クルミちゃんすごーーい！！
PCの前で思わずおおー！！と叫んでしまいました＾＾
うちのボタンは何にも芸をしてくれないのでとってもうらやましいです♪

クルミちゃん山吹ですか？
綺麗ですね♪

菜緒っぷさん、こんにちは！
コメントありがとうございます。

菜緒っぷさん家は大所帯なのですね〜。
我家は一人っ子のかまってちゃんなので、
注目して欲しくて色々な物を運んで来ます。
そして、当然のようにご褒美をねだります。

放鳥時以外にもかまってもらいたいようなので、
カゴの格子をペンチで広げて「なでなでゾーン」を作りました。

基本的にボタンにしてはおとなしい性格のようなのですが
家のダンナさんに対しては物は運んでくれるし、
手にも乗ってくれるのですが、絶対に体には触らせてくれません。
この時ばかりは断固拒否されてしまいます。
「なでなでゾーン」でなでて欲しそうにしているくせに
ダンナが指を入れるとガブーッ!!!(ダンナ(涙))です。

こんにちは。クルミちゃん、なんてすっごいお利口なの！
ボール、リング、チェーン運び！
見てて、わぁ〜スゴイ！、賢い〜！の連呼です。
ほのぼのと、楽しい気持ちにさせてもらえました。
家の子にも覚えさせたいです。無理かな・・・？
唯一、投げた鈴を持って来てくれるんです。
これからもクルミちゃんの遊び期待してますぅ〜！
ホント、可愛い〜です！(*^_^*)

3回目は一回話し手別のをつかんだのに、同じのを選び直してる！！！
うちはだいぶ前に挫折して（人間が）、練習やめちゃったけどまた挑戦してみます。

なんと賢いのでしょう♪
トリナデさんのトレーニングの成果でしょうか。
素晴らしいです☆

クルミちゃんなでなでも、とっても可愛いですね(^-^*)

はじめましてぇ〜！

うちの子もラブバード（小桜インコ）でトリックを練習してました！
（最近はトリックはあまりやってないのですが）

動画を見せていただいてとても嬉しくなっちゃいました（＾＾）/

ラブバードさんってとっても頭がいいですよねぇ！

そしてクルミちゃんとってもかわいい！！！！！


よかったら仲良くしてください！
http://www.youtube.com/user/piitantyan

いつの間にやらコメントを沢山ありがとうございます。
お返事が遅くなってすみません。

虹の羽さん、こんにちは！
たいよう君はおしゃべりが出来るんですね。
クルミは「ググジュ…ジャン!(チャン?)…チョビッ！」までです(^^。

PiPiさん、こんにちは！
以前に「アレックスと私」と言う本をを読んで涙しましたよ〜。
ヨウムさんの研究は飼い鳥さん全体の能力の高さを証明してくれましたよね。
動画でクルミがチェーンを選びなおしたのは偶然かも？
ただピンクの三角は割とお気に入りなのでそれもあるかもですが？

chinoさん、こんにちは！
ブログ拝見しました！6羽皆やんちゃで可愛いですね！
特にニギコロ写真に萌えました〜。クルミはニギコロはしてくれません〜。

びーびさん、こんにちは！
連続技の動画見ました！すごいっ！家のクルミはここまでの集中力はない…。
私もきっかけは「遊んでしつけるインコの本」でした。
芸達者にしたいのではなく、人と仲良く出来るように！って気持ちも一緒です。

ですので、当初は鳥に興味のなかったダンナさんも、
クルミが芸を覚えた事でコミュニケーションが取りやすくなり、
そのおかげで放鳥時にも積極的に参加してくれるようになりました。
ですから、クルミ動画の撮影ははダンナさん担当です。
私はあまりメカには強くないので助かります(^^。

また可愛い動画が撮れたら見てやって下さい。

トリナデさん、はじめまして♪


クルミちゃん、おりこうさんですねぇぇ〜。（*^▽^*）


ときどき違うところへ持っていっちゃうとこが
また、たまらなく可愛いです！！


ナデナデ・・・のほうも拝見しましたが、
すごく気持ち良さそうにしてるので、
私まで癒されちゃいました。


うちのカナリアは、病気をしてから
すっかり気が荒くなっちゃいまして。(^_^)


クルミちゃんみたいに、ナデナデさせてくれる日が
いつか来たらいいなぁぁ〜。(*^。^*)

