病気・病院 トピック
投薬治療…辛いです・゜・(PД`q。)・゜・
- なちゅ@鳥さん初心者さん
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昨日からAGYの投薬生活が始まってます。
2週間で菌が居なくなっても更に2週間飲ませ続けると聞いてはいるのですが、初日にして心が折れそうです…(´;ω;`)
30日朝、初めての投薬。
いつも通りご機嫌で指に乗ってくるソウちゃんに「ごめんね」といいながら掴みました。
普段から触られるのを嫌がるのを慣れない手つきで保定。
ガァガァと威嚇するソウちゃんに「ごめんね、頑張ろうね」と声をかけながらなんとか薬を飲ませました。
もうずっと威嚇なんてされてなかったのでその時点でかなり罪悪感が…
30日夜、薬を飲んだ後のご褒美にあげられそうなおやつ(マルカンの半生ソフトフルーツフード)を買って帰宅。
いつもならケージの扉に張り付いてピヨピヨと出せ出せアピールするソウちゃんが下の段の止まり木でじっと静かにしていました。
明らかにわたしに対して不信感を持っていました。
いつもより低い止まり木のケージのすみっこにひっそりと居て、餌などを変えるためにケージに手を入れただけでガァガァと威嚇され、声をかけても外に出たくないと目をそらして首を曲げて拒否。
お迎えしてから1週間すごく仲良く過ごしてきて、手を出せば乗り、爪や鼻や唇にシャカシャカと鳥さん同士の毛づくろいをしてくれ、明らかにわたしを信用してくれてたソウちゃんがたった1日でこんな風に心を閉ざしてしまったことがショックで悲しくて泣いちゃいました。
それでも投薬はしなきゃいけないので、泣きながらもやりましたがもう辛くて辛くて…初日にして投げ出したくなりました。
ずっと発症しないかもしれないのにほんとに投薬しなきゃいけないのか、AGY持ってるって知らなかったらソウちゃんに嫌われなくて済んだのにとか、そもそも投薬がストレスでAGY発症するんじゃないかとか色々思いました。
でもソウちゃんがいきなり死んでしまったり、長く病気に冒され続けるのを見るよりはと一生懸命気持ちを立て直して、なんとか眠りました。
31日朝、なぜかソウちゃんがいつも通りケージに張り付いて待っててくれました。
「もう一回信じてみようと思ってくれたのかな」と思うと、嬉しいのとこの後またソウちゃんの信頼を裏切って投薬しなければいけないのが申し訳なくて辛くて苦しくて…
幸いなのは昨日の晩投薬後のご褒美として買って来たおやつをソウちゃんがそこそこ気に入ってくれてることでしょうか…
投薬頑張ればこれを食べられる、という気持ちになってくれたらいいんですが。
でも保定して横向きに寝かすときの、あのガァガァという声を聞くと悲しくて仕方ないです…
信じてもらえなくなっても悲しい、信じてくれてもまた信頼を裏切らないといけなくて苦しい。
本当投薬治療辛いです…一番つらいのは鳥さんだとわかってはいるのですが、投薬するこちらも病んでしまいそうです。
皆さんどうやって切りぬけてきてるんでしょうか(´;ω;`)
追記→おやつについてはその商品が良くないという意見もあるかもなんですが(フルーツ自体がよくないという説もありますし)今のところこれでいこうと思っていますのでご意見お控えくださるとありがたいです。
元々食の細い子で28gしかなく(体重に関してはAGYでなく骨格の時点で小さい子らしいのですが)ちょっと気に入って食べてくれてるだけでも飼い主としては嬉しいので…
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- 投稿者:なちゅ@鳥さん初心者さん
- トピ主
本当にたくさんのアドバイスや励ましのコメントありがとうございました!
コメントはこれにて締めさせていただきますが、とても参考になる動画の投稿やアドバイスいただいてますので消さずに残しておきます。
自分の不安や辛さを書き殴った文章が残るのは恥ずかしいですが、今後もし同じように投薬につまずいた方、不安になった方の参考になったらと思います。
この度はありがとうございました!
- 投稿者:なちゅ@鳥さん初心者さん
- トピ主
シマリスさん→コメントありがとうございます!
