りりさん、おはようございます。
セキセイ女の子心配ですね。
うちにはセキセイさんは今は居ないですがオカメ女の子が居て先週検診に行った時に先生に卵の事を聞いたら「おかしいと思ったら直ぐに連れてきて下さい。命にかかわる事もあります」と言われました。
私も詳しくないので、りりさんの質問には答えられないのですが私なら暖かくして病院に行きます。ただ、私の場合病院が車で10分もかからないからですが。
これが何時間もかかるなら私もりりさんの様に鳥の体調を気にして躊躇すると思います。

トピが下がっては困ると思い、書かせていただきました。
どなたか、書き込みを下さるといいのですが…

吐き戻しのあったセキセイさんは如何ですが
？もし左右に首を振りパラパラ吐くようであれば可能なら一緒に病院で診てもらったらいいかな？と思います。

二羽とも、元気でありますように。

＞まくまくさん

コメントありがとうございます。

おかしいと思ったらすぐ！でいいんですね。

とりっちで勉強させてもらったり、
日々実地研修中ですが、
知識がまだ乏しくわからないことだらけです。


幸いわたしも病院が２０分以内でつけます。
鳥専門ではありませんが、鳥もきちんと診てくれる先生です。
その短時間でもやっぱり愛鳥の身体への不安はぬぐえないですもんね(_)


別のとぴも気にかけていただきありがとうございます。

その後２羽目の仔は吐き戻していることはありません。
あれが、吐き戻しだったのか、嘔吐だったのか
こちらもわからないので、
連れて行くなら一緒に行きますね。
２週間前はなかった病気が出ている可能性もありますもんね。

左右に首を振ってぱらぱら吐く、、ちょうどそんな感じに見えました。
なにか異常の可能性があるってことですね？

結構やんちゃだかおてんばだか、かごの中を元気に動き回りすぎて、
長い尾羽はおれて、数日後ちぎれてしまい、
短い尾羽（？）はバサバサです((+_+))

（これについてはどなたかのトピックでかごでばさばさになるだけというのを呼んで受診はしていませんでしたが）

ついでの機会に診てもらえると安心できます。


あたたかいコメントありがとうございました。
本当に、２羽とも無事にいてくれますように(_)

