SAORIさん

アドバイスありがとうございます。

飼育環境は、プラスチックの飼育ケースにワラを敷いた状態で、飼育ケースをバスタオルで包み、段ボールに入れていました。

ときおり、ふるふるしていたので、あれが寒さからの震えだったのでしょうか。とても可哀想なことをしてしまいました。
現在は、使い捨てカイロをハンカチで包んで飼育ケースの中に入れてみました。こんな方法で大丈夫でしょうか。
カイロに乗ることはないのですが、ケースの中がほんわり暖かくなっていました。
雛のお尻回りは全く汚れていないので、月曜まで目を離さずにしっかり保温してみます。
本当にありがとうございました。

こんばんは。
飼育ケース内を30〜35度で湿度が50〜60％ぐらいを目安にすると良いと思いますが、加湿器などを置かれていますか？
乾燥しすぎると病気の元になるウイルスの繁殖増になりますよ。プラケースは特に湿度にも気をつけてください。
今の時期は日中、夜中など気温の変化が大きいので雛や病鳥などは特に環境には気をつけないと。

元気に成長されますよう。

tubasaさん

アドバイスありがとうございます。

加湿器もあった方が良いのですね。参考になりました。
保温と保湿に気をつけてみます。

３ヶ月前からずっとイエロー系のコザクラを探しており、まちに待ってやっとショップからご連絡頂けたので、その日にお迎えしました。
移動や環境の変化が立て続けにあり、ストレスを与えてしまったのだと思います。

現在はゴハンの後に10分ほど話しかけたりして飼育ケースに戻し、バスタオルを回りに巻いているので日中も薄暗い環境です。
いろいろな方のホームページを拝見したところ、暗くすると餌を食べたいとゆう意欲が下がるから良くないと記載されているものもあり、自分のしていることが雛にとって正しくないのかと心配しています。
本日はお天気が良かったので、日向で日光がやさしくあたる場所に段ボールごと置いておりました。

ペットヒーターを準備して下さい。
それともエアコンで部屋全体を28度以上に保っていますか？
カイロは酸欠になる可能性もあります。
これからの季節どんどん冷え込んできます。
雛ちゃんの最初の越冬は保温に十分過ぎるほど気を使って下さいね。

本日、朝から定期的にケース内の温度を計ってみたところ30度ちょうどをずっと維持しておりました。

朝一番、餌を食べる前の状態で４０グラム。
満腹時には４６グラムでした。
体は一緒に売られていたもう一羽より小さかったので小柄なかんじですが、体重がまだ軽いように思います。

ただ、昨日までにくらべて元気になりました。
餌の小皿を見ると走ってきてガツガツ食べています。
念のため、明日にでも病院に連れて行こうと思います。

アドバイス下さいました皆様、本当にありがとうございました。