じゅんさん　

お辛いですね・・・
楽しい思い出も、今は思い出しては涙がでますね・・・
悲しみが深いほど、愛情も深かったんです。
ルビーちゃん幸せさんでしたね。

でもきっとその楽しい思い出が元気をくれるときがやってきますよ！

悲しみを乗り越えて　ルビーちゃんの思い出で笑える日がやってきますように☆
ルビーちゃんもそう願っていると思います。

どうか、お身体を大事になさってくださいね。

ことりさん

寂しさ悲しさをどうして良いのかわからず…聞いていただいてありがとうございます。
ことりさんも経験されたのですね…
逢いたいのに逢えない、でもあまり思うとルビーが天国に行けないのではないかと…
喪失感のワナにはまりました。
やはり時間がかかりそうです。癒やしと思うまで…
ルビーどこまで行ったかな？もう着いたかな？

少し気を紛らすために、みなさん家の子をみては「可愛い~」と言ってます。
ことりさん家のととちゃん、紙切り。器用ですね。

じゅんさん

やっと週末ですね。
土日はお仕事お休みでしょうか？
ちょっとじゅんさんもゆっくり休まないと体が参っちゃいますよ〜。

＞逢いたいのに逢えない、でもあまり思うとルビーが天国に＞行けないのではないかと…

はい。
やはりね、人間の魂がそうであるように、
動物たちも「逝くべきところ」があるんだそうです。

なので、あんまり飼い主さんがビービー泣いていて、
いつまでもその子の名前を呼んでいると、その子が心配して「逝けない」って。

この事は私も最近知ったことで、
飼い主さんは最期にその子が心配しないように笑顔で送り出してあげるまでが「責任」です、と書かれていたものを読みました。

ちょっとスピリチュアルな事だから、
信じるも信じないも人それぞれですが、私はそれでようやく「逝くべき所に行かせてあげる責任」を自覚した気がします。

じゅんさんにとっては、すごく辛い辛い「お別れ」ではあるのですが、でも、それはしばしのお別れで、いつかまたきっと会えると思いますよ！

一杯一杯泣いたら、笑ってルビーちゃんを送り出してあげて下さい。涙で笑顔が歪むとは思うけど…。

あ、「はな」と「とと」の事、褒めて下さってありがとうございます　（＾＾）
もう、両方ガブ子（「とと」はガッツリ咬んでくるタイプ。「はな」は皮膚をチミッとむしり取っていくタイプで、小鳥なのかミニ恐竜なのか分からないです（笑）　コザクラ女子、最強です（＾＾；）

おはなさん

遅くなりました。
話し聞いてくださりありがとうございます。

ルビーとの思い出思いだしてはまだ…泣く日々です。
ルビーが幸せであったならそれだけでいい。
そう願いたいです。

みなさんに話し聞いていただいてるので、気持ち的にはだいぶ落ち着いてきました。
まだルビーの物がいたままになっているので…今日は天気も良いですし少し整理してみようと思います。

前から思ったのですが、まよっぺちゃんのリボン姿、もの凄く癒されますね。頭なでなでしたいです。

じゅんさん、おはようございます。


今日は、ルビーちゃんの初七日ですね…

先週は、何回もルビーちゃんのことを考えていました。

人間の話になりますが、だれかが亡くなったときの法要（お葬式や四十九日、一周忌など）は、もちろん故人のためでもありますが、残された家族のためでもある、という話を聞いたことがあります。
何もなければ悲しみの底から人はなかなかはい上がれない。
法要を一つ一つ経ていくことで、人は自分の悲しみに区切りをつけていくものだと。

この話を聞いたときは、よく分かりませんでしたが、別れをいくつか経験した今は、なんとなく分かるような気がします。

去年の今ごろは、私も、先代のセキセイが逝ってしまって喪失感の真っ最中でした。
何回も泣きました。
繁華街の店の真ん中で、とりさんのネックレスを見つけて思い出して泣いたこともありますよ（苦笑）

でも、先月の一周忌を経て（別に、とりたてて何もしませんでしたが）、やっと少し心が落ち着いた気がします。

じゅんさん、すぐに悲しみに区切りをつけてくださいとは言いません。
何より、悲しいのは、それだけルビーちゃんがすばらしかったとりさんで、じゅんさんもルビーちゃんを精一杯愛して看護したからだものね。

