別れ・ペットロス トピック
天国へ旅立ちました
- 退会ユーザーさん
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本日午前11時、モカが天国へ旅立って行きました。
息をひきとる寸前、とても苦しそうで必死にもがいてました。頑張れと声を掛け、身体を擦ってやった。でもそれ以上どうすることもできなかった。何もしてやれなかった。エサや水を与えるなんて誰にでもできる。でも何かあったとき、何もしてあげられないのなら最初から保護なんて正義ぶったこと言わない方が良いと思いました。
モカを保護して約2ヶ月。たった2ヶ月寿命が延びただけ。
でもモカとの思い出を語れば2ヶ月では足りない。多寡がスズメと言う人もいるだろう。でも自分にとって既に生き甲斐であり毎日の活力源になっていました。
本当に辛いです。本当に悲しいです。もう数十年、涙を流したことなんてありません。今日はその数十年分の涙が一度に流れ出ているようです。
生き物が死ぬのは寿命です。もう金輪際、動物を保護したり飼ったりすることは絶対にしないと誓いました。
しばらく立ち直れそうにない。
こんな悲しい思いは二度としたくない!
今月いっぱいでここを退会することにします。メッセージいただいた方、足を止めていただいた方、本当にありがとうございました。
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- 投稿者:退会ユーザーさん
- トピ主
>ちびちびさん
人間社会で言えば人種差別のようなものを感じます。
野犬を保護した場合はどうなんでしょう?ペットだと言えば診てもらえるんでしょうか?
飼い犬でも予防ワクチンを受けていない犬なんて五万といるではないですか。
野鳥を受け入れれば、すぐに噂が広がり他の患者さんたちから敬遠されると思っているんでしょうね。結局、医者なんて命よりお金が大事だと思ってるんですよ。
- 投稿者:そらさん
モカパパ♂さま
初めまして こんばんは。
モカチャン ご愁傷さまでした。
モカパパ♂さんのブログを拝見させて頂き、モカチャンへの深い愛情に感動させていただきました。
退会…という事は私も考え直して頂きたく、コメントさせて頂いております。
えめるるサンのおっしゃる様にモカチャンとの想い出話…沢山聞きたいと思った一人です。
またモカパパ♂さんの気持ちが落ち着いた時にこのサイトに戻って来て、モカを育てた時はこうだったとか経験を話して欲しいです。
愛情あふれるブログにもっと…もっと話を聞きたいって思ったんです。
モカチャンを死から救ったのは、間違いなくモカパパ♂さん一家です。
ご自分を責めませんように…。モカチャンは幸せでしたよ^^
- 投稿者:退会ユーザーさん
- トピ主
>そらさん
ありがとうございます。
ほんの先ほどですが、母と少し話しをしたんです。鳥を飼おうかって。
母は2年前からずっと闘病生活が続き、ここ1年くらいから少しづつ笑顔が消えていってました。しかし、モカの出現で笑顔を取り戻し、外出までできるようになったんです。
私自身はどうしても割り切れないのですが、母のことを思うと第二のモカが必要ではないかと感じ始めました。
犬や猫となると私にとっても世話がきついのでやはり鳥と言うことになりそうです。
鳥の種類は未定ですが、ヒナから育てたいと思うのでペットショップで入手できるかどうか尋ねてみようと思います。
- 投稿者:退会ユーザーさん
- トピ主
PS
>そらさん
ブログの件ですが、ブログに上げていないモカとのエピソードはまだまだありますが、キリがないのでかなり省いていました。自分の体調が優れないときや寝不足のときは、正直手抜きしたことも多々あります。
それに全てを書いて行くと長文になりすぎるのでできるだけコンパクトにまとめるようにしていました。
とにかくやんちゃな子でしたし、スズメのことは何も知らなかった自分にとってモカの行動全てが新鮮であり驚かされることばかり。モカと一緒にいるときはとても楽しいので気がつかないのですが、一日が終わる頃になると一気に疲れが出てクタクタになっています。そしてその後にブログとなるとどうしても手抜きと言うことになってしまいました。
