あおぼーさん

はじめまして

3年間の介護お疲れ様

ぼーちゃんぐらい幸せなボタンインコはいないです。

私自身長年鳥さんを見てきて


20年近く生きたボタンインコははじめてしりました。

ぼーちゃんは

一番美しかった頃の姿であおぼーさんに感謝しながら

虹の橋を笑顔で渡っているとおもいます。

あおぼーさん

ぼーちゃん、あちらの世界に旅立ったんだね。

19歳と7か月って、すごい長生き。

その時間は素晴らしいと思うよ。

この3年の介護はとても大変な事も多かったと思う。

医者にも良く通ったかもしれないし。

そして看取れたことも、ワタシは貴いことと思う。

だって、入院しててそのまま旅立つ動物も沢山いるんだから。

看取られて、そしてぼーちゃんはこの3年のあおぼーさんの介護を本当に感謝していると思う。

長く一緒だった分、悲しみも大きいと思う。
だから沢山泣いたらいいよ。

3年前って言っても16歳の時に大きな病気をして体調を崩したってあるけど、

それから3年も頑張れたのは、ひとえにあおぼーさんへの感謝が大きかったと思う。
あおぼーさんの喜ぶ顔がぼーちゃんの喜びだったと思う。

だから本当にすごくぼーちゃんは素晴らしかった！

ぼーちゃんもあおぼーさんも素晴らしい時間を共有してきた。

ずっとぼーちゃんはあおぼーさんを見守ってくれているよ。ずっとずっと。

ありがとうございます。
この3年、頑張ってくれたのはぼーのプレゼントです。
私の所に来てくれてありがとう。ぼーと話がしたいです。
すみません支離滅裂で・・・
部屋の中には、ぼーの物、ぼーの為に用意し作ったものなどで一杯なのに気づきました。
全てすてられません。
頑張ります、乗り越えます。

追伸
私の大切な宝物・・・ぼーちゃん、愛してるよ。

ぼーちゃん、がんばったのですね。
とても長い時間を一緒に過ごされたあおぼー様、大事な大事な思い出が部屋のあちらこちらにあるのですね。

ぼーちゃんとあおぼー様の深い、深い絆を思うと涙が出ます…。
3年前に失ったコザクラを重ねてしまいました。
もぅ、何て書いたら良いか…。
時間は掛かるかもしれませんが、お気持ちが落ち着いたらぼーちゃんにありがとうと言ってみて下さい。
きっと優しい気持ちでぼーちゃんを思い出せますよ。
そしてぼーちゃんはいつも側にいてくれますよ。

URAHARL0615さん
まれくんさん
けんちゃんさん

暖かいお言葉ありがとうございます。
どれだけ時間がかかるかわかりませんが、頑張ります。

ぼーとの生活を楽しく思い出せる日が来るはずですよね。

あおぼーさん
はじめまして
ぼーちゃん、19歳7ヶ月すごいですね！
こんなに長い間、愛されて、
きっと幸せ一杯だったと思います。
何と言ったら良いか上手く言葉に出来ません
胸が熱くなり、涙が出てきました。
あおぼーさん、お疲れ様でした。
本当にさびしく、たまらない気持ちだと思います
ゆっくりゆっくり心休めてくださいね。

じゅんじゅんさん

ありがとうございます。
今もただ眠ってるだけのようで・・・
今日の旅立つまでの何時間かを、ずっと思い出しグルグル頭の中を駆け巡っています。
　
頑張ります

本当に、本当にがんばりましたね。
ぼーちゃんも、あおぼーさんも。
２０年ものご長寿、あおぼーさんの愛情の賜物です。
すばらしいです。

２０年近くも一緒に暮らしたぼーちゃんを
亡くしたあおぼーさんの心情は、
とても表現できないものでしょう。
お察しします。

自分もそうでしたが、亡くした後、しばらくは
死の間際や死んだ姿ばかりが頭から離れず、
それもまたつらいですね。

元気なころのぼーちゃんもたくさん思い出してあげてください。
きっとその姿でぼーちゃんはあおぼーさんの肩にいると思いますよ。

ちゃぴさま

ありがとうございます。
まだ目の前に亡骸はありますが、火葬しなくてはとわかっていても、まだ手放せません。
　
鳴き声が聞きたいです、錯覚でもいいから・・・
ガサゴソと音が聞きたいです、錯覚でもいいから・・・

２０年を思い出にするには時間がかかりそうですね。

初めまして。奇遇に思い、書き込みさせて頂きました。
実は私も、一昨日の１１月２日に、１４歳の高齢セキセイインコを亡くしました。
うちの子もある時病気になり、そこから体調を崩すことが多くなって、
２年間、病院に通いながら看病と介護の日々でした。
足もずっと悪くて床ずれを起こしたりしていましたが、
最後に足が痛風になり、ひどくなって亡くなってしまいました。

高齢だったので別れを覚悟していたつもりだったのですが、
いざ亡くなってしまうと、本当に悲しくて…。
いつも傍にいるのが当たり前だったので、まだ傍にいる気がしてしまいます。
お世話も本当に大変でしたが、もうお世話しなくていいんだって思うと、寂しくなりますよね…。
同じ境遇だから、お気持ちとても分かります。

