なっちさん　はじめまして

言葉が通じなくても分かるんですね。
単なるペットじゃなく、家族の一員なのが嬉しいですね。

なっちさん、
菜月ちゃんホントお利口さんですね〜
その心遣いが、なんとも微笑ましくて、
嬉しいですよね♥︎
あ〜そんな優しさが、更に鳥さんの魅力に
はまります（≧∇≦）

じゅんじゅんさん、ウロ君パパさん、書き込みありがとうございます。

じゅんじゅんさんのやさしさは、まっすぐなので、トリ達もすぐ受け止めてくれるコが多いですね♪

元々、荒鳥になってしまった、という理由で格安セールだった菜月。
お迎えしたのも2歳半だったのですが、ショップで出会って「あなたもどうせ通りすがりでしょ・・・」という彼女の目線に、「そんなことないよ。お迎えに来たよ。うちのコになってくれる？」
そんなこんなで彼女と暮らして11年目。

息子を妊娠したとき、彼女は、理由無く私のお腹を何度も覗き込み、一番先に気づいていたようです。
「良いお姉さんになれるかな？」
妊娠中、私の大きなお腹の上にチョコンと乗せて、息子と菜月を同時によく抱っこ（？）していました。
息子は菜月を見ると、泣いていても笑顔になります。
それだけでも、十分、あやしてくれるので「お世話係り」ですね（笑）

ちなみに、ウロ君パパさん、与えた白桃は福島産です♪
毎年、福島の農家さんから、箱でお取寄せさせていただいています。
今年はさくらんぼとモモです♪
菜月も、息子も美味しそうに食べています〜♪
動物や赤ちゃんは正直なので（笑）
福島は美味しいものたくさんですね！！
ウロ君達にも是非あげてみてくださいね！
大喜びで食べてくれるはずです♪

お返事ありがとうございました。
福島のモモだったんですね。
うちのウロ達にも食べさせてみます。

まだ鳥を飼って日が浅いけど、菜月ちゃんの様に嬉しい出来事が増えて行くのが楽しみです。

夏は北海道、いいですね。
毎日暑すぎて、鳥達が心配で仕事になりません(^^ゞ

菜月ちゃんはなっちさんちの長女なんですね。
もともと荒鳥だったとは驚きです。

ナナイロメキシコちゃんはみんなそんなに賢いんでしょうか。
とっても美味し〜！ってお話するんですか？
すごい！　
完全にコミュニケーションとれてますね。

うちはコザクラが長女だったけれど、わがままねーちゃんで遠慮知らず（笑）。うちの息子には、ねーちゃんはコワイ存在でした。

コザクラはもう死んじゃったんですけど、子どもの成長の記憶は同時にコザクラとの暮らしの記憶です。

なっちさんのところも、息子くんが幼稚園に入って小学校に行って、ぐんぐん身長が伸びてお母さんと同じくらいになって、そのそばに菜月ちゃんがいつもいるってステキですね。

なっちさん、こんばんは！
菜月ちゃんは、とっても頼もしい家族ですね〜。
荒鳥だったなんてビックリ！
きっと、なっちさんだから菜月ちゃんも一緒にいて
幸せだし大好きなんですね

ナナイロインコを知ったのは、何年か前に神戸の花鳥園で初めてみてカラフルな色と可愛いらしさにインパクト大でした。
今近くのイオンのペットショップに雛2羽がいるんですよー
すごい可愛いくて度々会いに行ってます(^^

我が家は子供がいなくて、子供＝インコになってます♥︎
私は親っていうより、同等の家族？って思われてる感じがします。
1番強いのはセキセイ＞コザクラ＝ウロコ＝私かも(^_^)

果物、白桃とサクランボ大好きです。
インコたちにはまだ、あげたこと無いですが、
この前、スイカを少しみせたら、逃げました（汗）

こんばんは♪お久しぶりですｗｗ

菜月姐さん、立派なお姉さんしてますね^^
前から姐さんの凄さを知ってますから、然もありなんですが。ご褒美の白桃も美味しく頂けたみたいでｗ笑。
我が家の奈々婦人とビリーにも今度白桃をあげてみる事にしますか。食べてくれるかな？？我が家の場合、同じコニュアでも個体差アリアリｗ笑。

