そらうりさん返信ありがとうございます
紫外線ライトはつけていますが、保温はできないと説明書に書かれていたような気がします。

初めましてm(__)m

石油ファンヒーターですが、
鳥は他の動物とは呼吸機能が違うので
使わないで済むならその方が良いと聞いたことはあります。

セラミックヒーターやオイルヒーターの方が
鳥の体には安全なようですが、
換気を十分にすれば大丈夫かと思います^^

我が家はオイルヒーターを22度設定で
24時間つけていますがやはり電気をかなり食われますね…。

爬虫類用に赤外線ライトがありますから、
それを取り付けてみるのも良いかもしれません。

なっちさんいつも返信ありがとうございます
換気をしたり、放鳥する時には灯油ファンヒーターを止めたりして使っていますが、今のところ異常がないのでこのまま使うことにしました。
寒いとヒメウズラの足の色がオレンジっぽい色から黄色になり、血色がわるくなるので、保温はかかせませんね。

こんにちは！
なっちです。

こちら北海道のため、暖房は欠かせません。
石油ファンヒーターの使用ですが、通常の取説だと、2〜3時間に一度換気をするよう記載されているものがほとんどだと思いますが、説明書通りの使用であれば、約20年そうやっていますが、それで落鳥したと思われる個体は居ません。

我が家の場合、冬場の活動時間は家族の集まる居間に人もトリも一緒に生活しています。
夜間のみ、電気毛布をケージに覆い保温しています。
電気毛布は電気代コストもかからず、安価でお手軽なのでおススメです。
また、今年は人間の赤ちゃんがいるので、部屋自体を温かく保っているので、今年は電気毛布の出番は無さそうです♪

鈴様

お返事有難うございます。

言い忘れてしまいましたが、
１日中ファンヒーターをつけている訳ではなく
本当に寒い時だけしかつけてないので我が家の鳥さんの場合は問題が無いのかもしれません、
どなたか、経済的な保温の仕方をされている方のご意見が聞けると良いですね。

いんこさん返信ありがとうございます。
私が住んでいる地域は寒いので、日中でもストーブをつけなければ、室温が6度〜8度くらいです。
エアコンはあるのですが、古いもので冷房専用です。
換気をして、様子見ながら灯油ファンヒーターを使用したいと思います。

こんばんは。

私の家では、ファンヒーターを使用している部屋に鳥さんがいます、
確かに、ファンヒーターがついている最中とか、消火した時など気になりますが、今まで死んでしまった鳥さんはいません。

他にも、人が常にいない鳥さんの部屋には、余程寒い時だけオイルヒーターをつけます。

やけどの心配も無く人がいない部屋で夜つけっぱなしの時は、オイルヒーター使っています、
４００Ｗと８００ｗの切り替え有りで、４００Ｗの方を使っています。

機種によってワット数が異なるかもしれません、電気ストーブも小さいものでも４００Ｗ位しますよね？電気ストーブは、当たっている部分しか暖かくないと思いますが、
オイルヒーターは時間がかかりますが、部屋が暖かくなります。
それか、エアコンか？エアコンの暖房の方が電気代が高いかもしれませんね・・・
今は省エネなのでエアコンでも電気代安いのでしょうか？

発情防止のため余程寒い時以外は常温です。

我が家は、昼間は暖かい部屋ですが、夜は寒いと思います、
でも、あえて可保護に育てないようにしています（と言っても昼間は、窓を１つ開けても１５度くらい有ります、夜は、５〜１０度位でしょうか？１０度かな？）。

雛、老鳥は、冬だけプラケにペットヒーター入れて保温しています。

ご参考になるといいのですが。