モカちゃん　ざんねんでしたね・・・
心からお悔やみと、ご冥福をお祈りいたします。

モカちゃんへの愛情と幸せだった日々の積み重ねが大きいほど、悲しみも大きく辛いと思います。
モカちゃんもそのぶん幸せだったんだと思います。

短い命だったにせよ、あなたに救われ愛情を知ることができたんですから。

私も同じ経験があります。
お別れのときもそうですが、病気になったりケガをしたときの心配といったら言い表せないぐらいです。

だけど、そのぶん幸せをもらって私自身も幸せで、家族になった動物たちも幸せな顔をしてくれます。

パパさんも、モカちゃんからいただいた幸せを大事に一日も早く元気になってくださいね。
そして、またパパさんに幸せをくれる鳥さんがあらわれますように。

おはなさん
ありがとうございます。

元々モカは未熟児で足の指も変形していて、普通の子ではありませんでした。
だから尚更元気で長生きして欲しかった。
必ず、自分が守ってやるとモカに誓った。
なのにこんなことになってしまった。

もう仕事の邪魔をする者はいない、睡眠の邪魔をする者もいない、部屋中に糞を撒き散らす者もいない・・・
でも今思えば、それが楽しみであり幸せな時間だったと感じています。
何処へ行くにも一緒。外出するときは肩に止って良い子にしていたモカ。
モカは、こちらの考えていることは全て察していてくれていたのに、モカのことは何もわかってやれていなかった。
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

もう出会いは望みません。モカが最初で最後の子供ですから。

突然のこと　本当に残念でお悔やみ申し上げます
私の住んでる所は　少し田舎です
田んぼや　畑もあります　野鳥も多いんです
それで　スズメさん　弱って　落ちてることが　ままあるのです　
ほっておけないので　保護するのですが　育ちません
悲しいことの　繰り返し。。。
野鳥なので　動物病院では　診てもらえません

野鳥保護の動物病院は遠方ですし　HPを見ると　スズメさん
動物病院へ保護されても　先生の力でも　回復することは大変　難しい様なのです

そんなに弱った状態で　回復させるなんて　努力と熱意と愛情のたわものです
短い間だったでしょうが　スズメさん　それに応えて
いっしょに　過ごしてくれたと思います
保護してくださって　有難う　いい人に巡り合えたのだと思います

掲示板を見ました　死因について相談されたようですね
なぜ動物病院で野鳥を診てもらえないのか
飼い鳥と違って　未知のウイルス　病原菌　病気の恐れがあるからだそうです
他の患者さんに　移さない為

飼い鳥であっても　剖検してもらっても　特定することが出来ない事が　多いのです
特に何がしかの　ウイルス感染だと　特定できません
骨折　外傷などと違って　とても難しい

野鳥なら　なおさらです　

急なことで　後悔が先立つでしょうが　スズメさんの病気は
まだまだ　分からない事が　多いのです

モカパパ様

すずめのモカちゃんを保護なさって、可愛がっていらしたんですね…
私も勤めに出ていた頃、勤め先の植え込みに落ちていたすずめの雛を、強引に連れ帰った事がありまして。
社長は、「そんなん持って帰っても無理やで！」と、薄情な事を言いましたが、どうしても放置なんて出来ず、何の知識もないのに連れ帰り、翌朝には亡くなっていた、悲しい思い出があります。

知識や経験があるならまだしも、野鳥を保護して育てるのは、本当に難しい事と思います。
基本野鳥は保護してはいけない、となっていますから、診てくださる動物病院を見付けるのも困難でしょうし。

モカちゃんは、心優しいモカパパさんに保護され、助けてもらって、幸せだったはずですよ。
たった2ヶ月寿命が延びただけなんて事、絶対にないです。
2ヶ月間、モカちゃんは、パパさんの愛情を一杯一杯受けて、野鳥のままなら味わえなかった、かけがえのない時間を過ごせたと思います。

時間が癒してくれるものではありませんが、モカパパ様の悲しみが、少しずつでも癒えますように…
モカちゃんのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。

今晩は。

「鳥の擬人化」の過去トピを、８月にあげていただいたえめるるです。

最初は「今頃何故？」と思いましたがモカパパさんのページやブログも拝見して、同意の意味であげていただいたと感謝しています。

そうは言ってもお話する機会も今までなく、そうこうしてる間にこのトピを見つけてしまいました。

モカパパさんは本当に優しい方なんですね？
家ではさぞ擬人化もしまくりだった事でしょう・・・
一緒に海に連れて行ったり、それでも自分のそばにまとわりついたりしてくれたモカちゃんです。
亡くされた心中はいかほどか・・・？