トピ違いで申し訳ありませんが、
ヒメウズラの陽太君亡くなられたんですね。てっきり良くなって来たものとばかりｗ涙。
個人的に陽太君のファンだったので大変ショックです。
心から陽太君の御冥福をお祈り申し上げます。

みなさん、こんにちは♪
トピ主のなっちです。皆様書き込みありがとうございます。

インコに限らず、トリの賢さ、愛情深さには実際飼育してみたことがある人なら、みんなびっくりするはずです。

私の最初のペットは、小学生の頃、自分で田んぼの用水路で捕まえたフナでした。そのフナが15年以上生き、お星さまになってその後迎えたのが、セキセイインコです。

そのセキセイ達を連れて夫と結婚、夫はいきなり一人暮らしから、妻とセキセイ5羽という大所帯に（笑）

そして半年後、一番初めにお迎えしたセキセイがお星さまになり、悲しむ私に、つい、OKを出してしまった夫。
そしてお迎えしたのが菜月です。
最初はオカメちゃんをお迎えする予定でショップへ行ったのですが、あまりにも寂しそうな彼女に惹かれ、沢山の飼育書と共に菜月を連れ帰りました。
我が家のコニュア系の飼育書合計金額は当時の菜月の値段の数倍です（笑）
でも、初めて飼育する鳥さんのことを知りたかったので。
ジュエリーよりも洋服よりも、飼育書を買ってくれ、という私に付き合ってくれる夫にも感謝（笑）

結婚して10年、子宝に恵まれず、菜月は一人娘状態。
その後ヒメウズラの陽太もお迎えし「我がコ」がどんどん、増えました。無論、鳥の寿命の上で悲しい別れも沢山ありましたが、すべて我が家の歴史です。
私達夫婦の10年の歩みの中で、彼女を筆頭にトリ達無しではありえません。

息子が生まれた今でも、ヒトとトリを比べることは出来ませんが、菜月はやっぱり、菜月。私の大事な「娘」です♪
今も私の肩の上で、私の耳元にくっついています♪
セキセイ達も元気にさえずり、その周りを息子がハイハイでウロウロし、夫がその後を追いかけ（笑）
家族って素敵ですね♪♪

鳥たちも人間も、家族として仲良く暮らすのは素敵ですよね。

赤ちゃんが生まれるとなると、鳥を手放す人もいて・・。
（うちにも、そういう理由で手放された子がいます）
そうせざるを得ないケースもあると思うので、決していけない事ではないですが、
できれば、皆ずっと一緒にいたいですもんね。

菜月ちゃん、偉いね〜。ちゃんと解ってくれたんですね。

それにしても、フナって１５年も生きるのですねー。
魚も飼ってみたらカワイイでしょうね。

なっちさん こんばんは！
文鳥を飼っているちゅん蔵です。
セキセイインコも飼っていたことがあるのですが、悲しいことに逃がしてしまい、また飼いたいなと思ってます。

菜月ちゃんとても優しくて賢い子ですね(^^♪
そしてとてもきれいですね。
息子さんと菜月ちゃんは仲良し姉弟ですね。
おなかの中に居る時から、お話してたのでしょう。
今は鳥語のわかるお子ちゃまに成長なのかな。

私は息子が小学生の時に、念願の三代目桜文鳥チッチを飼ったら、息子と超仲良し妹分になりDSの上に乗って羽をカキカキいつも一緒。
私には捕まらないのに息子のいうことは何でもきくので、その頃息子のことを鳥使いと呼んでました(笑)
そしてお星になった時も息子の手の中でした。
今年の2月に新しく迎えた四代目も何だか息子のストーカーしてます。
なっちさんも、これからも楽しい思い出たくさんできますね。
またお話を聞かせてくださいね。
そしてインコ達の事も(^_-)-☆

みなさん、こんにちは♪
トピ主のなっちです。皆様、引き続き書き込みありがとうございます！

インコに限らず、トリの知能にはいつも驚かされます。
最近の研究では、恐竜の子孫という説が大きいようです。
恐竜の子孫らしく、プライドも高いコが多い鳥類。
プライドの高さと、甘えっコになった時のベタベタがある、ツンデレさも、飼い主的にはヤラれポイントですね（笑）

賢いと言えば、先の書き込みでモモを与えたお話をさせていただきましたが、生のモモはこの7月中下旬の時期のみ。
つまり、一年ほど前に食べたものをしっかり覚えていて、今年も躊躇無く、大喜びで口に入れる。確かに甘〜い良い香りはしますが♪
ヒトでも「コレ、俺食ったことあったっけ？」という我が夫（笑）