でも、他の方も書かれていますが、ルビーちゃんは、じゅんさんがずっと悲しんでいるのを知ったら、とても心配すると思いますよ。

ルビーちゃんは、幸せだったと私も思います。

少しずつ、少しずつ、じゅんさんの気持ちが明るくなりますように…

きいママさん　こんにちは

毎度…世話ばかりやかせてすみません。
昨日は、先週の事ばかり考えてました。
先週の今頃は…みたいな…

思い出しては泣いてましたが…数が減ってきたと思います。
きいママさんの言うように私の中で徐々に区切りがついてきたのかもしれません。
そんなにきっぱり区切りなんてもちろんつきませんが、ルビーとの楽しい日々、バカやった日々、大事に私の中にずっと置いておきたいと思います。
そしていつか、またルビーと出会って家にお迎え出来る日がくるのを願っています。

引き続き、てんちゃんの可愛らしさで癒されたいと思います。
てんちゃん仕草が可愛い。

メイントピックの内容は変わっていませんが。

ルビーを虹の橋へ見送り、もうすぐ1ヶ月が経とうとしています。
毎日泣いてばかり…(T-T)
何もする気がおきず、人と接するのも拒否したい気分になってきてしまいました。
喪失感が続いているんですかね…
ルビーに逢いたいと思っても、そう思ったらルビーが天国に行けない。その繰り返し…　精神的にキツくなってきてしまいました。

経験された方は、こんな状態の時どのように乗り越えたのでしょうか？
乗り越え方なんてないのか？
時間が過ぎるのを待つしかないんでしょうかね…

じゅん様
こんばんは。

ルビーちゃんが虹の橋に旅立って、早一ヶ月が経つんですね…
まだまだ悲しさが癒えないようで、お辛いですね。

私には、4ヶ月一緒に暮らした子を、私の不注意で逃がした事と、うちにお迎えてして9日目に、メガバクで命を奪われた子が居ます。
どちらの子の時も、ずっと涙が止まらなくて、何も手につかない状態になりましたが、逃がした子の時には、先住のオカメがおり、その子のお世話を放棄する訳にはいかず、パートとは言え、仕事にも行かなきゃならず…
数日の間、気の抜けた状態で過ごしました。

メガバクで奪われた子の時も、先住の子達のお世話と、やっぱり仕事があり。
腫れ上がった目で出勤したものです。

どうやって立ち直ったのか、自分でもよく覚えていないのですが、現実に生きている子のお世話と、仕事に追われる日々で、いつの間にやら立ち直れたような。
ただ、空になった籠を毎日見るのは本当に辛くて、新しい子をお迎えしました。
そう言う意味では、私の場合冷たいのかも知れません。

逃がした子も、亡くした子も、決して忘れた事はないのですが、その子の事ばかり考えて生きるのも耐え難く…

ルビーちゃんが虹の橋に旅立って一ヶ月。
向こうでお友達も出来て、幸せに暮らしながら、そろそろ生まれ変わる準備に入っているかも知れません。
来春辺り、新しい子のお迎えを考えられてはいかがですか？
この子だ！と思える子との出会いがあるかも知れませんよ？
この子だ！と直感したら、その子がルビーちゃんの生まれ変わりで、じゅん様に会いに戻って来てくれたのかも知れませんし。

まだ一ヶ月、じゅん様の心の中は悲しみで一杯だと思いますが、ルビーちゃんが生まれ変わる準備に入っていると思って、じゅん様も、ルビーちゃんの生まれ変わりの子に出会える事を祈りつつ、心の準備に入られたら…と、そうやって、少しずつ少しずつ、前に進まれたら、と思います。

今抱えておられる悲しみや辛さは、どんどんとりっちで吐き出されたら良いと思いますよ。
ここには、鳥好きの方がほんとに沢山おられます。
沢山の子を虹の橋に送って来た方達もおられます。
気持ちを共有、共感するだけでも、随分と心が楽になると思います。

