ヾ(・ω・`)ﾉぁゎゎ

あおいが新しく卵産んじゃってます(┯_┯)

どーしたらいいんでしょうか~\(●o○)ノ

ピッチさん、

だから〜、早いとこ、何とかしないと。。。。

どんどん増えるよ〜。

ワタシにもどうしようもナイデス。。。。

もうくっつけてたら、どんどん産むよ。

今回も有精卵?カナ？

しばらく様子みて、まだ、産むかもシレマセンヨ〜。

くっついてたら、オスもメスも発情してたら、いっぱい産んじゃうよ。。。。

カゴ、別にできませんか？

P-tanさんに、ＳＯＳ！！！ですね。。。。

こんばんは。今、レスをまとめ書きしているところなんですが、取り急ぎ……

写真で拝見した感じではあおいちゃんの雛はもう「巣立ち」しています。
チコちゃんの雛も同じような成長具合ならば、チコちゃんの方の巣箱はもうとってください。
できれば、チコちゃんの雛の様子も写真で見せてくれると助かります。

レスを書き終えてから、またすぐにきます。

こんばんは。

お待たせしてすみません。書き終えたところから投稿していこうと思いますので、複数回にわけての投稿になります。

まず、
「巣箱をはずし、しばらく（３ヶ月ぐらい）は親子同居。その後、男の子部屋、女の子部屋に移行」
「もしくは、すぐに男の子部屋、女の子部屋に別居させて、雛は大人のメスの普通の攻撃性に対抗できるようになるまで別ケージに別居、その後同居」
「チコちゃんの攻撃性が高いままの場合、チコちゃんのみ別居などの対策を考える」という提案をいたします。理由はこれから説明していきます。

まず、これ以上鳥を増やしたくない＝有精卵を生ませたくないという点について。

セキセイインコは普通、巣箱を与えられなければ巣引きは行いません。
ただ、普通じゃないぐらい繁殖をしたくなってしまう鳥もいて、そういう鳥は巣箱がなくても、何か適当なもの（餌入れとか）を巣箱に見立てて産卵しますし、何もなければケージの床で産卵する猛者もいるそうです。

今回、「巣箱→産卵」という順番だったということで、チコちゃん、あおいちゃんが巣箱がなければ産まない鳥さんである可能性があります。
巣箱なしで産卵するかしないかは、鳥それぞれの個性と環境によります。
我が家の歴代の雌は巣箱なしの環境では雄と完全同居でも無精卵さえほとんど産みませんでした。
チコちゃん、あおいちゃんが「巣箱なしでは真剣な巣引きはしない」・「巣箱なしでも巣引きをせずにはいられない」のどちらのタイプであるかは、巣箱なしで雄と同居させてみないとわかりません。
どうしても飼育数を増やしたくないのであれば、雌雄別居に踏み切るべきでしょう。

一度、巣箱なしの雌雄同居を試してみて、雛が生まれてしまったら里子に出す…などのやり方もあります。
私がピッチさんの立場なら、巣箱をはずして、親子同居でしばらく様子をみます。
たとえ巣箱なしで巣引きに入ってしまっても、「あの人とあの人とあの人にもらってもらおう」と、里子に出す算段がつきますので。

「雛をどこに住まわせるか」ということもからんできます。
欧米のブリーダーや、大きな野外鳥小屋を持っているような多数飼いセキセイインコ（特に雌）の方の体験談で新参者を攻撃するという話をよく聞きます。
ぶっちゃけて言うと、いきなり「女の子組」「男の子組」にした場合、あおいちゃんの雛に雌がいたら、チコちゃんがあおいちゃんの巣立ったばかりの雛を襲うのが心配です。（もちろん、あおいちゃんがチコちゃんの雛に攻撃する可能性もあります。）
「男の子部屋、女の子部屋にわけて、雛はしばらく４羽一緒に別ケージ。放鳥時に少しずつ先住鳥になじませて、その後同居」が無難だろうと思います。