でも・・・でもですよ？
そういう優しい気持ちをお持ちの方が、「もう鳥は２度と飼わない」という決心をされたこと。
これはとっても残念です。

ご存知のように、とりっちの別れのトピにはモカパパさんと同じような悲しみを経験された方が沢山おられます。
お時間はかかりますけれど、その後新しい仔をお迎えしている方たちも居るんです。
皆さんずっととりっちに居続けて、心の傷を癒して来られた方なんです。

モカパパさんも今月で退会するなんて悲しいことを言わないで、もっと皆さんとも話しませんか？

もしかしたらモカパパさんの温かい手を待っている、次の仔との出会いがいつの日かあるかもしれません。

何だか上手く慰められないですいません。

モカパパ様

初めまして。

ブログのMocha日記も拝見しました。
保護直後の緊迫した状態から穏やかな日々に変化していった記述に
モカパパさんの視線を通して、
モカちゃんが日々幸せを感じているであろうことが十分伝わりましたよ。

モカパパさんは、モカちゃんの寿命をたった２ヶ月延ばしただけ。と
おっしゃりますが、モカちゃんにとってはその２ヶ月で、
　餌やおやつをお腹いっぱい食べる歓び
　自分の羽で飛ぶ楽しさ
　そしてなにより、無償の愛情を注ぎ注がれる相手がいたこと
等々、モカパパさんに保護してもらえなかったら
経験できなかったことを目一杯体験できたのです。

モカパパさんが、ご自分の記憶に２ヶ月間が満タンに入っている。
とおっしゃるのと同じように、モカちゃんはその２ヶ月を
ギュット抱きしめてこの世から飛び立ったんです。

うろ覚えではありますが、
今際の際の痙攣は、周りから見て苦しそうに見えても、
本人(脳)は既に身体感覚から切り離されていて、苦しみを感じていない。
という説を読んだことがあります。
モカパパさんには本当に辛い経験だったと思いますが、
モカちゃんにとっては最期をモカパパさんの手の中で迎えられて、
安心して身体から離れていけたんだと思います。

今は思い切り悲しんでください。
そして、少しずつ落ち着いたら、
いつか天国へ行ったモカちゃんが安心してモカパパさんの元へ戻ってこられるよう、
モカちゃんとの楽しかった出来事を、
天国のモカちゃんに笑顔でいっぱい話しかけてあげてくださいね。

今は、ただただモカちゃんのご冥福と、
モカパパさんのお気持ちが少しでも安らぐことをお祈りしています。

これはホントに蛇足ですが、
こんなに優しく鳥さんに寄り添えるモカパパさんが
とりっち退会宣言されるのはちょっと切ないです。
お気持ちが落ち着かれたら、
スズメさんの可愛さを教えに是非是非戻ってきてくださいね

モカパパさま。

はじめまして。

大きなリラックマの上にちょこんと乗った可愛いスズメさんがとても印象的でした。

お辛かったですね。もらい泣きしてしまいました。

炎天下の中、瀕死の状態だったスズメさんを助けてあげて
、一生懸命育ててあげて。。。

野鳥は、人知れずひっそりとその命のともしびが、消えてゆくのがさだめなのに・・・

モカちゃんは、パパさんの目に留まり、２か月も親のような温かい愛情を受けたのです。

優しい温もりをもらって、命をつないでもらって、みなさんがおっしゃるように、モカちゃんは　幸せなスズメさんだったと思います。

モカちゃんのそばに、幸せのクローバーが咲いているお写真。。。きっとパパさんにお礼を言っているように私は思います。

モカパパさんの悲しみが少しでも　癒えますように。
心から　ご冥福をお祈りいたします。

モカパパ♂様

今、知りました。

辛くなるので、私は
殆どロストバードのコーナーは
見ないようにしているのですが

今、このトピが
モカパパ♂様によるものだと知って
モカちゃんのことだと知って

あまりにもショックです。

あの可愛いモカちゃんが。。。

モカちゃんが　ずっと モカパパ♂様と御家族と一緒に
幸せに暮らしていくことを
心より願い、祈っておりました。

私も　とても辛いです。
五臓六腑が引き千切られる思いです。

モカパパ♂様が　どれほどまで
モカちゃんを大切に思い、接していたか
最初から、ずっと見てきて、知っています。

モカちゃん、モカパパ♂様に甘えて暮らし、
とても幸せだったのですよ。

瀕死のところを
モカパパ♂様に救われて
障害があっても
手厚い飼養の御蔭で
２ヶ月間の生涯をまっとうし、頑張って生きて
モカパパ♂様と御家族に　とてもとても大切にされて
どんなに幸せなスズメさんだったかしれません。

