辛いですよね…

私も先週２５日の金曜日に８年半生きた文鳥を亡くしました…
足が弱って来ていたので覚悟はしていましたが、やっぱり辛いです。
我が家はﾏﾝｼｮﾝなので、火葬にしますが『ここにいるんだなぁ…』って思いながら涙しちゃいます。

ちぃの死を受け入れるのにはもう少し時間がかかりそうです。

いつかは、訪れる別れとは、解っていても本当に辛いですよね。
今は、無理に受け入れなくてもと思います。
また、いつの日か無くなった鳥さん達に微笑む事が出来る日が、訪れるはずですから・・・

そらっち様
今はきっと、どんな言葉であっても、慰めの一つにもならないかも知れませんが。

うちの子達は、一番年上の子でも、先月一歳になったオカメなので、長年可愛がってきた子を失う悲しさは、想像する事すら出来ませんが…

ただ私も先月、うちに迎えて１０日の子を亡くしました。
入院もあったので、うちで一緒に過ごせたのは９日目の朝まででしたが、亡くしたショックは大きかったです。
ひと月以上経った今でも、彼女の事を思い出すと涙が出ますし、一日たりとも忘れた事はありません。
うちの子も庭で眠っているので、雨の日以外は、ご飯とお水をあげています。

そらちゃんは突然逝ってしまっただけに、そらちゃんの居ない現実を受け入れるには、長い時間を要すると思います。
今は一杯泣いてあげて良いと思います。

けど、いつまでもメソメソのままでは、そらちゃんが心配して、ちゃんと旅立って生まれ変わる準備も出来ないだろうから、いつかは、そらちゃんと過ごした日々を、笑って思い出せるように…

ちょっとずつ、ちょっとずつ、前を向いて進んで行かれますように…

nonoさん　
コメントありがとうございます。nonoさんもつらい思いをされましたね…私もお庭に大すきなえさとお水をあげたいと思います。元気にならないといけませんね、少しずつ。

ぷくさん
コメントありがとうございます。そうですね、無理してもだめですよね・・仕事中にふいに、涙がでて隠しました。職場の人に次の鳥かえば？と言われました。悪気はなのでしょう、もう少ししたら考えますと答えました。少し胸が痛みました。

よちゃくさん
コメントありがとうございます。うちのそらも足が弱くて、しっかり握れませんでした。でもチョコチョコよく歩いてました。きっとちぃちゃんとうちのそらは、虹のたもとで元気に歩いていますよね。