じゅん様の悲しみが、一日でも早く、少しでも癒えますように…
寒い時期になってきました、お体は大切になさって下さいね。

nonoさん　こんばんは
夜遅くなってしまいました。

心に力をいただき、ありがとうございます。
nonoさんもいろいろ辛い思いをされたのですね。

違うことに気が向いていれば少しでも喪失感が軽くなると思い…気が紛れるかもしれないと思っていろいろやってみても、いつの間にかルビーの事考えてたりしてしまうんですよね。
うちは、ルビーだけだったので余計にさみしくなっているのかもしれません。
とりっちで、いろんな子を見て癒されようと思っても余計寂しくなったりしてます(T-T)
　　
nonoさん家はたくさん可愛い子いますね。
あんちゃんの後ろ姿可愛いですね。
くるみちゃんの特技「リモコンﾌﾀ開け」見てみたいです。
こももちゃんはガブッといく。痛そう。
きなこちゃん…おバカ？！天然さんなんですね。
にぎやかで楽しそう…

nonoさんの言うとおり、ルビーは生まれ変わってまた私の前に来てくれるかもしれない。
冬がすぎて暖かくなったら…ルビーを探しにいこうかな。
それまでには喪失感ではなく良い思い出として、ルビーの事思い出せるようになってると思います。

nonoさん
ありがとうございます。
nonoさんも風邪などひかれませぬよう体調気をつけてください。

じゅんさん、こんにちは。

こちらのトピが立ち上がった頃から拝見しておりましたが、涙で字が読めなくなってしまうのでなかなか書き込みができずにおりました。

私は小さい頃から鳥さんのいる生活をしており、
お別れも何度も経験してきました。
きょんの前にいたコのお別れ、、、今でも思い出すと辛いです。
このコで鳥さんを飼うのは終わりにしよう。だから今までのコ達の分までいっぱいいっぱい可愛がろう…そう思っていたからこそ病気で亡くなってからの喪失感はそうとうなものでした。
天気が良いことにさえ腹が立ってしかたありませんでした。
毎日のように泣き、腫れあがった目で仕事をして…。
『なんで私、生きてるんだろう』とまで思っていました。
生前、餌を毎朝、お庭で殻を吹いていたので、スズメが寄ってきていてそのスズメとよく鳴き合いっこをしていました。
そのスズメがお墓に置いた水、餌を食べてくれると
うちのコも喜んでいる気がしてとても嬉しかったのを覚えています。
仕事から帰ってくると餌入れが殻になっていて、
『代わりに食べてくれてありがとう。今まで、うちのコと
お喋りしてくれてありがとう』そんな気持ちになりました。
そのスズメは頭の模様が特徴的だったので『あ、また来てる♪』なんて癒しになっていました。

でも、ペットショップ行ったり、鳥さんが出てるテレビは見れずにいました。
それから２年近く経ってまさか自分がまた鳥さんをお迎えするなんて考えもしませんでした。

それからとりっちにも出会いました。
ｎｏｎｏさんが仰るようにとりっちには同じような思いを
されていてこの辛い気持ちを理解してくださる方々がたくさんいらっしゃいます。
じゅんさんもたくさん、辛い気持ちは吐きだしてください。

ルビーちゃん、今は元気になって虹の橋でたくさんのお友達が出来て楽しく飛び回っていると思います。
じゅんさんもこれでもかってくらいたくさん泣いて少しでも気持ちが癒えたらルビーちゃんとの楽しかった想い出を
想い出してあげてください。
楽しかった想い出が辛い気持ちに打ち勝ちますように…☆

きょんきょんさん　こんばんは

ありがとうございます。
私も、きょんきょんさんとこにお邪魔させていただいております。

喪失感…もう大丈夫と思っていても後から波のように来るものなんですね。
ルビーがもうこの世の中にいないんだと…
まだ少し辛いです。
きょんきょんさんと同じように、目を腫らして仕事に行って、
チョットの事でも皮肉になって…
今の私、完全に性格悪くなってますね。
ダメですね(+_+)

そんな事ルビーは望んでないだろうに…
私もいつの日か、きょんきょんさんがきょんちゃんをお迎えした日の気持ちになりたいと思います。

ルビーにお供えしたご飯にスズメがくるようになり、荒らされたくないな…と思ってご飯にラップをかけてましたが、スズメに食べてもらった方が良いし…ルビーも寂しくないかな？と思ってラップするのやめました。
これでルビー寂しくないね。

