ハンドソープ
[31] Re: 助けてください・・。2012年9月18日 22:36 何???このトピ。こんなのが立っていたのか。
そして また 小太郎君か。
それで、鳥は どうなったのか?
鳥のことは全然書かれておらず、。。。探しまくった。
(やっと 鳥のこと 書かれてある箇所みつけて)
美容院で保護してくださっているのですね?
なら、(やっと)安心。
あなたは自分の身すらも自分で守れない。
いきものなど 今のあなたには とても飼えない。とても無理。
美容師さんに託して正解。
あなたが鳥たちを必要としていても
鳥たちは 今のあなたに飼われたいだろうか?
それを考えて 鳥のために身を引くことが
それが鳥への真の愛情。
飼わないという選択肢が 鳥への愛情、ということもある。
適切な飼養が不可能な場合、飼わないでいてあげることが
鳥への真の愛情。
あなたが、鳥のために、鳥たちを手放す判断・決断の出来たこと、安心しました。
何羽いたのでしたっけ?
美容師さんに飼育代(餌代)は 当然のこととして お渡しするのですよね?
美容師さんが飼い切れない場合、
美容師さんに きちんとした里親さんを探してもらい、
鳥たちが幸せになれる御宅に それぞれ託してもらいましょうね。
鳥たちの幸せを願いましょう。
あなたは あなたが ご自分で ちゃんと分かっているように
今のあなたには いきものは飼えません。
無理です。物理的にも 精神的にも、です。
京小町さんの お気持ちは 私にはよく分かりますよ。
あなたが無償でクレクレ、していた折から
私も 不審に感じ、不信でした。
小太郎。は 高校生だったのか。
「学生」であり、バイトもしてるようだったので
専門学校生かと思っていた。
フタを開けてみると
無償でクレクレ、は 高校生が多かったのか。他にも(そういうの)いたしな。
判断能力の上で未熟、かつ経済力も無い。
もらわれていった鳥にとっては 不幸の始まりです。
私は大変危惧しておりました。
鳥たちが可哀想で可哀想で辛かった。
猛暑下の 物置事件、あれも とんでもないことでした。
もう、あなたのもとに 鳥や小動物たちが いなくなって
私はとても安心しました。
手放したこと、正しい判断でしたよ。
そういう決断ができた、ということは
あなたは 一段階 成長したのではないでしょうか。
さて、
あなたの身の上のことですが
いみじくも Misatoさんや ナオさんが まとめてくださっておりますように
まぁ、とりっち(というサイト)に 書き込む内容かなぁ?と 同様に疑問ではありますが
そう、とりっちメンバーの方々は本当に優しい方々ですよ。
今(初めて)ザッと 一通り、書き込みに目を通させていただいたが
例外無く全員が 親身に書き込んでくださっているではないですか。
忙しい中、時間を削り、労をいとわず 書き込む、という行為それ自体でもう
親身でいてくれることの証明です。
あなたの家庭環境は このようであり、かつ
友達もいない、ということで
あなたが身を寄せられる唯一の安全地帯は
「とりっち」と そこに集う方々だったのですね。
鳥についてのことでなくても ここに書き込んでくる小太郎。。。
そんな現実に
なんともやりきれない思いがいたしますが
あなたは、自分は 暴力行為の被害者なのだ、という 明確な立ち位置から 思考し、行動を起こさねばならない。
家庭内暴力は断じて許されるものではない。
そんなDVの犠牲になっているなんて 私には にわかには信じられない。一体どういう家庭環境なのか?
あなたの保護者は誰なのか?あなたを守ってくれないのか?
明日、役所へ行き、しかるべき保護を求めなさい。
家庭内に保護者がいないのであれば あなたは行政に救いを求めなさい。
それぞれの地域には 民生委員という、行政と パイプ役してくれる おじさんおばさんがいるから
そういう人たちに助けを求めていきなさい。
家庭訪問をしてくれて、家族成員それぞれから話を聞き、解決方法を見出してくれるはずだ。
こんなひどい家庭環境は 客観的な第三者に介入してもらわないと 泥沼になる。
明日、役所へ行き、この事態を相談すること。そして
このエリアの民生委員は誰なのか 教えてもらうこと。
それから、暴力から逃げ、どこも行く場が無くなった場合に備えて
シェルターがあるはずだから それも教えてもらうこと。
駆け込み寺のような 避難場所が 各行政管轄エリアには あるはず。
あと もし、可能であれば
暴力の被害に遭ったら あざや怪我を 撮影しておくこと。かつ、
病院へ行き、診断書を発行してもらっておくこと。
いざという時、相手の暴力を立証してくれる。
それから、
話し相手を求めるのであれば
「いのちの電話」は どうかね?
小太郎は何処に住んでいるのか?
全国のいのちの電話(リンク)を貼っておく。
http://www.find-j.jp/zenkoku.html
きちんと選考され、かつ 一定期間の研修を受けたスタッフたちが話を聞いてくれる。
24時間365日 受け付けてくれる。
ネット相談もある。
自殺なんか考えるな。
もっと自分を大切にすること。
あなたの心も身体も 他者からの犠牲になってはならない、
それが 叔母であれ身内であれ誰であれ。
負けるな。