りりさん、おはようございます。
ハジメマシテ。

＞幸いわたしも病院が２０分以内でつけます。

ワタシも、セキセイの女の子で、経験があります。

そのくらいの距離で、ちゃんと診てもらえるのなら、

病院に行く方がいいとおもいます。

そして、沢山産んでおられるので、体力的な事が心配です。

詰まったり、軟卵にならないか。。。。

不安材料があれば、診てもらうのが、早いです。

＞（これについてはどなたかのトピックでかごでばさばさになるだけというのを呼んで受診はしていませんでしたが） 羽のことですね。。。

文面だけでは、わからないことは多いです。
同じ症状なのか？原因かは、違うかもしれないです。。。

産卵で、体力も使っているので、
元気に育ちますように！！！！

＞みなさま。


とぴ主です。

病院へ行ってきました。

まず、

酸素吸入を３０分うけ
その後診察
レントゲン
酸素吸入３０分
診察

という流れで診ていただきました。

結果、今の段階では、軟卵があるのかは判断できない
ただ一つ言えるのが、卵管内で出血跡が見られるということ

ということでした。


酸素吸入を受けて最初に診てもらう前に、

まず、おなかを見ます。
軟卵が確認できればそのまま出します。
その後、ほかにまだ卵がないかを確認するためにレントゲンを撮ります。


と言われました。

先生がおなかをさわって、ふよふよしていることを確認されましたが、
卵の感触とは違ったようで、

先にレントゲンを撮ることになり、
確認しましたが、
卵であるだろうものは見えませんでした。

もし卵が隠れていて、今後産めるとしたら、
今日ではなくて明日までかかるだろうとのこと。


一般的に、鳥は卵管内で異常を感知すると、
卵巣からの卵の供給をストップさせるそうです。
それがうまくいかない場合に、

なんとか性腹膜炎になる子もいるが
それは、ニワトリとかの卵を産むために生まれてきたような鳥たち。
セキセイではあまりない。

そう考えると、昨日の産卵でうまくいかず、
出血ができてしまって・・・どうこう・・（ごめんなさい伝えられません((+_+))）って見立てでした。


今日は、二階の熱いへやではなくて、
２７度もあれば十分だからとりあえずそれですごさせて、
苦しむ様子が出てくるようなら、
二階へ。

はぁはぁしない限りは、明日の午前中に再診予定です。

明日またレントゲンをとって、
かたい卵が確認できれば、それが自然に産めるようもう１日待つし、

場合によっては、明日の午後手術という可能性も考えてくださいとのことでした。

今回の場合は、最悪の場合も覚悟してください。と。


今おなかをふよふよさせているものが、無事に排出されることを祈るのみです。

どうかどうか助かって(_)

りりさん、

病院にいってよかったですね。
おかしいと思う場合は、診てもらう方が、安心です。。。。

まくまくさんが、朝早くから、背中を押してくれて良かったデスネ。

＞結果、今の段階では、軟卵があるのかは判断できない
ただ一つ言えるのが、卵管内で出血跡が見られるということ

たくさん、産んでいるので、。。。。

＞先にレントゲンを撮ることになり、
確認しましたが、
卵であるだろうものは見えませんでした。

レントゲンでは、卵管以外のところに、もし流れたりしていると、うつらない事が多いです。

＞今おなかをふよふよさせているものが、無事に排出されることを祈るのみです。


手術は、うまくいく場合も多いです。
ただ、インコちゃんの体力です。。。。

エサは食べられていますか？

声をかけて、はげましてあげてくださいね。


頑張って欲しいです！！！！

＞まれくんさん

先に頂いたコメントへのお礼が出来ておらずすみませんでした。
ありがとうございました。

午前中は鳴きもせず、抱卵姿勢でも口は開けていないものの体で呼吸している感じでしたが、
帰宅後、昼過ぎには、だいぶ余裕もでたのか、かごの前面にも出てきてくれるようになりました。


卵が出来ているかって、レントゲンでは見えにくいんですね。。。
軟卵に殻がついてこれば？エコーで映る場合もあるけど、
暴れて体力落とすより、今はとにかく安静。という判断になったようです。

おなかのふよふよ具合が軟卵とは感触が違うということでしたが、
実際そのふよふよが何かがわからない状態なので、
出血その他、体内に吸収されてくれる。

うつらなかったけど、軟卵が出ている状態なら、
なんとか排出できる体力なんとかもってほしいです。

朝より元気なのが幸いです。
明日の朝、また元気な姿を見られますように。
ほんとうに夜が長いですね・・・

また明日も報告させていただきます。


あ、あと書き方が紛らわしくてすみません。
羽根がバサバサしている子は、２か月の仔で、
昨日はき戻しをしているのを目撃したっていう流れで、
ついでに診てもらってきました。

尾羽がばさばさだけど、ほかは羽ツヤもよくきれいだからすれてるだけで大丈夫ってことでした。
吐き戻しについても、嘔吐であれば、もっと体が汚れるけど、
汚れが全くないから吐き戻しだろうということでした。
２か月では発情はまだ早いから、遊び的にあげちゃったけど、
受け取ってもらえなくて振りまくしかなかったのかな？？ということで、
二羽目のひなは、元気！でした。

ご心配おかけしました。

りりさん、少し元気になってよかったです。

＞卵が出来ているかって、レントゲンでは見えにくいんですね。。。
軟卵に殻がついてこれば？エコーで映る場合もあるけど、


卵がちゃんと殻でできていたら、レントゲンにはうつります。
軟卵のできそこないみたいな卵は、エコーでも、
状態によっては、はっきり出ない事があるようです。
卵管の外に排出というのか、とかいう事もあるとかで。。。。

