かりこさん、こんばんは。

＞非科学的ですが、お別れのあいさつをしてくれてたんだなあと。

そういう事は、良くありますよ。
ワタシも何度も経験しています。

ときどき、あちらから、遊びにきているようなことも。。。。( ^)o(^ )

こざくらちゃんとセキセイちゃんを迎えられたのですね。
それも、まいたんが、かりこさんのために、つなげてくれたのだと思います。素晴らしいですね。

よかったですね。

こざくらちゃんとセキセイちゃんとの、楽しい生活、
本当に嬉しいですね。( ^)o(^ )

コメントくださった皆様、本当に本当にありがとうございました。


亡くなって10日後、一切夢に出てきたことのかかったまいたんが、籠の中からスルリと抜け出し、わたしの周りを一周回って綺麗な空に飛んでいく夢を見て目が覚めました。
非科学的ですが、お別れのあいさつをしてくれてたんだなあと。

またいつか会おうね、まいたん！


あれから半年近くたち、新しい子たち（コザクラインコ、セキセイインコ）を迎えました。

いつぞや、ムツゴロウさんがこう言っていました。

「新しいペットを飼いますとね
前のペットと繋がっているっていう事が分かるんですね。」
新しいペットを飼うと、その姿や仕草に、亡くなったペットの面影を感じながら思い出を忘れずにいられる。

まさにその通りで、今の子の一挙一動に毎日まいたんを感じます。
この子たちに今は癒される日々です。

自ら招いてしまったペットロスに、こちらの皆様は暖かいお言葉で励ましてくださいました。
皆様の言葉がなかったら、私はきっと潰れていました。
もっと早く、おひとりづつにお礼を申し上げるべきですが、
この場を借りてお礼申し上げます。

本当にありがとうございました。

かりこさん

今とっても悲しくて辛いですよね・・・
読んで私も、胸が苦しくなりました。

病気であっても、事故であっても、やはり飼い主としては、
愛鳥が亡くなることは、本当に悲しくてやり切れない思いです。

まいたんちゃんにとって、かりこさんに出会えてすごく愛されてきっと、虹の橋で笑顔でありがとう！って今はたくさんのお友達と遊んでる・・・

私も愛鳥たちを亡くした時、このとりっちメンバーさんの
優しいメッセージに支えられて今があります。

今はゆっくりゆっくり自然にまかせて心を休めてくださいね。きっと、姿は見えなくても、まいたんちゃんが支えてくれてると思います。

とてもお辛いですね。
まいたんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
飼い主に良く慣れている子は、飼い主を信頼しているからこそ、気が付かないうちに人のそばに寄ってくるので、悲しい事故が起きてしまうことが多いと思います。
私も大切な子を事故に合わせてしまったことがあります。
かりこさんの勇気ある書き込みを読んで、他のとりっちの飼い主の方々が一層ご自分の鳥の事を気を付けようと注意をされることが、まいたんへのご供養だと思います。
まいたんは今頃大好きな粟穂とおもちゃで楽しく遊んでますよ。
まいたんは幸せな子だったのですからね。
かりこさんの心が癒えるのには時間はかかると思いますが、ご飯をしっかり食べて、まだまだ涙が出てしまうでしょうが、まいたんとの楽しかった思い出もここに書き込んでくださいね。

とてもお辛いでしょう。
気が狂いそうになるほどの、後悔をされていると思います。
それはとてもまいたんを愛していた証拠です。

私は３週間前に最愛の子を亡くしました、ご長寿でした。
それでも今なお、後悔、懺悔の気持ちがあふれ出てきます。
亡くした原因を自分が殺したなんて考えないでください。
まいたんは殺されたなんて思ってませんよ。

時間はかかると思います、私もまだですから・・・
アニマルコミュニケーション関係の「永遠の贈り物」「ペットたちは死後も生きている」という本を少し落ち着いたら読んでみてください、ペット達は飼い主に会いたくてその鳥生を選んでくるとわかると思います。
私もこの本と、このとりっちでの皆さんのお言葉に支えられました。

お互いに愛鳥を笑顔で思い出せるように頑張りましょう。

私も涙が出そうですよ。
まいたんちゃんがかわいそうで。
それ以上にかりこさんが気の毒で。

人生でこれほど後悔したことがないくらい
悔やんで悔やんで自分を責めているでしょう。

わかります。
私も、かりこさんと同じようなことで、
11年半溺愛してきたコザクラインコを死なせてしまったんです。
もう２年も前になりますが。

いちばん信頼していた私に、殺されたチャッピーは
どれほど私を怖いと思ったろう、恨んだろうか。
かりこさんと同じように毎日考えました。

とりっちでいろんなかたに、きっと恨んでいないよ、
今まで愛してくれてありがとうって思ってくれているよ、
そう励ましてもらい、とても救われました。

あれから時間がたって思えることは、
きっと怖いとか恨むとか、そうは思ってないなと。
最期の瞬間ばかり思い出すうちは、
なかなかそう思えないけれど、
雛人形の上に乗っかって楽しそうだったなとか、
うちの子どもが手を出すと目を三角にして怒ったなとか、
私の左肩でうつらうつらしてたなとか、
生き生きしてた毎日を思い出せると、
わかってきます。
決して恨んだりしていないなって。

