ピッチさん、粟穂たべられても、いっぺんには無理なこともアリマス。

そういう場合は、1日に1〜2回さし餌をするとか。

とくにちいさいうちは、栄養がだいじなので、

量的なことも、たべているかどうか、みてあげてクダサイね。

さし餌をもういらない!となれば、さし餌を食べなくなります。

その辺は、ピッチお母ちゃんが、見てあげてクダサイ。

ひとり餌に切り替わる状況は、個体によっていろいろデス。

ペット・ショップに行って、ベテランのインコのプロに聞いてきました。

粟穂をあげると４羽みんなが突っついて食べています。
さし餌用のパウダーを練ってあげたんですが
誰も食べてくれません(┯_┯)

粟玉をふやかしたのを容器に入れておいてますが、
これだけで食べてくれますか？？

何だかふやかしたのを避けるように
乾いた粟玉必死に食べてます。

ピッチさん、ふやかしたものは、置きっぱなしにしたらダメです。

スプーンで食べさせましたか？

温度は適温でしたか？

ふやかしたものは、食べないなら、引きあげて処分してください。

それが、ペット・ショップのプロにそうやれと教えられたんですが…。

とりあえず、置きっぱなしにせずに引き下げました。

やっぱり親鳥と同じエサをみんな食べてます。
チコの２番目の雛は、まださし餌が必要かなと思うのですがスプーンであげてもダメなので、チコとサブがいる部屋に入れて、チコからご飯を貰ってます。


しばらくたってから、また雛たちがいるケージに戻してます。

ピッチさん、こんにちは。

ペットショップでは雛の餌を置きっ放しにしておくところが結構ありますね。多くの雛に一羽ずつ挿し餌をしている暇がないからそうしているのでしょう。餌も冷たくなり、雑菌の心配もありますので、家庭でわざわざそのやり方を真似する必要はありません。

雛を人の手で育てる時には生後3週ぐらいで巣箱から出します。
それ以上親に育てられた場合、人の手からの挿し餌を拒むことがあります。
チコちゃんの小さい方の雛はその点、微妙な日齢で、人の手からだと餌は食べないかもしれません。
私もスプーンからは頑なに食べない雛を育てたことがありますが、
その子は他の雛に餌をねだって、他の雛もそれに応じて、それで自分では食べられない時期を乗り切り、ひとり餌になっていきました。

巣箱から出した後も親が餌をくれているので、今のやり方で問題ないでしょう。ひとり餌になるまで、末っ子の食事は親に面倒をみてもらって大丈夫です。
他の雛たちと普段一緒にいて、他の雛たちがおとなの餌を食べているところを見ていれば、そのうち真似し始めます。

雛たちに青菜やボレー粉を与え始めてかまいません。
シードを主食にしていくなら、幼いうちからいろいろなものを食べさせて、経験させておくと良いです。
多数飼いの強みで、4羽の中に勇敢な子や好奇心の強い子、食べ物については挑戦をする子がいれば、その子がまず口をつけ、
「美味いぞー！」とボディランゲージやインコ語で他の雛たちに伝えますので、
他の子たちもすぐに新しいものを食べられることが多いです。

ピッチさん、おはようゴザイマス。

＞巣箱から出した後も親が餌をくれているので、今のやり方で問題ないでしょう。ひとり餌になるまで、末っ子の食事は親に面倒をみてもらって大丈夫です。
他の雛たちと普段一緒にいて、他の雛たちがおとなの餌を食べているところを見ていれば、そのうち真似し始めます。

P-tanさんがいうとおりトオモイマス。


パウダーや、ふやかした餌は、おきっぱなしは、
そこから、病気になる確率がタカイノデス。


唖然。。。。。


色々、大変で、奮闘していますが、

ピッチさん大丈夫デスヨ！！！

頑張ってね。( ^)o(^ )

P-tanさんのアドバイスは、詳しくて、実践できて、ほんとうにありがたいですね。( ^)o(^ )

２人もの心強い味方がいて、本当に助かりました。

本当に感謝━━━(≧∀≦人)━━━感謝です。
ありがとうございました🐥💕

チコの２番目の雛は、そのまま時々チコにエサを貰いながらやっていこうと思います。

雛っぴーずたちは、これから色んな物をあげてみようと思います。

一方、あおいちゃんなんですが…。巣箱を外した時点で次の卵を宿していたのかな？
お尻辺りがぷっくりしてます。産む場所がないからか今朝から何だかソワソワしてます(^_^)
止まり木をあっち行ったり、こっち行ったりを何回も繰り返してます。