「男の子部屋、女の子部屋にわけたほうが良い」と私が思うのは、雛たちの将来を考えてのことです。
親子単位で雌雄同居で暮らさせていると、親子で近親姦してしまう可能性が出てきます。
「成熟した二組の親子を二つのスペースそれぞれに住まわせる」ということが望ましくない以上、またご夫君製作のケージを使うとい前提がある以上、
雛の成熟後の組み分けは「男の子組」「女の子組」が無難だと思います。

「男の子組」「女の子組」は専門のブリーダーさんたちもやっていることです。
専門のブリーダーの方たちは、巣引きの際には雌雄ペアを巣引き用のケージに住まわせ、巣引きが終わると「フライト・ケージ（群れ用の籠）」に戻すそうです。
このフライト・ケージは、もちろん、雄のケージと雌のケージに分かれています。
異性と一緒にいるのは刺激的だけれども、巣引きの後はたとえ巣箱なしの状態でも異性とつきあっていると疲れはててしまうので、休息させるんだそうです。

さて……
これはあまり書きたくなかったのですが……
これ以上、雛を産ませない確実な方法は、あります。
有精卵、無精卵にかかわらず、産まれた卵を偽卵にすり替え、本物の卵を処分する……というやり方です。（偽卵にすりかえるのは、セキセイインコが数がそろうまで卵を産み続けるからです。）
「有精卵は既にひとつの命である」という感覚を持つ方には残酷なやり方です。
が、もうこれ以上は飼えない、里子に出すのも無理な場合には、これが最終手段になります。
この手段をとっても、産卵という問題は解決しません。そして、産卵ばかりさせていると、雌の健康に関わります。

ピッチさんには産卵を避ける方向で考えていただきたいと思います。

……と、上記のようなことを書きためていたのですが
あおいちゃんが次の産卵サイクルに入ってしまったんですね。
チコちゃんの方だけでも巣引きの２サイクルめに入るのは阻止しましょう＝巣箱を取りあげましょう。
あおいちゃんの方は……ピッチさん次第です。
２サイクルめに入った段階で巣箱をとりあげて、そこで産卵が止まるかな？　下手すれば、床で産んでしまう可能性もあるし、それが有精卵で孵化したりしたら……と思うと、
あおいちゃんにはかなり無理をさせることになりますが、（連続して巣引きはかなり）
消耗させることになります）、もう１サイクルだけ頑張ってもらうか……でも、７個産んで、子育て直後でまた産卵というのは……

とりあえず偽卵を入手した方が良いと思います。
あまり薦めたくありませんが、卵を全部偽卵とすりかえれば、しばらく抱卵させてから巣箱をとりあげれば、終わりです。
有精卵の処分ができないのなら、少しずつ偽卵を混ぜていく方法があります。
２個目を産んだところで１個偽卵を混ぜておく、３個目産んだらもう１個…のような感じで。最終的に本物の卵３個、偽卵３個にもっていくような感じで、産卵数を制限させるテクニックです。７個全部、本物の卵で産ませるよりはマシでしょう。

あとカルシウムをたくさん補給して、日光浴……というか、フルスペクトラムライトをあててあげてください。

それと……巣引きのベテランの方、見ていらしたら、アドバイスをお願いします。

次にチコちゃんの攻撃性について、書いてきますね。

詳しい内容を丁寧に書いてくださりありがとうございます。
あおいの体がやっぱり心配なので、これ以上は卵を産んで欲しくないです。産卵後、あおいが痩せちゃったんですよね。可哀想ですが、巣箱を取ろうと思います。
雛はヒナで別にします。それで、オスとメス別々にしようと思います。

