2015.03.15 10:00 ひとやすみ

【ここの記載は私の経験則です】
　　オカメさんは、一つ一つ命があるように、ひとくくりに、考えないで上げて下さいね。
私は、生まれもって、極度のアレルギー体質、及び敏感肌だった為、家庭環境も、食生活も、違いすぎますし、市販のリンスで、病院へと、いう事もあり、今も通院はしていますから。　　ただ、過剰に、神経質にならないで、愛情を持って、１０年以上、大切にして欲しいと願っています。

2015.03.14 10:26 ひとやすみ

２４年前後の命の、オカメ君を参考に。

皆さんが、ダメだと書いて居る事は、ほぼ全部、楽しんでいましたし、
食べていました。お風呂場で、シャワーを浴びるのも好んで、
これは、食べて大丈夫か？を、自己判断で、きちんと、
選んで食べていました。

私の懸念は、『今』だけ、愛情一杯にかまって、１０年後まで、同じ事が出来るか？を、
考えて、頂ければ、幸いです。　平均１０〜１４年の寿命と、言われているのが
オカメインコさんです。その年月を、小さな体の中にある、大きな命と、こころを、
理解して、【命の責任を持つ事】のほうが、私には大事に思います。

１０年以上前に、セキせインコさんたちが、飼えない方が、放して、
「公害」という理由で、連れて行かれたのを見て、とても悲しかったので、
加筆しました。

2015.03.14 10:16 ひとやすみ

『ことば、を、大切に』
沢山の方の、書き込み等を閲覧させて頂いて、感じたことなのですが、着色料がどうの、人間の食べ物は〜
という、ことばで、誰かを、悲しませていないか？、書き込む前に、一度確認して頂ければ、素敵なコミュニュティーサイトになると思いました。　どうしても、「なにかは、良くない、駄目、」と書くのでしたら
誰もがうなずく、確証のある言葉も添えてあげて下さい。

2015.03.14 10:11 ひとやすみ

【常に観察】が、恐らく一番だと思います。かまって欲しいと、遊びに着たら、温かい手で、優しく撫でてあげたり、飽きた様子なら、元の場所へ戻してあげる。くらいが一番かと。構いすぎは、ストレスを溜め込むこともありますから。　『元々、野鳥』さん、です。お水や、餌箱、小屋は、こまめに綺麗にお掃除してあげて、食生活は、人間でも動物でも、命がある生き物の基本は、【お水】ですから、こまめに、取り替えてあげて、副食が、オカメインコさんは、ひまわりの種、麻の実、塩土が基本でした。塩土は、クチバシのお手入れや、かじって、かるしぅむ、等の補助になります。

2015.03.05 18:48 ひとやすみ

一番困った記憶は、「動物病院」と、言う名前では、
鳥さんの受診を、断られることが、多すぎまして、

小動物という動物は「エキゾチックペット」と、呼ばれるそうで。
元旦に具合を悪くした、オカメ君のために
電話して、緊急で診察してくださった、唯一の病院です。
苦しんでいると伝えても断られ続け、かかりつけの病院も
流石に休みで、悲しかった事を憶えています。

「エキゾチックペットクリニック」という病院でした。
　　ｈｔｔｐ：／／ｅｐｃ−ｖｅｔ．ｃｏｍ／
とても親身で、安心できる病院でした。
ペット専用のタクシーの手配もあるそうです。

オカメ君は、こちらの病院で、人間に例えると、１５０歳ですねと
言われ驚きました。
参考までに、加筆しました。　

最初から小動物も扱って下さる病院は、
探しておくのは、安心が得られるので、
診察内容等聞けるようでしたら、まず伺うことをお勧めします。

まず、毎日しっかり様子を見る事からが、大事です。