はじめまして

ｵｶﾒｲﾝｺちゃんに効果があるかは分かりませんが、ｳﾁの文鳥も年齢と共に足の力が弱くなり滑らないように止まり木にﾃｰﾋﾟﾝｸﾞを巻いています。
始めは警戒していたので止まり木の半分に巻いたんですが、色が止まり木とほぼ同じなので徐々に慣れて来て、今は全部に巻いています。
ｵｶﾒちゃんに通用するかは分からないんですけどね…この方法も病院で教えてもらいました。

こんばんは。
チークの場合は「骨折」なのですが・・・

まだあまり立ち上がらないくらいヒナの頃に、輸送中に骨折してました。
最初は「なんで立たないんやろ？」と思うくらい食欲もあり元気だったので気付かなかったのですが、差し餌の時間以外でも何時のもヒナと違う鳴き方（痛みの為だったと思います）をしていたので様子がおかしいとは思ってましたが、こういう子も居るのだろうと楽観的に思ってました。
３日後に「骨折」だと確信した時には湾曲したまま骨がくっ付きかけてしまっていたので（幸い「開放骨折」ではなかった）添え木を断念し、炎症止めの抗生剤を飲ませながら様子を見てました。

立ち上がる頃には患部の腫れも引き、自分なりに動けるようになっていたので、プラケース内で止まり木の練習を始めました（床材はハムスター用のチップや牧草を厚めに敷いてました。踏み締められるように･･･効果の程は分かりません）

止まり木は、太いの方が掴まりやすくて楽かな？と思い、直径２cmくらいの軟らかく爪の掛かりやすい木を選んでかなり低い位置で練習させました。
それでも掴まり難くそうな時は「両面テープを貼った布（ラッピング用にそういうテープがあったりもします）」を巻いたりしてました。
今思えばシートコルクを巻いても良かったかもしれません・・・そのままだと割れるので細いもので上から力を入れてコロコロすると目？が潰れて軟らかくなります。

今では足の湾曲はパッと見さほど目立ちませんが、後ろに行く筈の指（一番内側の指）がどうしても前に来てしまいます（細いと上手く掴んでいる時もあります）
ケージや遊び場の止まり木は、太いものと標準の太さのもの両方を設置しています。



チークの場合はヒナの頃なので、モモチさんの場合とは違うかと思いますが参考になりますでしょうか・・・？

色々と為になる意見ありがとうございます！！

よちゃくさま＞
テーピングという方法もあるんですね！
包帯だと本当にまっ白で私から見ても目立つんですよね；
ただテーピングの場合オカメインコが誤飲しないかどうかかちょっと心配なんですよね…
試しに私が見ている時にちょっとトライしてみようと思います。

SAORIさま＞
実際に脱臼したのは3/23日で、先週の4/9の診療で傷の件を話したら獣医さんからアドバイスを受けました。
で、早速帰宅後に止まり木に包帯を巻いた物を入れたらパニックを起こしてしまったんですよね；；
今現在は痛がる様子も無く普通に止まり木にも止まれている状態で、獣医さんの指示で消炎鎮痛剤を中止し、補助剤のみ餌に振りかけて与えています。
とりあえず今後傷の様子を見て、悪化・回復しない場合はこの方法も視野に入れて考えたいと思います。

いたち猫さま＞
止まり木は今細い物と太い物両方あるので状況を見て上下段を違う太さにしてみるか、ローテーションで交換しようかと思っています。
ラッピング用のテープもよさそうな物があったら試してみようと思います！


皆様本当にありがとうございました！！