あおいの卵はどうすればいいでしょうか？？
撤去していいでしょうか？
じゃないとダメですよね。

チコの方の巣箱は写真を見てください。
雛の成長具合はどうですか？

２羽のうち、一羽はまだ体が小さめなんですよね。

チコちゃんの攻撃性についてですが、まず、うちの多数飼いの様子をお話して、外堀を埋めておこうと思います。

P-tan家では今、生後６ヶ月の雄１羽、雌２羽が同居しています。
雌２羽はどちらも雄のことが好きなようで、ライバル関係にあります。
雌２羽、小柄(ぽっちゃりで33g)でかなり強気で意地悪な「花子」と大柄(40g超)でセキセイの雌としては平均的な気の強さで気立ては良いものの食い意地がはっている「そら」は、昼間は市販のケージ(HOEI「615手のり」(608mm×415mm×605mm)で時にどつきあい、時に無視しあい、ごく稀にやさしく寄り添いあいしながら、同居しています。
雄１羽（ぴーたん）も含めて、小競り合いはありますが、わりと平和です。
花子は性格が悪いので、油断しているそらの尾羽を引っ張ったり、後ろから噛みついたりしますが、そらも食い意地が張っているので花子から食べ物を奪ったりする際には容赦なく乱暴です。
しかし、この二羽が同じぐらい強いので、同居は一応うまくいっています。
（セキセイインコは普通、強い相手にはちょっかいを出しても深追いしません。弱い者は徹底的にいじめます。殺してしまうこともあるそうです。）

夜は、HOEI「21手のり」(290×365×390)を就寝用個室として、３羽別々に寝かしています。
迷子にしてしまって今は手元にいない、少々心身弱めの雄が最初、獣医さんに他の鳥たちとの別居を勧められ、その後、昼は皆と一緒に大きなケージ、夜は別ケージとなったのが、この「夜間個室制」の始まりでした。
「夜、自分だけの安心できるスペースで寝れるのは良いでしょう」と獣医さんお墨付きの方法なんですが、
なんやかんやあって、今は３羽とも「夜間完全個室制」です。

このやり方のメリットは、セキセイたちに昼は仲間と一緒の生活をさせつつ、
夜間個別にいることでそれぞれの糞や脱羽の様子などを見られることです。
たとえば、朝、セキセイたちを昼用ケージに移した後、「寝室」内の糞や羽の様子などを見て、
『ここしばらく、「そら」が、なんだか朝一の糞が小指の爪ぐらいの大きさ（糞が大きくなるのは発情傾向）で、尿酸もちょっと多めだし（多飲なら発情傾向）、羽も抜けてるみたいだし（換羽が続いている）、ロウ膜の色が少し濃くなってるように見えるし、発情傾向なら１日数粒やってるおやつのオーツ麦をやめたいけれど、換羽が続いているならケイ酸含んでるオーツ麦を増やしたいし、どうすればいいんだー！？』
と頭を抱えたりできるわけですよ。
鳥たちにとっても１２時間、誰にも邪魔されない安心な場所でリラックスできるのは良いみたいです。
実は、ぴーたんとそらを一時期、一緒に眠らせていて、ちょっと仲が悪くなってしまい、昼間の共同ケージでも放鳥中もやや険悪な雰囲気になっていたんですが、
夜ケージを完全個室制にしてから、また仲良くなった……なんてことが最近ありました。
今のところは、うちはこんな感じでうまくやっています。
「同居と別居の中間」のようなやり方もあります、ということです。

　
ご夫君製作のケージは素晴らしいですけれども、このケージでインコたちが最後まで暮らせるとは限りません。
寿命が尽きる直前まで、飛ぶ力も止まり木に止まる力も若い頃同様にあり、元気でいて、ある日ぽっくりと逝くような大往生ができれば、最後までこの大きなケージで暮らせるでしょう。
でも、病気になったり、老齢で衰えてきたりしたら、「療養用のケージ」や「老鳥用のバリアフリーなケージ」が必要になってきます。
保温がしっかり出来、体力を消耗しなくてすむような小さなケージです。
元気な時は大きなケージで皆と一緒に暮らし、何かあれば個室に入る……そういうふうに思っていたほうが良いと思います。


あらためて、チコちゃんの攻撃性と「女の子組」同居について。

年齢と換羽についてお聞きしたのは、雌が攻撃的になってくるのは、いわゆる「反抗期」、性的に成熟してきて縄張り意識が出始め、他の雌よりも良い巣の場所、良い雄、良い食べ物を独り占めにしはじめようとする一方、初めての換羽で痒くてだるくていらいらする時期であることが多いからです。
今回は、これは関係なかったですね。

体格と気の強さについてお聞きしたのは、誰かが明らかに弱い場合にはその子の同居は無理だからです。

同居時代のケージの大きさについてお聞きしたのは、縄張り意識の関係です。
セキセイインコは高い場所が好きですので、幅35cmの「素敵な、居心地の良い高い場所」の取り合いになったと思います。