今は、体力をつけて、後は、先生に委ねる方が良いですね。

頑張って、元気になってほしいです。

こういう時は、医者に診てもらうのが1番早くて良いです。病院に行かれて、よかったです。。。。

明日、元気になりますように！！！

こんにちは。
無事に心配していた卵を産卵出来たものの、次の卵にトラブルの可能性があるとの事、心配ですね。

他の方が沢山のアドバイスをされており、病院にも行かれて今後の方針などもある程度の説明を受けられているそうなので、補足を少しだけ書かせて頂きますね。

これまで13個も産卵されているそうなので、卵にトラブルが出る可能性は十分に考えられますね。
我が家でも産卵過多だった子が腹膜炎になりました。

多分他の方も先生も言われていますが、続けての卵づくり・産卵でカルシウム不足や疲労などが重なり、卵の殻が作れなくなっている状態になってしまったのだと思います。
レントゲンで殻が移っていなかった場合、殻が無いか写らないほど薄いもので、中身だけ体内にある可能性が考えられるかと思います。

軟卵も状態によって対処法が色々と有ります。

比較的取り出し易い場所・向きであれば、柔らかい殻から中身だけを吸出し、殻は自力で産んでもらうか医師が手助けするという方法があります。
他の臓器との癒着や難しい位置や形の場合は手術になる事もありますね・・・。

柔らかい殻の軟卵で何とか取り出す事が出来れば、後は炎症止めなどを処方されて安静にするような形になるかと思います。
ただ、他の臓器と中身や柔らかい殻が癒着している場合は、他の臓器も何らかの炎症を起こしている可能性が考えられます。
卵管・卵巣だけでなくその周りの臓器も・・・。

この場合はシッカリと癒着をはがす為に手術になるかも知れませんね。
癒着の程度や臓器の炎症によっては、暫くの間治療や投薬が必要になる場合もあります。

いずれにしても病院に行かれ、先生が方針を示して下さっているので、後は卵の状態が少しでも良く、負担にならない対処で済むと良いですね。

こういう産卵過多の子は、一度軟卵や卵のトラブルを起こしてしまうと、また再発する可能性がありますので、発情を抑えると共に、先生とこれから出来る事を相談される事もお勧めしたいと思います。

処置の後は保温と栄養（高栄養だとまた発情してしまので低脂肪で）のある食事・暫くの安静をさせてあげて下さいね。
前回、無事に心配していた卵を産む事が出来たものの、再度心配心配事。

大変かと思いますが、医師にお任せして無事に卵の処置・他の部分の影響が無い事を願っています。
またご報告をお待ちしていますね。

お大事にされて下さい・・・。

＞みなさま

おはようございます！

まずは「よかった~生きてた(_)」です。。

先ほど目覚まし時計で２羽目のこがピぃピぃいったついでに
おはようしてみました。

呼吸荒いこともなく穏やかに卵あっためていました。

とりあえず一晩越しました。
今日無事過ごせて明日も元気なかお見せてくれますように。

携帯からまずはお知らせです。

まれくんさま
うず惚れさま
後程ＰＣでコメントお返しします。
ありがとうございます。

りりさん、おはようございます。

心配していました。

元気で良かったです。

うず惚れさんも書かれていますが、沢山産んだ後は、
様々な事が、出やすくなります。

今日も、病院ですよね。。。。。

元気になって行きますように！！！！

りりさん

お早うございます。
無事に朝を迎えられ良かった！
今日も病院かと思いますが無事に済みますように。

おチビセキセイさんも病気では無くてよかったです！

これから仕事ですので短くてごめんなさい。

＞みなさま

とぴ主です。

病院に行ってきました。

今日も狂犬病関係のわんちゃんたちであふれていて、
興奮したきゃんきゃん声に、
びくびくしていたうちの仔ですが、
そんななかでも大事にたまごをあたためて、
ちょっとうとうとしてみたり、
先生も感心するほど（？）あきれてたのか（？）
卵大事なお母さんを見せてくれました。