わたしの通っている鳥専門院の先生もシマリスさんと同じように1滴を口にポトリと落とす方法で投薬されていました。
わたしはうまく保定できず、左手のソウちゃんの大暴れに対応するのに必死で、口元を狙ってポトリなんてとてもじゃないですができませんでした(;´Д`A
オキナインコさんもとても落ち着いてらっしゃいますね。
わたしとソウちゃんのために動画まで提供していただきありがとうございました。
いつかはシマリスさんのように、鳥にも自分にも負担のかからない投薬ができるようになりたいです!
- 投稿者:なちゅ@鳥さん初心者さん
- トピ主
ジルバさん→お名前拝見しております。
口よりもずっと面積も小さくもっと嫌がられてしまいそうな目薬、鳥さんもジルバさんも頑張っておられたのですね。
声かけ、おやつ、同じようにやってみました。
あまり食に執着にない子のようですが、そこそこ気に入りそれなりに喜んでくれている気がします!
コメントいただけること、本当に心強くてソウちゃんに「色んな人が応援してくれているんだよ、頑張ろうね」と話しかけてます。
2日間本当に気持ちが重くて、関東でも咲き始めたという桜に目をやる余裕もなかったです。
うちの前の公園には、花弁がたくさん重なる種類のさくらが咲くんです。
「通院とキャリー慣れの練習がてら、ソウちゃんに負担のかからない程度にお花見もいいかもな」なんて桜のお写真を見て思いました。
ソウちゃんの心配だけでなく、わたしの心配までいただいてありがとうございました!
- 投稿者:なちゅ@鳥さん初心者さん
- トピ主
うず惚れさん→初めまして。お名前存じております。
うず惚れさんのところにも闘病中の鳥さんがいらっしゃるのですね。
この気持ちをわかっていただけて嬉しいのと、同じ気持ちになるようなことを経験されてきたのだという切なさで複雑な気持ちになります。
声かけも大事ですが、気持ちの持ちようも大事なのですね。
「頑張ろうね」と前向きな声かけはしてきましたが、きっと内心のわたしの不安や「こんなに辛いなら投薬なんてやめちゃいたい」というネガティブな気持ちがソウちゃんに伝わっていたんだろうなと思います。
ひとまず今回は、ソウちゃんが自分からお薬を飲んでくれることで気持ちに余裕がでてきていますが、いつかまたソウちゃんの嫌な保定をしなければならなくなった時、前向きな気持ちで接することが大切ということ忘れないようにします。
軍手やタオルでの保定のアイディアもありがとうございます!勉強になります。
この度はコメントありがとうございました!
- 投稿者:なちゅ@鳥さん初心者さん
- トピ主
まれくんさん→おしゃべりスレのトピでもお世話になり、いつもありがとうございます。
トワかあちゃんさんへのお返事と被りますが、AGYのお薬は水溶タイプがあるようなんですがもしかしたら粘膜保護剤に水溶タイプが無く選択肢を貰えなかったのかもしれません。(結局1本を保定で飲まさないといけないなら、2本飲ませるのも同じという意味で)
また、わたしの仕事の都合で薬の変更をしてもらえるにしても受け取りに行けるのは土曜日になってしまうため、その間は結局嫌な思いをさせなければならなかったので…今回はひとまず手から飲んでくれてその方法でOKいただけて本当に良かったです。
実際ソウちゃんには2日間すごいストレスを与えてしまったと思います。
普段から甘えたさんですが、それでもナデナデやカキカキはされたくないようなので掴まれるの絶対嫌だっただろうなと。
あの威嚇の声を聞くとわたしも罪悪感がすごくて…
少しずつ信頼を取り戻せたらいいなと思います。
この度はご心配とアドバイスと応援、ありがとうございました!