きょんきょんさん、辛い思いを話してくださりありがとうございます。
また、どこかのトピでお会いできると良いですね。

じゅんさん、こんばんは。

じゅんさん皮肉になってもいいじゃないですか。
いつも側にいて大切なルビーちゃんを亡くされたんです。
心が平気でいる方が無理な事ですよ。
私もそうでしたよ。周りが笑ってたら『なんで？』って
思っていましたし、情緒不安定になってしまっていました。

きょんは実家から離れて暮らし始めた私が色々とあって…
私が寂しくないようにと親がプレゼントしてくれた大切なコです。
始めのうちは幸せにしてあげられるかどうか、とまどいもありましたが、きょんに出逢えて私は幸せです。

私はこうしてとりっちに出逢ったのはきょんをお迎えしてからなので辛かった気持ちを吐き出す事出来ずにいました。

じゅんさんはとりっちで気持ちを吐き出している分、
少しずつでも前進していると思いますよ(*^_^*)
きっと、ルビーちゃんもじゅんさんを見守っていてくれているはずです。

つっきさんのトピでたくさん、楽しいお話が出来ると
いいですね(*^_^*)

じゅん様、初めまして。
かぼすと申します。
じゅん様のトピは以前から拝見させてもらっていました。
ルビーちゃんを見送られて１ヶ月経ったんですね・・・
辛くて寂しい気持ち、お察しします。

私も５月に大切な子とお別れしました。
小さな頃からずっと鳥さんと過ごしてきましたが、こんなにダメージを受けたのは初めてでした。
仕事に行っていても家にいても、事あるごとに思い出しては涙が出て・・・
自分を責めて責めて・・・何をしても何も感じない、気持ちが麻痺してしまったようでした。
・・・前向きに考えようとしても、辛いし悲しいものは悲しいんですよね。
あまり悲しんでばかりでは大切な子が天国にいけない、と、じゅん様が思われる気持ちもわかりますが、
悲しんじゃいけない・・・ということはないんじゃないかなと思います。
大切な、愛おしい存在だったのですから。悲しみが深いのは、それだけ気持ちを傾けていたから。

私は四十九日までは傍にいてくれると思ってましたから、
それまでケージもそのままにしてました。
うちはもう１羽オカメインコがいるので、
その子の世話と一緒に生前と変わらないように声をかけたりして。
あと、お墓にひまわりの種を植えて、その成長を見守ったり・・・
あの子にはもう会えなくても、姿を変えたあの子に会えるような気がして、
ずいぶん気持ちを支えてもらいました。
そうやって２ヶ月ほど過ぎた後、そのひまわりが咲いた日に新しい子と出会えたんです。
その縁はあの子が導いてくれたものだと思っています。


会いたい、と思う気持ちは大事にしてもいいんじゃないですかね・・・。
その気持ちがルビーちゃんに届いて、きっとまた会いに来てくれる、また会えると思います。
ルビーちゃんもきっと、じゅん様にまた会いたいって思ってくれてると思いますよ。
それから、皆さんもおっしゃってますが、辛い気持ちは我慢しないで出しちゃってください。
私もこちらで、皆さんに気持ちをわかっていただいて励まされました。
悲しみを昇華するのには時間が必要だと思います。
だから、あんまり無理しないでくださいね。

きょんきょんさん　ありがとうございます。

こんな時くらい皮肉になっていいんですよね？
周りに迷惑かけるからと感情押さえていたので、誰かにそう言ってもらうと何だかスーとした気持ちになります。

きょんちゃんは特別な子なんですね。
辛い気持ちがきょんちゃんによって前に進んで行ったのはいいですね。

これから冬になり寒くなるので新しい子を迎えるのはチョット勇気がいるので(ルビーの保温に苦労したので）、暖かくなる来年の春頃にルビーの生まれ変わりの子を探していきたいと思います。

数子さん、いつか楽しい会話出来る日を…楽しみにしてます(*^_^*)

かぼすさん　こんにちは

心が楽になる言葉、ありがとうございます。
セキセイインコが好きで、ジャンボセキセイって何だ？！っと興味があり、かぼすさんとこにお邪魔したことありました。

かぼちゃんも頑張ったのですね。
咲いたひまわりがかぼちゃんの色とソックリです。

かぼすさんの、前に進もうとしても悲しいは悲しい…
その通りです。
ルビーが闘病中に、体重がなかなか増えなかったのでどうしたらよいかわからず泣いてばかりいたら、寝ていたルビーがピョンと起きてきて「ご飯食べれるから大丈夫だよ！」って言ってるみたいにご飯食べてくれたことがあって…
それからルビーの前では泣かないって決めたのに…
今泣いてるとルビーが見てるような気がして(:_)
天国、虹の橋を渡れないんじゃないかと思ってました。