で、同居の時期ですが……ちょっとわからないんですが。
現在、生後１ヶ月ぐらいの雛がいて、同居時期が２週間前？？？
これは、

・以前に市販のケージで同居していて、流血。
・喧嘩防止のため、ご夫君が大型ケージを作成して、ペアごとに別居 with 巣箱
・産卵
・雌同士、雄同士の同居を試すが、あおいちゃんがぼろぼろになって失敗

……という流れでしょうか？

えっと……欧米には禽舎に雌雄を雑居させて、集団巣引きをさせるタイプのブリーダーがいるんですが、
こういう巣引きをさせる際には、雌の数よりも多くの巣箱をいろいろな場所にかけるそうです。雌がある程度気に入った巣箱を選べるように。
そうしないと、巣箱の奪い合いで殺し合いになるから……だそうで。
子育ての途中で、巣箱がまだある段階で、もしかして、チコちゃんの居る側のスペースにあおいちゃんを入れたのだとしたら……あおいちゃん、殺されなくて良かったね……です。

チコちゃんを取り出して、あおいちゃんの側に入れたのだとしても、あまり事態は変わりません。巣引きの最中に他の鳥をケージに入れたりしたら、雌が攻撃的になるのは当然です。

巣引き以外のときなら、チコちゃんの攻撃性もそこまでいかないんじゃないかな……と思うんですが、どうでしょう？
あおいちゃんも気が強くて、体格も良いのなら、対抗できると思うんですが。
（雛の中に雌がいるかどうかも、関わってきますけれど）。


http://forums.budgiebreeders.asn.au/index.php?showtopic=10041
↑
「雌雄別居にして、かえって喧嘩が減りました」という体験談です。
「雌同士は元気ならば、小競り合いしながら、そのうち折り合いをつけていく。
ただし、病気や怪我の子は隔離しないと、徹底的にやられる」そうです。

「女の子組」の様子は、常によく見ていることをおすすめします。
弱い子が出たら、救出です。

とりあえず以上です。

ピッチさん、

P-tanさん、様々な角度から、専門的な事書いてクレテマス。

P-tanさん、これだけ、書くのも大変だったでしょう。。。

お疲れ様でした。。。。

さすが！！！デス。

後は、あおいちゃんの体力が回復するように、

カルシムの補強、ビタミンのサプリ、等々、してあげてクダサイネ。。。。

今は、寒い時期なので、体力的にインコにはしんどい部分があると思いマス。

あおいちゃん、頑張ってネ。

ピッチさん、頑張って！！！！

ピッチさん、

チコちゃんの雛たちは大人の餌を食べれるぐらい成長しているように見えますが、
まだ巣箱から出てこないんでしょうか？
巣箱から出てきているようなら、親と別にして、巣箱は撤去できます。

普通、挿し餌から大人の餌に切り替えていくには、雛用ケージやプラケースなどの床に餌を蒔いておいたり、粟穂を置いておいたりして、大人の餌が食べられるものだと学ばせていきます。
先住鳥に雛の前で餌を食べてもらって、雛に模倣させる手もあります。
サブくん、ゆきくんが雛に攻撃しないなら、雛の前でお手本を示させることもできますね。

あおいちゃんは前のサイクルの雛が巣立っていますから、
巣箱を卵ごと撤去して、それで産卵が止まればよし、
止まらない時は偽卵とすりかえていって、(数の水増しもしましょう)、残念ですが卵は処分ですね。

カルシウムの吸収には日光が必要なのですが、今は冬なので。
人工的にフルスペクトラムライトをあててあげた方が良いです。
ガラス越の日光だと、普通、紫外線が通りませんので。

まれくん、

「なんだかすごく待たれてる！？」って思いつつ、書きました(笑)

P-tanさん、こんばんは〜。

＞「なんだかすごく待たれてる！？」って思いつつ、書きました(笑)


凄く期待してました。ウルトラマンがくるように( ^)o(^ )


ピッチさんもどうしたらいいかわからないし、ワタシモ、1つの大きなカゴで〜って言われたら、ワカリマセン。。。。

期待が大きかったノデス( ^)o(^ )

