こんにちは　インコちゃん心配ですね
水素水　鳥の病院でも　販売されてるし　効果あるように思います
プロポリスも　とりきちさんのHPで　良い口コミがありますし
体に優しくて　インコちゃんの負担を考えると　穏やかで　良さそうですね

寒くなりますし　お大事にして下さいね

ちびちびさん、お返事ありがとうございます！

オカメインコにセキセイさんたちと暮らしておられるんですね。
ピューイくん、好奇心旺盛で、すごくかわいいですね。
ブログをみていやされました。（＾−＾）

うちの子は、ガンかもしれないといわれて、
先生から手術をするかどうかきかれました。
このままお別れになるかもしれないと思うと
決心がつきません。
いちかばちかの手術なら受けたくありません。

食事療法、腫瘍にいいサプリなどを続けながら、様子を
みています。水ぶくれのようなものができてから、
もうすぐ１年になります。
本人は、仲のいいつがいのオスにご飯をもらい、世話をうけながら、がんばってくれています。

腫瘍が小さくなってくれればうれしいのですが。
出来る限りのことはしようと思ってます。

寒くなってくるので、お身体大切にしてくださいね。
ブログも楽しみにしています。＾＾

腫瘍で、２年２か月がんばっていたのですが、
２月２日朝、横たわっており、私を待っていたかのように
すうっとなくなりました。

去年、６月、腫瘍から感染症になり、
肺炎で危ない状態で、入院しました。
食欲が３日で回復し退院になりました。

手術も検討したのですが、腫瘍のある子は、内臓にも
問題があり、切ってもなにも変わらない、
死んではなにもならないと先生と話し合って、
薬で様子をみていくことになりました。

今年、１月、両足が麻痺し、腎臓が腫れて
痛風になっているとの診断でした。
きびしい状態、入院しても亡くなる可能性がある。
病院が県外なので、間に合わないとの判断で
自宅療養になりました。

挿しえをしながら、看病していましたが、
ご飯をあまり食べなくなり、
近くの病院のICUに入院しました。
安楽死のレベル、今夜がやまだと言われました。

きめ細やかなお世話で
粟穂が食べれるようになり、４日で退院になりました。
水分やごはんが、１人で食べれないので、
さしえをしながら、水槽でサーモ管理し、看病してました。
自分で、移動もできないような状態でした。
月曜日に再入院させる予定でした。

本人は、全くあきらめておらず、いつもキョトンとした顔で
私をみつめていました。

いろんな後悔があるけれど、残された子たちのために
前をむいていきたいと思います。

メッセージや、レスを下さり
ほんとにありがとうございました。

よく頑張りましたね。
よくしてもらえて幸せだったと思います(^^)

うちのウズラも去年、喉に2センチくらいの腫瘍ができ食事が出来なくなり胃にチューブで流動食、投薬しICUに7日入院しました。ドクターには「助からないかも」と言われましたが、奇跡的に回復して今でも元気です。