- 投稿者:そらさん
モカパパ♂さま
新しいご家族をお迎えですか^^
モカチャンは、モカチャンだしアタシは賛成です。
私は震災直前から私生活がボロボロになり、やりきれない時に救ってくれたのが障害を持ったセキセイインコの希でした。
辛いながらも希が居てくれたから頑張ってこれました。
今は希も虹の橋に行ってしまいましたが、子供たちの心…アタシも第二の希が居ないと立ち上がれず希に似た子を探し店舗を何件も廻りました。
希に似た子は居なかったけど、この子かな…って思ったのがトワです。
希とトワは全く違うけど、でもお迎えして良かったです。
結果…オカメインコをもう1羽9/8にお迎えしちゃって賑やかにやってます。
軽いイジメにあっていた下の子も鳥を飼って友達が増え、今はイジメも無くなりました^^
我が家には、鳥がなくてはならない存在って感じでしょうかね。鳥さまさまデス(笑)
鳥の種類ですか〜 どの鳥達もみんな可愛くて迷っちゃいますよね^^
春、秋は雛が生まれる時期でもあるから ペットショップに行くと素敵な出会いがあるかもですね。
ペットショップ以外にもブリーダーという入手方法もある様ですが、アタシはペットショップからしかお迎えした事ないのでこのサイトの方に聞いてみるのも手かもしれないです。
お母様の心の支えになる様な鳥さんとの出会いがあったら、お話を聞かせて下さいね
- 投稿者:P田ピイさん
モカパパさん、少しずつ気持ちを前向きに切り替えられているようで安心しました。
うちのスズメ、実は2羽目なんです。
久々に鳥を飼うきっかけとなった1羽目のスズメは、近所で巣立ち前に巣から落ちたようでした。猫やカラスに獲られる前に運良く保護し、挿し餌で育てました。
よく懐いていましたが、2ヵ月後不注意で逃がしてしまったのです。まさに2ヶ月寿命を延ばしただけのダメ飼い主だったのです。しかもお菓子やアイスまで食べさせていました。
それでもピヨを失った悲しみはあまりにも大きく、何度もホームセンターの鳥コーナーに足を運んでしまい、そこでキンカチョウの雛に出会いました。
その子はあっという間に家族の中心となり、我々を癒してくれましたが、もともと病気を持っていて…
鳥を飼うということは、喜びと同時にその先にある悲しみも引き受けるということなんですよね。けれども今となっては鳥のいない生活は考えられません。
お母様にふたたび笑顔の戻る日が早く訪れますように。モカパパさんにとってよい出会いがありますように。
- 投稿者:退会ユーザーさん
- トピ主
>そらさん
希ちゃんも障害を持たれていたんですか。尚更可愛かったんでしょうね。守ってあげたい気持ちが加わると更に愛情が深くなるんだと思います。
そんな希ちゃんを亡くしたとなれば私も同じでしたから気持ちは痛いほどわかります。
母親の体調次第ですが、調子が良ければ今日の午後からでもペットショップに行ってみようと思います。希望としてはスズメ→猛禽類(鷹、鷲、梟、鳶など)→カラス→文鳥orジュウシマツ→インコ→オウムって感じです。スズメ、猛禽類、カラスは売っていないから無理でしょうけどw
- 投稿者:退会ユーザーさん
- トピ主
>ぴいさん
ありがとうございます。一日も早く母の顔に笑顔が戻るようにしてあげたいと思います。
それからピヨちゃんのことですが、ぴいさんが気付かないだけでピヨちゃんはぴいさんの近くにいると思います。時間があったら名前を呼んで探してみてください。もし見つからなくてもスズメは好奇心が強い生き物ですから遊びに夢中なだけです。遊びに飽きたらきっと戻ってきます。スズメは常に人間に守られている鳥なんです。外敵から身を守る術として人間と共存しようとしています。だから一旦人間との距離を縮めたスズメは人間から受けた恩を絶対に忘れることはありません。私は2ヶ月間モカを見ていてそう感じました。
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