トリの学習能力も相当に高い証拠ですね。
その高い学習能力を発揮して、状況を理解、行動へ。
トリの中でも大・中型インコ類はクチバシの力も強く、食性も他の動物と被らない場合が多いため、野生個体でも天敵が少なく「遊び」を通じて様々なことを学習しているようです。
飼育下のコ達は危険があまり無い上、基本ケージに入っている場合が多いので「時間」がたくさんあります。それが効果的な「学習」につながっているのでしょう。

菜月にはケージに入る以外は特別なしつけはほとんどしていません。言葉も教えたつもりはありません。
彼女はＴＰＯに併せて10語ほどを使い分け、自分の要求をしたり、私の言っていることを理解したりします。
彼女のお迎えは2歳半だったのですが、3歳くらいからいきなりおしゃべりを始めました。試しに夜「おはよ〜」と話しかけたら、しっかり「ねんねん！」と返されて、びっくりしたことがあります。

このとりっちにも様々な種類のトリさんを飼育されている飼い主さんがいらっしゃいますが、是非、他の種類の鳥さんの賢いエピソードも聞いてみたいです♪

ヨコですが、ちっちさん、フナも飼育してみると意外に慣れて手から餌を食べたり、可愛いですよ♪
ちゅん蔵さん、文鳥さんも頭が良くて、プライド高いですよね〜！性格的にはセキセイともよく似ていると思います。
セキセイはたまにハジけますが（笑）

なっちさん、こんばんは(^^)

鳥は恐竜の子孫というのは、うなずけますね。
小さいのにまさに鳥獣です。
メス文鳥は気高き女王様っていう感じでヤラれっぱなしです。

菜月ちゃん１年前の桃を覚えてるなんて賢いですね(^▽^)
文鳥は雑食ですが、インコって草食なんですよね。
インコの香水が売っているというのは以前から知っていましたが、どういう匂い？
と思っていたら、「月曜から夜ふかし」で、マツコがモモイロインコの匂いを嗅いでフルーツのような良い匂いと言っていたので、インコの香水ってアリなのかと思いました。
文鳥は飼い主からすると良いですが、香水にするにはちょっと（笑）

野生下の大・中型インコ類は天敵が少ないんですか。
だから穏やかな優しい性格なのでしょうか。
飼育下のコ達はゲージの中でしっかり頭を使っているのですね。
文鳥は小さくてスズメ同様天敵が多いから、威張りなんですかね。
文鳥に怒られたり噛まれたりにもヤラれてます。

フナが手から餌を食べるのは見てみたい♪

文鳥は、そうそう頭が良くて、プライド高いです。
私は鳥友達が居ないので、年に何回か会う犬を飼っている友達と、そうなんだぁ〜、犬と鳥って賢いところが一緒だねと、何故か話がかみ合って可笑しいです(*^。^*)
セキセイはたまにハジける？
セキセイは良く鳴くというか、よくしゃべりますよね。
１年位しか飼わなかったのかな。
囀りというか、しゃべってるっていう印象でしたよ(^^♪

ちゅん蔵さん、書き込みありがとうございます♪

最近の化石の研究では、恐竜は、かなり自己免疫機能が発達していたようです。
鳥類が体重も軽く、小さいのに、ラットよりもはるかに長生き、と言うのも素直に頷けます。

ナナイロメキシコをはじめ、コニュア系は雑食のコが多いです。
我が家のコの場合、カラスレベルの雑食っぷり！
エビ、カニをはじめ魚介類、お肉（汗）、果物全般、乳製品（ヨーグルトは大好物♪）など鳥類が食べられないもの以外なら、何でも食べます。

鳥類が食べてはいけないものは、ネギ類、アボカド、チョコレート等、アルカロイドを含むものです。
また、塩分は離乳食並に控えてくださいね。
私は、飼育書「ザ・コニュア」を見て、食べられる食べられないを確認してから、与えています。

お話がヨコにそれましたが、文鳥ちゃんは、とっても気高いコが多いですね。
だれにも媚びず、恐れず。でも、注目されるのは好き♪
そこが何とも言えませんね〜！
私の知人が文鳥ばかりを30年以上飼いつづけているのですが、文鳥の魅力に「年々ハマる♪」と言っておりました（笑）