だって繁殖は、専門的な知識も必要だし、デリケートな事だし、。。。。

ピッチさんが、困っていても、ワタシモ、どうしてあげていいか。。。。

これだけ、詳しいことは、他の皆さんもすごく勉強になったとおもいマス。


これだけの長い、専門的な事をかく時間も、大変だったとオモイマス。


だから、鳥を飼うときは、雄、雌のこと、繁殖の事も頭に入れて、飼い主さんは、どんな飼い方をしていくのか、注意が必要だと、

ここから、皆さんも、学んだとオモイマス。

P-tanさんが、いなければ、ピッチさんも、どうしたらいいのかわからなかったとオモイマス。

本当に、ありがとうゴザイマシタ。

長ーいご説明本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ここまで専門的な知識がなかったので、勉強になりました。

インコを飼うって事を本当に簡単に考えていた自分を恥じます(┯_┯)何とかなるだろう…なんてバカでした。

同居の時期ですが、背の高いケージの１番上に巣箱を２つ並べて設置していました。その２つの巣箱にそれぞれ、チコとあおいが卵を産むました。しばらくの間は卵の事もあるのでそのままにしていたんですが、ある日、チコとあおいが急にケンカし始めて、あおいちゃんが怪我をしました。

雛がまだ小さなウチに新しい場所に引っ越しするのはダメだと聞いた事があったので、もう少し大きくなってからと思ったのですが、あおいが怪我をしてしまったので、

仕方なく主人が手作りした鳥小屋に巣箱ごと引っ越しさせました。

という流れで今に至ってます。

現在はチコ側の巣箱もあおい側の巣箱も外しました。
雛たちはプラケースに４羽入ってます。
急だったので敷物も温めてやる物もないので
フワフワした布をひいて、その上に乗せてます。

チコの雛たちは、まだ巣箱から顔を出すだけで巣箱の外には出ていませんでした。
チコの雛のうち、１羽に関しては体が小さめなので巣箱から顔を出すこともなかったです。

現在、フワフワの布をひいてますが、新聞紙とかの方がいいでしょうか？？
雛にあげる餌もどうしたらいいでしょうか？？

大人と全く一緒で大丈夫でしょうか？？


主人が手作りした鳥小屋…正直作る際に私は反対しました。
でも、私の意見なんてウチの主人は100％聞いてくれないので作ってしまいました。
ケージがたくさん並んでるのが嫌みたいで
それならでかくて、広い部屋のをのを作ればいい!!

みたいな感じで勝手に作り始めて…。

Σ(◦д..:)あｯ・・・
すみません。愚痴ってしまって。
インコさんたちの事を考えてくれてはいるんですが、
考え方が違うというか…。
結果、こんな自体になってしまいました。

P-tanさんが説明してくれたように
もう１度、主人に話してみようと思います。
本当にありがとうございましたo(^▽^)o

ピッチさん、おはようゴザイマス。

P-tanさんに本当二感謝デスネ。

さて、質問の件ですが、もうすこしシタラ、ワタシの拙経験ですが、参考までに、書いてみます。

近く、、＆足を運べるペットショップはアリマスか？

今から、雛を育てて、頑張りましょう！

ご主人も、良かれをオモッテ、腕を振るったのだと。

素晴らしい、こやですよ！！！

お世話になります(^_^)