違うんですね。
大事だから、たくさん愛情があったから涙がでるんですものね…
泣いていてもそれは愛情の証だとルビーはわかってくれるな。
ルビーの使っていたものは全部そのままに置いてあります。
それを見るとまだ辛いけれど、ルビーの生まれ変わりの子をいつかお迎えして楽しい日が来るのをゆっくり待ちたいと思います。

かぼすさん
きなこちゃんのような甘えん坊の子もいいですね。
うりちゃんのような目の大きいきれいな羽色の子もいいですね。

ルビーに逢いたい気持ちを大事にして進んでみます。

じゅんさん、こんばんは。

先日は書き込みをしていただいてありがとうございました。

かのちゃんが亡くなって泣きながら書いていたのですがあまりに悲しくてつらくて行き場のない気持ちをどこにもっていったらいいのかわからず、ただただ書きつづりました。

じゅんさんの「小さな戦士」のトピは何度も拝見しておりました。が、なかなか書き込めず今日になってしまいました。
　
今日はルビーちゃんが旅立ってちょうど1ヶ月になりますね。本当に小さな体でじゅんさんも、ルビーちゃんもよく戦ったと思います。大きな病を3つもなんて・・・。

　ルビーちゃんの写真も見せていただきました。本当に可愛いですね。ちょっとお茶目だし・・・。

　私もかのちゃんが虹の橋を渡って10日あまりが過ぎました。でも、毎日「あのときああすれば・・・」と思いだしては泣き、後悔する日々です。　
　
最後の苦しいとき、手の中で看取ってあげられなかったことが一番の後悔です。

　日曜日に用事があってかのちゃんが亡くなった高速道路を通りました。かのちゃんが苦しみだしてから車が止まるまでの時間を計ってみると3分間でした。
　苦しみだした場所はインターチェンジの分岐点でやはりどうやっても車を停められるような場所はないのですが、それでもとまれなかったのだろうかと。かのちゃんは最後の力を振り絞って私を呼んでいたのかもしれないのに・・・。

　今日は部屋で偶然かのちゃんの羽を見つけて大泣き。

まだまだ泣くことはあると思いますが、じゅんちゃんさんの

「喪失感ではなく良い思い出として、ルビーの事思い出せるようになってると思います。 」
と言う言葉がとても心に響きました。

わたしも少しずつ前を向いてそんな風になれればいいなとおもっています。

今日はルビーの49日でした。
きいママさんおぼえていていただいてありがとうございます。
涙があふれるばかりでしたが…オバQじゃなかったσ(^_^
てんちゃんのかわいい姿絵に笑みがでました。

今日､掃除してたらルビーが好きだったオルゴール目について鳴らしていました。いつも鳴らすと一緒になってピーピー言ってたな…思い出してはまた泣いてました(T-T)
しかも曲名知らなくて…よく見たら「ユーキャンフライ」ってピーターパンのティンカーベルの曲だった。
ルビーあまり飛ばなかったからさらに思いが重なって涙があふれてきました(T-T)

まだ少し辛いですが､とりっちのみなさんの楽しい会話をいつも楽しみに見ています。
今のブームはピヨリ画伯ですかね？

じゅんさん、おはようございます。
オバＱ、じゃなくて、ニューてんちゃんのトップ画像で失礼します（＾＾）

きいちゃんによく似たルビーちゃんのことは気にかかり、時々思い出して冥福を祈らせてもらってます。

私も、一年間きいちゃんのことを引きずりました。
今も、こう打っていて辛いです。
じゅんさん、多分、まだまだですよ。
脅かして悪いけど、悲しいのは、それだけ大好きだったからですもんね。

でも、前にもどこかで書いたんですけど、失う時の悲しみが大きくても、とりさんと暮らすことで得る喜びがずっと大きいから、私たちはとりさんをお迎えしてしまうのでしょうね。

じゅんさんにも、また、いい出会いがありますように…。