病気・病院 トピック
孵化2日目の文鳥
- 投稿者:あくあまりんさん
- トピ主
ありがとうございます。
夫婦2羽が、また仲良く出来ることを信じます。
赤ちゃん、産卵から孵化して成長していく過程、神秘ですよね。感動の連続でした。
今回はちょっと、キツかったですけど。
今回、色々勉強になりました。
みなさん有難うございました。
- 投稿者:ちびちび(^−^)さん
そうですか。。。
あくあまりんさんも精一杯のことをされて
雛ちゃんも 短い間だったけど 手の中でご飯がもらえて
頑張りましたね
文鳥さんママは ちょっと疲れちゃったのかな
休息期間を置いて 落ち着いたら
また仲良くなって 雛ちゃんも大きくなるかもしれませんね
繁殖していると 悲しいことも起きるけど
新たな誕生の不思議と可愛らしさ
これを目の当たりにすると 繁殖させたいって思いますね
- 投稿者:あくあまりんさん
- トピ主
ありがとうございます。
今朝方、もう1羽も息を引き取りました。
23時頃までは、そのうが一杯になった後も、異常に鳴いていましたが、それくらいからおかしかったのでしょう。
2時頃には鳴かなくなり、おそらく片足に障害があったみたいで、座っていることが出来ないようで、転がっている状態でした。5時頃には全く食べなくなりました。
残念ですが、精一杯頑張ってくれました。
親文鳥ですが、2回目です。巣上げから1週間後に今回の産卵でした。休む暇無くの産卵だったからでしょうかね?
前回は6個で最初の3個のみ孵化し、両親共に協力し合って育て上げました。
この両親2羽は、また仲良くなれるでしょうか?
♀が♂を追い回しているので、別居させました。
カゴは隣に並べていますが。お互い気にはしています。
ミルクさん家のインコちゃんもかわいいですね。
これは前回の赤ちゃんの1か月過ぎた頃です。
- 投稿者:ちびちび(^−^)さん
残念でしたね
どんなに努力しても その子の生きる力というものが有るので どうにもならないときもあります
繁殖を手掛けると トラブルも起きますね
皆さんがおっしゃるように 初めてとか若鳥は
雛が生まれたものの どうしていいか分からなくなるみたいですね そういうのは 人間もそうですね
人間なら聞いたり 調べたりするのですけど
残された 雛ちゃん 無事大きくなりますように
- 投稿者:milkさん
- 投稿者:あくあまりんさん
- トピ主
今日の夕方、昨日孵化した赤ちゃんが死んでしまいました。
この子は1回も鳴きませんでした。ガッカリで・・
そして親文鳥も夕方から大喧嘩
壺巣に♂を一切入れなくなってしまいました。
そのあと、♀が卵を落下。こちらは中止卵でした。
巣の中にはヒナ2羽と卵1個となりました。
生きてほしいです
- 投稿者:chiyodoriさん
アララ…もしかしたら雛に問題があるのではなく、親の方が何か
ナーバスになっているのかもしれませんね。
こうなったら1羽も3羽も同じ…と思って頑張って下さいね。
しばらくは大変ですが、しんどい思いをして育てた子ほどまた可愛いですから。
- 投稿者:あくあまりんさん
- トピ主
- 投稿者:ちびちび(^−^)さん
ヒナヒナ元気にしていて良かったですね
是非 成長の様子お知らせくださいね
楽しみにしています
- 投稿者:あくあまりんさん
- トピ主
文鳥赤ちゃん、今朝も元気です。
あのお腹は許容範囲なんですね。前日に1羽殻を半分つけたまま落ちていましたが、孵化したばかりなのか、お腹は腫れていませんでした。前回も巣上げまでは触れなかったですしお腹側をひっくり返して見たことなかったので。落とされた=異常って考えていました。
食欲旺盛で、とりあえずピンセットであげていましたが、自分から食いついてきます。
相談してよかったです。私への気遣いまでして頂きありがとうございます。頑張ってみます。
また教えてください。
- 投稿者:milkさん
こんばんは。
その後ヒナさんは如何でしょうか?
ヒナのお腹や血管は正常範囲だと思います。
私も生後2日目から文鳥のヒナを育てたことがあります。
体の弱い子で、一人餌までに数回、生死を彷徨いました。
小さなヒナの明らかな致死量…ティッシュの半面が血だらけになる位の吐血した事もあります。
chiyodoriさんの書かれている通り、小さい内は24時間体制が必要になります。
この頃は一時間おきに給餌をし、温度と湿度を確認が必要になります。
私はラウディブッシュ社のフォーミュラー3をシリンジで給餌していました。
餌の濃度は商品記載濃度を参考に与えていましたが、我が家の子は虚弱だった為、消化不良の時は規定濃度より薄めたりと、場合により濃度は変えていました。
粟玉なら育て親ではまだ無理があるので給餌道具に工夫が必要になります。
我が家の場合、身体に異常がありました。
まず、足の指が悪く小さい頃からマッサージをしたり矯正しましたが残念ながら指は治りませんでしたが、自分なりに足を使いぴょんぴょん跳ねあるいていました。
また、消化器官も弱く、穀物類を消化出来なかったのです。
ヒナの頃は特に弱く、粟玉をふやかし、その後潰した物を与えてもダメでした。
そのため、ペレット食でしたが徐々に少量なら穀物を消化出来るようになりました。
一人餌になり、雛換羽が始まる前に亡くなってしまいましたが、精一杯、最後の瞬間まで生きてくれました。
ヒナを育てるのは大変です。ご自身のお体にも気遣い頑張って下さいね。
- 投稿者:chiyodoriさん
生まれたての雛を見るのは初めてですか。
血管が見えてるのは正常です。頚静脈と思います。
お腹もこんなものだと思います。
親が出す場合、弱い子であることが多いですが、
食べて、糞を出してるのなら望みがあるかもしれません。
保温と加湿、給餌も数滴を1時間毎にする必要があります。
24時間体制になります。大変ですが頑張って下さい。
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