雑談・挨拶 トピック
☆オカメLALAの最近☆
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ダンナが
「ララ、ダチョウみたいに走ってたぞ・・・」
その一言から、ララはいつもタタタタタッと床を走るので、勝手に「ダチョウ走り」と名付け、少し疲れた時にそれを思い出すと、癒し薬なったりします。
キンカの小夏が来てからというもの、彼にはさほど興味は示しませんが、小夏のケージをとても気に入って、放鳥中はほぼ、小夏んちの屋根でくつろいだり、羽繕いをしたり、とにかく、まったりしています。
お腹がすくと、小夏のゴハンをもらいにいって、ポリポリ。
暇そうにしてるな〜と思って、ララに近付くと、「カキカキして〜」とおねだり。
水浴び用のお風呂を置いておくと、バシャバシャしないものの、結構長い時間浸かりながら、水の中でウロウロ。
ピョコンと外に一旦出て、あ、やっぱりもう一回^^
「ララ、お家帰るよ!」
指を差し出して、チョンと乗ってくれた時には、お家へ帰る〜、のサイン。
そんなララちゃん、最近気になることが・・・。
男の子だと思ってたんやけど、もしや女子!?
現在生後4ヶ月、妙に静かで、あれれ〜と首をひねるわたしです^^;
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- 投稿者:milkさん
こんにちは。
ララちゃん、とってもキレイなパール模様ですね♪
水浴びもちゃんとして・・・・かしこいですね〜
家のオカメは水を怖がり入らず、霧吹きは断固拒否です。
性別、気になりますよね。
家もブリーダーさんからは確証はないけど経験でこの子は80%位メスだと思う。
と言われたのですが、大きくなるにつれ行動があやしく…
やっぱり男の子でした。性別に拘りはないので構わないのですが(*^_^*)
性別といえば、オカメはシナモンとルチノーは女の子が多いとかどこかでみたような気がするのですが・・・家のシナモンもルチノーも男の子です^^
羽繕い、一生懸命な所が可愛いですよね^^
家は換羽真っ最中で、痒いのか一生懸命です。
昨日の放鳥時も、頭をカキカキ・・・手は真っ白・黄色と赤い小さな羽根がフワフワ抜けていました。
写真は昨日の夜の放鳥タイムです♪
大人組みは換羽で羽がボロボロ残念な姿ですが・・・(^^ゞ
- 投稿者:きいさん
- 投稿者:えいたさん
- トピ主
こんばんは、ミルクさん、きいさん、書き込みありがとうございました。
ミルクさん、褒めていただいてありがとう♪
でも、実はララのパール模様、やたらと黄色が多いのが気になるところなのですが・・・。異常でなければいいんですケドね。。。
うちの場合は、これから人間と暮らしていくことを踏まえて、日常生活で起こりうる出来事や、鳥にとってやっておけば得だろう、と思うことをヒナのちょうど社会を学ぶ時期ぐらいから、箱入りにはせず、トラウマにならない程度になんでも経験させてあげて、慣れさせていこうと試みてやっています。
なんせ家中には怪獣2人と犬と猫がウロウロしているもんですから^^;慣れてもらわないと、この先楽しい鳥生を過ごせませんもんね^o^;
オカメは水浴びは苦手だと本で読み、ただ水浴びしてもらうほうが脂粉対策にも多少は繋がるようだともあったので、水浴びを何度か経験させると、自分から浴びるようになりました。
うちは、男の子が欲しくて^^;
わたしは何かでシナモンパールはほぼ♀だと読んだことがあったのですが。。。これは専門家に聞かれたほうが無難ですね♪
ルナちゃん、確かにキリッとお目目の男前さんですね♪
でも、わたしはショップでもたまに見かけるのですが、ジャンボのぼーちゃん、頭の膨らみ具合が・・・ジャンボの子ってみんなこんな頭してませんか?もう、それがかわいすぎて〜〜!!
きいさん、メガバク良かったですね〜!
きいちゃん、きっときいさんに治してくれてありがとう^^って言ってますよ♪
うちはちなみに小さい子供がいてるのでオウム病はしました^^
セキセイの場合、ルチノーの子がメスが多いとあるんですね?色別での♂♀の確立、みたいなトピをあげたりすると、こちらではご存知の方がたくさんいらっしゃいそうな気がします♪
くれよんしんちゃんですか^^
おしりフリフリとかするのかな?