セキセイはたまに「さあ、パーティー♪始まるよ♪」的なノリがあります（笑）
それに比べ、文鳥さんは冷静なコが多いと思います！

さて、においですが、数年前、「鳥臭〜い♪」で、超有名になったセキセイの「シロちゃん」♪
菜月のにおいは、そのトリのにおいなのですが、ヒマワリが若干強いです☆
抱っこして、においを嗅ぐと癒されます〜♪♪

最後にかなり脱線して、フナですが、私の飼育していたコは
最初1.5センチほどだったのが、15年かけて、30センチくらいまで成長し、かつ、エサを手から食べるので、家に遊びに来た友人が、「家の中で鯉を飼育している！」と勘違いしておりました（笑）

なっちさん ごぶさたしています(^^)/
菜月ちゃんとお子様はますます仲良しですか？

先日ペットショップでいろいろなインコや、もちろん！文鳥も見てきました。
菜月ちゃんは実際どんな子かなと思たけど、ナナイロメキシコは居ませんでした。
インコは小桜やオカメ、ボタンの大人の子は居ましたが、みなさまの鳥さんの写真を見ても、その他の子の大きさは今ひとつわからない。
私の子供の頃は、インコはセキセイ、オカメ、ボタン、ペットショップの展示用にルリコンゴウくらいしかいなかったので。
今は種類が増えましたね。

＞私の知人が文鳥ばかりを30年以上飼いつづけているのですが、文鳥の魅力に「年々ハマる♪」と言っておりました（笑）

文鳥って何様と思ってるんだ！というくらい威張る威張る(^▽^)
でもそういうところにハマります。
文鳥友達が居て羨ましいです。
私はまた秋に犬を飼っている友達と生き物談義に花を咲かせると思います。

＞セキセイはたまに「さあ、パーティー♪始まるよ♪」的なノリがあります（笑）

セキセイって楽しそうですね(^^♪
セキセイも飼ってみたいのですが、やはり秋にオスの文鳥を飼おうかなと思ってます。
次の子も手乗りにしたいので、地道に中ヒナを探そうと思ってます。
オスはだいたい一か月半位でぐぜりを始めるので、売れ残りでチヨチヨ言ってる子が運命の子だったりして(^^♪
良い子に巡り合えると良いな(*^。^*)

ちゅん蔵さん、こんにちは！

男のコの文鳥さんのお迎え！良いですね〜♪
尚更、楽しい毎日が想像出来ますね！
素敵な出会いがあるよう、私もお祈りしています♪

息子と菜月ですが、息子は現在11か月になろうとしているところで、伝い歩きの真っ最中。しかし、動きが活発になるにつれ、転ぶんですね（笑）
先程も、転んで大泣き、菜月の「モフモフくるくるダンス」を見てようやく機嫌が良くなったところです♪
菜月は泣いている息子に「どうして泣いてるの？」と言わんばかりに顔を覗き込み、困って理解不能のときに良く見せる「モフモフくるくるダンス」を踊ります。
一見してかなり奇怪なダンスで、同じ動物とは思えないです（笑）
お腹周りの羽を逆立て、全身をクネクネ、くるくる回します♪
ネットの動画でも、犬や猫が赤ちゃんと一緒、という微笑ましいものが載っていますが、鳥でも同様にそういったことがある、というのをまざまざと見せつけられ、改めて、その頭の良さと、感情の複雑さに驚きます！！

息子と菜月の頭の良さは、今はまだ、菜月の方が一歩先かもしれません。
彼女は自分の要求をおしゃべりで伝えてくるので（笑）
息子の離乳食も味見して「美味し〜♪」だそうです（笑）

文鳥飼いの知人ですが、知人は文鳥さんのピンクのクチバシが一番好き♪だそうです♪
尚、逆光でシルエットになった時に、フカフカの雪だるまのように見えるトコロも♪と言っていました（笑）

また、噛まれたあとを私に自慢げに見せてくれるのです（爆笑）
「この気の強さが何とも言えない♪、また一つ絆が♪」と！
少々理解に苦しみますが、極論、全部可愛い！！！ということですね（笑）
ちなみに、数年前お星様になったセキセイの噛み痕が、私の指に残っています。薬を飲ませる時に毎日のように噛まれていたのですが、あのコはまだ私と一緒に生きています♪