結果、やはり卵はないという診断でした。
卵があるよりも大きくはれ上がっていたおしりは、

５個目の卵がうまく産めず、
産むときに、卵管内が傷ついた。
出血し、はれ上がっているのが一つ。

うつらないけれど、軟卵にもならないできそこなった卵が混ざっておなかを大きくしているかもしれないこと。

の２点だろうということでした。


昨日も今日もレントゲンで確認し、比較したところ、
はれ上がりがかなりひいており、
徐々に体に吸収されてくれてるだろう。

今後は、今卵管内に残っているものがきれいに吸収されて、
卵管の管がくっついてしまわずに元通りになるのを祈る。

それは次にまた産卵がうまくできたときに確認できる。


もしくは、うまく吸収しきれずに、卵管の管がくっついてしまって、卵が通らなくなれば、
卵巣からの卵の供給が止まるから、
今後、たまごを作ることがなくなればいいし。

万が一、卵管がふさがっているのに、卵を作ってしまうようになると、腹膜炎を起こしてしまうから、
それ以降は一生ホルモン治療をしていかないといけない。

という話でした。


鳥生(人生）について考えたら、
卵管元通りになって、また卵産めて、、ってできるのが一番だけど、

過発情の仔にとっては、卵管がふさがって、
卵ができなくなる方がいいのかもしれません。
でも中にはそれでも卵作っちゃう子がいるなら
喜ぶことなんてできないし、、

ほんとに産卵トラブルってこわいなと実感しているところです。

＞まれくんさん

はげましありがとうございました！

とりあえずのところ、本鳥（本人）が一番苦しかったのは
昨日の朝までだったということなのかな。。

だいぶ元気になったこのまま順調に回復してくれることを祈っています。


おなかのふよふよは、排出されると思っていたら
どうやら吸収される方だったようです(^_^)
軟卵にもならない、黄身と白身が卵管内にあったとしても、
排出されずに吸収されるんですね〜
ふしぎですね(^_^)

そうですね、４月から一か月半またずに再発情だったので、
体内に残っているミネラル分とか体力もきちきちになってしまいますよね。

とにかく安静に、体力温存でいきたいと思います！

りり様
　
うちもセキセイのメスで　他人事とは思えず　ハラハラして
読ませていただいていました

経験もないので　書き込むこともできずごめんなさい状態です

良い勉強をさせていただきました
そのうち　卵作り始めるのかな〜(ーー)

阻止せねば・・・

六花ちゃん無事でなによりです
安心しました

このまま　体調何事もないことを祈ります

ではまた　

りりさん、こんにちは。
ご報告感謝します。

＞うつらないけれど、軟卵にもならないできそこなった卵が混ざっておなかを大きくしているかもしれないこと。
＞軟卵にもならない、黄身と白身が卵管内にあったとしても、
排出されずに吸収されるんですね〜


そうなのですよ。。。。。あるんです。。。。

今後は、体力をつけることを大事にされて、今後は発情制御も考えて行く方がいいと思います。

過去トピデスガ、参考までに。

発情対策
マメルリハ　発情について
http://torich.jp/sys/bbs/posts.php?post_id=86058&cat_id=

１羽飼いの発情対策について
http://torich.jp/sys/bbs/posts.php?post_id=77125&cat_id=


また、今後の事は、先生と良く相談されるのが、いいとおもいます。

いったん、おさまっても、また次に同じような症状が出て来る可能性もありますから。。。。


また、良い病院デスネ。
鳥専門でないといっても、触診もでき、詳しくご存じです。
そう言う病院が、車で20分くらいの所になると、心強いですね。( ^)o(^ )

