飼い方・生活 トピック
ヒーターについて教えてください(><*)
- チェンジさん
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ヒーターをつけたらすぐ上にのって、足を低温火傷してしまうんです!!どうしたら良いでしょうか…?
誰か教えてください(><*)
些細なことでもいいんでよろしくお願いいたします!
それと皆さんはどうゆうふうにヒーターをつけてますか?
良ければ教えてください(*^^*)
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- 投稿者:ちびちび(^−^)さん
こんにちは コザクラちゃん 寒さは苦手ですね
足も寒いのでしょうね
ヒーター外付けにして とまり木にサーモパーチを使ってあげたら どうでしょうか
ホカホカとまり木ですが コザクラちゃん用は無いみたいなので オカメ用を使っている人が多いです
滑りやすい子は 布地を巻いたりして 工夫されていますよ
- 投稿者:bergさん
- 投稿者:チェンジさん
- トピ主
ちびちびさん、bergさん、コメントありがとうございます♪
皆さんヒーターは外付けにしているようなので私も外付けにしたいと思います!!
それにサーモパーチや防寒用のビニールカバーも設置してみたいと思います!!
コメント本当にありがとうございました♪
この他にも何かあれば教えてください(*^^*)
待ってます♪
- 投稿者:Ramonaさん
リスやチンチラ用品で、ケージに設置できる木製の棚のようなものがあります。
ヒーターの上にこれを付けておけば、直にヒーターに足が触ることがなくて安心ですよ。
例えば
http://item.rakuten.co.jp/aquapet/1000408#1000408
http://item.rakuten.co.jp/aquapet/10012119/
ペットショップやホームセンターだと、ウサギやハムスター用品のところにあると思います。
これなら内側にヒーター入れても大丈夫です。
- 投稿者:Ramonaさん
「とりきち横丁」さんにも「おやすみウッドボード」がありました。
http://torikichi.cart.fc2.com/ca21/218/p-r7-s/
マルカンの「かじり木はしご」でカバーしてもいいかもしれませんね。
http://www.birdmore-ec.com/SHOP/9993279.html
- 投稿者:三角雲さん
今年の1月〜などの冬季では、
我が家では、鳥籠より一回り大きなダンボール箱に鳥籠を入れて、
そのダンボール箱の角に保温器を取り付けていました。
鳥籠より外側になりますがダンボール箱の保温も穏やかで良いようです。
インコは保温器の近くの止まり木に止まったり
離れていたりとしていました。
なお、寒い時は箱の上に、バスタオルなどで覆いました。
こんな方法もありで書きました。
- 投稿者:退会ユーザーさん
はじめまして。
もう解決済みかもしれませんが、ひよこ電球のような金属カバーの保温器を止まり木の下につけるとよいそうです。
そうすると、暖かい空気は上に上がるので、寒い時は保温器のすぐ上の止まり木に、熱くなると横によけて・・・と鳥自身も調整しやすいそいうですよ!!
どこだったか忘れましたが、最近ネットで載っていたのでレスつけました(^^)
- 投稿者:ビッグママさん
パネルヒーターは 如何でしょう?
http://item.rakuten.co.jp/chanet/49921/
薄型で場所を取らず程よく保温してくれます。
元々 健康な子は 体温があるので 必要以上な加温は必要ありません。
良く食べ良く動く子は 自分で体温調節します。
人間でも食後や運動後は 暖かくなるでしょう !?
年寄りが赤ん坊に厚着をさせる様なもので あまり過保護に し過ぎる事は お勧めできません。
夜 じっとして居る時間 寒そうなら 小さめのケースかケージに入れ 段ボールか毛布で覆ってあげるだけで 保温は充分です。
自分の体温で 暖かな空間になるはずです。昼間は 反対に広い空間で 元気に運動させてげて下さい。
パネルヒーターは 補助的に使用すれば良いでしょう。
巣箱に居る間の羽根の生えてない雛でも 生後1週間〜10日もすれば親鳥は ほとんど巣箱に入らず 雛だけにしているんですよ。羽根の生え揃った雛など 親鳥は放置して居ます。寒い時は 狭い巣箱の中で暖を取るくらいなので 人間が 過保護にする事で 寒がりな子になってしまいますよ(^_−)−☆
- 投稿者:tery’s birdsさん
初めまして。
私もビックママさんと同じ見解です。
これはあくまでも我家の飼育環境です。
我家にもコザクラ、オカメその他いろいろいますが
ほとんどのインコを屋外で飼育しています。
冬はマイナス4℃まで下がり、夏は35度まで上がります。
そんな中でもう何年も、しかも健康で毎年2回から3回産卵し元気な雛を孵しています。
寒さで弱った、死んだなんて1羽もないです。
早春などは20℃を切る日でも、巣箱の中のまだ羽の生えていない雛も元気で育っています。
雛が少し大きくなると親は昼間巣箱を空けることも多くなります。
それでも雛達は元気です。
我家にも室内で飼っている子もいますが
明らかに外にい子と違うのは
羽毛の密度が違います。
もちろん元気な子は室内で保温はしていません。
これはあくまでも我家の飼育環境です。
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