プルメリアさん、こんにちは。

愛鳥のシトロンちゃん共々体調を崩されて、
今は快方へ向かわれているという事で少し安心致しました。

実はクルミも飼い始めてすぐの健康診断で、環境が変わったせいなのか
風邪をひかせてしまったらしく、「鼻水出てますね〜」と言われ通院に。
毎日2回も点鼻薬をささなくてはいけなくなり、下手な保定なうえに
手元が狂うと薬がボチョン！とクルミの顔中にかかりもう怒る怒る〜。
その頃は捕まると嫌な薬をさされるのでもう嫌がって嫌がって逃げ回り。
「信頼関係出来る前から崩壊だよ〜(涙)」…って感じでした。
今では笑い話ですが。

…でしたので、遊んでしつける本とか、インコの心理の本などを図書館や
書店で見つけては読み勉強して、お医者さんのOKが出て薬を切ってからは、
なるべく鳥の考え方や気持ちに沿ったコミュニケーションが取れるように
気をつけてみました。幸いクルミはとても食いしん坊なので「ご褒美作戦」
はとても効果がありましたね〜(笑)。

プルメリアさんも信頼出来るお医者様に出会われたようですし、
シトロンちゃんが元気になったら、気長にかまえていっぱい声をかけて
遊んであげて下さい。プルメリアさんの気持ちはシトロンちゃんに通じて、
きっと仲良しになれますよ〜。

トリナデさん、シトロンと私の体調を
心配してくださり、ありがとうございます。



こんなに人懐こいクルミちゃんにも、
闘病中にお薬を嫌がったり、怒ったりされたころが
あったんですね！



うちも同じなのです。
一日二回、お薬を飲ませなくちゃいけなくて
つかまえるんですが、ものすっっごく嫌がられます☆



長く止まり木に止まっていられなくて
ケージの底を歩くことが多いので、
足や体が汚れないように、フンをしたらすぐ
拭きのぞいてやっているんですが、
それも嫌みたいで・・・・☆



そのうちに、手を少し近づけただけで
クチバシをカァーッと開いて、羽を広げて、
猫ちゃんの威嚇みたいに
シャァァァァ！！！ってやられるようになりました。
（吹き替えするなら「手ぇ入れんなや、コラァ！」って
感じです。泣）



でも、今回、クルミちゃんの闘病中のご様子や
その後のお話しを伺って、
シトロンの気持ちになって、じっくり気長に
見守っていこう・・・・って、
思えるようになりました。(*^▽^*)



うちのシトロンも食いしん坊なので、
オヤツの「ご褒美作戦」効きそうです。



病院通いの日々に疲れたり、へこんだりしたときは、
クルミちゃんの動画を拝見して
元気をわけていただきますね〜♪



シトロンと私からの感謝の気持ちを
どうぞクルミちゃんにもお伝えいただけましたら
うれしいです。(*^。^*)

プルメリアさん

我家の場合は軽症だったので、鼻水が止まってからはお医者さんに泣きついて
水に混ぜる飲み薬だけにしてもらいました。
鳥さんにしてみれば「嫌な事(投薬)＝病気が治って元気になる」なんて
理解出来ないですものね。

家のクルミもゲージに手を入れると、当時は逃げまわってていたのが
今は怒って突いて来ますよ〜！投薬の事を根に持ってる訳じゃなくて、
単純に「ここは自分のプライベートスペースなのだから勝手に入らないでよ!!!」
って事なのだと思います。

普段の掃除はキャリーに移動してもらってますが、ブランコが変に引っかかってる
とか、ちょっとしたゲージ内の撤収物などの時は手を入れる時に粟やひえを一粒
手で食べさせて「ちょっとだけごめんね〜」と声かけして入れさせてもらっています。
が…もたもた作業してると結局突かれますが。
なので時間がかかる時はやっぱり一度出て頂いてます(笑)。

ゲージの外からペンチで広げた隙間から指を入れてのなでなではOKなのですがね。
それ以上の進入はアウトらしいです。クルミにはクルミの流儀があるようです。
未だにナゼなのかよく解からない事だらけですよ(^^。