本当にここのコミュニティは優しく素敵な鳥飼いさんたちが居て下さって、助けられてます(´∀`)
- 投稿者:なちゅ@鳥さん初心者さん
- トピ主
アサさん→はじめまして。お名前、存じております。
この度はソウちゃんのためにお手本動画まで撮影いただいてありがとうございます。
ここに書きこんだとき本当に本当に落ち込んでいて、アワ太郎ちゃんが楽しそうにお薬(に見立てたオレンジジュース)を飲んでいる映像にとても癒されました。
うちの出された薬は水溶性のものではなかったのですが「もしかして直接口に流さなくていいんじゃないか?」と気付いたきっかけもアサさんの映像でした。
ずっと小動物(ハムスターやフェレットやモルモット)を飼っていて、やはり彼らも老いてきたり元々の素質で投薬をする機会がありその場合「保定→直接口に入れる」が当たり前だったので「鳥さんも絶対そうしなきゃ」と頭が固かったんだと思います。
しかも鳥さんは気道の関係で正面から投薬すると息が詰まっちゃうというプレッシャーもあってもうなんだか頭が回らず…
アサさんとアワ太郎ちゃんのおかげで気持ちがほぐれて、気付けたんだと思います。
本当にありがとうございました!
P.S.追記で書いていただいたオレンジジュースの件、お薬+お水の代用だと解釈していたので大丈夫です!
お薬、ソウちゃんも自分から飲みにくるくらいなのできっと元々甘いんでしょうね(・∀・;)
ご心配おかけするような文章になってしまいすみません!
- 投稿者:なちゅ@鳥さん初心者さん
- トピ主
URAHALさん→初めまして。コメントありがとうございます。
初心者ゆえ色々過去トピなども拝見していて、お名前お見かけしております。
そうですね、ソウちゃんの命はわたしが預かっているのですよね。
定期健診や普段からの観察が大切なことをしっかり心に留めて毎日のお世話、ソウちゃんとの生活楽しみつつ見守り、助けて行きたいと思います。
「大丈夫です。」「愛鳥さんが嫌うなんてないですよ。」のお言葉、本当に心強かったです。
この度はありがとうございました。
- 投稿者:なちゅ@鳥さん初心者さん
- トピ主
トワかあちゃんさん→はじめまして!
はじめましてがこのような辛い気持ちの書き殴り文章になってしまってごめんなさい(・ω・`)
オカメちゃんも投薬頑張っていたのですね。
もうお薬は卒業できたのでしょうか??
うちの場合AGYとそのうが少し荒れているという事で粘膜保護剤も同じ目薬のようなケースで渡されており、AGYのお薬は水溶タイプがあるようなんですが、もしかしたら粘膜保護剤に水溶タイプが無く選択肢を貰えなかったのかもしれません。(結局1本を保定で飲まさないといけないなら、2本飲ませるのも同じという意味で)
ひとまず手から飲むのは嫌じゃないようなので、信頼関係は少しずつ回復していけたらいいなぁと思ってます(´ω`)
ご心配とアドバイス、応援のお言葉ありがとうございました!
- 投稿者:アサさん
なちゅ様、よかったですね。
あっ!文章の書き方が下手で誤解をうみました。
ジュースでお薬を割って飲ませた訳ではありません。
ジュースを使ったのは、
飲ませ方の様子を撮影するために、
初めは水で撮影しようと思ったのですが、
雰囲気を似せるためにオレンジジュースを薄めて代用品として撮影したのです。
抗真菌薬がオレンジ色をしているので。
穀物食性のセキセイインコに毎日ジュースを飲ませたら、糖分が多そうだと思うので、たぶん良くないような気がします。(詳しくは調べたことがないのでわからないのですが)
病院から当時もらった抗真菌薬には、もともとブドウ糖も入っているそうなので、うっすらと甘い香りはしました。
糖分の摂取については、
色々な考え方があると思いますので、
どうぞ、かかりつけの獣医さんにご確認を取られた方がいいと思います。
普段は、我が家ではほとんど果物はあげていないのですが、
19歳まで長生きしたセキセイさんの動画を見たときに、好物が豆苗とキウイフルーツだったので、キウイはたまーにあげたりします。でも、一口食べて満足します。
だからあんなに、オレンジジュースに食いつくとは思ってなかった(笑)
ちなみに、我が家のセキセイさんは、あの動画で、
人生(鳥生?)初オレンジジュースを飲みました!
