今朝は霧雨が降りました。
あおまめも天界で水浴びチャレンジしたのだろうか。
「しろまめも頑張ったから、ボクもね。」
そう言ってくれるだろうか。

つっきさん、ジルバさん、
綺麗な写真をありがとうございます。

つっきさん、このお花は忘れな草だろうか。
あおまめの声が聞こえてきそうだよ。
「食えるの？」
黄色いお花のほうが食べられそうだね。

ジルバさん、ハゲイトウは食用らしいですね。
あおまめはちぎって散らかして遊ぶだろうな。
美しく美味しそうです。きっとあおまめは喜びます。

人間って勝手なものですね。
聞きたいことしか聞かないし、信じたいものしか信じない。
とても身勝手な妄想ですが、
あおまめはどこかの楽園で楽しく過ごしていると思っていいでしょうか。


きいママさんへ
もうお仕事先ではないでしょうね。
てんちゃんが大変な時に、ありがとうございます。

文鳥の雛は私の下手くそな強制給餌のせいで
１週間異常苦しませて死なせてしまいました。
あの時は罪悪感とともに、もう苦しめずにすむ・・という安堵があり・・・。

あおまめは最後まで可愛い顔で私を見つめ、ポカリを浸した綿棒も拒否しませんでした。
ポコローと一緒の群れであることに、何の疑問もないようでした。
なにかできたはずなのに・・その想いは消えません。

セキセイのあおちゃんは、陽気で遊び好きで、さっぱりしたコだったので、
内気なあおまめとも仲良くしてくれるかな？

どうかどうか、彼らが安らかでありますように。

こんにちは。
また来ました。

今日は、早く「ピヨリン」と言う、いつものポコローさんに
戻ってほしいのと、あおマメちゃんのご冥福を祈ることで、
来ました。

ポコローさん、頑張って下さい！

ピヨリくん、ピヨリン・・ありがとう。
トピはちゃんと見てるよ。
夏休みの工作も見たよ。
吹き出しそぅ・・ゴメンゴメン（汗）
あれが２０コくらい木に止まってたら、かなり強力な猫よけに・・ナルノデハ？

いつも泣いてるわけじゃないんよ。
眼から尿モレしてるだけだから。
（・・・中年だからネェ。）

今日も鳥ズに霧吹き特訓したんだな。
まずは風呂好きブンブンにお手本をお願いしたんだけどさ、
霧吹きシャワーはお気に召さなかったらしく、
大騒ぎされちゃって久しぶりに笑ったよ。
・・・ジェットコースターが苦手な走り屋みたいやんか。

ピヨリンのトピからいっぱい元気をもらってるよ。
ありがとうね。

ポコローさん、すみません、また来ちゃいました。


皆さんの励まし・・・
つっきさん、ジルバさん、きいママさんの美しい写真。
ピヨリ君のけなげさ。
そしてポコローさんの抒情詩のような書き込み。
そのすべてに、私まで涙してしまいました。


そしてあおまめちゃんの写真。笑っていますね。
ポコローさん、彼きっと、お空でもあの笑顔ですよ。
優しく微笑みかけていますよ、ポコローさんに。

柚蓮さんへ

今日は思い立って伊勢神宮にお参りに行き、
神宮舞楽を模した土鈴を買い求めてきました。
迦陵頻、極楽の空を舞う霊鳥です。
ポコローは確個たる宗教観を持ちあわせておりませんが、
子供の舞人をかたどったこの土鈴、
少し笑っているのですよ。

帰ってから、あおまめの好物を少しずつ揃え、
天上のあおまめに届くよう、小さな土鈴に託しました。
その後鳥たちを放鳥したので、皆食い散らかされてしまいましたが。

柚蓮さん、御心配ありがとう。
ポコローもしろまめも少しずつですが前進していますよ。
今日の放鳥時、しろまめが初めて頭をカキカキさせてくれました。


これからは、ポコローがあおまめのかわりにカキカキするよ。
少しずつ、距離を縮めていこうねえ・・・。

ポコローさん　こんばんは

伊勢神宮行かれたんですね。
神様がおいでって呼んでたのかなぁ。

土鈴、ピヨリンと似てるってわかりますよ。
姿かたちは似てないけど（念のため）

ピヨリンはお出かけで疲れちゃったのか、とりっちを見て
眠っちゃいました。（昼寝？夕方寝？）
全然起きないんだけどなぁ

昨日の書き込み見て「よかったね」って嬉しそうでしたよ、ピヨリン

書き込んで下さったみなさま、ほんとうにありがとうございました。

昨日から、放鳥時間を鳥たちの就寝前にしています。
しろまめは文鳥とセキセイの放鳥後、
待ち遠しかった、とでも言いたげに、一目散に飛んできます。
細く裂いたシシトウを大事に美味しそうに食べていました。
横取りするあおまめはもういないけど・・・。

ピヨリママさんへ

お伊勢さんに呼ばれたのかも知れません。
明るい日陰が続く参道の手水舎近く、
ぽっかり開いた日の当たる場所に
小さな蓮池がありました。

花はありませんでしたが、金色の鯉が泳ぎ、
蓮の葉の上には小さなアオサギがおりました。

ざわざわと観光客が集まり、
アオサギがゆっくりと杜に姿を消す間、
あおまめのいるところ、少し垣間見たような気がします。


あおまめへ、
極楽は良い所なんだろうね。
でも静かすぎて退屈しやしないかい？
いつかまた、こちら側においで。
そのときはまた、ポコローにきざしを送っておくれよね。
眼をこらしているからね、
耳をすませているからね。