想像すると、微笑ましいです^^
- 投稿者:TAKATOさん
おはようございます。
LALAちゃん、可愛いですね。
我が家にも現在4ヶ月目の男の子のノーマルオカメ、ちょび君がいます。
専門家ではないですが、ルチノーやシナモンの女の子が多い理由を・・・
難しい話ははぶいて、簡単に書きますね。
ルチノー、シナモン、パールは性別を決める遺伝子である性染色体に羽の色の情報が乗っています。
パールの子のばあい、男の子は両親がパールの時にはじめてパールになりますが、女の子は父親がパールならば、母親が他の品種でも必ずパールになります。
ルチノーやシナモンも同じです。
他の理由もありますが、それが女の子が多い一番の理由だと思います。
すごくざっくりと書いていますので、実際には両親が共にパールでなくてもパールの男の子が生まれることはあります。
(ノーマルの父親がパール遺伝子を隠し持っている場合など・・・)
興味がありましたら「オカメ 遺伝」でググッてみてくださいね。
- 投稿者:えいたさん
- トピ主
- 投稿者:えいたさん
- トピ主
ララちゃん、相変わらずのマイペースで元気にしています。
小夏の事故があってから、小夏のケージの開けっ放しはやめたので、ララちゃん、小夏家に入り込んで泥棒することができなくなりました^^;
泥棒って、小夏のゴハンをパクパクすることです。
大好物だったのですが、仕方ないよね、ララちゃん。
ララちゃんはうちの2頭のワンコと仲良くしてるわけではないのですが、ワンコたちに混じってウロチョロウロチョロしています。なぜうちのワンコはララを襲わないかというと、ある一線を越えられるとララは威嚇するんです。
ワンコの頭の良さはご存知だと思うのですが、それだけで、「コイツに近付くと危険だ」とすぐに察知します。その危険だと思う中にはお母さん(わたし)に怒られるということも知っているんです。
でも、この効能があるのは飼い主とワンコとの信頼関係が成立している場合だけです。
ララは小夏が看病の為プラケース生活している間、よくお見舞いに行ってました。
ケースの中にいる小夏を見に行ったり、ツンツンしてみたり、いつもと様子が違うなぁとララなりに感じていたのかなぁ。。。
「小夏、元気になるといいね・・・」
「きっと元気になるよ!」って返してくれていたかどうかは不明ですが、プラケースの外から小夏を見ていた姿がとても印象的でした。
いや、もしかしたら「中に大好物がある・・・」ってカンジだったのかもしれませんが^^;
ララの大好きなバードバスをしばらく設置するのを忘れていました。
気付いたのは小夏が元気になってからのことなんですが。
トラウマになりかけていたのはケガを負った小夏ではなく、わたしだったんですね。
その時は完全に、水浴びをするという概念がなくなっていて、水浴びしたいよ〜って小夏に言われるまでまったく気付きもしませんでした。そういや、ワンコたちも飲み水として重宝してたんですけどね^^;
さぞかし喉が渇いていただろうなぁってキレイ好きのララも体が痒くて仕方なかったかもしれません。
「ごめんね、ボーっとしてたわ〜」ってララに言うも、文句1つこぼさない彼女、直ぐにバスを置いてやると待ってましたかのようにすぐに飛び込んでいきました。
いつも穏やかで静かに甘えたなララちゃん、迷惑かけてごめんね。
- 投稿者:えいたさん
- トピ主
このまま一生、ララちゃんはダチョウのように床を走り続けるのかぁ・・・と諦めていた頃、諦めていたというより、
ララちゃんが飛ぶことなんて想像もしてなかったのですが、ある日、いつもと違う場所にいるララを発見。
スタンドに吊っている鳥かごの一番上。
イスの背もたれの上。
扉の一番上。
食卓の上。
「あれ?ララちゃん、いつの間に?」
「ピィー!ピィー!」
上の方から声が聴こえます。
ララちゃん、まったく飛行練習する気もなさそうで、してるところも見た事がないのですが、
いつの間にか、飛べるようになってたみたいなんです^^
でも、まだ飛んで着地するところを目撃したことがないので(羽ばたく音すらしないので)、もしや、カベをよじ登ったりとかしてないよねぇ^^;なんて、
少々疑惑の目を向けながら、わたしの背丈よりも高いところに留るララを見て、やっぱ鳥やねぇ^^と思いました。
わが家では一番体の大きい子だし、冠羽もあって、その姿はとても凛々しくかっこいいです。やっとホンモノのオカメが帰ってきたー!
鳥さんの体は前足を犠牲にし、すべて飛ぶために進化していて、やっぱり翼を思いっきり動かせてあげたい、体を空中に浮かせてあげたい、他のどんな動物たちにもマネできないこと。あなたの一番の特技ですもんね♪
ただわたしたちとこの先も連れ添ってもらうので、あっちこっちと飛ばせてあげるわけにはいきませんけど。。。
よし次こそは飛び上がる瞬間をキャッチするからねー!
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