こんばんわ

腫瘍でなくて本当に良かったですね〜。

＞７歳に満たないくらいでも、「年齢」を覚悟しないといけなかったんですね…。
文鳥の平均寿命は一説によると7年、お世話になっている小鳥の病院の先生は「上手に生活していれば10年」ｺﾝﾊﾟﾆｵﾝﾊﾞｰﾄﾞを監修している先生は5年7ヶ月…だそうです。
なので、覚悟をしていました。。。

腫瘍が大きくなるのが目に見えて分かるので私も辛かったので、本当に良かったです。

よちゃく　さま♪

先日はコメントをくださってありがとうございました。
昨日、その文鳥の診察に行ってきました。

結果は、まだ確定されませんでしたが、今のところは左耳の鼓膜が内側から押し出されて、出来物のように見えているそうです。
その原因が、耳と鼻に炎症を起こさせている『螺旋菌』でした。
詳しい方は、そんなに恐ろしい菌ということでもないが、ただ「しつこい」タイプだとおっしゃってました。
抗生剤を内服させて、それで治まれば『菌の炎症』ですみますが、そうでなければ、腫瘍を疑うそうです。

また診察が必要ですが、根気よく病状を見守っていこうと思います。
こんなに悠長なことが言えるのも、本人が元気であるという一言に尽きますね。
少しでも、元気な日が長く続くように健康管理をしていきたいです。

よちゃくさんも、気にかけてくださり、また、おつらいのにコメントまでしてくださって、本当にありがとうございました。
また診察を受けていくうちにわからないことがあったら、書き込みをしていきますので、よちゃくさんの無理のない程度に教えてください。
よろしくおねがいします。

おだっこ　さま♪

コメントありがとうございました！
診察の結果、耳の中にできているモノは、『鼓膜』が内側から押し出されて飛び出たものでした。
左耳の近くの気道が炎症を起こしているからなんだそうで、その炎症の原因が、『螺旋菌』でした。便からは検出されませんでしたが、「そのう」から…。

とりあえず抗生剤を内服して様子を見た後、それでも治まらなければ違う原因を疑って、画像診断や、細胞検査をしていく予定です。

少し長引きそうですが、根気よく薬を続けて、免疫力が落ちないように管理してあげようと思っています。

おだっこさんもいろいろと気にかけてくださって、本当にありがとうございました。とても心強かったです。
また変わったことがあったら質問しますので、どうかよろしくおねがいしますね。(*^-^*)

そして、またおだっこさんのブログページに遊びに行かせてくださいね。今はうずらちゃんの話題が多いですか？
ヒナちゃんラッシュ、頑張りどころですね(*^-^*)

私も「楽天さん」なので、気軽に覗いてみてくださいませ（=^-^=）
ありがとうございました！

よちゃく　さま♪

よちゃくさんのつらい過去を思い出させてしまって、申し訳なく思っています。ごめんなさいね。
なのに、コメントをくださって、とても感謝しています。

７歳に満たないくらいでも、「年齢」を覚悟しないといけなかったんですね…。

うちの文鳥さんも、もし腫瘍だったら、わずか２５ｇのあんな小さな体で、手術に耐えれるかどうかも心配だし、８歳となると考えてしまいます…。

獣医さんの診断と意見とを聞いて、また連絡させてくださいね。ありがとうございました。

こんばんは〜☆
ブログ見て頂いて、ありがとうございます。
鳥が好きで、少しでもこの子達の声が聞こえるよう、日々勉強してます(^^ゞ

家の子と同じ症状かは分かりませんが、過去の出来事を書かせて頂きました。
直接お役に立てる内容でなく、申し訳ありませんでした(_ _)

古い出来事で写真とかないのですが、１年の間にデキモノは成長してました。
ガサガサボコボコしたモノが、重なり重なり徐々に大きくなってました。
たまに傷付けて出血してる事もありましたが、それでも最後の最後まで元気で、
死んでしまった前日まで餌も食べてました。

大事に至らない事、お祈りしてます。

はじめまして

『できもの』であることを願います...
ｳﾁのｺ（7歳直前でした）は去年、首のところが膨らんでいる事に気付いて、病院に行きました。
以前にも書き込みをした事があるんですが腫瘍ができていました。
危険…と言われる手術を2回受けましたが、完全に腫瘍を取りきることができなくて、虹の橋へ行ってしまいました。
年齢的にも覚悟はしていたんですが、あんなに辛い最期になるとは思いもしなかったです。

腫瘍で無いと良いですね…

おだっこ　さま♪

コメントありがとうございます！
そうですか、１年くらいそのままでも元気だったんですね…

心強くなるご意見をありがとうございました。

私の仕事の都合で、受診は明日なのですが、獣医さんの見解を聞いてこれからのことを考えたいと思います。

おだっこさんのブログ、何度か覗かせてもらっていました。
可愛い着物姿のセキセイちゃんは、『ラムネちゃん』ですね(*^-^*)
おだっこさんは、たくさんの小鳥を飼っておられて、飼い方や、病気への知識には目を見張るものがありました。
そのおだっこさんからのコメントだったので、とても嬉しく、感激でした。
ありがとうございました。
また、結果が出たら書き込みしますね（=^-^=）

はじめまして。

２０年程前ですが、クチバシの付け根のワキの部分に
肌と同じ色のデキモノが出来た文鳥がいました。
インコで言うカイセン病のような感じで、良く見ると、もう１羽にも同じモノが･･･

当時鳥を看て下さる病院が少なく、やっと見つけた鳥専門病院でも、
詳しい事は分からずで、老鳥だったので、取り除くのも難しいのでそのままで･･･
だんだん大きくなってましたが、元気で１年ぐらい生きてくれました。

今なら鳥の医療も進んでいるので、治るのではないでしょうか？
お大事になさって下さい。