sacさん、はじめまして！鳥飼病というアレルギーの病名があるのですね。
タイトルを見て、どんどん新しい鳥さんをお迎えしたくなってしまう病かとカン違いしてしまいました。＞,＜/


うちでは以前子供が喘息になったとき、鳥が原因だったらいけないと思い、当時飼っていたインコを実家に預けたことがあります。でも鳥は直接関係なかったようでインコには気の毒でした。

うちの場合はたまたま鳥とハムスターは大丈夫だったのですが、掃除を怠るとほこりやフンにカビが発生してこちらは呼吸器に悪影響がありそうです。掃除のときなどにほこりを吸うとてきめん鼻がむずむずして咳が出始めますので。

鳥そのものにアレルギーがあるという方が多いのか、またその症状なども知りたいです。来客があるときには注意が必要ですよね。

ぴいさん、お返事とっても嬉しいですありがとうございます！
鳥飼病・・そうですねそんなふうにもとれそうな病名ですね＾＾
ブリーダーさんや、繰り返し抗原をすってしまうことで発症してしまうらしいです。

ところが今はとても悲しくて。。
もし、お医者さんに、鳥を手放さなければあなたの命にかかわるといわれたら、どうしますか？
咳と熱がとまらなくて。。
うちにも子供がいまして、子供にも鳥はよくないということでした。（ぜんそく等の心配です）
おっしゃるとおり呼吸器などに影響が・・
だからって、わかっていても突然手放すなんてできなくて。。
鳥の幸せを願うと、私でないほうがいいのかなって思うと。。
外に置くこともだめだと。
答えがでず、窓のすぐ外にとりあえずでてもらっています。
とにかく、まだうちに来たばかりでかわいそうで。。
答えが出せずにいます。
とりあえず一旦接触をやめることからはじめたいと思います。。
重い話ですみません。
ぴいちゃんたち、とってもかわいいですね！
文鳥、スズメ私もだいすきです。

過敏性肺炎というのが正式の名称ですね。
医師は抗原とまず離れるというのを第一にあげると思います。

何が抗原かを見極めることが重要とは思います。
夏場のエアコン内のカビの胞子などで発症する場合もありますし、抗原は多岐にわたります。

鳥が原因であることが確実なようなら、性能の良い空気清浄機の使用や
アクリルケース等でかごを覆う、掃除などはアレルギーを持たない人が行う、
触って発症する訳ではないので、鳥と接する際にはマスクの使用、
接した後はよく手洗いする、などという手もあります。

今出ている急性的な症状もお辛いでしょうが、慢性化した方が実はやっかいです。
よく考えられた上で、やはり難しい…というようなら譲るということも
選択の一つとして挙げた方が良いのかなと思います。

小児ぜんそくの場合は大発作を起こすような場合は
確かに怖いですが、大きな発作を起こさないような場合は
薬剤でコントロールできたり、成長とともに本人の体質が
変わることもありますから、こちらは慎重に様子を見ても
良いような気もします。

小児とは病態も少し異なるのですが、私も実はぜんそく持ちです。幸い動物で発作は出ません。
上手くコントロールできると良いですね。

sacさん、そういうご事情だったのですね…お医者様にかかっているということはアレルギーの検査もされていることと思います。chiyodoriさんがいわれているように、原因の特定が最優先ですね。

いったん鳥さんとの接触を断たないといけないというのはおつらいと思います。お近くで鳥さんを預かって下さる方が見つかりますように。

お返事が遅れ申し訳ありません！
具合が悪く、夜もすぐ寝てしまっていました。。
やっと熱は下がりましたが咳は少しでます

chiyodriさん
専門的な、いろいろな対処法など、元気づけられましたありがとうございます。原因は、いろいろな結果でお医者さんがほぼ鳥で確定だろうと。私も間違いなくそうだろうと、診断名がはっきりほしくてお医者さんへいったんです。でもいざ言われてしまうとショックでした。。
手放す決意はできず、幸いにも？主人がお世話をしてくれるということでいまは私はマスクをし近くによらないような形をとっています。
慢性化してしまう前に。。もうなってしまっているのかわからないのですが（まだ咳は止まらないので）、いまは我慢して治そうとがんばっているところです。

いったんよくなれば、マスクをして相手をしてあげられることができるんじゃないかって期待して。
私のエゴのような気もしますが。。。
誰かにかわいがってもらえたらそちらのほうが幸せだろうに。。
悩んだまま毎日が過ぎています。
このままだと肺がボロボロになって死にますよと先生がいいます。
子供も食物アレルギーがあり、余計にそれは鳥はよくないと。。
これから私の体調がどうなるかで鳥さんとのこれからも変わりそうです。
何を言っているのか自分でもよくわからなくなってきました。
お返事、ありがとうございました！

ぴいさん

ありがとうございます。一応また病院には行くので、血液もさらにアレルギーとしての検査結果もでたりすると思います。これからどうなるかまだわかりませんが、がんばります。