あおぼーさん


はじめまして

オリーブとプラムです


昨年の春に、私も１年でしたが病気と闘った小桜インコのオーちゃんを１０歳と６か月で亡くしました。

１年の介護の日々は今でも愛おしくてなりません。


ぼーちゃん、１９歳と７か月とても頑張りましたね。

あおぼーさんの事、大好きだったのですね。

そばにずっと居たくて、ぼーちゃん頑張ったのでしょうね。


３年もの介護看病、本当にお疲れ様でした。


私もこのとりっちの皆さんのおかげで、オーちゃんとのお別れを少しずつですが乗り越える事ができました。



亡くした後、自分がどうしてしまったのかと思うくらい
心に穴があいたような気持ちで、命が危ない状態の波が１年あったので、毎日、亡くしたくないという気持ちでいっぱいいっぱいでしたから、覚悟をしていたものの、その日がくるとどうしていいか分からなくなってしまいました。


私は、オーちゃんの事を、なかなか送ってあげられず、火葬もしてあげられませんでした。


このままではいけないと思っていたところ、こちらで知り合った方に背中を押してもらってようやく送ってあげることができました。



でも今でもお骨をそばに置いてあります。


お骨になってしまったけれど、不思議と気持ちが少しだけ落ち着きました。


またいつか会えると信じて、いつも近くに感じながら過ごしています。



今でもいっぱい泣いてしまう事もありますが、どうか　
あおぼーさんもぼーちゃんをいつもそばに感じて少しでもお気持ちが癒えていきます様に。

大好きなあおぼーさんと過ごせたぼーちゃんの深い愛情がうかがえます。そしてあおぼーさんの深い深い愛情に見守られて、とても幸せな１９年と７か月だったのでしょうね。


私は、今でもオーちゃんの暮らしていたカゴも、いつもの場所に置いたままです。


あおぼーさんも、少しずつ少しずつ進んで下さい。


そして、あおぼーさんが思うままにぼーちゃんとの思い出大切にいて下さい。


ぼーちゃんとあおぼーさん、これからもずっと一緒です。

ピヨリさん

ありがとうございます。
私もとりっちで同じ別れを経験されたかたや、愛鳥家さん達から暖かい言葉をいただき、かなり助けられています。

ぼーはピヨリさんより年上か〜そうですよね人間で言えば
成人式迎えるんですもんね。

そんな長い時間をそんなに早く思い出にしなくても良いですよね。ゆっくりゆっくり歩んでいきます。

ピヨリさんもインコちゃん達との時間を大切にね。

オリーブとプラムさん

ありがとうございます

介護って言葉がしゃべれない分、良いのか悪いのかわからないですよね。
ぼーも亡くした片目から時々、汁が出るのでフキフキするんですが、すごく嫌みたいでしたし。
そんなことを考えてしまいます。

２０年近くの間常に１００％の愛情をかけれたかといえば
駄目です。仕事のため毎日のように留守番させて・・・
３年半の介護で少し挽回したというか、さびしい思いをさせていた分、
ぼーといる事を何より優先していました。(ほとんどぼーと一緒)
少しは「ちょっとゆるしちゃる」って言ってくれるかな。

今日からお骨という姿ですが、一緒にずっと過ごします。