ぼーちゃんも最後まで大切にしてくれる飼い主さんと過ごせて、とても幸せだったと思います。
受け入れるのは本当に辛いことですが、一緒に乗り越えていけたらいいですね。

ことりさん

ありがとうございます。
１日違いですが、高齢・介護・最後は足・・・
すごく共通点がありますね。
ぼーも痛風だったのかな？？あっという間に寝たきりになって半日で旅立つなんて・・・
いまさら原因を考えても仕方がないですよね。
ことりさんも今、大変お辛いなか励ましの言葉ありがとうございます。
お互い乗り越えていきましょう。

こんばんわ、はじめまして。

私も、以前似た子を飼っていました。
キエリクロボタンで、１３歳でお別れをしました。

１０年以上の歳月は、家族以上の存在で
最後は３か月くらいの介護しかできなかったけど
今でも本当にたくさんの思い出をくれた、大切な子でした。

幸いにも、手の中で見送ってあげることができたけれど
なかなか受け入れることができなくて、本当につらかったことを
思い出しました。

いろんな出会いがある中で、ぼーちゃんはあおぼーさんのところへ
お迎えしてもらって、世界一幸せなインコさんだったに違いありません。

私も、今は介護生活中です。
どんな時間でも、今ある命を受け止めて大切にしたいと思います。

書き込みを読んで、涙が止まりませんでした。
本当に長い間、お疲れ様でした。

ぱいんさん

ありがとうございます。
ぼーは本日、お骨になります。そしてまたずっと一緒です。
ずっと「会いたいよー、何処にいるの？声が聞きたいよー」と部屋の中で語りかけています。
今朝、錯覚だと思いますが、耳元ですんごく大きい「ﾋﾟﾋｮｰ！！！」で目が覚めました。
これで聞こえたでしょーと言わんばかりの。夢でもいいんです、今は。

ぱいんさんも現在介護中とのこと、不安・心配は尽きないと思います。
私は心配でたまらない時は、「心配できるのは生きてくれているから、介護できるのは生きてくれているから」と紙に書いて見て折れそうな気持ちを立て直していました。
頑張ってください。

私も少しずつ前に進みたいです。

おはようございます。
火葬にされたのですね…
私も二代目コザクラが亡くなって、三年を過ぎましたが、まだ遺骨はリビングに安置されています。
長い時間を一緒にいると、まだまだ気持ちは整理できませんん。
私も以前故・若葉の体温と羽根の感触で目が覚めた事があるんですよ。
気のせいかもされませんが、若葉は側にいてくれるんだと思いました。
きっとぼーちゃんも側にいてくれます。
ゆっくりでいいから元気になってぼーちゃんを安心させてあげましょうね。

URAHAL0615さん

おはようございます。
同じ経験された方から、錯覚？？のことを聞くとうれしいです。あれは夢じゃないのかも・・・と考えられるからです。
今回程、霊感があったらなーと思ったことはありません。

ぼーは私がトイレに行くだけで呼び鳴きして、戻るまで大きな声で鳴いているほど甘えん坊だったので、ずっと側にいてくれると思って過ごして行きたいです。

今日、火葬なんですね。
２年前、コザクラを火葬場に連れていく時、
夏の暑さ、道路のアスファルト、道端の花、通り過ぎる車、
すべてが頭の中に刻印されています。
あおぼーさんにとっても忘れらない日になるますね。

私もあおぼーさんやURAHAL0615さんと同じく、
感じたことがあります。
朝方、私の手の中に頭をねじ込んできた感覚は、
あれは本当だったろうと。
テレビをぼーっと見ている時に、かまってよっていう時に
決まってそうした、
下唇をちょびっとかまれた感覚。
匂いも感じたことがあります。

あると思いますよ。そういうの。
きっとそばにいるんだ、私はそう信じています。
ぼーちゃんもきっとそうです。

あけぼーさん

今日が火葬なんだね。

ワタシも経験あるから、少しわかるよ。

でも、ぼーちゃんは、あけぼーさんの所に居てすごく幸せだったと思うよ。

ぼーちゃんの沢山の想い出はこれからも、あけぼーさんの中で生き続けるよ。

それだけ長生きって素晴らしいことだよ。

しばらくは寂しいし悲しいだろうけど

ぼーちゃんは向こうの世界から今度はあけぼーさんを

みていてくれるよ。

ちゃぴさん

こんにちは。
ちゃぴさんも体験されたんですね、しかもたくさん！！
すごく嬉しいです。
ぼーも次はどんな形でアピールしてくれるか楽しみです。
火葬は両親が対応してくれます。
明日の朝一番に迎えに行きます。
だから今は亡骸もお骨もない状態です。
昨日夜、両親に預けに行ったとき、なかなか手放せず４時間も手に抱っこしたままでした。両親は迷惑だったと思います。
だから今朝あんな大きな声で「聞こえた？！？！」ってな感じで声を聞かせてくれたのかもです。

まれくんさん

こんにちは。
そうですよね〜長生きってそれだけたくさんの思い出があるってことで、同じ時間を過ごしてきたんですものね。

今はお骨になって戻ってくるぼーの居場所、いつふらっときても良いように、ガゴとベットなどをそのままにしておく準備をします。

目に見えないだけで、ぼーはいると信じます。

はじめまして
ピヨリと申します

僕はこの間にコザクラインコを亡くしてしまいました
なので鳥を亡くしたときの気持ちが痛いほどにわかります。
最近はとりっちの皆さんのお陰で、立ち直ってきました


プロフィールなどを見てると
とても愛がつたわってきます
ぼーちゃん幸せだったのではないですか？

無理に受け入れさせようとする必要はないと思うので
ゆっくりと自分とむきあってみてください。

ぼーちゃん僕よりも年上ですね！
先輩だ！