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肝臓肥大でしたが、すごく頑張ってくれました

KURI
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昨日、桜文鳥のビンタが天国へ召されました。

肝臓肥大で去年からずっと闘病してましたが、ついに力つきました。
ここ3日くらいは全く餌を食べなくなってぐったりしていたので、正直覚悟を決めていました。

先月半ばくらいから急に体調が悪くなり、お医者さんで診てもらうとかなり肝臓肥大が進行し、呼吸も荒くなっていました。なんとか元気になってほしくて、私にできること、考えられることを色々してみましたが、やはり病気の進行は止められず、天国に召されました。

ただ、抱っこが大好きな子だったので最期は抱っこして看取ってあげたかったけど、2時間ほど私が外出して帰ってきたらもう亡くなっていました。
何で出かけてしまったんだろう、もっと後にすればビンちゃんを看取ってあげれたのに、ってすごく悔やまれます。

ビンちゃんと過ごせた時間は短かったけど、私はとても幸せでした。ビンちゃんも幸せに感じてくれてたらいいな・・・。

最期は本当に辛そうで、私も何もできなくて抱っこしてあげるくらいしかできませんでした。
私は鳥さん飼い暦は割と長い方で、何度もこのようなお別れを経験してますが、やはり辛いですね・・・。
ビンちゃんは特に人に慣れてて、抱っこやなでなでや握られるのが大好きで、私が出会った鳥さんの中でもすごく思い入れが強い子でした。

ビンちゃん、うちに来てくれてありがとう。
とっても幸せでだったよ。
また生まれ変わって、うちに来てくれると嬉しいです。

この写真はブログでもアップしましたが、ビンちゃんがまだ病気になる前でなでなでされているところです。
白いほっぺをなでられるのが大好きでした。

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コメント (8件)

※1~8件目

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チャッピィ

こんにちは。 初めまして。

うちにももうすぐ6才になる文鳥がいます。

肝臓肥大がどのようなものかは知らないのですが、
苦しみから解放されたことでしょう。

ほっぺをなでられて気持ちよさそうなビンちゃんが、
安らかにお空にいかれますよう、
心よりお祈り申し上げます。

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KURI
  • 投稿者:KURIさん
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チャッピィさん

こんにちは!はじめまして。

お返事をいただきまして、ありがとうございます。

文鳥は肝臓の病気が多いようで、ビンタは肝臓が肥大する病気でした。
もともとトリコモナスで顔が変形したりしてお医者さんに行くのが絶えない子だったんですけど、トリコモナスは結局取りきることができなかったみたいです。
それも原因で肝臓肥大になってしまい、そうなると他の臓器を圧迫して色々な弊害が出るようです。
ビンタは肺を圧迫され、呼吸困難が続いてしまいました。
本当に苦しそうで、でも何もできなくて見ているのがつらかったです。

文鳥は割りと肝臓肥大がわかりやすいので、今いる白文鳥達のお腹の羽毛をめくって確認してみました。
白文鳥達はどちらもきれいなお腹で、安心しております。
ビンタのお腹は肝臓が肥大していて本当なら肌色のきれいなお腹なのですが、すごく黒っぽいというか紫っぽいというかそんな色がお尻の辺りまで広がっていました。
更に、これは肝臓肥大がひどくなる前ですが、突然アゴのあたりから出血したり足の色が一部紫になったりと色々と不調が続いておりました。

チャッピィさんのお宅には6歳の文鳥さんがいらっしゃるということですが、お写真を拝見しましたがとってもとってもカワイイですね!!
プクプクしてて、お顔もイケメンですね!!
インコちゃんたちと一緒に仲良くすごされているようで、とても羨ましいかぎりです。
大事になさってください。

色々な皆様から励ましのお言葉をいただき、本当に感謝です。
ビンタもきっと天国でいっぱい飛び回っていると思います。

暖かい励ましのお返事、本当にありがとうございました。

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じゅんじゅん

KURIさん

はじめまして。

桜文鳥のビンタちゃん
とっても頑張ったんですね。
お写真の姿がとっても可愛いです。
KURIさんとの温かい時間が本当に幸せそう・・・伝わってきました。

私も今月6日にミルクが旅立ったばかりなのですが、
同じ時期に闘病生活頑張ってきたんだなと思うと
なんとも言えない気持ちになりました。
KURIさんも看病本当にお疲れ様でした。ゆっくり心を
休めてくださいね。

ビンタちゃん虹の橋で、ミルクとも仲良くしてね。

ご冥福をお祈りしています。

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KURI
  • 投稿者:KURIさん
  • トピ主

じゅんじゅんさん

はじめまして!お返事ありがとうございます。

じゅんじゅんさんも大切な家族を亡くされたのですね。
ミルクちゃんも長期間闘病されてたそうで、じゅんじゅんさんもお疲れ様でした。
ミルクちゃんはとっても目がクリクリしてて、美人さんですね!