今は、しっかり食べて体力がついていくと、良い方向に向かうと思います。
どんな病気も、体力（食事）は大きなカギですから。。。。

また、先生に相談すると、専用のサプリを作ってもらえるのでは?と思います。

うちは、よわいこがイマスから、割高？になっても
新しいもので、少量、ときどき作ってもらいます。

また、ココデ、まくまくさん、うず惚れさん、みやがわぴいこさん、そして書き込まなくても、
たくさんの、愛鳥家さんたちの応援があります。

昨日より元気になって、嬉しいです。( ^)o(^ )
明日は今日より元気になること、祈っています。

＞うず惚れさま

・・・・自分の体調不良に加えて、
なんだか心労でか眠くて眠くて
ちょっと昼寝していたら、、、、
かきかけコメントが消えてしまいました((+_+))

遅くなりましたが、
もう一度書き直します((+_+))


卵がおなかに入っているよりもさらに大きくはれ上がったおなか・・・・
でもなかには何も入っていると確認できない・・・ということで、
おわりが見えない心配があります。

先生も、こればかりは待つしかなく、
終わりが見えなくてつらいですが・・・・

とおっしゃっていました。


今回のトラブルで、卵管がふさがってしまった場合、
発情過多のうちのこは、
それでも卵をつくってしまって、
腹膜炎になる可能性も正直覚悟しています。

今は体力がおちて卵管は腫れている状態だから、
積極的治療は行わない方針になりましたが、
発情に気を付けて、卵ができたらすぐに病院にかかれるようにしておかなければと思います。

命を預かる責任をすごく感じています。
その責任を果たせるかよくよく考えて迎えた六花ですが、
ただただ心配で、おねがい元気になって。って思えてる自分でよかったです。

１０年、家族でいてほしいです。

また経過報告していきます。

先生に丁寧に説明していただいても、
耳からの情報全部覚えていられないので、
うず惚れさまのコメントとてもありがたいです。

ほんとうにありがとうございます。

＞まくまくさま

昨日もお仕事前にコメントくださったんですね？
ありがとうございました(_)

様子を見るか、すぐいくか、すごく悩んでいたので
背中を押していただいて、感謝しています。

おちびせきせいも問題なくてよかったです。

どちらの仔もかわいくて仕方ないので
いつまでも元気でいてほしい。

色とか性格とか、こっちの仔のがすき〜とかならないか心配してましたが、、
どっちもそれぞれ別々にかわいいです☆


また経過報告していきますね！
忙しい時間帯にありがとうございました。

＞みやがわぴぃこさま

応援コメントありがとうございます。

女の子がいるとほんとに心配つきませんね・・・
ぴぃこちゃんは幸い卵を作りにくい子みたいでよかったです。

六花は７月１５日うまれ、１０月８日ごろ初産卵でした(^_^)
あらぁおんなのこだったの〜りっかちゃん！という感じでしたね。


このまま何事もなく、腫れがひいて、元気に戻ってくれることを祈ります。

また経過報告していきますね。
ありがとうございました。

＞まれくんさん

ほんとにみなさんのあたたかいコメントがはげみになります。

穏やかに大事に卵を温めている六花の母親姿、
今日も見ることができていて、ほんとによかった・・・
まだまだ安心はできませんが、
先生のおっしゃる通り、信じて、祈って待ちます。

ほんとうに、いい先生が近くにいてくださってありがたいです。
働き盛りの先生なので、ずっとお世話になれそうです。



発情についてのリンクありがとうございます。

やはり六花が月齢３か月前で初産卵して以降、
ずっと気を付けていましたが、
専業主婦だったわたしがパートを始めることになり、
８時起床１６時就寝ができなくなったことで、
多少昼間が伸びてしまい、卵を阻止できない状況になったのかなと思っています。

