健康・えさ トピック
コザクラインコの適切なエサとは?
- mika0817さん
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先日、夜間の病院にかかったところ、色々質問されそれに答えていると、先生に全てコザクラに適していない餌と環境と言われました。
コザクラの適切なエサってなんですか?
保温の仕方は小動物専用のヒーター?を使って、夜は籠にタオルをかけるようにしています。
籠をおおう事も適切じゃないと言われてしまい、餌にしても環境にしても、どうしたら良いのか分からなくなり、頭が混乱しています。
先輩方のアドバイスを聞かせてください
宜しくお願いします
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- 投稿者:URAHAL 0615さん
リーマン様
すみません、私もペレットもお医者様も否定はしてません。
言葉足らずで失礼しました。(笑)
勿論、熱心な先生方の努力の賜物です。
縁があって家族になった子に、どうやったら幸せに、健やかに育ってくれるか…ただそれだけです。
召使いの我々がいかに信頼と相性のいい先生に出会えるかも、私たち次第なのかもしれませんね…。
実は私も今の主治医の先生に出会えるまで、かなりの時間を要しています。
二代目コザクラを助けたい一心で、調べに調べました。
もう必死だったんですね。
神奈川の住居近くに行った病院で余命1か月宣告を受け、諦め切れなく、中国地方の実家に帰省し、実家のセキセイの主治医の先生に相談。
原因であるだろう病気を見つけてもらい、再び神奈川で再度病院を探し現在の主治医の先生にお世話に…。
余命は1か月ではありませんでした。
それからその子は2年頑張ってくれました。
当時の私が出来る限りはやったつもりなので、後悔はしていません。
今の子をお迎えするにあたり、再度飼育書を何冊も何冊も読み漁り、主治医の先生に質問しまくりです。(笑)
でも先生はちゃんと質問に答えてくれますよ。
二代目が、ホントに信頼のできる先生を二人も引き合わせてくれたんだと思っています。
mika様
リーマンさんの言われる通りです。
「最後は飼い主が自分の仔にとっていいと思われる事を選択する勇気」、すごく大事です。
私だったらいつもの掛かりつけの先生を信頼しますし、それまで問題がなかったのだったらそのままでいいんです。
ただ、「自分研究」は続けて、主治医の先生にアドバイスを頂く…。
ペレットもシードも、いっぱい種類が食べられる方がいいと思います。
商品の廃版もあり得るし、何が起こるか分からない…
流通が止ったり、病気でシードもペレットも食べられなくなる事もありえます。
禁じ手ですが、カステラを食べさせたと本にもありました。
命に関わりますから。
うちも数回だけ、カステラのかけらを試した事があります。
食べる事を確認しただけですが。
食べられる選択肢が多い方が、何かと便利だと思いますよ。
- 投稿者:退会ユーザーさん
URAHALさん。
私は別にお医者さんやペレットを否定している訳では
ないですよ(汗)
只そうですよね?
人間の病気でもドクターによって治療法が分かれる世界ですから、鳥の場合もやはり
「最後は飼い主が自分の仔にとっていいと思われる事を選択する勇気」とでも言うかな?
持った方がいいのではないかとね(笑)
もう十年以上前の話ですがN?Kの番組で日本で初めて
水族館の獣医になった女性のお話がありました。
当時の獣医学部は、ほとんどが犬猫メインでましてや
イルカやシャチの勉強などした事も無い中での挑戦で、
人間の薬を体重比で置き換えて与えるしかない手探りの状態だったので
相当数の仔達を犠牲にしてしまったそうです。
でも彼女は「そういう犠牲になった仔達の死を無駄にしたくない」との一心で仕事を続け、
ついには投薬量の調整等が上手くいき救える命も増えたんだとか・・・
この様な獣医の皆さんの試行錯誤・ご苦労によって
現在の医療が発展してきたのだとも思っています。
mikaさん。
URAHALさんの
「しゃべれないインコの代わりに我ら召使いがいるんです」
私もこの一言に尽きると思います(爆)
- 投稿者:URAHAL 0615さん
リーマン様、同感です。
昔はペレットなんてありませんでしたもの。
ここ10年くらいじゃないですか?こんなにペレットと言われたり、エキゾチック動物の専門病院ができたのは…。
大昔なんて国家試験の項目に鳥類はなかったと聞いた事がありますし、ホントに好きで飼われている先生しか勉強されなかったとも聞いた事があります。
実際メガバクテリアの存在すら知らない先生もいたそうです。
年々みなさん研究されて飼い方も改善されてきているので、確かにネット媒体の情報は役に立ちます。
ですがその前に、個々で飼育書を何冊も読んで勉強するのもいいものですよ。
写真も載ってますしね。
色んな発見ができますし、読んでいて面白いし。
まず基本の勉強をして、それからネットでの情報を調べて自分に合わせた飼い方を見つけていけばいいです。
インコの個体差もありますし。
インコが丸まっていたのも寒かっただけで、温度を上げてあげれば改善したり、鼻の周りが鼻水で汚れていたと言う症状を伴っていたらホントに病院へ行かなければ行けませんし。
しゃべれないインコの代わりに我ら召使いがいるんです。
いつも見てあげればいいのです。
インコは何年、何十年飼おうが、難しいですよ。
初心者だから難しいはありませんよ。
mikaさま、条件はみんな一緒です。
分からなかったら知ればいいだけなんですもの。
お気を落とさずに!