プルメリアさんもシトロンちゃんも「あんな時あったね〜お互いがんばったね〜」
と思える日が来ますよ！焦らずじっくり養生して下さい。

すごい可愛いですね〜\(~o~)／

なんて賢いのかしら？　癒されました＾＾

ユリヤさん、こんにちは。
クルミをお褒め頂きありがとうございます。

ユリヤさんのブログ拝見しましたよ。
オカメ＆セキセイちゃんもですが、ワンちゃんも可愛いですね！
にぎやかで楽しそうですね〜。
…とは言えズボラな私はクルミのお世話だけでも一杯一杯なのですが。

ダンナが「クルミちゃんを飼ってからあのズボラにょぼが
朝は必ずオレより先に起きてるもんなぁ！」と感心している位です。
いやいや、インコ様々ですね(笑)。

かわいいですね。　癒されたー
一回間違えるところがまたさらにかわいいですね！！

お返事ありがとうございます。

ブログ見てくださって嬉しいです(^O^)

昔全く同じ色のボタン飼ってました。靴下に入るのが好きでグビグビよ〜と言うと自分から入ってこたつからコロコロ落ちて遊んでました。懐かしいです(^O^)

はじめまして！
クルミちゃんのシュート芸、すごいです！(＊＠▽＠＊)
間違えても、ちゃんと最初のものをつかんで…と、
何回も見てしまいました。
クルミちゃんの、運ぶ姿がとくにかわいかったです。

そして私も、『遊んでしつけるインコの本』を愛読している者です(^_^)/

質問なのですが、トリナデさんはどのようにして、
クルミちゃんのシュート芸を教えたのでしょうか？

”トントン”をもってほしいおもちゃにして、
持ってくれたらごほうび、
そして今度は”トントン”をしておもちゃをくわえたまま、
手のひらの上に”トントン”をする・・・

こういった教え方で、合っているでしょうか？
私の小鳥ちゃんは”トントン”でほぼ飛んできてくれるようにはなったのですが、
こういった細かいことはまだできずにいます。
もしよければ、コツなどお教えしていただけないでしょうか？(＞へ＜）

トリッピーさん、こんにちは。
　書込みありがとうございます。


ユリヤさん、
　そうですか、以前にボタンも飼っていらしたのですか〜。
　懐かしさと共に楽しんで頂ければ、こちらもうれしいです。


めめさん、こんにちは。
　ブログ、めめさんの溺愛ぶり拝見しました。ルイザイル！ってネーミング、いいですね〜(笑)。


さて、ご質問の件ですが『遊んでしつけるインコの本』を愛読との事なので
基本的な訓練法は熟読されていると思いますし、
バードトレーニングBIRD TRAINING
http://love.ap.teacup.com/applet/bird/msgcate2/archive
でも色々紹介されているので、あくまでも我家の場合で。

ともかくクルミは投薬の件で手に不信感を持っていたので
遊びでなんとかコミュニュケーションを取ろうと思って始めました。

最初は単純なボール遊びから始めて、遊んでいるうちに私がボールを手で受け止め
られた時だけご褒美をあげる(この時はまだケースから)遊びをしていました。
何度も繰り返し遊ぶうちに手にボールを持っていくとご褒美がもらえる事を理解。

そのうちに、こちらが指示してなくても、自分からご褒美欲しさに
ボールを見つけて持って来るようになりました。

その後、おもちゃをリングやチェーン、コルク、爪楊枝、綿棒などと増やして
いくうちにクルミが持って来たい物を自分で選んで、何でも手の上に運んで
来てくれるようになりました。もちろんその度にご褒美です。
その頃は私の方もヒエやアワをサッと手でつまんで渡せるように練習です(笑)。

シュートはその応用編で最初は私が手に筒を持っておいて、クルミが手の上に
乗せるつもりで持って来た物を私が筒で受け止めてから、ご褒美。
だんだん私の体の正面から筒の距離を遠くに離していくと、
クルミが私の正面で「え!?どこに持って行けばいいの？」って
戸惑うそぶりを見せたので「こっち！」と離れた場所の筒を
指でトントンして教えるって感じです。

なんだか、文章がまとまりがなくて(^^、わかりづらかったらごめんなさい。

毎日、ちょこっと遊びながら気長にやるのがコツです。少しでも飽きたり
別の遊びを始めたらその日は無理強いせずにまた翌日位がベストです。
翌日は忘れちゃったかな〜？と思うと2、3度やると思い出してくれます。

初めて覚えたのはボール運びでした。最初はただの遊びから。