何かしら、病気になった時のご褒美に使えそうです。
- 投稿者:退会ユーザーさん
なちゅさん、よかったですね。
手から、飲ませることも、これから、同じような悩みを持つ人には、ひとつの方法だとおもいます。
( ^)o(^ )
有り難うございます。
アサさんの、めん棒でジュースに浸してというのも、
すごく素晴らしいアイデァだと思います。動画有り難うございました。( ^)o(^ )
ジルバさんが、書かれていたように、成分的な事は、有るかもしれないので、先生に確かめて、その先生がOkと言われたら、したらいいとおもいます。
どんなことでも、医者のやり方、見解は様々です。
だから、かかっている専門医と信頼関係ができていれば、その先生に相談してからが、ベストとオモイマス。
シマリスさん、さすが、ベテラン!!!さんですね。
シマリスさんにかかると、どんなこも、大丈夫ですね。
( ^)o(^ )
シマリスさん、すばらしい!です。
なちゅさん、たくさんの人が心配して書き込んでくれてヨカッタですね。
ソウちゃんが、薬が効いて元気になりますように!!!
- 投稿者:シマリスさん
セキセイインコではなく、オキナインコですが2年ほど投薬を朝晩続けています。
今は肝臓と高脂血症2種類です。
インコにとって当然訳の分からない、嫌な事をするのですから投薬後は頭を撫でたりして褒めてやっています。
他の子も風邪や下痢で同じように、人間の目薬のような容器で投薬をすることがありますがあまり嫌がりません。
最初は当然嫌がりますけどね。
最近では投薬していると元気な仔も欲しそうに寄ってきます。
シリンジで行う挿し餌のように押し込む感じではなく、口を開けて目薬を落とすような要領で投薬しています。
- 投稿者:なちゅ@鳥さん初心者さん
- トピ主
今動物病院の先生からお返事で「飲んでくれればそれで大丈夫です」と言っていただけました。・゚・(*ノД`*)・゚・。
皆さんにご心配おかけして、お騒がせしまして申し訳なかったです(´ノω;`)
ソウちゃんにも2日間嫌な思いさせてしまいました…ちょっとずつ信頼回復してもらえるように努めます。
もうソウちゃんの嫌なことをしなくてよくなったことが本当にうれしいです!!!( ;∀;)
- 投稿者:なちゅ@鳥さん初心者さん
- トピ主
心配いただいてる皆様へ→ひとまずまとめてのお礼とさせてください。
ご心配&応援いただいてありがとうございます。
本当に勇気づけられました!
鳥さんへの投薬が初めてだったので一般的な小動物と同じようにケースから直接口に入れなきゃとか、そうしないと胃に薬が行って欲しいのにそのうに行ってやばいんじゃないか(なぜそう思ったのかは謎ですが…)とかなんだかすごく難しく考えてたみたいで、アサさんの投稿して下さった動画を見せていただいて「あれ?もしかしてケースから直接流し込むように飲ませなくてもいいのでは?」と気付きました。
そもそも保定して飲ませてる時も流し込んでるわけじゃないですよね、一旦口に含んでパクパクしながら少しずつ飲みこんでいるので…
ソウちゃんはすでにひとり餌なんですが、甘えたさんなのかわたしの指からご飯を貰うことを喜びます。
それで試しに指に薬の水滴を乗せ、ソウちゃんに差し出すと…飲んだ!!しかもがっつき気味に!!
飲みさえすればよいということであればこれで大丈夫な気がしますが、動物病院の先生にはメールで確認中です。(事後承諾になってしまいますが)
もしこれでOKって言ってもらえたら、昨日一昨日とソウちゃんには無駄に嫌な思いをさせ、わたしも無駄に嫌われた上皆様に心配をおかけしただけということになってしまうのですが…
10秒ほどしかなくYOUTUBEに載せるほどの動画ではないのでTwitterからですが、もしよかったらソウちゃんが指からお薬飲む様子ご覧ください→http://t.co/CfagAoxE6i
- 投稿者:退会ユーザーさん
なちゅさん、おはようございます。
その後どうですか?
ワタシは、ひとり餌になったこは(生後1か月でひとり餌になるのが早かったので)
水に混ぜる粉薬をいただきました。
エサを食べるなら、水はのむので、手からの投薬が
なちゅさんにも、ソウちゃんにもストレスになるなら
その方法があります。
1度、かかっている病院に相談してみてください。
今日もソウちゃんが、元気にすごせること
少しでも良くなる事、ねがっています。
- 投稿者:ジルバさん
おはようございます
辛いお気持ちよくわかります
うちの場合飲み薬は粉でしたので、水に溶かして飲み水として与えられていましたが、目薬は保定して注さないといけないので「ごめんねー、頑張ろうね」と口に出して言いながらしていました
終わったらよく「頑張ったね、えらいねー」と言って、おやつをあげていました
口に出して言う事でおしゃべり出来ない小鳥さんでもきっと伝わると信じて・・
お医者様に、飲み水に溶かす粉薬と、液体とどちらがいいか聞かれたことがあります
AGYのお薬はどうなのかしら?