足を運べるペット・ショップはあります。
あおいの雛たちは飛べるので普通のケージに入れました。

チコの雛たちはまた飛べないし、まだまだ雛って感じなのでプラケースというか、水槽に入れました。

フワフワの布はやめて、新聞紙をひきました。

ピッチさん、

新聞紙で十分ですが、毎日替えてあげてクダサイネ。

それから、小さいうちは、保温が必要です。

今、雛たちへの保温器具がそろっていないなら、とりあえずは
湯たんぽなどで、あたためてあげるか、
電気ストーブの熱があたる場所に。

一般的には雛は25〜8度とイワレマス。

ペットショップでは、可能なら

●それぞれの保温電球

●出来れば、温度計も

●雛が食べるさし餌

●粟玉もしくは、むきえさ

●粟穂

本屋で、読みやすい●飼育本

さし餌は、今はほとんどのペットショップで

黒瀬ペットフードのネオ・フードを置いています。

（パウダー）これは、今ペットショップでも、雛に使われてイマス。だから、おすすめします。

ほかに気にいったのがあれば、それで、いいですが。。。。

それを、お湯で溶いて35〜40度くらいに冷まして、あげます。

1日3〜4回。

個体差がアリマスガ、パウダーだけの挿し餌〜

次に、粟玉やワタシが教えてもらったのは、（ブリーダーさんからですが）むき餌を粟玉十同じように、ふやかして

最初はパウダーに混ぜて、あげていく。

次の段階として、むき餌のみふやかして〜。


●ただし、ペレットで育てようと思うなら、

むき餌や皮付きエサはおかず、ペレットを置いてクダサイ。

さし餌卒業時期
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1461524484

さし餌の様子
https://www.youtube.com/watch?v=F4KQ-dXbEdc


。。。。あのね、写真でみる限り、大分日にちがたっているように見えるのですが。。。。

ワタシも雛から育てていますが、雛は、モット小さくて。

●＞チコちゃんの雛たちは大人の餌を食べれるぐらい成長しているように見えますが、

と P-tanさんもかいてイマシタ。

●さし餌、もう卒業くらいの時期？かなとオモイマス。

粟穂を置いて食べるようなら、普通餌、食べれるとオモイマス。


その場合は、
シードで育てるのか?ペレットで育てるのか？

それは飼い主さんのセンタクデス。

インコも歳をとるので、老鳥になった時のことや、色々考えると

ワタシのかかっている医者は、ペレットがいいとはイイマス。

シードだけの場合は、特に、サプリを摂らせてあげてクダサイ。

水に、ネクトンＳを混ぜたり、換羽期には、ネクトンＭＳＡをあげたり、

カルシウムのために
カットルボーンをかじらせたり、ボレー粉を混ぜたり。。。。

● P-tanさんもきいてたけど、生後どのくらいの雛になるのでしょう？これは、大事ですよ。食事は、その月齢?にもヨリマス。個体差はアリマスが。

パウダーの挿し餌を食べてくれるかどうか。。。。

また、ペットショップに行くなら、ベテランの店員さんに

聞いてみてください、

とにかく、保温はしてあげてね。

で、飼育本に基本的なことは（育て方とかも）カイテアルので、
その通りにはイカナイニセヨ、参考にはなります。

＞インコを飼うって事を本当に簡単に考えていた自分を恥じます(┯_┯)何とかなるだろう…なんてバカでした。

インコは、奥が深いデス( ^)o(^ )

＞インコさんたちの事を考えてくれてはいるんですが、
考え方が違うというか…。
結果、こんな自体になってしまいました。

P-tanさんが説明してくれたように
もう１度、主人に話してみようと思います。

ご主人も、良かれを思ってのコトデショウカラ、

飼育本を一緒に読んで、これから、ベストを探せばいいじゃないですか。。。。

それと、出来るなら。。。。デスガ、インコは病気を隠すので、

鳥の専門医があれば、健診もワタシハすすめます。

そういうときに、ご主人も一緒にいって、専門の獣医さんから

話しをきくと、また、良いほうこうに進むとオモイマスよ。

頑張って！ね。

こんにちは。

お話を拝読して、４羽同居と怪我の経緯について、わかりました……と思います。
チコちゃんが攻撃的になってあおいちゃんたちに流血させたのは巣引き中の１回だけで、それまでは怪我をさせるようなことはなかった、ということで良いでしょうか？
それならば、チコちゃんが特別に攻撃的というわけではないと思います。

巣引き中のチコちゃんにとって、血のつながらない妹も気の弱い弟分も、巣箱と雛の安全をおびやかす敵、自分から大事な巣箱を奪い取り、大事な雛たちを噛み殺しかねない危険な存在と見えた筈。
幅35cmのケージに巣箱を２つ並べて、という状態は……無理です。殺し合いになってもおかしくない状況です。
チコちゃんがあおいちゃんに怪我をさせてしまったのは、雛のお母さんとして雛を守るために戦った結果ですから、別にチコちゃんの性格が生まれつき特別に悪いとか、特別に乱暴だとかいうことではないでしょう。むしろ、そんな状態で巣を放棄せずに子育て完了したんだから、良いお母さんでしたよ。
今後の雛たちやあおいちゃんへの攻撃も、それほど心配しなくても大丈夫だろうと思います。

