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あまりにも可哀想なオオハシさん
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- みんみんさん
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鳥好きな皆さん、こんばんは。
今、何気なくTwitterをしていてある方のツイートを見たところ、とてもショッキングなニュースを知りました。写真は特に衝撃的です。人間はどこまで残酷な事が出来るのか?どうしてこうした物言えぬものを虐待する事件が起こり続けるのか?可哀想でなりません。
http://irorio.jp/jpn_manatee/20150112/194886/
自力では生きていけない姿に―若者の心無いいたずらで傷ついた鳥が保護
大きなくちばしが特徴的なオオハシは、中南米に生息している熱帯の鳥だ。
Flicker/Steve Garvie
カラフルな色合いが見ているだけでも楽しく、種類によってはペットとして飼われているものもあるようだ。そんなオオハシが、心無いいたずらによって傷つけられてしまった。
若者のいたずら
コスタリカで動物救護活動を行っている Animal Rescue Centre Zoo Aveに、上側のくちばしが大きく欠けたオオハシが運び込まれた。
Facebook/Rescate Animal Zoo Ave
目撃者の証言によると、複数の若者が笑いながら鳥をいじめていたようだ。
自力では食べることも水を飲むこともできない
現在は自力で食べることも水を飲むこともできないため、人間の手で食事が与えられているという。
欠けたくちばしを補う方法を模索中だが、「たとえ方法が見つかったとしても、野生に帰ることは難しい」と治療に当たっている獣医は語る。
物を言えない動物の代わりに
保護している団体は、1月9日にこのオオハシの姿をFacebookに投稿。「どうかこの残酷な映像を広め、人々の良心に訴えましょう。私たちが動物の虐待にNoと言わなくてはいけません。彼らは何も言えないのですから」とコメントしている。
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驚きました…
どうしてこんな酷いことができるのでしょう…
虐待をした若者も一人であれば良い子でしょう。
ですが集団になると、周りに流されて、善悪の区別ができない幼稚な精神になる、個の責任も薄くなると勘違いするのが集団心理の愚かな特長…
以前嘴の損傷があるペンギンを、特殊樹脂で善意で歯科医だか歯科技工士さんが治療していたニュースをみた事があります。
必ずこのオオハシさんが救われるように祈りたいです…
こんばんは。
画像を見るのがつらかったデス。
保護されなかったら、亡くなっていたデショウ・・・・。
とても辛いデス・・・・。
悲しい。涙がでてしまいます。
オオハシさんの可愛い嘴を、腐った人間が奪うなんて
動物を、弱いものを簡単に傷つけられる人間は恐ろしいです。
オオハシさんは嘴で体温調整をしているんですよね、
残酷です。
鳥、動物を傷つけてしまう心がなくなることを祈っています。
そして、どうか傷ついたオオハシさんの痛みが少しでも和らぎますように
祈っています。そして、来世は幸せであるように祈っています。
動物の虐待は、あまりに目を覆いたくなるような事が多いです。
どうして、こんな事ができるのだろう。
今回の事は、氷山の一角なんでしょうね。
この子は保護されて良かったです。
体力が戻って、嘴もなんとか人工の物で補う事ができればいいですが。
同じ人間として情けなく、この子に申し訳ない思いで一杯です。
本当にごめんね。
良くなるように心から祈ります。
画像、拝見しました。。
想像していたよりもかなり酷い状態だったので、
絶句してしまいました。。
どうしてこのような酷い事ができるのか、
全く理解できません。。
犯人達に会う事が可能ならば、
オオハシさんにした事と同じ事をやりたい気持ちになります。。
