＞ぷく様

また、新しい暖かいメッセージをありがとうございます。
確かに、鳥達にはスゴイ！と思う事があります。
新入りペロちゃんは文鳥の思いに導かれているのかもしれません。そう考えると、文鳥が示してくれた暖かい気持ちを受け継いでいく励みになります。

お話好きなのに、思う存分鳴く事ができなくなってしまったペロ。
我が家では翌朝から楽しそうに鳴いています。
我が家で一番のおしゃべり君に決定です。
ＣＭやＴＶの口笛や鳥の声にまで律儀に元気に大きな声でお返事を返しています(笑)
里親様にご報告したら喜んで頂けました。
ぷくさんの仰るように、文鳥の思いがあるからだと思います。
こんな気持ちの私でも、サポートがあると思えば心強いです。

少しずつ、よく泣く飼い主から卒業できるように、文鳥の思いと一緒に頑張ろうと思います。
ありがとうございます。

こんなに暖かい気持ちを持った飼い主ぷく様と暮らすぷく様のインコちゃん達に負けないように、我が家の子達も幸せになってくれたらいいな〜、と考えています。


＞narrow５６様

また、暖かいお気持ちを頂き、ありがとうございます。
確かに。鳥さんには「よくわかってるな」と感じる事がよくあります。
ペロは、早くも何かを感じているのかもしれませんね。
大きな声で元気よく鳴いているペロを見ていると、やっぱりこんな気持ちでも迎えられてよかったと思えます。

同じように鳥を想うものとして、優しいお気持ちに励まされます。
ありがとうございます。

最後になりましたが、ペロの名前を褒めて下さってありがとうございます。
先に迎えたルーとペロの名前は里親様から引き継いだ名前です。きっと、里親様が沢山の愛情を込めておいでの名前だと思うと、欲張りな私はそのまま使ってあげたくて(照)
飼い主が変わった事を、それだけ多くの愛情を貰ったと思ってもらえるようにと願っています。
名前を呼ぶ時、一層愛情が込められそうです。

私も、ぷくさんと同じで鳥には凄い力があると思います。
何も言わないけど、分かっています。
心優しいタラりんさんに救われて幸せ者です。

ペロちゃんというのですね。かわいい名前です。
タラりんさんの肩の上で楽しそうに歌うペロちゃんを想像しています・・・

オカメちゃんお迎えされたのですね。
涙を流しているタラりんさんに新人オカメちゃん（ペロちゃん）は、変な人とは、思っていませんよ。
亡くなった文鳥ちゃんの思いがそこに残っていて、タラりんさんが涙を流している理由を教えてくれて、安心してよい人と押してくれたのでは。
だからオカメちゃんもすぐ懐いてくれたのではないでしょうか？

私の勝手な思い込みだと思いますが、鳥さん達には凄い能力あると思います。
幸せな子達ですね。

悲しみを思いっきり引きずったまま、昨夜、予定通りオカメが我が家にやってきました。
警戒しながらも、すぐに私の肩に止まってくれました。
今朝からはすっかり雄叫び仲間入りです。
こんな気持ちの私でも、頼って心を許してくれる新入りの子の姿と、多くの方に頂いた励ましの言葉に涙しながらも頑張れています。
新入りの子には「変な飼い主だな〜」と、思われていると思います。せめて、心配かけないようにしたいと思っています。
無事に迎える事ができ、文鳥の供養の為にも彼が教えてくれたように、縁ある子を大切に暮らしていこうと考えています。
しばらくは、まだ変な飼い主かもしれませんが。
たくさんの暖かいお気持ち、ありがとうございます。

＞ぷく様

暖かいお気持ちをありがとうございます。

今夜、被災地からお迎えするオカメが１羽我が家にやってくる予定です。（被災地に車でお手伝いに伺った父が連れ帰ってくれるのです。）鳥達を含む家族皆で楽しみに待っていた所でした。
我が家の子達は初めにお迎えしたオカメ以外皆、縁あってお迎えした子ばかりです。
時間がとれるようになった頃、親友が今回亡くなった文鳥との縁をとりもってくれたのがキッカケです。
みるみる元気になり幸せそうに暮らすその姿を見て、「もしも我が家でよかったら、縁あって我が家に来てくれる子は受け入れよう！」と、それまでひたすら１〜２羽だけを可愛がっていた考えを改めてくれた子でした。
こんな時に「このままじゃいけない」と思いながらも、やっぱり悲しく、気持ちの整理のできないまま書き込んでしまいましたが、ぷく様をはじめ皆様のお気持ちに少しずつですが、お迎えした当初の覚悟を思い出す事ができ、心が落ち着いてきました。
ありがとうございます。

きっと、この先里子でお迎えした子達とも必ずお別れの時がやってきます。
その時の事が頭をよぎり、とても怖かったのだと思います。
「飼ってくれてありがとう」
我が家の子皆にそう思ってもらえるように少しずつですが、また頑張りたいと思っています。
ありがとうございます。

悲しいですね。
人間の方が寿命が長いのですから、お別れは、必ずやってきます。


　“鳥の十戒”

この通りだと思います。
文鳥さんは、タラりんさんご主人を大好きだったと思います。

飼ってくれてありがとう。

そんな声が聞こえてくるような気がします。

＞narrow56様

私と同じように悲しい思いをされておいでだと知り、私も頑張ろうと思えました。
昨夜、こらえきれずに里親の友人に連絡しました。友人は「あなたに託してやっぱりよかった。ありがとう。縁あって産まれてきた甲斐があったと文鳥も思ってるよ。」と、声を掛けてくれました。
narrow56様のソルトちゃんこそ、そうなのではないでしょうか？
縁って、本当に不思議ですよね。
これからも、頂いたご縁は大切にしようと少し前向きになれました。

鳥の十戒、忘れておりました。
コメントを読んで泣いてしまいました。
少しずつ、亡くなった子の教訓を次に活かせるように努力したいと思います。
narrow56様は永い間、お辛い思いをされておいでだったのですね。
私ももう少し時間がかかりそうですが、悲しみを乗り越えられるように、という励みになりました。
暖かいお言葉、ありがとうございました。



＞リック様

お別れは何度経験してもやっぱり悲しいものですよね・・・。
お庭にお墓があるなんて、リック様の鳥さん達は亡くなってからも幸せですね。
生体を飼う人の宿命・・・そうですよね・・・。
お迎えする時は覚悟していたハズなのに。

先日、東京に立ち寄られたダライ・ラマ法王様が今回の地震の法要をされました。
その時に、「苦しい時に誰かが大丈夫だから心配しなくていいよ」と声をかけてくれるその一言でどれ程心が楽になる事でしょうかとお話されていました。
まさか数日後、私がこうやって暖かいお声掛けに励まされる事になるなんて・・・！
死なない生き物はいないのですから、いつかはこんな時が訪れるんですよね。
少しですが、元気が出ました。少しずつ元気を出せるよう頑張ろうと思います。
暖かいコメント、ありがとうございました。

悲しい事ですね。

でも　生体を飼う人の宿命とも言えます。
私も　今まで多くの小鳥達を飼って来ましたが
その分　悲しみも沢山です。

突然死が一番こたえますが。
庭に　鳥塚を造って供養しています。

元気を出してください。

犬の十戒ではないですが「鳥の十戒」を見つけました。
最後のフレーズです・。


私が最後に旅立つとき、一緒にいてください。“見ていられない”とか“自分のいないときであってほしい”なんて言わないで。あなたがそこにいてくれれば、どんなことも平気です。あなたを愛しているのだから



文鳥さんはきっと幸せでしたよ。
優しい人に看取られて・・。