飲み水に入れるタイプがあるか?アサさんのように飲み物に混ぜていいかお医者様に尋ねてはいかがかしら
皆さんがいろんな方法を提示してくださっているので参考になさってね
ソウちゃんの為ですものねー
なちゅさんの心が少しでも軽くなりますように
ソウちゃんが早く良くなりますように
トリッチの皆が応援しているよ
- 投稿者:うず惚れさん
初めまして。
私も何羽も闘病中の子の介護をしてきたので、お辛い気持ち良く分かります。
現在も1羽投薬中です。
確かにこれまで慣れてくれていた鳥さんに、投薬で不信感や疑念を抱いて警戒されると飼い主さんとしては辛いものがりますよね。
「貴方の為なのよ・・・」と言葉で伝えられれば良いのに〜と思うことが多々ありました。
言葉が通じないので鳥さんはどうして嫌な事(投薬や保定)をするのか分らず、暴れたり嫌がる声を出したりしますよね。(心が折れそうになる気持ちも分かります)
けれど、鳥さんが投薬や介護無くしてさらに症状が悪化してしまうと、もっと辛い状態の鳥さんを看なくてはいけなくなります。
さらに辛い介護や投薬が必要にもなってしまいます。
「そうならないように今のうちに頑張って治そうね。私も頑張るから。」と声をかけながら、一緒に頑張って欲しいと思います。
病鳥は飼い主さんの気持ちにとても敏感です。
投薬時など不安な気持ちで接すると、その気持ちが鳥さんにも伝わってしまって不安になってしまいます。
逆に「一緒に頑張ろうね」と思えば、鳥さんもその気持ちに応えてくれます。(態度は嫌がりますが^^。)
「いつかきっと治ってくれる。」「その時には闘病中に怖がらせてしまった期間以上に優しくなるね。一緒に遊ぼうね。」と治った時にしたい事・鳥さんとの楽しい生活を思い描きながら、少しでも早期治療・回復してくれる事を思いながら接してあげて下さい。
早期に治ってくれれば、その後鳥さんと過ごす時間の方が長くて、「あの時はこんな事もあったね。」と話せる日が来ると思いますし、治ってから過ごす時間の方が長くて信頼関係も戻す時間は沢山出来ると思いますよ。
他の方も書かれていますが、直接口に入れる投薬がストレスになるようでしたら、飲み水に入れて飲ませる薬もありますので、そちらを医師に相談されては如何でしょうか?
それだけでも違うかと思います。
また保定も手を怖がらないように、手だと分らない軍手や手袋をされる方もいます。(強烈な色は避けた方が良いかと^^)
また、布やタオルで包んで暴れないように保定する方法もあります。
病院でも先生によってはタオルなどで包んで保定されますので可能でしたら先生に指導して貰う事も出来るかも知れません。
あるいはご自身で試されてみても良いと思います。
少しずつ回復していく姿を見ると、「嫌われてもここまで看病して良かった」と思える日が来ますよ。
少しでも良くなり、また信頼関係が戻りますように願っています。
- 投稿者:退会ユーザーさん
なちゅさん、こんにちは。
もうソウちゃんは、ひとり餌ですよね。
今は、直接口から入れる薬みたいですね。
それが、どうしてもストレスがかかるなら、
水に混ぜて飲ませる薬があります。
今は、ひとり餌で、エサを食べているなら、その方法もいけます。
だから、先生に相談してみてください。
薬をそこまで嫌がるなら、ストレスがかかっていると思います。
保定もまだ慣れていないとおもうので。
水を飲んでイルナラ、水に混ぜる薬がありますから、
それを30ミリリットルの水に溶かして、自然に飲むようにされたらどうでしょうか?
