こんにちは。
何とか新しい環境に順応し始めているようで安心しました。

早く病気が治ってまた一緒に生活出来るようになると良いですね。

３羽が一緒になるともっともっと賑やかになるでしょうね。
その時を楽しみにしつつ、鳥さんの介護とお世話を無理されない程度で頑張ってくださいね。

応援しています。

うず惚れさま。


ケージを分けてから１週間。
ちょっと慣れたようですね。



いままでは１羽しか飼ったことがなかったのですが
３羽いると、にぎやかでうるさくてかわいいですね。


たまに、ほんとうにうるさくて
ちょっと静かにして〜〜
なんて思いますが＾＾


まだまだ初心者なので、こちらのサイトを参考にしながら
インコライフを楽しみます♪

こんにちは。
あまりお役に名てないアドバイスですみませんでした。

でも少しずつ環境に慣れて行ってくれているようで安心しました。

鳥さんはまだ幼い上に病気で1羽だけ別になってしまったので、きっとまだ寂しいのでしょうね・・・。
早く病気が治って一緒に遊べるようになると良いですね。

我が家も今ではセキセイとオカメだけになりました。
オカメはセキセイより体が大きいのですが、ビビリチャンな性格の子が多いのも有るのか、セキセイが来るとビックリして逃げてしまいます^^。

それぞれの子が大人になると、そういった鳥さん個性も出て来るかと思いますが、上手に仲良く多数飼いを楽しんで下さいね。

うず惚れ様。


アドバイスありがとうございます。
たいへん参考になりました。


その後、ちょうとケージの一面だけを覆えるような布をケージに取り付けて、わりと近いところに置いてみました。


布が目隠しになるのですが、ちょっとだけ見えるようにしてみたり、まったく見えないようにしてみたりと
相変わらず試行錯誤ですが、落ち着いてくれそうな環境探しを続けています。


呼び鳴きはありますが、お互いが眠い時は静かにしています。
少しずつ、ほんとうに少しずつですが、今の状況に慣れてきてくれているような気がします。


うず惚れ様も多数飼いなのですね。


わたしは、今回初めて多数飼いに挑戦しています。
鳥ちゃんが大好きで、１羽をかわいがってきたのですが、家族の賛成もあり、やっと複数の鳥を飼うことができました。


違う種類の鳥、うちのばあいオカメインコとセキセイインコなんですけどね。
これらを同時に放鳥することが夢だったんです。

が、いまはメガバクの疑いがある子がいるので、一羽ずつを３０分程度の放鳥しかできていません。
なかなか夢が思い通りにはいっていないけれど、それぞれの鳥ちゃんはみんなかわいいです。


今週末にはメガバクのその後の検査で診察に行きます。


よい方向に行ってくれますように・・・

こんにちは。
その後鳥さん達の呼び鳴きは如何でしょうか・・・？

我が家も多数飼いだったので、病気で隔離しなければならなくなった時、これまでずっと2羽等で暮らしていたのか突然1羽になり寂しがっていた子がいました・・・。

側に置いてあげたくてもメガバクのように移るかも知れない病気だと、なかなか傍に置く事も出来ず難しいですよね・・・。

病気の子が呼び鳴きをするという事は、まだ鳴く位の元気があるのか、鳴きたい位寂しいのかは分りませんが、聞いている方としては辛いものがありますね。

書き込みを拝見しますと隣同士にしてみたり・姿が見えない所に移動させても呼び鳴きをされるんですね。
余程仲が良いのでしょうね・・・。

隣同士に置くと暴れるそうですが、2羽のケージの間に段ボールや板など、相手の姿は見えないけれど隣にいてくれる〜という気配を感じさせるような形は如何でしょうか？

同じフロアで姿が見えなくても呼び鳴きされるようなので、効果は期待できないかも知れませんが、姿が姿が見えなくてもそばにいてくれる〜という安心感から暴れるような行為だけでも落ち着く事は無いでしょうか・・・。

病気の子は鳥さんでも寂しさを感じてしまい、それが原因で食欲が落ちる〜といった子も我が家にはいて苦労しました。

病気の子のみ体力温存しつつ・他の子の姿が見えて安心して貰えるよう、その子の性格に応じて、大好きな子の隣に置く・板などの仕切りをして姿は見えないようにしつつ鳴き交わしだけは出来るように（ビニールクロス等を間に下げて、うっすらと姿が見えるけれど、良く見えない^^）〜と、色々性格に合せて試してみました。

病気の子だけ暴れても怪我をしたりしないように、プラケースなどに移してケージ自体を変えたり、暴れても金網などにぶつかって怪我をしないように・よじ登って体力を消耗しないようにコットンやキッチンペーパなどで壁にぶつかってもクッションになるように柔らかいものでケージの中側を囲ったり（貼り付けたり）色々と試行錯誤してみました。

我が家では別にしても、側にいて見える場所にいてくれればそれで安心〜という位、弱った子が多かったので、「その子の所に行きたい」と暴れるまでアピールした子はいなかったので具体的なアドバイスができなくて申し訳ないです・・・。

ただ、鳥さん達はずっと一緒だったまだ成長前のお子様たちなので、寂しさを感じやすい時期ですし、病気の子にしてみたら心細いという事もあり、より寂しさが強いのでしょうね・・・。

いずれ時間はかかるかも知れませんが、別々の環境に慣れてくれるとは思います。
ただ、病気の子が今、折角治療中なのに暴れたり・寂しくて元気が無くなる〜というのも心配ですよね。

まずは2羽のケージの間に板（ビニールクロス・新聞紙でも良いかと）等を挟んで姿を見えないようにして気配・鳴き声だけ傍で感じるようにしてみたり、別々に離して置いておくにしても、時々決まった時間に、病気が移らない程度の距離で病気の子に元気な子の姿をケージ越しに見せてあげたり、隣合わせにするにしても病気の子が怪我をしないようにプラケースに移してみる事をしてみたり（ただ、これから暑くなる季節なのでプラケースでは熱がこもって暑いかも知れませんね）、色々と試されてみて、少しでも落ち着いてくれそうな環境を探してみられるのが良いかも知れませんね・・・。

始めは寂しい呼び鳴きが、別々でいるとなかなか鳴かないけれど、他から鳴き声が聞こえてくるとご機嫌のさえずりのし合いになる〜という事もありました。

普段は静かなのに1羽が鳴きだすと皆一斉にご機嫌鳴き・呼び合いをする（外にいる野鳥が鳴いたら鳴きはじめる〜といった感じで）と言う事もありました。

そんな風に寂しい呼び鳴きでは無くて、「此処にいるよ〜。今日も元気？」といった楽しい呼び鳴きになってくれると良いのですが・・・。

あまり参考にならなくてすみません・・・。