別れ・ペットロス トピック
ハルとのお別れ
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5月に病気のコミュ二ティで足の悪いセキセイインコについ
て相談しました。その後、パウダーフードを与えるなどして
少し元気が出た様な感じでしたが、2、3日前からパウダー
フードも飲み込みづらそうでした。
最後に診てもらった病院が鳥に詳しかったのですが、そこで
この子は長くないと言われたのもあり、注射など痛い思い
もさせてしまったので、病院には行きませんでした。
昨夜までは頑張って餌を食べていましたが、今朝は全く食べ
ず娘、息子、主人がそれぞれ出て行くのを見送って私の手の
上で亡くなりました。
うちに来てから病院通いで、小さな体で本当に頑張ったと
思います。そんな毎日で、ハルに楽しい事はあっただろう
か、幸せだっただろうかと考えると胸が痛み涙が止まりませ
ん。夕方、帰ってくる子供達を待ってみんなでお別れしたい
と思います。
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モモママさん
先立ってのトピにコメントさせていただいたものです。
ハルちゃん残念でしたね。
ですがご家族みなさんに愛され
短い間だったかもしれませんが
一生分大切にされて幸せに旅立ったのではないでしょうか?
モモママさんは出来る範囲で最善を尽くされたと思います。
最新医療を受けさせることだけが小鳥の幸せだとは思いません。
大好きな飼い主さんに手厚い看護を受け
ぬくもりの中で天に召されたハルちゃんはきっとありがとうって思っているはず。
看取りはおつらかったでしょう。
モモママさんご自愛くださいね。
ハルちゃんのご冥福をお祈りしております。
モモママ様
ハルちゃん、きっと幸せでしたよ
時間は短くても、家庭に迎えられて可愛がられて、精一杯をしてもらって、ハルちゃんにも伝わっていたはずです
私も去年、迎えたばかりのオカメちゃんをメガバクで亡くしました
たったの9日間しか一緒に過ごせず、入院中だったので、最後は一人で逝かせてしまい、最後に会った時、連れて帰るべきだったのかも?と、未だに考えてしまいます
ハルちゃんは、モモママ様の手の温もりを感じながら旅立てて、幸せでしたよ、きっと
ハルちゃんのご冥福をお祈り致します…
モモママさん
はじめまして。
ハルちゃん亡くされて本当に悲しくつらいですよね。
文章で感じることですが、すごく優しい家庭でハルちゃんは幸せに過ごしていたのでは・・と感じました。
私も先月クリンを手の中で見送って、いまでもその右手の感覚は忘れられません。それは確かに生きていたよ忘れないでねとのメッセージだと思っています
モモママさんの手の中で安心して旅立ったと思います。
ハルちゃんのご冥福をお祈りいたします。
misa*さん、nonoさん、じゅんじゅんさん温かいコメント
ありがとうございました。
ハルのお墓には、墓石の代わりに白いミニバラ(ハルが
白色に少し水色が入った感じだったので)を植えました。
娘には、あまり泣くとハルが気になって天国に行けなくなっちゃうから泣かない様にしようね・・と約束しましたが、
私が未だに寂しくて寂しくて泣いてしまいます。
娘はハルちゃんの為にも、新しい子をお迎えして育てたいと
言いますが、またハルの様になってしまうかもしれない・・
新しい子が来たらハルが寂しく思うかなと考えてしまい、
なかなか踏み切れません。
でも、皆さんに気持ちを聞いて頂き少し落ち着きました。
本当にありがとうございました。
こんばんは。
皆さんが書かれているように、ハルちゃんは短いながらも
モモママさんの家族に可愛がられて幸せだったと思います。
私も去年、コザクラのピィを旅立たせてしまいました。
2〜3日前から少し元気がないなと思っていたのに・・・。
明らかに具合が悪くなってから慌てて病院に連れて行きましたが、
その日の夜に虹の橋に行ってしましました。
主人は「空の鳥かごを見るのは辛い」とすぐに新しい仔を2羽お迎えしました。
2羽はとても可愛いですが、ピィが元気だったら会えなかった仔・・・。
そう思うと複雑でした。
そんな時ある本で短編が紹介されていました。
『大変仲のいい少年と愛犬がいましたが、愛犬が天国へ行ってしまいました。
少年は大変悲しみ「2度と犬は飼わない」と思いました。
ある日少年が犬小屋を整理していると、愛犬の遺書が見つかりました。
「ご主人、ボクがいないからと嘆き悲しんでくれても、ボクはうれしくありません。
ボクがうれしいのは、キミのおかげで犬のいない人生なんて考えられないと言ってくれることです」
少年はまた犬を飼い、仲良く暮らしたそうです』
この話を読んで泣いてしましました。
きっとピィは虹の橋で「あたちのおかげで鳥のいない人生は考えられないでちょ?」とふんぞり返っていることと思います。
モモママさんも良い出会いがあれば、新しい仔のお迎えを考えられてもいいと思います。
きっとハルちゃんも「あたしと暮らした鳥さんとの生活はやっぱりよかったのね」と思ってくれると思います。
ハルちゃんのご冥福をお祈りします。
モモママ様
再びお邪魔します。
少し気持ちが落ち着かれたようで…
それでも、未だに寂しくて涙してしまうのは仕方ないですよ。
涙が出る間は、無理に止める必要はないと思いますよ。
新しい子も、迎えたいと思った時、「この子!」と思える子と出会えた時にお迎えしてはいかがですか?
私は、自分の不注意で逃がしてしまった事もあって、その時もだし、オカメちゃんを亡くした時も、「私はもうインコ飼ったらあかんのかな?」と、真剣に考えました。
けど旦那に、「そんな事ないやろ」と言ってもらえたのと、空いたままのケージを見ていると、居なくなった子を思い出して余計に辛くなるのもあって、思いきって新しい子をお迎えしました。
新しい子を迎えても、亡くなった子の事は忘れられないし、その子と重ねてしまう事もあるかも知れません。
複雑な思いになるのは当然ですが、いつか気持ちがしっかり落ち着いたら、新しい子をお迎えする事を考えられたら良いと思います。
今回の辛い経験を次の子に生かして、長生きしてもらえるように…
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