私も一緒に泣いています。

ここに書き込まれたメンバーの方々も
愛鳥を喪う悲しみ・苦しみを　それぞれ経てきた方々です。
モカパパ♂様の御気持ちを　今、我が事として
等身大に同じ気持ちで理解・共感できる方々です。
どうか一人で苦しまないでください。

モカパパ♂様の御蔭で
モカちゃんという存在を　私たちも知りました。
共に、モカちゃんの無事や成長を祈っておりました。

今、皆がモカちゃんを一緒に見送っています。

どうかモカパパ♂様　お力を落としきりませんよう。。。

モカパパ♂様　モカちゃんは本当に本当に幸せなスズメさんでしたよ。
そのことが　どんなことより　なによりも　一番大事なことです。

一番大事な宝物を　モカちゃんは　モカパパ♂様から与えてもらったのです。
生まれてきてよかった、と　モカちゃんは幸せな気持ちで
天国へ旅立ったのだと思います。

幸せな鳥さんでした。

＞ちびちびさん　野鳥は診てもらえない・・・そんな理由があったんですね。何か差別的なものを感じます。命に区別を付けるなんて。日本の獣医は日本古来の動物は原則全て診療対象にして欲しいですよね。「動物園に電話してください」と言われたときには、正直ブチギレそうになりました。もう少し言いようがあるだろうと思いました。

＞nonoさん　相手が何者であろうと弱者を助けるのは当然の行為だと思います。自分は鳥が苦手でしたが、死にかけてるモカを見捨てるなんてことはできませんでした。私の場合、結果的には死なせてしまいましたが、方向さえ間違わなければ必ず育てあげることは可能であると感じました。動物には環境に対する適応能力があります。間違った食べ物と過度のストレスさえ与えなければ、我々の生活にも順応してくれるでしょう。狭い空間に閉じ込めず、正しい食べ物を自由に食べられる環境が原則のような気がします。

＞えめるるさん　擬人化のトピありましたねｗ擬人化・・・大いに結構ではありませんかｗ可愛いと思う気持ち、大切な家族、どうして擬人化がいけないのかわかりません。人間以外の動物は全て下等動物と思っている？動物は人間の言葉を理解できないから？いいえ、ちゃんと理解してくれてます。人間側が彼らのことを理解できていないだけだと思います。少なくともうちのモカは私の言うこと、考えていることは察してくれていました。「モカ」「ダメ」「コラッ」「いいよ」「おいで」「ごはん」「お水」「寝なさい」、この８つの言葉にはしっかり反応できていました。一番驚くのは、外出するときです。事前に察知して玄関で待っている。「着替え＝外出」と学習したんだと思います。モカは、うちの父親よりも知能が高いと思ったくらいですｗ

モカパパさん、はじめまして。

ブログも拝見いたしました。モカちゃんのご冥福をお祈りいたします。

たった２ヶ月の寿命…そのためにモカパパさんはこんなにもつらい思いをされているのですね。
でもその悲しみと引き換えに、モカちゃんは２ヶ月間穏やかに過ごすことができたのですよね。

心から安心して頼れる大好きな人のそばで、いろいろな経験をして、お外に出てもモカパパさんのそばを離れなかった…
おいしいご飯をお腹いっぱい、温かい寝床でぐっすり眠り…

その幸せのために今モカパパさんが涙を流している、そう思えてなりません。
今はおつらいでしょうが、モカちゃんのために泣いてあげて下さい。悲しみは必ず少しずつ癒えていきます。


うちにも保護して１年ちょっとのスズメがいます。

文鳥を見てもらっている病院でも、「野鳥は診ません。(触りません。）」と言われました。視診とフン検査のみはしてくれるそうです。いざというとき、診てくれるところを確保しておかなければ…とちょっと心配になっています。

＞ぴーちゃんさん　モカはカロリーメイトとマンゴプリンが大好物でした。与えすぎはいけないと思ってましたが、あまりにも美味しそうに食べるのでずっと許してしまってました。本当はスズメが自然界で捕食するものを与えなくてはいけなかったのに。いくら可愛いからといって過保護はいけません。心を鬼にするときも必要だと感じています。それから退会についてですが、鳥を育ててもいない者がここにいて良いものかどうか・・・今のところ鳥を飼うことは考えていませんが、また鳥と何かしらの縁があれば気が変わるかもしれません。

