが多々ありますから。

居ないのは悲しく、寂しい。でも、感謝。だってあの小さな体で、私達に大きな幸せをくれたから。
たくさん「ありがとう」ですね。

こういうことってあると思いますよ。

ピン太くん、優しく賢い子ですね。
私の鳥も涙を拭いてくれる優しい子でした。
その子がまさかのロストバードになった日の夜、家族も声がすると言ってました。
私もあまりの嘆きに幻聴かと思いましたが、やはり
聞こえました。枕の中から、とか。
あの日亡くなってしまったのかと思うようにはなりました。

不注意で亡くなる、ロストバードになる…こういった場合、
自分を責めるあまり、自らを傷つけたくなる気持ちになることがあります。
でも飼い鳥達は決して喜びませんものね。
ご自分を責めすぎないで下さいね。

きまぐれ堂さんへ
はじめましてじゅんじゅんと申します。

ピン太君亡くされて本当に悲しいですよね・・・。
この気持ちばかりはどうしたら良いのか・・・
私も５月に最愛のクリンを亡くしたばかりでよく分かります。
小さな小鳥されど、とっても愛すべき大きな存在感と愛情はすごい！ですよね。
きっとピン太君、元気だしてね、そばにいるよってライトで教えてくれたのかもしれませんね。きまぐれ堂さんとの生活は本当に幸せだったのではと感じました。
悲しみから立ち直るのは時間がかかると思いますが、ピン太君と出会えた、過ごした思い出を大切に・・・。


ピン太君のご冥福をお祈りいたします。

※私もクリンを亡くして、どうしようもない気持ちだった時にこのサイトにたどり着きました〜。

きまぐれ堂さん、はじめまして。

キャサリン・ビアベリーと申します。


きっとライトをつけにまた遊びにくると思います。

思い出は一生残ります。宝だと思います。


ピン太君のご冥福をお祈りいたします。