たけちゃん、さん。はじめまして。

レスキューの記事を読みました。
日本にTSUBASAさんがあって、本当によかったです。
猛暑の中、締め切った部屋で、いつまで命が保てるでしょうか。劣悪な環境で、病気になり、命を落とす鳥達。
本当にひどい話ですね。
とりっちでの、もの置き事件の例もありますが、集めるだけ集めて面倒がみれないのであれば、さっさと手放して欲しいと思います。
時間がかかる程、命に影響が出ます。

今、TSUBASAさんに必要なのは、金銭的な支援だと思いますので、ささやかですが協力致します。

私は、自分に万が一あって（動けなくなるとか、この世にいないとか）うちのコの面倒をみることが困難になったら、TSUBASAさんに託したい、と思っていました。
鳥に不慣れな親しい友人より、飼っている状況が分からない他人に託すよりは、確実だからです。
これをTSUBASAさんとの第一歩にしたいと思います。

たけちゃんさん。はじめまして。

私もレスキューの記事を読みました。

酷いです。酷すぎます。


今、書き込もうかと思っていました。
同じような内容になってしまうかもしれません。

悲しく怒りまくっているので、たけちゃんさんのように伝えることが出来ないかもしれませんが。

みんなで鳥を幸せにしてあげましょう。。。

はるくいんさん
カエルさん

はじめまして。
レスありがとうございます。

最初にこの記事を読んだときには本当に驚きました。
そして、悲しくなりました。

でも、この子たちは、これからは清潔な環境と栄養たっぷりの適切な食事、TSUBASAのスタッフさんたちからの愛情に支えられ、本来の鳥さんらしい輝きを取り戻してくれる事と信じています。

そうなるには、少し時間がかかるかも知れませんが、
それまでは、私達が少しずつ里親を分担して、
この子達の支えが出来ればと思います。

ショックでした…。

この期に及んで、まだタダで持っていかれるのがもったいないから、と店側が隠したりしてることとか…

今回のレスキューで引渡されず、店側に隠された動物たちを思うと本当に悔しいです。

何をいっても私が直接何かできるわけではないので、せめて募金に協力させていただこうと思います。

酷いですよね。。。

私も、とてもショックでした。
今回の件は、本当に心が苦しいです。
許せませんし、二度と起こって欲しくありません。

取り合えず今、TSUBASAさんとレスキュー鳥さん達が必要としている支援を、
微力ながら継続していこうと思っています。

レスキュー鳥さん達が、本来受けるべき健康と幸せを、
取り戻す事が出来ます様に！

私なりに、応援していきたいと思います。

金銭的な支援以外にもできること。

新聞紙が慢性的に不足しているとブログに書いてありました。
既に足りている可能性もありますので、お問い合わせの後、可能な方は、ご協力をお願いします。
※残念ながら、我が家は新聞をとってないので、協力できないのです。欲しいぐらい(^_^

こんばんは。

TSUBASAさんのブログ、レポートが更新されました。(8/5現在)

http://ameblo.jp/tsubasa0615/entry-11321094648.html

支援をお願いされていた新聞紙につきましては、十分な量が集まったようで、郵送による新聞紙のご支援は遠慮されています。
あまり物資の量が多すぎてもスペース的な事がありますので、TSUBASAさんから発信される内容を注視していただいて、愛鳥家の皆様の柔軟かつ敏速なご支援を引き続きお願いいたしますm__)m。


そろそろお盆休みになりますね(^^)。

現在、TSUBASAさんではサマータイムを実施しています。
午前中10時-12時の間で２階の放鳥部屋にて、TSUBASAで暮らす鳥さん達と直接会うことが出来ます。

皆様どうぞお出かけください。

救出されたオカメインコの羽の損傷やレスキューの様子を
読んでいたら涙が溢れてきました。
これが現実なんですね。そしてその現実と向き合っている
傷ついた鳥さんや小さな命を守ろうとするスタッフの方が
力を振り絞っているのですね。
自分に出来ることってなんだろう・・・と問いかけ
傷ついた鳥さんや鳥さんを保護している施設やスタッフの
方々への支援をしたいです。