まいたんちゃんの分までかりこさんは必死に生きなくては。
つらくてもご飯はなるべく食べるようにしてくださいね。

今だって、きっとまいたんちゃん、かりこさんの肩で
おかあさん泣かないで〜って心配していますよ。

手乗りの子の事故って、実は多いんですよね。
だから放鳥はするな、という獣医師もいますが
私はそれは違うと思うんです。

この子は身をもって大切なことを、かりこさんだけじゃなく
閲覧してる人にも教えてくれているかのようですね。

人のことは言えませんが、パソコンやスマホに向かって
鳥はいつ自分の方を向いてくれるのかな？なんて風景、
良くあるんじゃないかと思います。

私も、今まで以上に注意しようと思いました。
ありがとうございます。

かりこさん。
こんにちは。

悲しいデショウネ。
でもね、わざとではないのデス。

鳥同士の事故だってある。

1番、痛かったのは、かりこさんのはずデス。

人間同士だって、不慮の事故は起こるノデス。

しばらくは、悲しい辛い気持ちが続くかもしれマセンガ

まいたんは、かりこさんの事が大好きだッたのでショウ？
かりこさんんもまいたん之事が大好き！

その気持ちは200％伝わってイマスヨ！

だから、もう自分を責めないでクダサイ！！！！お願いシマス。

かりこさんが、自分を責めまくって、苦しむことを
まいたんは、希望してない！とワタシは思います。

まいたんの亡骸を出来れば、ペット葬祭なんかで丁寧にしてあげてはいかがデショウカ？

かりこさんが自分を苦しめることより、今はいろんなペット葬祭があるし、お寺のようなところで、きちんとしてくれるところも出てマス。

まいたんは、かりこさんが後ろ向きに苦しみ続ける事はぜったい願っていない！とワタシは思う。

多少のお金はかかるけど、ネットでも調べたらそちら方面でも
ペットを丁寧に葬ってくれるところもアリマス。

まいたんは、かりこさんの子供だったのだから辛いのは当然デス。

だけどもしかしたら、それが天命だったのかもシレマセン。

まいたんには、常日頃のかりこさんの愛情は２００％伝わって受け取ってイルハズデス。

だから、今はまいたんの冥福のためにできることをかりこさんが頑張って。

そして自分をこれ以上痛めつけないで。

鳥は賢い動物だし、愛情をうけとることがデキマス。

かりこさんの愛情をたくさんいままで受け取ってイマス。

今はまいたんと一緒にいてよかったことをありがとうと、いってあげてクダサイ。

かりこ様

実家のセキセイにそっくりだったので書き込みをさせて頂きます。

涙が出そうです…
かりこ様のお気持ちも、まいたんちゃんの事も…
何て書いたらいいのか正直分かりません。
かりこ様が大事にされていたまいたんちゃんが突然その様な事に…
悔やんでも悔やんでもやるせないですよね…
大事にされていたからそこの悔しい思い…

鳥好きな人が集まるからそこ、色んな事を言われるのを覚悟で書かれた勇気、ご立派です。
ですが、本当に鳥好きな人は決してかりこ様を叱りませんよ。
だって、こんなにまいたんちゃんを大事に大事にされていたんですもの、こんなにもお心に傷を負ったんですもの…

チャッピィ様も言われていますが、どんなに気を付けたとしても、絶対に事故は起らないとは限りません。
だからこそ、これでもかと言うくらいに気を付けるんです…

今は多分何を言ってもまいたんちゃんの事が悔やまれて、悲しくてご自分の事が腹立たしく思うかもしれませんね…
でもまいたんちゃんは、楽しそうに笑っているかりこ様が大好きだった事は忘れないで下さいね。

チャッピイさん

そうです、お叱り覚悟でした。
でももう辛くて辛くて、誰かに聞いてもらいたくて。
私のエゴです。
まいたんのほうが痛くて辛かっただろうに、、
もっと生きたかっただろうに。
大好きなおもちゃと粟穂を入れて埋めてあげました。
もう永遠にあの暖かい身体に触れることはないと思うと
涙が止まりません。

おっしゃるように時間が解決してくれるのを待つしかありませんね。
励ましのお言葉、本当にありがとうございました。

心中お察し致します。
さぞかしお辛いことでしょう。。。

でも、まいたんちゃんは恨んではいないと思いますよ。
愛されてたんですもの。

鳥好きの集まるここに、書き込まれるのは
かなりの勇気が必要だったんじゃないですか？
それでも、辛くて悲しくて、
どこかに吐き出したかったんですよね？

どんなに気を付けていても事故が起こることはあると思います。

時間にしか傷は癒されないかもしれません。
いっぱい泣いたらいいですよ。
でも、しっかり食べて、
ちゃんと寝て下さいね。

まいたんちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。