チコちゃんに「勘違いとは言え、うちの花子より凶暴な女の子かと思っちゃって、ごめんね」と伝えてください。

P-tanさん、

この限られた中、文字でのやり取りは、
難しい部分がたくさん、あるとオモイマス。

それなのに、詳しい詳しい説明を

素晴らしいデス。

雌はお母さんになると防衛本能がスゴイです。

無精卵であっても、母性の強いインコはすごいですから。。。。

とにかく、元気に育ってほしいデスネ。

ピッチさん、ガンバッテネ。

ワタシも、雛の様子が（どのくらいの日数がたってるのか）
いまいちわかりかねてイマスノデ

勘違いで、書いてたらゴメンネ。

まれくんさんも本当にm(__)mありがとございます

色々なお話や私やウチのインコさんたちのことまで心配してくれて本当に感謝感激です。

チコ側の雛たちは先月23日頃に１羽目が産まれました。
遅れて５日前後くらいに、２羽目が産まれました。

最初に生まれた子は親鳥と同じエサが食べれるみたいです。
一応、自分でも色々調べるとケースの下に新聞紙をひいて
その上にエサを撒いてあげると拾って食べる。と

なので実践してみると最初に生まれた子は拾って食べてましたが、２番目の子は興味ないみたいで…。
この子はまださし餌が必要かな？と思いました。

そこで、チコとサブのお部屋に新聞紙をひいて
その上にエサを撒いて、雛２羽を置くと最初に生まれた子は食べてましたが、２番目の子はチコが寄って来て 口移しでエサをもらっていましたが、このままでも大丈夫でしょうか？？

やっぱりケースに戻すべき？？

最初の子は、金網をよじ登って、止まり木に行けますが
２番目の子は、金網をよじ登れず ずっと新聞紙の上にいます。

チコは、前の背の高いケージに巣箱を入れる前から
あおいを突っついたり、サブを突っついて怪我させたり、ゆきを追いかけ回したりしていたので、きっと元々から攻撃性が強い子なのかな？？とも思います。


あおいの雛たちもケージの網を取って、新聞紙をひいて
その上にエサを撒いてやると２羽とも拾って食べてました。
このままでも大丈夫でしょうか？？

親身になって一緒に考えていただいて本当にありがとうございます(*´∇｀*)

チコの２番目の子は、まだ首周りの羽もちゃんと生え揃ってない感じです。止まり木に止まらせるとフラフラしちゃって
落ちちゃいそうなんです。

この子だけ別にした方がいいでしょうか？？

すみません。まれくんさん

先月23日に産まれたのではなく、21日に産まれた。
訂正します。

ピッチさんへ

ピッチお母ちゃん、頑張ってクダサイ。

全てに言える事。。。。

●無理だな〜〜〜と思う、見えることは、まださせない。

この一言にツキマス。

●個体差がある。

同じような時期に産まれても、個体差がアリマス。

エサについては、実際にさし餌を与えると、たべるかどうかわかります。

まき餌を食べられていナイト見えるなら、さし餌を工夫して。

さっき書いたように、粟穂をたべれるかどうかも、一つの判断にナリマス。

●まだ、止まり木がしんどそうと見えるなら、

新聞紙の上で。

これも個体差が、あって、早い子あり、足や筋肉が弱い子は、すこし遅クナリマス。


その状態を確実に見れるのは、ピッチお母ちゃんだけです。


成長具合は、同じ時期に産まれても、ちがうので

個体個体に合わせて、、無理なことをさせない。

保温は必要ですよ。

ピッチお母ちゃん、頑張って！！！！

わかりました。

撒き餌は粟玉です。

粟穂を食べれば、親鳥と同じ餌でも大丈夫ですね。

とにかく、ペット・ショップに行って 保温電球を買いに行ってきます。