terys bird様はじめまして、こんにちは。

書き込みありがとうございました。

最近家のキバタンを毎日日光浴と水浴びをしたら毛艶がよくなり真っ白のきれいな羽になりました。ならばお外で夏だけでも飼育しようかな？なんて考えていたら想像は膨らむものでそうだ、外で飼える鳥っていないかな〜なんて思っちゃったんです。
野鳥はこんな極寒冷地でもへっちゃらで雪をかき分け遊びに来るのできっと大丈夫だろうと思ったんですがね〜。

やはり軽い暖房は必要なんですね。そりゃーそうですよね。何もしなければ飲み水さえも春まで解けませんものね。

家のキバタンは恐ろしく過保護に育ててしまっておりますのでいまだにエアコンが付いた室内でぬくぬくしております。
まだ１歳未満のため少し甘やかし気味ですね。

この夏が終わる頃には室内温度を２０度位に落とすつもりではいますが、さすがにノー暖房は家の中と言えども考えた事もありませんでした。

オカメがそれ程寒さに強い種類だとも知らなかったので意外ですね。実験的に野外飼育を強行する訳にも行きませんがいつかお外でも禽舎で鳥さんを飼ってみたいな〜なんて想像しております。

totoronomeiさん、
こんにちは。

うちもほとんどが屋外飼育です。
今年の冬は例年になく寒さが厳しかったですが
まったく問題ありませんでした。
それどころか1月の末から産卵し見事に雛を孵すペアもいました。
こちらは愛知県の内陸部ですが
今年の冬はマイナス3度まで下がりました。
水入れの水がかなりの厚さで凍る気温ですが
寒さで命を落とす子は1羽もいませんでした。
もう10年以上このスタイルです。
種類は、オカメ、ウロコ、サザナミ、コザクラ、マメルリハ、
セキセイ、アキクサ、キキョウです。
今までの経験の中でマメルリハが少し寒さに弱いかも知れません。
でも、問題なかったです。
コザクラも寒さに弱いと言われていますが
そんなに弱いインコではないと思います。
もう5年冬を外で越しています。
寒さを感じた方が健康になるような気がします。
ただ、マイナス15度は流石に厳しいでしょうね。
軽く暖房は必要だと思います。

あくまでも私の飼育スタイルです。

けんちゃんさん、いつもありがとうございます。

え〜−３度で８か月の子が越冬？ちょっと驚き！
家のかりんちゃんいまだにヌクヌクしてもらってて２３度以下にならないように暖房入れてます。
雛は２８度で越冬するように教えてもらってたので・・・。
もう暖房切ってもいいかな？

やっぱり家じゃ〜お外での飼育無理でしょうね。
だって−１５℃オーバーでしたから今年は。
冬だけ倉庫の中ならいけるかな？

ミヤマオウムちょっとかわいくないな〜。羊の肝臓食べてるから極寒でも生きられるって事？
生肉食べる鳥ってちょっと怖いよ〜。猛禽類が飼えない理由はそこなんです。

そう考えれば野鳥ってすごいね〜。冬はいっぱいダウン増やしてぷくぷくだもんね。セキセイより小さい鳥が庭先で雪の中餌を探してる姿見るとついかりんたちが食べ残したペレットあげちゃうんですよ。でも野鳥の餌付けはあまりよくないと聞いているので出来るだけしませんが、とにかく寒そう。

totoronomeiさんこんばんは
ハイ！！ケアオウムです（ミヤマオウム）現地の鳥は冬の雪山で羊を襲い肝臓を食べるらしいですが…^^

日本に居るミヤマオウムは恐らくそんなに寒さに強くないと思います
ブリード個体が高価ゆえに大切にぬくぬくと育っているようでムリ^^

実際の所マイナス15度は見当がつきません
参考にはならないかもしれませんが
マイナス５〜６度まで今年なった所で飼育されていたのは

ソロモンオウム
キエリボウシ
ヨウム
ルリコンゴウ

もう一軒の所も

ルリコンゴウ、ベニコンゴウ
各種ボウシインコ
ルリメタイハク
クルマサカ等の白色オウム

マイナス３度では
昨年生まれた生後８カ月のベニコンゴウインコの若鳥が無暖房で越冬しました

想像を絶する寒さですが
オオバタンの親鳥のペアーが一番寒さに強いような気がします
風が直接当たらないようにビニールを全面に張るとかしてもやっぱり無理かな？

どなたか寒い所の人詳しく教えてあげて