鳥の幸せってなんだろうと考えたこともあります。

ママ（わたし）と大好きなパパ（主人）とおねえちゃん（娘）と４人で暮らして幸せかな。
鳥として、家族を持って、発情で短命になってもそのほうが幸せかな・・・
わたしがパートはじめて、留守番長くなって・・・
六花にとっては幸せかどうかわからないけど、
お友達にとおもって、ちびセキセイを迎えました。

それが六花にとって幸せなのかどうなのか、

どれが幸せかわからないけど、
わたしたちが、作ってあげられる一番の幸せを感じててほしいなと思います。

でも今はとにかく、元気になって。
無事に元気にとびまわり、
ぴぃぴぃ鳴いてくれるようになりますように。


また経過報告していきます。
あたたかいコメントほんとにありがとうございます。

こんにちは。
無事に病院に連れて行く事が出来、再度の診察もして頂けて良かったですね。
飼い主さんが一番安心されていると思います。

今回は卵の出来そこないが小さくて体内に吸収される〜という先生の指示なんですね。
出来そこないを吸い出す処置で鳥さん負担がかからなくて良かったです。

ただ、今後どうなるのか〜は、次回の産卵まで様子見と言うのも不安は残ってしまいますよね・・・。
産卵してくれないのが一番ですが、卵管の状態がどうなったかを知るには次回の卵・産卵次第・・・。
ドキドキですよね。

卵管がくっ付いてしまって卵が通らなくなる〜というのはちょっと怖いですね。
＞卵巣からの卵の供給が止まるから、 今後、たまごを作ることがなくなればいいし。

私には腹膜炎や軟卵を起こした子が2羽いましたが、そういう説明はされなかったので（癒着であれば手術で癒着をはがしたり・卵管卵巣の摘出をする〜と説明を受けました）、そういう事も有るんだぁ・・・と新たな勉強をさせて頂きました。

上記の場合、確かに腹膜炎がとても心配ですね。
我が家で腹膜炎になった子は、かかりつけ医に「手術しなくても投薬と絶対安静で自然に治りますよ。」ということで治療投薬を受けましたが、まだ軽い方だったのかも知れないですね。

きっと状態や程度によって色々な治療法が有るんだと思いました。

＞それ以降は一生ホルモン治療をしていかないといけない。

こちらは発情を抑えるためのホルモン治療でしょうか？

ホルモン治療は効果が半々で、尚且つ副作用が出るので1ヶ月程度の治療が限度〜と医師に説明された事が有ります。
一生治療が出来るのかどうか〜は私には分りませんが（新しい薬が出たのかも知れませんね）、もしいつかホルモン治療をされる事になった場合は、効果の程度と副作用についての確認をされる事をお勧めしたいと思います。

発情を抑える事はなかなか難しい事ではありますが、今回はしっかりと診て頂く事が出来ましたし、まだ若いうちに発情についてのアドバイスを受けられたので、良かったと思いますよ。

ずっと産み続けるままにして短命・卵管のトラブルになる間で放っておくよりは、まだこれから〜という若いうちに発情や産卵抑制について知る事が出来たので、上手く抑制やお付き合いが出来れば体も回復して長生きしてくれると思います。

先生と連携しながら発情・産卵を抑えて行けると良いですね。
これからも様子を良く見てあげて、少しでもお腹の膨らみに違和感が有れば病院に連れて行ってあげて下さいね。

因みにお腹が膨らむのには「産卵・卵」関係の他に、「腹水（お腹に水が溜まる）」や・抱卵のし過ぎ（運動不足による）からお腹に脂肪が溜まる脂肪腫などもあります。

発情していなくても・卵では無くてもお腹が膨らむ病気が他にもある事も良かったら覚えておかれると良いかと思います。

まずは今回はお疲れ様でした。
次回の発情・産卵が出来るだけ来ない事を願いたいですね。
（でも卵管の状態も知りたいですし複雑ですね）

鳥さんがゆっくりと休んで元気になりますように・・・。