腫瘍で亡くなったと拝見して、人事には思えずコメントさせて頂きました。
飼い主様、きっと天国から一生見守ってくれますよ。

ゆうママさん、お久しぶりです。

ちいちゃん、２年２ヶ月の闘病生活、
ちいちゃんもゆうママさんも本当によく頑張りましたね。

ゆうママさんがどんなに一生懸命看病にあたられたか、色々な情報を得る為に努力していたか、少しですが知っております。

ちいちゃんもゆうママさんの思いを感じここまで頑張り、入院先でなく、ゆうママさんの元で息を引き取ったのは、ちいちゃんの感謝の印ではないかと思います。

悲しみは深いと思いますが、ちいちゃんから学んだ事は更に広く他の仔達に活かされていくと思います。

ゆうママさんの言われる様に他の仔の為にも元気を出して下さいね。ちいちゃんもゆうママさんの笑顔が大好きだったと思いますから。

ゆうママさま　はじめまして。

ちいちゃん　とてもがんばったんですね。

ゆうママさんの　おうちで
ゆうママさんを待って　お顔を見て
安心して　旅立ったことでしょうね。

優しいゆうママさんと暮らせたちいちゃんは
幸せだったと思います。

みんみんさんのおっしゃるように
ほかのお仔さんたちのためにも
ゆうママさんの悲しみが　少しでも癒えますように
ちいちゃんのご冥福を　心からお祈りいたします。

ちいちゃんも、ゆうママさんも、とても頑張ったのですね。

最後の時、ちいちゃんは、
ゆうママさんの顔を見て、安心して旅立ったのだと思います。

お別れは、本当に辛いですね。
私も、うちの子が亡くなって今月末で丁度１年になります。
今でも、彼の事を思うと胸が痛むし涙が出ます。

私の至らなさで、彼は早くに亡くなってしまいましたが、
彼は私の事が大好きだったし、幸せだったと感じています。
それが私の支えになっています。

ゆうママさんのお話を伺って、ちいちゃんは幸せだったと感じます。
今はお辛いですね。
でも、ちいちゃんは今もキョトンとした顔で、
ゆうママさんを見守ってくれていると思います。

zooさん。

温かいお言葉ありがとうございます。

zooさんのゴンちゃんも、腫瘍だったのですね。
お薬で良くなって、本当によかった。

うちも、肺炎で入院の時に、抗生剤、止血剤、痛み止めが
でて、１．５センチの腫瘍が、１センチに縮みました。

でも、その後は、脱水になるくらい、薬を飲まなくなり、
プロポリスや水素水で様子をみてました。

腫瘍に、変化はありませんでしたが、
先生のいうように、内臓に影響がでて
腎臓にきてしまいました。
その後は、腎臓と抗生剤の薬に代わり、
飲んでくれるようになりました。

痛風で痛いはずなのに、いつも穏やかな顔をしていました。

ブログも読ませて頂きました。
私も、クワガタや、すずめを保護したことがあります。
zooさんの生き物への、優しいお気持ちに、
心が温かくなりました。
ほんとうに感謝しています。

みんみんさん。

いつも、気遣って下さり、ありがとうございます。
ちいの腫瘍を相談した時も、メッセージを下さって
ほんとうに、うれしかったです。

シンゾウ君の時、みんみんさんのがんばりを見てて
私も、とても励まされていました。

金曜日に再診した時、２７gになってて、
入院させようか迷いましたが、
普段は、お皿のえさなんて食べないのに
ついばんでみせたり、元気なふりをするので
おうちに帰りたいのかなと感じ、
連れて帰りました。

最後は、みんなに囲まれて、
眠るようにいってしまいました。
なきがらを、一生懸命、羽繕いしてくれる子もいました。

ちいの看病で、重病鳥の看護について、
いろいろ知ることができました。

残された子たちを、大事にしていきたいと思います。
温かいお気持ちに、心から感謝しています。

ゆうママさま、はじめまして
私のインコも腫瘍と診断され、現在闘病中にあります。

最初の診断で絶望し、なやみましたが、つらい思いをさせることなく、いろいろなこと、できること全部して治そうと思ってがんばっていこうと決心しました。
そのときにゆうママさまのページや書き込みを拝見し、勝手ながらなぐさめられ、はげまされてきました。

いつか闘病のなかで、よかったもの、効果のあったもの、などを
もっと知ることができて、ことりさんの生活に役立てたいと思います。
今は、目の前の状況に一喜一憂してます。まだ、ちゃんと
『親』になりきれてません。ゆうママさまの深い思いをかんじることができます。ありがとうございます

やっこさん。

温かいお言葉をありがとうございます。

ちいのお尻のできものは、
４年位前から、脂肪腫と診断され、
その時は、手術をすすめられることもなく
様子をみていました。
そのう下垂もあり、
私はこの子が１番先にいってしまうのではないかと
感じていました。
とても食いしん坊で、持病を跳ね飛ばしてくれました。

