病気・病院 トピック
コザクラインコ 右足切断…
- まみさん
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みなさんこんにちは。
以前にもコザのことについて書かせていただきました。
右足が腫れていることで…
その後何日か経ち、昨日病院へ連れていったところ
先生が足をみるね~と言って少し足を引っ張ったら
血が出ました…
皮膚がパリパリになっていて出たそうです。
それから、止血剤で止血していただき
お薬をもらい家に帰ったのですが
家に帰ってから気になるのか、ずっと右足周辺の
毛をイジイジ抜いていました…
抜きすぎてさすがに気になったので
別の病院に連れていき事情を話したところ
1回目に連れていった病院で抗生剤と炎症剤の
薬をもらっていたのでそれを飲ませて
経過を見るしかないとゆわれました。
別の病院に連れていったのは、1回目に連れていった
病院がなんとなく不安があったからです。
そして、家に帰ってからです。
とうとう自分の足をえぐっていて
骨まで見えている状態でした。
すぐに病院に電話し、連れていきました。
病院につき、見てもらったところ
もう、ダメだと言われました。壊死していると。
そして、切断しました。
本当に辛かった。
何よりも辛いのは、コザだったとおもいます。
私のコザの足は、原因不明で
先生の判断によると多分感染症だということです。
これ以上、体に感染しないように薬をしっかりのませてあげて
あげてくださいと言われました。
まだ、大腿のところは残っているので
感染しないといいね。と言われました。
これから、しっかり薬を飲ませて様子を
みていこうとおもいます。
エリザベスカラーもいましています。
それでも、がんばって足を噛もうとします。
気おつけないといけないです…
これ以上、感染を広げたくないです
こんな経験をされた方はいらっしゃいますか?
何かアドバイスございましたらお願い致します。
長文失礼いたしました!
追伸、
片足だけになっても一生懸命なコザをみて
わたしは、勇気づけられます。
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- 投稿者:うず惚れさん
ぐりちゃん、頑張っていますね。
わざわざ写真を載せて下さり有難う御座います。
飼い主さんに寄り添いながら一生懸命順応しようとしている様子がうかがえます。
メッセージでも送らせて頂きましたが、先生の許可が出れば、コットンなどで足先をそっと包んであげて、くっ付く包帯などで固定してあげても足先の負担慧眼・齧り防止になるかと思います。
多少コットンの長さを調節して、コットンをもう一方の足の長さ位に揃えて撒いてあげると、義足のように足の長さが揃って歩きやすいかも〜とも思いました。
いずれにしてもカラーが無くても生活出来るように、足に興味が行かなくなると良いですね。
私も応援しています。
- 投稿者:まみさん
- トピ主
- 投稿者:みーさん
まみ様
ぐりちゃん、かなり美形ですね
大手術後なのに眼に力を感じます
それは撮るときのまみ様にむけている目線からも感じますが
それだけ、まみ様はぐりちゃんを大切にされているのですね
とでも心配してました そして脚のない写真を拝見し
どんなに大変な事だったかと
心がえぐられた気持ちでした
頑張りすぎたら疲れちゃうときもあるかもしれません
私はおっかなビックリで、書き込まないかたの気持ちがわかるのですが、
沢山のかたが、応援してると思います
本当に応援してます
- 投稿者:まみさん
- トピ主
- 投稿者:退会ユーザーさん
まみさん、こんにちは。
ぐりちゃん、頑張れ!!!
ぐりちゃん、まみさんの所に迎えられてよかったね。
( ^)o(^ )
とっても、良い顔〜〜〜。( ^)o(^ )
うちも、足のわるいこがいますが、
感染が広がらなければ、元気にしてますよ。
( ^)o(^ )
うず惚れさんが書いていたように、ケージを
過ごしやすいようにしてあげると、イイデスネ。
( ^)o(^ )
とにかく、ぐりちゃん、頑張れ!!!!
これからも、その可愛い顔、みせてね。
( ^)o(^ )
- 投稿者:まみさん
- トピ主
- 投稿者:まみさん
- トピ主
どうも、有難うございます!
- 投稿者:うず惚れさん
こんにちは。
今回は鳥さん大変でしたね・・・。
見ていてお辛い時もあるかと思いますが、鳥さんは環境変化に柔軟に対応して生活する能力がありますので、少しずつ慣れてくると思いますよ。
今は餌や水を鳥さんの傍に置いてあげて移動する距離を短くしてあげたり・段差を少なくするバリアフリーのケージにしてあげて、少しでも足の負担を少なくしてあげて下さいね。
また床は新聞紙などだと傷口を擦ったり・タコが出来てしまう可能性があるので、キッチンペーパーなどを新聞紙の上に敷いてクッション代わりにしてあげると良いと思います。
爪や傷口が引っかからないような繊維の少ない布などでも良いと思いますよ。
我が家では神経障害で両足がグーの状態で生活した子が何羽かいました。
それでも止まり木に止まったり・バリアフリーのケージで状巣に生活してくれたので、鳥さんも慣れてくれると良いですね。
お薬が先生から出ているという事なので、傷口の方はお薬で感染などの予防が出来ると思います。
我が家では、お腹に大きな腫瘤が出来て床に擦らないよう・自分で突かないように、カバーを手作りして被せていました。(先生からのアドバイスです。)
私自身のブログで申し訳ないのですが、↓にカバー作成と装着の写真が載せてある記事があります。
http://torino-toriko.seesaa.net/article/407594334.html
http://torino-toriko.seesaa.net/article/407927921.html
もし足の傷口が心配なようでしたら、こんなカバーは如何でしょうか?