- 投稿者:退会ユーザーさん
お医者様はプライドが高い方が多いですからね(笑)
しかし患者さんが緊張して質問が出来なくなるのは
お世辞にも良いドクターとは言えません。
ただ意外にぶっきらぼうなだけのお医者様も居て、
相手の懐に飛び込んでしまえれば
その後とても親切で頼りがいのあるドクターになる場合も
ありますよ。
ペレットについてですが、病気になった時の為に食べれるようにしておいたほうがいいとの指摘もありますが、とはいえペレット自体受け付けない個体も多いです。
あくまでも私の考えですが、現在のシードでも良いのでは?
最近では悪者扱いされているひまわりも、
一昔前の鳥飼の世界ではセキセイや文鳥等の小鳥はシード。
後はコザクラもオカメも大型もみんなひまわりが主食でしたよ(笑)
確かにコザクラも現在よりも太り気味の仔が多かった気もしますが、
でも今よりも昔の方が長生きする鳥は多かった様に感じます。
鳥の研究は予算がなかなかつかない分野なので遅れています。
ですから現在良しと言われている事も
近い将来バツになる事もあるかも知れません。
追伸。鳥のひまわり一粒が人間のサラダ油一杯と一緒なら
昔のインコ達はバタバタ亡くなっているのでは?(笑)
- 投稿者:mika0817さん
- トピ主
そうですよね…やっぱりそう思いますよね。。。他に何か質問は?と聞かれた時、質問が出来なくなりました。
かかりつけの病院は、その日休診日で、夜間だったので、かかりつけの病院に電話してそこを紹介してもらったんです。
鳥と小動物の専門病院と…。
この前の、雪で気温が下がった時に、どうも風邪をひいたみたいで、いつもは丸くなってないのに、体を丸くしていたので、心配で夜間の病院へ車で駆け込んだんですが…先生も私がそこを使うのが初めてだったので、色々質問してきて、見事に、否定されて(泣)
その病院の口コミを帰宅後見たんですが、賛否両論で。
添加物の入ってないシードをあげていたんですが…これもダメと言われたら、何をあげたらいいのか分からなくなりました。
家族とも話して、でも今までそれで何でもなく来てるんだから問題はないのでは??となったんですが。
初心者には難しいです><
- 投稿者:URAHAL 0615さん
こんばんは。
トピを読んで驚きました。
質問しているのに教えてくれない先生って一体…?
ネットで調べろですって?
正直な感想を書かせて頂くと、その先生、インコに詳しいんですか?ホントは知らないんじゃないですか?
しかも患者を怒るなんて…信じられません!
そんな先生、信用できません。
私もコザクラを小学生の時から育て、初代13才、二代目15才と二羽ともご長寿インコになってくれましたよ。
それが果たして適切なエサだったかは正直分かりません。
初代は混合シードに麻の実ひまわり。二代目も混合シードにヒマワリ。途中でペレットにしましたがシードもヒマワリは入れて置きました。どっちも野菜嫌いで食べてくれませんでした。
今は確かに色んな本が出てるので、情報は多いです。
シードだけでは補えない栄養素もあるので、ペレットも与えた方がよいと謳っている本もあります。
基本的な小型インコのシードの割合は
ヒエ:アワ;キビ:カナリーシード=4:3:2:1
個体差などもあるので本来は獣医師の先生に相談しならがベストなんですよ。ボレー粉を加えるとか、季節的に高カロリーにするとか…
今うちのウロコインコはシードとペレット二種類の合わせ技です。
主治医の先生は別に怒りませんでしたよ。
むしろ「それがいいですね」と言われたし…
質問して怒られるなんて、怖くて何も相談できませんよね…
病院を変えられた方がよろしいのでは…?
保温の件も特に問題はないと思いますよ。
- 投稿者:退会ユーザーさん
過去トピありましたので貼っておきますね。
ラブバのシードについて
http://torich.jp/sys/bbs/posts.php?post_id=53009&cat_id=7
保温について
http://torich.jp/sys/bbs/posts.php?post_id=36322&cat_id=7
- 投稿者:mika0817さん
- トピ主
私はミックスシードとペレットをシードの中にひまわりや朝のみの種が入っていて、それをあげてる事を話したら怒られました。シードとペレットを同時あげるのは栄養バランスを崩しなさいと言わんばかりの餌の上げ方と・・・。そんな事とは知らずに。ひまわりもコザクラが一日一個食べたとすると、人間がサラダ油を一日一杯飲むのと同じと。初めての飼育だったのでと話したら、それは言い訳でしかないと。
確かに、いい訳なのかもしれないと。。。
保温もコザクラの適温を理解してと言われたので、ヒーターの事とっ夜はたおるをかけてと話したら、コザクラを飼うにあたって、とんでもない環境と言われました。夜はどうしても部屋の中が冷えるのでヒーターだけではと思いタオルをかぶせて寝かせてたんです・・かぶせると寝るのが分かるみたいで、私たちの声が聞こえても、ないたりしないで寝ていたので安心していたんですが、全てが悪いと言われてしまうと、本当に混乱状態です。餌も今の餌は全部捨ててくださいって言われちゃうし…そこで、なにをどうあげればいいんですか?と尋ねると、この世の中ネットで何でも調べる事が出来るんだから、この子に合った餌を探してくださいと言われました、確かにネットで調べる事は出来ますが、我が家の子に合う餌を検索かけるのは難しくて。前途多難です(泣)
- 投稿者:hidekiさん
小鳥の先生なら、適していないと指摘するだけでなく、より適した餌や環境について教えてくれるべきですよね。
私が使っているエサが、コザクラに適しているかどうかはわかりませんが、ずっとセキセイインコ用のミックスシードを使っています。ヒマワリの種が大好きなのですが、カロリーオーバーになりやすいので、たまーのおやつとして食べさせています。青菜類は、あまり好きではないようです。
室温は、真冬でも15℃を下回ることが無いので、鳥さん用のヒーターは無しです。
4年目の♂ですが、元気そうに暮らしています。
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