＞やっこさん　ありがとうございます。モカが幸せだったのかどうか、虹の橋と言うところで再会したら聞いてみようと思います。でも逆に「何であんな物を食べさせたんだよ」なんてモカに言われそうです。モカが苦しんでいた姿がどうしても頭から離れない。後悔しかありません。

＞Harlequinさん　いつもモカのことを気にかけてくださって本当にありがとうございました。いつかモカとチュンちゃんを会わせてみたいと思っていましたが、結局叶わぬことになりました。お互い形はスズメでも中身は人間同士ってことで意気投合してくれたように思います。モカは大空を飛びまわる喜びを知らずに逝ってしまいました。きっと今でも天国で歩き回っているんだと思います。モカは自分が人間だと思い込んでたから。今思えばモカとは距離を開け、スズメらしい生き方をさせるべきでした。なので、チュンちゃんには大空を飛び回る喜びを是非とも教えてあげてください。 そしてモカの分まで幸せにしてあげてくださいね。

＞ぴいさん　流石にスズメは野鳥だけあって環境への対応が早いと感じました。比較材料はないものの、モカは私たちの行動全てを観察し、パターンを学習していたように思います。食べ物についても同じことが言えます。最初の頃はカロリーメイトなど見向きもしませんでした。私は仕事の合間にカロリーメイトを主食のように食べていました。モカの味覚は別として、モカは安全な食べ物だと判断したのかもしれません。飼い主の行動全てがペットに影響すると考えておくべきでした。ですからモカに対しては悲しみ、辛さ以外にも後悔、反省、謝罪の気持ちでいっぱいです。

モカパパさん、こんにちは。

２度目のレスです、すいません。
＞それから退会についてですが、鳥を育ててもいない者がここにいて良いものかどうか・・・今のところ鳥を飼うことは考えていませんが、また鳥と何かしらの縁があれば気が変わるかもしれません。
そんなことはありませんよ。とりっちには今は鳥を飼っていなくてもこれから飼おうかな？と思っている人も居られますし、モカパパさんのようにペットロスで沈みこんだ気持ちをトピで皆さんに聞いて頂き、その後縁があって鳥を飼われた方も沢山居られます。

保護されたスズメのモカちゃんを家族のように慈しんで育ててこられたモカパパさんには、これからも色んな思い出話でもいいのでお聞きしたいです。
退会などする必要はありませんよ。
そのまま残されて、気分が落ち着かれたら是非書き込みの方
お待ちしています。皆さん同じ気持ちだと思いますよ・・・


ＰＳ．過去トピをあげられて、変な風に勘違いしないで良かったです。やはりモカパパさんも擬人化しまくりの方だったんですね？
＞一番驚くのは、外出するときです。事前に察知して玄関で待っている。「着替え＝外出」と学習したんだと思います。モカは、うちの父親よりも知能が高いと思ったくらいですｗ
不謹慎ながら笑ってしまいました。これからもこういう話や色々、楽しみにお待ちしています。

＞えめるるさん　ありがとうございます。モカとの思い出やエピソードを話せば全部親バカな話になっちゃいますよｗ
そう言えば、自宅の屋根裏にスズメが巣くっているんです。モカの本当の家族です。その家族と仲良くなろうと考えました。これからエサが少なくなる季節なのでモカへの謝罪も込めて食べ物を提供したりしてコミュニケーションをとっていこうと思います。その中でスズメと言う生き物を観察し、生態も研究し、またモカのような子供ができてしまったときには少しでも力になれるよう準備をしておこうと思います。きっとモカも喜んでくれると信じて。

コメント返答有難うございます
そうなんです　野鳥は診てもらえません
スズメちゃんも　保護しましたが
ドバトも三度保護しました　特に鳩は　駆除対象ですし　可愛そうでした
雛のいる　巣ごと　ゴミに捨ててあったり　どんな人がするのでしょうね

カラスにつつかれていた　伝書鳩は　足輪から連絡先が分かって　引き取りに来てもらえましたが

動物病院へ電話して　本当に悔しい対応に　悲しい思いをされたことでしょう
なんとか　助けたい　という　思いでしたのに
でも　分かってくれる病院もあり　良かったですね