医師にも相談されてみて下さいね。
闘病中の子のケージレイアウトなども記事の各所に写真掲載していますので、良かったらお時間のある時に参考にでもされてみて下さい。
順応に生活して行けますように願っています。
- 投稿者:みーたんさん
まみ様、こんばんは。はじめまして。
夏に3歳になるコザクラインコを飼育しています。
まだ1歳にもならない幼い仔の脚を切断しなければならなかったなんて、どんなにお辛かったでしょうね。
今後の生活を含めて、不安に思うこともたくさんあるかと思います。
わたしは小鳥の初心者なのでなんの経験もありませんが、愛読しているコンパニオンバードという雑誌がありまして、数年前に発行された15号がちょうどラブバード特集になっていて、そこで参考になるのではと思う小鳥の専門医の記述がありましたので少し抜粋して、以下に紹介させていただきますね。
『ラブバードの特徴的な病気に「腫瘤」があり、特に翼や脚にできやすいので腫瘍を完全に取り除くために「断翼」や「断脚」が実施されることが多いとのこと。
そしてラブバードはとても器用なので、片足になったぐらいでは生活の質が落ちたりはしない』とのこと。
実際、うちのコザクラがかかっていた獣医師も「小鳥は翼がなくなったり脚がなくなっても気にしないで生きてるよ」と何かの話をした時に言われた事があります。
傷が完治してすっかり元気になったら、鳥かごには止まり木だけでなくステージを設置したり、もたれて楽になるようなクッションを取り付けたりされるといいかもしれません。
ぐりちゃんが過ごしやすいようなレイアウトを考えてあげてくださいね。
今ぐりちゃんは感染症と戦っていて、少し元気になってきているのですね。このまま傷が完治して感染も治まるように祈るばかりです。
保温と安静、そして栄養ある食べ物にどうか気をつけて、そしてまみ様もまだまだ気を抜けないでしょうが、看護をがんばってくださいね!
- 投稿者:コバさん
マミさんもグリちゃんも頑張ってください。応援します。
- 投稿者:まみさん
- トピ主
どうも、有難うございます!
- 投稿者:ポポスーヨーダさん
まみさん。
頑張れ〜!
- 投稿者:まみさん
- トピ主
みーさん!こんにちは!
いえ!そのお言葉だけでも
私は勇気づけられます。
そして、私のコザもです!
有難うございます♪
- 投稿者:みーさん
まみ様
はじめまして、みーと申します
トピックの内容に衝撃を受けました
まみ様は出来ることを必死に考えていらっしゃり、
ぐりちゃんへの愛情が伝わってきました
なんのアドバイスも出来ず、書き込みをためらっていましたが、
私の応援する気持ちを伝えたくて、、、
それだけで申し訳ありません、、
- 投稿者:まみさん
- トピ主
いんこさん!
貴重なご意見有難うございます。
いんこさんの鳥さん辛かったですね(泣)
自分もいま本当に頑張り時です!
保温は当然のことしっかりします!
足を切断して2日ですが少しは回復
しているとこがみえてきています!
これからも、気を抜かずガンバリマス
血液検査も考えてみようと思います。
- 投稿者:まみさん
- トピ主
まれくんさん
前回に続き有難うございます!
エリザベスを早くとってあげたいです。
足を切断して2日ですが回復してきてるようには
少しはみえます!
まだまだ安心はできませんが、少し体調が
よくなっているので一安心です。
餌のことも書いていただき有難うございます。
とりあえず、私に出来ることはいま
しっかり薬を飲ますことと保温、湿度
しっかり保つこと!ガンバリマス!
近くに鳥の専門医がいないため
不安ですが、獣医さんに相談は
しっかりしていきたいとおもいます!
- 投稿者:退会ユーザーさん
まみさん、こんにちは。
>別の病院に連れていったのは、1回目に連れていった
病院がなんとなく不安があったからです。
まみさん、まみさんの判断が早かったので、感染症だとわかって良かったと考えていきましょう。。。。
辛いですが。。。。
今、辛いのは、ぐりちゃんだと思います。
エリザベス自体、ストレスがかかりますから。
足が気になるから、何とか噛もうとするでしょうが、
しばらくは、頑張りどころです。。。。
お薬が効いてきたら、足へ気がいく事は、緩和されていくと思います。
うちも、少し病気は違いますが、
足のことで色々あったこがいて、処置してあるところをかじろうとしていたこがいました。
そして、体力的な事が大事なので、保温と、湿度を保つことは、気をつけてあげるといいとおもいます。
エサはちゃんと食べられているでしょうか?
もし、今、シード食なら、今後の栄養的な事も考えて、
少しずつペレットも加えていかれるといいとおもいます。今後は栄養的な事、今以上に大事になるとおもいます。
今は、投薬中なので、薬の量や指示を守らないといけないです。
が、少し良くなってきたら、獣医さんに様子を診てもらいつつ、ぐりちゃん専用のサプリを調合してもらうといいとおもいます。
うちは、弱いこもいるので、そのようにしています。
食事が摂れて、体力がつくこと。
保温と湿度で身体の循環を良くして、体力維持ができるように。
まみさん、頑張ってくださいね。
そしてもし、何か心配があれば、直ぐにその獣医さんに相談されること、ワタシはおすすめします。
きっと先生も、シンパイしているでしょうし、
小さなことが、大事です。
どうか、元気になりますように!!!
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