こんばんはー(^^)/

TSUBASAさんのレスキューのレポート、
8/10付けで更新されました。

http://ameblo.jp/tsubasa0615/entry-11325281991.html

鳥さんたち、少しずつ回復しているようですねー(⌒⌒)ノ。
雛ちゃんたちもすくすくと育っている様です。


TSUBASAさんから、募金などの他に、二つの支援方法での
援助をお願いされています。


○通販サイト
TSUBASA支援グッズの販売、ご提供商品の募集。

http://torimura.com/SHOP/26682/55376/list.html


○ボランティア大募集

http://www.tsubasa.ne.jp/activity/support.html#help

私も度々ボランティアとしてお手伝いさせていただいてます。
仕事内容はケージの清掃や給餌のお世話、２階の放鳥部屋の清掃など、力仕事で大変ハードな内容ですが、とても勉強になります。
普段接する事の少ないコンゴウインコさんのお世話などもあります。


愛鳥家の皆さんのお力添え、
どうぞよろしくお願いいたします。

皆さんこんばんわ〜　yurichan☆です。

以前、このトピを立てられた時とてもショッキングでした。
鳥村の柴田様とはお友達でございますが、その後、レスキューされた鳥さん達は今、どうさせているのか？？
Ｑ＆Ａ方式で書かれております。

検疫室で、今も治療する子や怪我などの処置でＴＳＵＢＡＳＡスタッフも大変かと思われます。
実際に、その子達を見れる日は秋頃。そして、いい里親様が見つかるように願っているそうです。
お時間がございましたら、是非、足を運んでみてくださいね。