２年前、水ぶくれができ、腫瘍かもしれないと
手術をすすめられ、お別れが怖くて、
決心がつきませんでした。

つがいのチースケと、仲睦まじく、幸せだったと思います。

今日、霊園に行こうと思ったのですが
まだ、ちいといたかったので、行けませんでした。
明日、荼毘にふそうと思ってます。

気持ちに寄り添っていただいて、本当にうれしかったです。

ちっちさん。

いつも、温かいお言葉、ありがとうございます。
ちっちさんには、いろいろアドバイスをいただいて
本当にうれしかったです。

ナツ君のことでは、とてもつらかったと思います。
ちっちさんの話をきいて、私も、知識をしっかり
身に着けて、鳥さんたちをケアしていきたいと
思いました。

ちいもきっとナツ君のように、幸せだったら
うれしいことです。

今回、近くに、鳥のことをほんとに思って下さる
先生をみつけることができ、
重病鳥でも連携しながら、看護できると感じました。

いろいろ後悔もありますが、
最後は、おうちでみんなに囲まれて
安心して旅立てたのかなと思います。

ちいのキョトンとした顔、忘れられません。
温かいお気持ちに、心から感謝しています。

sea＆cocoさん。

温かく、励まして下さり、本当にうれしかったです。

sea＆cocoさんの、小鳥さんも、腫瘍なのですね。
うちの子たちと、同い年くらいかと思います。
黄色くてとってもきれいですね。

うちにも、精巣腫瘍の子がおり、
ホルモン抑制剤とアガリペットが処方されています。
もう３年になります。
ご心配なお気持ち、痛いほどわかります。

精巣腫瘍は、うまくいけば、縮むこともあるので
希望を捨てないでいけると思います。

私も、良いものは、
どんどん取り入れていこうと思ってます。
お互いに、励ましあって、情報交換できればと、
思ってます。


ちいのことを思って下さり、心から感謝しています。
たよりになるおかあさんになって
一緒に、持病をはねとばしましょうね。

ゆうママさん、こんばんは。


ちいちゃん、虹の橋へ旅立ってしまったのですね。
ゆうママさんの愛情をたくさん受けてよく頑張りましたね＞_＜


大好きなゆうママさんと大好きな仲間に
見送られてちいちゃんはきっと幸せだったと思います。
羽繕いしたコ、ゆうママさんに似て優しいんですね。
涙がとまりません。。

ゆうママさんには色んな事を学びました。
飼育本には書いてない事、たくさん教えていただきました。
とても感謝しています。

ちいちゃん、今頃は痛みや苦しみから解放されて
ゆうママさんや仲間の愛情を忘れずに
楽しく飛び回っているのかなぁ。
ちいちゃん、よく頑張ったね。
ちいちゃんにも感謝してるよ。
ありがとう。

ゆうママさん、まだまだお辛い事と思います。
でも、ゆっくり休んでくださいね。
これからまた寒さが戻ってきますね。
風邪等にもお気をつけください。

ちいちゃんのご冥福、
心からお祈りします。

きょんきょんさん、こんばんは。

いつも、優しく気遣って下さり、
本当にありがとうございます。

今日、とっても寒かったですね。
ちいを霊園で火葬しました。

まだ、ちいが、入院しているような気がします。

こうたも、ちいのことが、大好きで、
よく話しかけていました。
どの女の子にも、優しいです。

こうたが、元気でいっぱいお話をしてくれるので
慰められています。

私は、きょんきょんさんの優しさで
こうたと出会うことができました。
とても、感謝しています。

ちいが、なくなる２日前、受診したんですが、
３１，５ｇの体重が
２７ｇに落ちてて、入院させようか迷いました。

ちいが、普段しないのに、お皿のご飯をついばんだり、
元気なふりをするので、おうちに帰りたいのかなと思い
連れて帰りました。

あの時、３０ｇになるまで、入院させてればよかったのか。
先生に話したら、「生きていたかもしれないけど、ずっと
入院して生きるのが、ちいちゃんにとってよかったのか」と
言われました。