どうか、人工のクチパシを付ける事が可能になり、
オオハシさんには長生きしてもらいたい気持ちでいっぱいです。。
みんみんさん今晩は。
あまりにも可哀想なオオハシさん、
ショッキング、衝撃的な写真、残酷、虐待、の言葉に画像を見るのが怖くて・・・・。
可哀想……:゚(´∩`)゚:。
こんなに可愛い子を笑いながらいじめる…
しかも取り返しのつかないくらいに…
信じられません…。
折れてしまったくちばしを見て、
自分の過ちに気づいてくれればいいのですが…
その若者達が
味を占めて
他のオオハシや、
違う動物をいじめないことを祈ります…
むごい画像…
見たくなかったけれど、見なきゃいけない気がしました。
人間はこうもひどいことができる。
特に集団になった人たちは罪の意識が薄くなる。
何年も前の話になりますが、茨城の湖で
白鳥たちが中学生の集団にバットでたたき殺された事件、
覚えているかたいらっしゃるでしょうか。
仲間を守ろうと羽を広げて威嚇する白鳥を
中学生たちが遊び半分で殺したという事件。
そんなに大きな記事ではなかったけれど
私の中では忘れられない事件の一つです。
最近も売れ残った犬が山に捨てられたりしているし。
いつになったら動物をもっと大事にできる時代が来るんだろう。
賢いオオハシがどんな恐怖で人間を見て、どんな痛みで、どんなに苦しいか。
鳥飼いの私たちには想像できるだけに、むごい。
このオオハシの回復を心から祈ります。
そうですね…
私も今日一日この酷い画像が脳裏から離れませんでした…
思い出したくない、だけど目を背けてはいけない事実。
確かに私達鳥を飼うものが知らなければいけない悲しい事実…。
最初にコメントを返した時よりも正直、犯人への憎悪は増しています。
犯人の家族を同じ目に合わせたい程に…
でもそれでは動物を平気で虐待する人間と変わらない事になる。
私達は理性を持つから「人間」なのだから。
だからと言ってこういう輩を断じて受け入れる事はできない。
許してはいけない。
「人間」あるから、虐待されたオオハシや白鳥などの恐怖が分かり憤りを感じるのでしょうね…
虐待しようと言い出した最初の一人も罪は重いですが、一緒にやろうと賛同したその他大勢はそれ以上に罪は重い。
子供だからではすまされない事もあると社会が教えなければ動物虐待も無くならないのかもしれませんね…
このトピにコメント頂いた皆様、ご覧になって下さった皆様、ありがとうございます。
浦島太郎の昔ばなしにある様に、はるか昔からこうした弱者に対する集団暴行(あるいは異常な個人による虐待)は後を絶たないのが現実。そして人間社会が続く限りあり続けるでしょう。でも目を背け知らなかったでは済まないと思います。まず知る事が第一歩と思います。こうした現実、こうした人間が居る。彼らはどんなに自分が酷い事をしているか分からないのでしょう。もしかして自分の命の重みも分かってはいないのかもしれません。私達に何が出来るかは分かりませんが、一人一人が、特に愛鳥さんを持つ皆さんがご自分の立場で考えて頂ければと思います。
このオオハシさんを初め、人間に傷つけられた生き物達の癒し、そして今現在生きている物達の安全と健康を祈ります。
又、花水木さんの言われる様に、この記事を見る事が辛すぎて出来ない方(かくいう私もこの記事を開く勇気を持つまで時間が掛かりました)の為に、文章のみをコピー致しました。どうか文章だけでも読んでみて下さい。
みんみんさんおはようございます(^-^)
わざわざお気遣い有り難うございますm(._.)m
画像見させて頂きましたよ、私も直ぐには見られませんでした、でもあの可愛いオオハシさんの事なのでやっぱり気になり、残酷なことをする人達ですね。
本当にひどいことを!!!
数ヶ月前TVを見ていたら、今アメリカでスポーツとして流行っている弓矢のようなもの。
その矢が胸元に刺さったまんまになっているモモイロインコちゃんが木の枝にとまっていました。
本当にひどいことを・・・・
オオハシちゃん、この子は人の手で大切に飼育して欲しいですね。
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