以下。内容文を転記致しました。一読されましたら幸いです。

yurichan☆

***************************************

こんにちは、河村です。



こちらのブログでご報告させていただいている

95羽の鳥のレスキュー記事につきまして、

皆様からいくつかご質問を頂いております。

今日はその質問に、Q&A方式でお答えしていきたいと思います。



Q.レスキューされた鳥達には、いつ頃お会いできますか？

A.現在レスキューされた鳥達は、検疫をおこなっています。

　TSUBASAでは、引き取りされた鳥達は全て45日間の検疫をおこなっております。

　検疫期間が終了し、健康状態に問題がないことを確認した後、

　皆様に会っていただけるようになります。

　ですので、順調にいけば秋には会っていただけるかと思います。



Q.レスキューされた鳥達の里親になることはできますか？

A.上記のとおり、健康状態に問題がないことを確認し、皆様にお会いして

　 いただけるようになった後、里親様を募集していきたいと考えております。

　 募集方法につきましては、またこちらのブログで告知させていただきます。



Q.レスキューされた鳥達は、今どこにいるのですか？

A.とり村には、皆様が普段見られるショップや鳥たちの中庭以外に、

　別に検疫をするための部屋がございます。

　そちらの部屋で、検疫期間中は過ごします。

　検疫室は、空気の流れもショップや鳥たちの中庭とは別になっております。

　お世話をする検疫スタッフは、お世話後必ずお風呂に入っております。

　ですので、検疫室でもしも病気が発生しても、とり村内には病気が

　持ち込まれないようになっております。



Q.レスキューされた鳥達に何かをしてあげたいと思います。

　でも、具体的に何をしたらお役に立てますか？

A.たくさんの鳥達をお世話するため、食餌代や医療費が多くかかります。

　また、お世話をするスタッフが必要になるため、その分とり村の鳥達を

　お世話するスタッフが足りなくなってしまいます。

　ですので、募金やボランティアをしてくださる方がいると、とても助かります。

　また、支援の一環として【支援の羽】がございます。

　支援の羽とは、クリエイター様のご好意で作品をご提供いただき、

　売り上げを全て鳥達に使わせていただくというものです。

　また、Eストアでお買い物をしていただくと、その売り上げも

　鳥たちのために使われます。



Q.劣悪な環境におかれていた鳥達が、病気じゃないか心配です。

　検疫ではどのような検査をおこなっているのですか？

A.身体一般検査、糞便検査、そのう検査、感染症ではクラミジア、PBFD、BFD、抗酸菌の

　検査をおこなっています。

　以前のブログでもお伝えさせていただいておりますが、疥癬やメガバクテリアなどが

　検出されております。

　こちらは現在治療中で、状態としては改善されてきています。



Q.現在もこのペットショップは営業しているのですか？

A.こちらのペットショップは、劣悪な飼育環境によって動物取扱責任者の認可を取り下げられ、

　販売を禁止されております。

　また、7月27日の時点で、鳥以外にも犬、うさぎ、亀などもレスキューされており、

　ショップ内に動物はいない状態となっております。



Q.レスキューされた鳥と同じように、劣悪な環境で飼育されている鳥を発見しました。

　なにかできることはあるのでしょうか？

A.TSUBASAでは現在、そのような店舗に直接指導や監査をおこなうことができません。

　困っている皆様や鳥達を前に、直接手を出せないのは心苦しいことではありますが、

　各都道府県には動物愛護推進員という指導員が配属されております。

　役所からの依頼があれば、ペットショップや動物施設などに現状調査をすることができます。

　現時点では行政を通して、この愛護推進員に指導していただくことが懸命かと思います。

　実際に現状を見て、鳥達のために動いてくださった方がいらっしゃいます。

　この方のおかげで、鳥達の環境が改善されました。

　その様子を、ブログにてご紹介しております。是非ご覧ください。

　http://ameblo.jp/tsubasa0615/entry-11337714323.html

タイトルとは内容が異なっておりますが「ＴＳＵＢＡＳＡ」に関する事でしたので投稿をさせて頂きました。

とり村からのお知らせで御座います。

【vol.4】2012年TSUBASA会員【更新・新規】についてご案内（2012.08.27）.

作成: とり村- TSUBASA - 日時: 2012年8月27日 18:57 ·

□■-------------------------------------------------------------------

■　2012年TSUBASA会員【更新・新規】について

------------------------------------------------------

2012年TSUBASA会員の[更新・新規]お手続きにつきまして

お待たせしております。

2012年TSUBASA会員の[更新・新規]について、NPO法人化の
承認がおり次第、2012年TSUBASA会員受付のご案内を開始させていただきたいと存じますので、いましばらくお待ちくださいますようお願いいたします。

NPO法人化に向けて、改めてTSUBASAが目指すものなどについて何回かに分けてご案内をさせていただいております。

今年のTSUBASA会員の更新や新規お申込みについて、ご検討いただく際の材料にしていただけましたら幸いです。

■■■■ 今後のご案内内容 ■■■■

１．TSUBASAの組織形態の変遷（2012.08.13）

２．設立当初からのTSUBASAの理念・活動とは（2012.08.20）

３．なぜ、NPO法人化を目指すのか

４．「NPO法人」と「認定NPO法人」はどう違うのか

５．新TSUBASA会員制度のご案内

※内容に変更が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。

-----------------------------------------

【３．なぜ、NPO法人化を目指すのか】（2012.08.27）

NPO法人とは何でしょうか。

NPO法（特定非営利活動促進法）に基づき、所轄庁（都道府県・政令市）の「認証」を受けて、法人格を取得した法人のことです。

NPOは、英語の「Nonprofit Organization」の頭文字をとったもので、訳すると「非営利組織」あるいは行政機関ではないことを明確にするために「民間非営利組織」と訳されることもあります。営利を目的とする団体（会社）に対して、営利を目的としない民間団体の総称として使われています。

営利を目的とする団体（株式会社）とは異なりますが、公益性のある事業（定款に定められた事業）において、法人の管理・運営のために収益を得ることは必要不可欠であり、持続させるためにはこの範囲内で収益をあげていくことが重要になります。

≪NPO法人のメリットとTSUBASAの事業として目指したいこと≫

■社会課題の解決に取り組むNPO法人を支援するため、政府や自治体は積極的な支援を行っている。
　⇒事業内容と合致した目的の助成金があれば、目的を果たすために積極的にこの制度を利用してまいりたいと考えています。

■最近では、企業や行政との協働・協力も進んでいる。

　⇒鳥業界を盛り上げていくために、そして動物業界を、動物を取り巻く法律も改善していくためにも、個ではできないことも、集団では動かしていくことができると考えています。積極的に、飼い鳥の飼養用品などを取り扱っている企業様と協働していけたらと望んでいます。

■「ソーシャルビジネス※」や「コミュニティビジネス」と言われる分野でも NPO法人は注目を浴びている。ソーシャルビジネスに取り組む主体の 約半数はNPO法人。NPO法人は多くの雇用を生み出しており、若者の間でも就職先として選択肢の一つとなりつつある。