最後には、みんなに囲まれて、すうっとなくなってしまいました。


ちいは、みんなから思われて幸せな小鳥さんでした。
私が、気づかないうちになくなったら、
きっと悲しむと思って、がんばってくれていたのだと
思います。

他の子たちのためにも、前をむいていこうと思ってます。

気持ちに寄り添ってもらい、本当にうれしかったです。
明日も寒くなりそうだから、
きょんきょんさんも、きょんちゃんも、
お身体大切にして下さいね。

お別れが来てしまったんですね
入院させるか　自宅で看取るか。。。
どちらを選んでも　後悔ばかり
我が家の場合は　セキセイのつがいが無くなった時
不思議なことに　オスが無くなると　まもなくメスが亡くなったのですが
オスは入院させて　最後の面会になった日　羽をばたつかせてプラケースから出ようとした姿が最後で　ああ　連れ帰ってやればと思い　家に帰った時のガリガリに痩せた姿に涙して　それからまもなくメスの状態が悪くなって
注射をしてもらい自宅療養中に　手の中で　亡くなったのですが　最後はこちらをじっと見つめてからやがて目を閉じました　どちらも内臓系疾患の子で　入院か自宅療養かで迷っていました
ほんとうに　その選択は　難しいですね
今いる子は　治療拒否する子なので　入院はできないって言われてるので　今後　どうしようかと思うのですが
同じく病鳥を抱えていますが　少しでも楽しくインコと暮らしていきましょうね
いっしょに　頑張りましょう
こうた君は頑張り屋さんですね
ほんと　励まされますね

ちいちゃん　頑張ったね
今は虹の橋で皆と楽しく遊んでいてね
また会える日まで

ブログの方へもまた遊びに来て下さいね　

ちびちびさん。

いつも、温かいお気遣い本当にありがとうございます。
ちびちびさんも、つらい思いで、迷いながら
看取ってきたのですね。。

私も、重病鳥の看護をして、いろいろ考えさせられました。
水や薬を、なかなか飲まないので、
ベビーリーフの赤い茎の葉につけて、水滴を飲ませたり、
水槽に、４０ｗのヒーターを入れて管理していたのですが、
火傷しないように、格子のプラスチックのかごを
ヒーターにかぶせました。
すると、足が悪い子でしたから、自分で
格子の部分をくちばしでくわえ、態勢を整えていました。

水槽の掃除をする時は、プラケースに２０ｗのヒーターを
入れ、同じ温度にしてから移し、掃除が終わって
また、水槽を、同じ温度にして戻しました。

私がいない時は、家族が世話していたのですが、
慣れていないせいか、少ししか食べてくれませんでした。
１人で、仕事をもって、鳥さんの世話をする場合、
とても、大変だろうなと感じました。

病院も、ほんとに迷うところです。

金曜日に受診して、点滴をうってもらい、
その日は、とてもご飯を食べて安心しました。
土曜日には、御飯が少ししか入らず、
病院の留守電に、入院が可能か電話しました。
次の朝にはなくなってしまいました。

病院で、なくなっていたら、やはり後悔していたと
思います。
自分の中では、ご飯を食べなくなったら、
挿しえができる程度まで、入院をし、
いよいよ、難しくなったら、家で看取ろうと
思ってました。

最後は、慣れ親しんだ家で、みんなに囲まれて
旅立っていったのかなあと思います。

治療拒否の子がいるのですね。
ほんとにご心配なことと思います。
うちも、今年９歳で、持病を持ってる子が多いのですが、
ここで、暮らして楽しかったなと思ってもらいたいです。
お互いにがんばりましょうね☆

こうたのことも、いつも気にかけて下さり
ありがとうございます。

また、ブログにも、おじゃまさせて下さいね。
楽しみにしています。