ソウちゃんが元気になることねがっています。
- 投稿者:アサさん
なちゅ様
(参考になりましたら幸いです。)
初めまして。我が家のセキセイインコでもAGYの投薬を生後2か月の頃より行いました。1か月半くらい毎日続けました。朝昼晩の3回をめどに投薬していました。
飲み水に混ぜるタイプの抗真菌薬を、小さな容器に入れて、綿棒を使って投薬していました。(その他にも、週1回、メガバクテリアを治療するための注射をしてもらっていました。)投薬はすんなりセキセイ自らが飲んでくれたので、とても助かりました。綿棒を見せると噛んで遊びたがるので、その性質を利用しました。
薬の写真と、投薬の風景の動画をのせてみます。(さっき撮影してみました。薬の代わりに薄めたオレンジジュースを使ってみました。この時、我が家のセキセイは超お腹が減っている状態なので、目の色を変えて食いついてきました。あまい臭いできっとわかるんですね。)
抗真菌薬はオレンジ色をしていて、10滴を25mlの水で薄めて飲み水容器に入れて投与するように指示されたのですが、目薬くらいの小瓶1本が2000円くらいの金額だったので、私は節約して5mlの水に2滴たらして使いました。(獣医さんも、節約しても大丈夫とのことだったので)
飲み水に混ぜても当時、我が家のセキセイがいつ薬水を飲んでいるのか、ずっと張り付いて観察するわけにもいかず、飲んでいる所を見ないと心配だったので、それならば、目の前で飲ませようと思い、綿棒作戦を思いつきました。薬も甘い臭いがしたので、獣医さんに聞いたら、ブドウ糖も混ぜているとのことだったので、小さい子が甘いシロップの薬を欲しがるように、投薬していた当時、セキセイにはまったく負担がかかっていなかったと思います。
【追加記載】
2か月の時に集中して治療したので、現在の10か月でも、糞便検査にはメガバクテリアは出ていないです。私は未だにセキセイを保定出来ない(不甲斐ない飼主)ですが、嫌われちゃうからあえてしなくてもいいですよと獣医さんから言われたことがあります。我が家のセキセイも触られることが大嫌いで、素直に抱っこが出来たのは1か月の時だけでした。今は尾っぽを触るだけで「ケッ!」と嫌がり無理に両手で掴んだりすると「ギャーギャー!」とすごい声で抵抗します。
根気よくトレーニングをするとセキセイでもニギコロが出来るそうなのですが、うちは(飼主の根気がないので)まだまだダメです。躾に成功すると、投薬したり、足指の怪我をみたりというために、ニギコロはとても役に立つみたいですよ。
紙コップを切った容器と綿棒を使って投薬しました
- 投稿者:URAHAL 0615さん
なちゅ様
初めまして。URAHALと申します。
AGY治療、心配ですね。
愛鳥のためとはいえ、辛いだろうと分かりながらやらないといけない…それが命を預かる事だと思います。
2週間の投薬後、定期的な健康診断も、普段の観察も飼い主の義務と私は思っています。
投薬のやり方をここで慣れておけば、後々もきっと役に立つと思いますし、2週間の間に愛鳥さんに負担を少なくするやり方とか分かって来ますよ。大丈夫です。
お薬の後はちゃんとスキンシップを取っていれば愛鳥さんが嫌うなんてないですよ。
我が家も投薬は何度もありますが、あっと言う間に終了です。
主治医の先生からコツを聞いてみては?
因みに私はインコの口の横から投薬します。
んーーー!と口を開かなくても隙間から入りますので。
- 投稿者:トワかあちゃんさん
なちゅさん、はじめまして。
投薬に苦戦している様子を読んで、こちらまで辛く悲しく
なってしまいました(ToT)
我が家はオカメインコなのですが、お迎え当初、そのう炎や
風邪、らせん菌除菌…と長く投薬を続けていたのですが、
保定が難しいことなどから、直接くちばしに投薬するタイプ
ではなく、水に混ぜて、飲み水から摂取するタイプの薬を
処方していただきました。
病気も違うので、当然、薬も違うでしょうから無理かもし
れませんが、お医者さんに一度相談してみてはいかがでしょうか。
なんのアドバイスにもなっていませんが、参考までに…。
ソウちゃんとなちゅさんの信頼関係が良好に続くよう祈ってます。
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