※ソーシャルビジネス：社会課題の解決を目指した事業のこと。

　　法人格の有無や営利か非営利かは問われない。

　⇒社会を動かすためには「注目」されることも必要です。

そうすることで、さらにご支援をしていただく方々の輪が広がり、動物を取り巻く法律を変えていくだけの力が生まれるのではないかと考えています。

以上のように、社団法人や株式会社としてでは難しいことも、NPO法人となればその可能性は広がっていきます。
「人・鳥・社会の幸せのために」という理念のもと、この理念を実現させるためにどのような組織形態が最適であり最善であるかを模索してまいりましたが、今回ようやくNPO法人にたどり着きました。

そして、その先の「認定NPO法人」を目指していきたいと考えています。

そのためには、皆さまお一人お一人のお力が必要です。

次回のメールでは、
「４．「NPO法人」と「認定NPO法人」はどう違うのか」をご案内させていただきます。



長文にて失礼いたしました。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。



yurichan☆



TSUBASA

『人・鳥・社会の幸せのために』

E-mail：tsubasa0615@gmail.com

ＵＲＬ：http://www.tsubasa.ne.jp/

彩玉とり村日記：http://ameblo.jp/tsubasa0615/

学べる通販！とり村通販サイト：http://torimura.com/

Facebook：http://www.facebook.com/TSUBASA.torimura

〒352-0005　埼玉県新座市中野2-2-22

とり村　TSUBASA

Tel:048-480-6077　Fax:048-480-6078

yurichan☆

すごい助かる情報、ありがとうございます！
↓
さて、もしかしたら、皆様の周りでも
好ましくない環境や、見るに耐えないような環境で
飼育されている動物やペットショップが
あって気になっているような事はありませんか？

そんな時、どこに相談したら良いでしょうか？

実は、TSUBASAに今回のレスキューの依頼がくる
数日前、とあるお客様より、「改善したいペットショップがあるがどうしたら良いか」
というご相談がありました。

今日は、その時のお話を少しさせていただきたいと思います。

丁度このこと、とりっちでも
よくテーマになっておりますし

要・一読ですね：
その、勇気ある行動に〜ペットショプ改善レポート〜

１、ペットショップの店主への訴え

まずはその光景を見たり、話をきいたご本人が、
お店のできるだけ立場のある方へ相談できるといいです。

こういったケースの場合、そのお店の鳥や動物達に
負担がかかっているのは明らかです。
それだけでなく、衛生上、近隣への悪影響も懸念されます。

２、行政への訴え（市、区、町役場、保健所、各都道府県庁）

他にできる事は、行政への訴えです。
動物愛護法が改善され、ペットショップに対する審査の目は
以前よりも厳しくなりました。
やはり、現状を理解されたご本人の方からご相談を持ちかけると
良いでしょう。
行政ですから、事情を考慮し匿名でも対応してくださると思います。

では、どこに相談をすればよいのでしょうか？
基本的には、各自治体の保健所になります。
また、県によっては、動物愛護推進員や指導員を重点的に
置いている自治体もありますので、そちらに相談した方が
良い場合もあります。

３、動物愛護相談センター指導監査係

ここは、人と動物との調和のとれた共生社会の実現に向けて、
啓発や監査を行う機関です。
災害時の動物救援本部を開いたりなどの活動もしています。

以上の三つが、今回、訴えを出した機関になります。

。。。うーん、
非常に役立つ情報、ありがとうございます！

たけちゃん様

こちらのトピ立て、ありがとうございます！

TSUBASAのことは　テレビ（ドキュメンタリー番組）で見て以来
非常に興味を持っていました。

たけちゃん様は　こちらへは度々行かれるのですか？
情報提供していただき、本当にありがとうございます。
（さもなくば、気付きもしなかったことです、お恥ずかしながら。）

私も微力ながら今後いろいろやっていけたら、と
考えております。

ハンドソープ さん

ありがとうございます(^^)。

とり村さんは、うちのぴいちゃんのお迎えの前から、色々とお世話になりました。
今では、月に一回程度ボランティアとしてお手伝いさせていただいたり、愛鳥塾の受講、バードラン(現在休止中)へ度々お邪魔しています。