それに、ゆきもソワソワしてます。


Σ(◦д..:)あｯ・・・
それから、今朝、ゆきの上にあおいが乗って、お尻フリフリしてました。もしかして…これでも成立しますか？？

ピッチさん、
P-tanさんがいうとおりに、男の子組と女の子組には？

発情、まっさかり？なので気をつけないと。。。

交尾が100％。。。とはカギリマセンが。。。。

そればかりは、なんともイエナイデス。

卵詰りも気をつけてあげないといけないので、

今まで、P-tanさんが、詳しく、丁寧に書いてくれたアドバイスを、

大事にしてクダサイネ。

後は、飼い主さんの責任にナッテキマス。

どういう飼い方をして、どんなかかわりをして行くのか？

そのことを頭に置いて、カゴや、一緒に過ごさせるインコの状況を実行して。。。。

とにかく、雄と雌が発情期で、なおかつ一緒にいたら、
卵を産んでしまうことのほうがオオイデス。

P-tanさんは、専門的にも、懇切丁寧に、アドバイス書いてくれてイマス。

もう1度、ご主人とも、それを読んで、頑張ってクダサイネ。

それが、巣箱を撤去しても

メス同士仲悪くて、やっぱりチコがあおいちゃんを襲ってしまいます。

オスは前のケージでは仲良しだったのに、新しい鳥小屋では仲悪くて、ゆきがサブを襲います。

なので、今は、ペアでそれぞれ部屋に入れてます。

ピッチさん

こんばんは。

ワタシには、どうする事も出来ないです。。。。ゴメンね。


言えることは、雄と雌と、発情して一緒にいたら、

どうしても産んでしまう確率がタカイデス。

カゴにするか、これ以上増えたときも、その覚悟を持つか、

卵を産んでも、P-tanさんが言うように、卵をトッテ

偽卵にするか。。。。

それは、ピッチさんが、選択することだと。。。。

こんばんは。今日も明日も休日出勤のP-tanです。

書き込みをする余裕がないのですが、ひとつだけ。
「襲う」という言葉でピッチさんが表している状況を確認したいです。どんなことが起きてるんでしょう？

うちのインコの様子を動画投稿してみました。

http://www.youtube.com/watch?v=Y1Z_Nz3daS4
http://www.youtube.com/watch?v=QJsmBPUNu7Y

（上の動画については、下の動画URLにも入れてあります。）

このふたつの動画で起きていることは、私にとっては「小競り合い」です。
オスのP-tanが怒ったのを見たのは初めてで、ちょっとびっくりしましたけれど、いつもメスに押しのけられているオスが突然怒りを爆発させるということは、オスの生涯において、1度や2度はあることなので、まぁ、普通かな、と。この後すぐに、何もなかったようにオスの方がメスに食べ物をとりあげられていましたし。
そして、食べ物をめぐるメス同士のポジション争いはいつものことです。
しつこく深追いして、いじめて追い回すようなら、由々しき事態で、それなら「同居させられない」と思いますが、
ある程度の小競り合いはあるものです。

ピッチさん家の子たちはどんな様子なんでしょう？
動画が撮れるのならば、見せていただける良いんですけれど。

====
追記です。
我が家のインコたちが小競り合いばかりだと誤解されてもアレなので（笑）
小競り合いは「稀によくある」ぐらいのことで。ご飯を食べているときだけです、やりあっているのは。

http://www.youtube.com/watch?v=gIX_nZNnPRc
普段はこのように平和に過ごしています。
小競り合いがあることと、平和に暮らせることは両立しないわけではありません。
極端に弱い子がおらず、充分なスペースがあれば、多少の小競り合いはあっても、わりと平和にやっていける…と思うんですけれどね。

ピッチさん、

P-tanさんが言うよう

＞ある程度の小競り合いはあるものです。

アリマスよ。これは。

それと、言葉（文字にした場合）認識のしかたが違うことが起きやすいデス。

P-tanさんは、正確な情報から見たいと思うので、

動画。。。がんばってクダサイ。

もしくは、かかれる鳥の専門医があれば、その医者に相談することも、

今後のためには、ベストかなと。。。。


P-tanさん、可愛い動画、ありがとうゴザイマス。

こんにちは。昨日の書き込みの補足とお尋ねの件へのお答えをします。

雌の鳥の身体の中には sperm host gland という精子をためておく場所があります。(日本語で何と言うのかは知りません。)
鶏だと、交尾後2週間程度、精子を生きた状態で貯めておけるそうです。交尾から2週間後の排卵になっても、受精して有精卵になる可能性があるわけですね、鶏さんの場合。
セキセイインコが何日精子を貯めておけるかは、私もさすがに知りませんが(笑)、交尾後数日は受精→有精卵の産卵になる可能性はあるでしょう。

交尾するたび、卵が1個できるわけではないんです。
普通、セキセイインコは産卵中に何度か交尾して、精子の補充をするようです。
ともかく、交尾をしたからといって、必ずしも卵を産むわけではありませんし、
交尾していなくても産卵する時はします。
雌のあおいちゃんが夫の上に乗って交尾の真似をしても、もちろん有精卵にはなりませんけれど、発情対象のオスがそばにいることで産卵する確率はあがるでしょうし、
数日前でも交尾をしていたら有精卵を産む可能性はあります。

産卵が止まらないようなら保温だけは注意してください。
あとは環境を変えたりして、産卵サイクルの中断をなんとか狙っていけると良いのですが。

それから、昨日の動画について補足です。
猫草を食べている方の動画で起きていることは日常茶飯事です。
水浴び動画の方で起きていることはさすがに日常的なことではありません。あの動画では、オスがはっきりと怒りを見せています。
嘴を開いて、目つきも変わって、怒って威嚇しているのがわかります。威嚇してもメスが退かないので、飛びかかっていくという行動にも出ています。
これが頻繁に起きるようなら、別居を考えるところです。
が、オスがメスに飛びかかった後、更に喧嘩になるようなこともなく、オスは水浴びに戻り、メスはなんか餌を食べ出したりして、その後に同じようなことが起きなかったので、問題なしと判断した次第です。
この動画の中のオスの表情、この顔つきでチコちゃんがあおいちゃんを何度も「襲って」いるのなら、安易に同居も薦められないかなと思います。

直ちに別居を考えるレベルの喧嘩は、
http://rwsboa2011.blogspot.jp/2014/02/dingo-breaks-up-featherweight-fight.html
このレベルでしょうか。ここまでの喧嘩になったのは、私、見たことありませんけれども。