セキセイインコと文鳥ではかかる病気はやはり違うのでしょうか。
セキセイインコは私が小学生の頃飼っておりましたが、その後文鳥をずっと飼っていたため、インコについての病気はあまり詳しくありません。

でも、やはり闘病を続ける子達を見るのは辛いですね。
同じ家族としてなんとかしてあげたい、苦しみから解放してあげたい、元気になってほしい、その一身で看病をしておりましたが、本人が一番辛いのでしょうね。
小さな体で頑張っている姿、忘れません。

また、こちらのサイトを知ってから、うちの子達を紹介させていただき、そして天国に召されても色々な方から暖かいお言葉をいただき、本当に感謝しております。

じゅんじゅんさんも大切なご家族を亡くされたばかりなのに、暖かいメッセージを送っていただきまして、ありがとうございました。

ビンタも私も幸せ者です。

ミルクちゃん、ビンタをどうぞ宜しくお願いします。
ミルクちゃんのご冥福をお祈りいたします。

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みんみん

KURIさん

はじめまして。みんみんと申します。

肝臓肥大とあって、今まさにその闘病中のコキンチョウが我が家にいて思わず書き込みをさせて頂きました。

家のコキンチョウは一昨年辺りから換羽の状態が悪く水をがぶ飲みしだした為、病院へ連れて行きレントゲンを撮ったところ精巣癌の疑いがあると言われました。小さ過ぎて細胞を取って詳しく調べる事は無理と言われました。その後、そこの治療方法に納得がいかず、このサイトで教えて頂いた病院で再度診て頂きましたが、背中側の内臓の為診断が難しく、とりあえず、はっきり症状が出ている第二の病、肝臓肥大を治していきましょうという事になりました。

一つの臓器が大きくなると呼吸を圧迫して呼吸困難になったり、足の神経を圧迫し立てなくなると言われました。今のところ小康状態を保っていますが不安な日々を送っています。

ビンタちゃん、KURIさんの献身的な看護に応え頑張って、頑張ってくれたのですね。私にそのまねが出来るか自信がありません。ビンタちゃんは手乗りでなかったのに、握り文鳥さんになって、あんなに可愛い表情を見せてくれるなんて、どんなにKURIさんが愛情掛けて育んでいたのか分かります。病気は辛かったでしょうが、ビンタちゃんは大好きなKURIさんと一緒に病と立ち向かえて心強く慰められたのではないかしら。

まだまだ、悲しみが募る日々と思いますが、ビンタちゃんや他の仔達の為にいつか笑顔を取り戻して下さいね。

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KURI
  • 投稿者:KURIさん
  • トピ主

みんみんさん

はじめまして。お返事ありがとうございます。

みんみんさんのお宅にいらっしゃるコキンチョウのシンゾウちゃんは、すごくカラフルできれいな鳥さんなんですね!

毎日一緒にいると「何かいつもと違うよ、この子」と気づく時があります。みんみんさんもそれを見逃さずにちゃんと気づいてあげられたのは、素晴らしいと思います。
私の家族はビンタや今までの子達の異変に気づきませんでした。
私が「この子いつもと違くない?」と指摘して初めて「なんか変だね」と言う感じでした。

私も以前は鳥のお医者さんを探すのに苦労してました。
地元には私の信頼できるお医者さんはとても少ないです。
小さい生き物にとってお医者さんはとても大切ですよね。
鳥も診れるお医者さんじゃなくて、鳥が診れるお医者さんでないと不安です。
なんとか鳥を診れるお医者さんが増えて欲しいです。

コキンチョウという鳥さんにあまり出会った事はないのですが、やはり文鳥に近い鳥さんなのでしょうか。
とてもカラフルできれいですね!
お写真を拝見する限り、とても元気そうで病気には見えません!
ビンタは呼吸困難で苦しんでいましたが、肝臓肥大でお腹に水が溜まり、それが破裂してあっという間に亡くなる子もいるそうです。
病気はやはり早期発見、早期治療が大事なんだということを改めて強く実感しました。

シンゾウちゃんの病気ができれば治り、これからずっと元気に過ごせることを祈っております。
どうぞお大事になさってください。

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みんみん

KURIさんへ

励ますつもりが、反って励まして頂き恐縮しております。
ありがとうございます。

文鳥はジャワのアジア圏の鳥ですが、コキンチョウはオーストラリアの鳥で、文鳥より一回り小さいです。オーストラリアの鳥さんは鮮やかな羽色の仔が多いですね。

鳥は病気を隠して元気にしているっとよく聞きます。元気そうに囀ってますが、嘴が剥がれたり伸びたりすると、やはり健康体ではないと心配になります。今は要観察。シンゾウの喜ぶ事を見つけてあげたいのですが、ビンタちゃんと違って荒鳥なので、だっこして撫でてやる訳にもいかないし(と言いつつ体重測る時、捕まえて頬を撫でてやりますが(^^)嫌がってます(TT))

KURIさんも看病と心労でお疲れでしょう。お身体大切にして下さいね。

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KURI
  • 投稿者:KURIさん
  • トピ主

みんみんさん

お返事ありがとうございます。

コキンチョウは出身が違うのですね。
実際目にしたことがないもので、どのくらいの大きさなのかもわかりませんでした。
でも、ひょっとしたらどこかのペットショップで出会っていたのかもしれないです。ただ、いつも手乗りを注目しているもので、手乗りじゃない鳥さんたちのコーナーにいたのかもしれません。今度手乗り以外のコーナーも見てみたいと思います。

確かに鳥さんは(鳥だけに限った事ではないのかもしれませんが)病気を隠すそうです。
私たち人間が発見できるということは、もしかしたらとても具合の悪い状態なのかもしれないですね。

ビンタが手乗りになった事はビンタ自身の性格がすごくおっとりしていて、あまり臆病でなくて何に対しても動じる事がなかったからだと思います。
今うちにいる白文鳥2羽は、雛から挿し餌して育てました。手には乗りますがシンゾウちゃんのように抱っこされるのが嫌いです。いくら挿し餌で育てても、手乗りにならない子もいるようです。
それぞれの性格も大事ですね。

ビンタとのお別れから数日が経ち、そして皆様から色々な暖かい言葉、励ましの言葉をいただいて、私も普通に過ごせるようになりました。

ようやくこれから今いる子達をいっぱい幸せにしてあげたいと、前向きな気持ちになりました。

本当にありがとうございました!!

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