TSUBASAさんは、小さな団体、小さな施設ですが、私達と愛鳥さんたちの暮らしにとって、なくてはならない存在だと考えています。

音量注意です(笑)

みなさん、
こんばんはー(^^)/

TSUBASAさんから、今回のレスキューの中間報告がありました。(9/7付です)

http://www.tsubasa.ne.jp/rescue/rescue_120907.html

中には悲しいお知らせもありますが、レスキューされた子達、
それにTSUBASAさんにはがんばって貰いたいですね(^^)。

愛鳥家の皆様のご支援を、
これからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m

たけちゃん様

情報および動画＆画像、どうもありがとうございます！

最新情報、たいへん有益です。

それにしましても、
とても大変な状況なのですね。
残念なことに、亡くなりもし、
嘴の異様な形になったインコさんの痛々しい姿や、
クラミジア。

私も、募金、および
ボランティア（清掃）しに行くつもりです。

サイトでは、
とりわけ、ここが目を引きました（以下、引用）：

これまでの私達の活動は、一般家庭からの引取が大多数でした。
それは「川下」を流れる鳥を救っているにすぎません。
一羽の幸せのためにはなっても、「川の上流」で際限なく鳥を流し続ける規制のない法律を変えなくては終わりはありません。
だからこそこれから、行政を動かせる組織にしていかなければならないと思っています。

そのためにもTSUBASAはNPO法人（まもなく登記完了）を経て、「認定NPO法人」を目指します。

（引用終わり）

整いましたら、私も会員に登録するつもりです。

あらためまして、
たけちゃん様
貴重な情報どうもありがとうございました。
本当にありがたいです。

たけ様
皆様

いよいよ、92羽さんたちの里親会が開催されるようです！

開催は、10月22日（月）〜10月28日（日）の7日間。
通常のＴＳＵＢＡＳＡが行うＭＴＢ（里親会）とは異なり
当日に鳥さんをお迎えしていただくことができます。

とのことです。

詳しくは：
http://ameblo.jp/tsubasa0615/entry-11364619521.html

それから、
9/21から　NPO法人として始動されたそうです：
http://ameblo.jp/tsubasa0615/entry-11359969375.html

いよいよ近付いてまいりました。里親会。

これまで不遇だった鳥さんたち。
そして、
レスキュー団体「ＴＳＵＢＡＳＡ」の御蔭で
新たな命を吹き込んでもらえた鳥さんたち。

大切にしてくれる、愛情たっぷりの里親さんに迎えられ、
これまでのぶんを取り戻すかのように
２００％幸せになってほしいです。

レスキューされた鳥たちの里親会のご案内です。
【日程】　10月22日（月）〜10月28日（日）
【時間】　13:00〜16:00　
（鳥たち11時からご覧になれます）
【会場】　とり村2階　
（埼玉県新座市中野2−2−22）

Q＆A
http://ameblo.jp/tsubasa0615/entry-11368845105.html

95羽の里親会が終了しました!!

74羽の鳥さんが新しい家族の元へ行きました。

-95羽里親会その後-
http://ameblo.jp/tsubasa0615/entry-11392057782.html

今まで辛い思いをした分、
幸せになって、人間が好きになって
バードランで再会出来ることを、楽しみにしています。

こんにちは。

95羽の鳥レスキューを知ってからTSUBASAのブログを欠かさずチェックしています。74羽の鳥さん達に里親さんが見つかって本当に良かったと思います。

さて、私は以前から気になっていたTSUBASAのお掃除ボランティアに、本日職場に休みを貰い初めて行ってきました。

午前中は大型鳥の寝室掃除だったのですが、大きい鳥はやはり広いスペースはいるし、大きな籠掃除は大変で、大きい鳥さんに憧れていますが私には無理だなぁと実感しました。掃除中、表に出されない黄色いワカケホンセイさんがいまして、籠にしがみついて頭を出す姿が可愛かったのですが、その子は足が悪かったそうです。黄色のワカケさんは私は初めて見ました。
それから、なずなちゃんやよもぎちゃん、赤いビタミンで水浴びしていたジュウシマツ達も間近で見てきました。やっぱり可愛かったぁ。

今度は講習会に参加しようと思ってます（＾＾）。