チロままさま

こんばんわ。

そのカラスは、幼鳥なんでしょうか？

飛べないのであれば元の所に返せませんね？
カラスは野生なのでこのような怪我は多々あるものでしょうが炎症を起こしていなければよいのですが。
抗生物質も投与させなければならなくなってしまいますよね？チロままさんに助けられたカラスもラッキーでしたね。

でも、元気でいるのがなによりです。

病院には、診察されるのでしょうか？
それとも、チロままさんが一時保護で経過観察をされるのでしょうか？
早く、カラスの怪我良くなるといいのですが。

yurichan

yurichan様

まだ雛毛が少し残っていたので巣立ちの雛だと
思います。
今のところ出血が見られるので毎日の洗浄と
軟膏、給餌で様子を見たいと思っています。
炎症は起こしていないように思います。

何とか元の場所に戻してあげることが一番なんだと
思いますが、思ったより怪我が深かった為微妙なところです。
怪我が深いにも関わらずカラス自体はかなり元気ですが…(^^)
もし野生へ戻れなければ申請して我が家に居候してもらいます(笑)

ところで、鳥の怪我への消毒は人間用のもの（マキロンやイソジン）でもいいのでしょうか？

チロままさまへ

おはようございます。

やはり、幼鳥でしたか。。

消毒に関してなんですが、私の父も野生化した動物を沢山保護してきていますが人間の使用する消毒薬で大丈夫です。
カラスが傷口をくちばしで触らないといいのですが。
軟膏を塗ってるようですが薬局で黄色い粉が出る（アクリノール）スプレータイプが販売されていると思います。
傷の炎症等殺菌もしてくれる薬だと思いましたが。
昔から（50年前位から販売してる物です形は変わりましたけど）羽を万が一イジルようでしたら軽く体に包帯などするといいかもしれません。カラーをつけるよりは違和感はないかな？とおもいます。食事は、チロままさんが与えてくれてますので出来ればあまり動かないような箱に入れてあげてあげたら良いかと思います。

怪我を負っても元気なカラスなので回復は早いのではないかと思いますね。

大変かと思いますが看護お願い致します。

（アクリノール）主成分：アクリノール水和物
　　　　　　　　剤形：黄色の散剤
細菌を生体内でイオン化してその陽イオン部分が細胞の呼吸酵素を阻害して殺菌作用をあらわします。

yurichan

yurichan様、vasa様書き込みありがとうございます。

消毒薬はyurichan様の教えてくださったものを使い、
ドッグフードを与えていましたが、昨日あまりにも
元気がなかったので行き付けの動物病院へ行って来ました。

レントゲンを撮ってもらうと、右羽の人間でいう
肘と手首の間が折れていました。
とりあえず体力を戻し、金属の棒で羽の骨を固定し
様子を見るようですが、野生に戻れなければ終生飼育で
お願いしますとのことでした。

まだまだ心配ですが…

おはようございます。

あのう、事情はともかく、野鳥を飼うには役所への届けが必要ですよ。一時預かりにしても、かならず相談してください。

自治体によっては、ボランティアが引き取ってくれる制度もあります。大阪ですが。野鳥の扱いに慣れた方たちですので、安心ですよ。カラスももちろん、保護対象です。
そのあたりは自治体によって違うので、結局期待どおりの対応をしてくれない場合もありますが・・・

困っておられるようなので、、、一度、役所へ聞いて、どこに相談したらいいか聞いてみたほうがいいかと。

　チロママさまへ

病院に行かれ結果。。骨折されていたんですね？

愛護センターでお聞きしたのですが、カラスは（野鳥）ではありますが（駆除対象の鳥でもあります）

チロママさまが、一時保護されてはおりますが基本的に野鳥の保護はしてはならないと自然界に生きている鳥なので拾ってはならないそうです。

でも、チロママ様の怪我をしてるカラスを目の前にしほっておけなかった気持ちは十分に分かります。

鳥獣保護法と言うものがありまして、各都道府県自治体に
鳥獣保護係があるそうです。一度お電話をされた方がよろしいかと思います。

しかも幼鳥ですので、今後チロママさまが保護をされていかれるとそのカラスが自然界に帰れなくなってしまいます。

出来れは早急にチロママさまのお住まいの地方自治体（鳥獣保護係にご連絡された方がカラスの為にも良いかと思います。

yurichan☆

あれから病院に連れていき見ていただきましたが、
次の日に亡くなってしまったと連絡が来ました。

本当に残念です。
私の配慮が至らなかった為と思っています。

何と言ってよいのかわかりませんが無念です。
自然に帰してあげられず自分の非力さを悔やみます。
皆様の意見ありがとうございました。

チロママさんへ。。。無念ですね。
でも。。。たとえはかない命であったとしても、チロママさんの看病をはじめ、yurichanさんや、vasaさんや、コリアンダーさんが、なんとか助けてあげたかった気持ち、それをからすは感じていて、きっと嬉しかったと思います。ある意味幸せだったと思います。。。
からすさんの冥福を祈ります。

チロままさまへ

　残念な結果になってしまいましたね。。。
どうか、ご自分を責めないでください。
あの時、チロままさんが助けてあげてなければもっと早くに亡くなっていたかもしれません。（涙）
やはり自然界の鳥。。
難しいと思います。幼き頃、飼い猫がスズメをくわえて帰ってきました。やはりヒナでした。
父は、カゴで飼育するもけれども野生の鳥。。
飼い鳥としては無理でした。命は短かったです。
家庭飼育鳥とは、違うのです。

チロままさん、

気を落とさずに。。やるだけの事はされたのですから。
カラスちゃんも（ありがとう）と言ってる様な気が致します。

ご冥福をお祈りいたします。

yurichan☆

チロまま様

とても優しい方ですね。
チロまま様のような方のところに寄り添って一時、羽を
休めることができて幸せだったと思います。