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コザクラインコと文鳥の同時放鳥について

わすぷ
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現在、どちらも生後3ヶ月弱ほどのコザクラインコ(メスかもしれない)と文鳥(おそらくオス)を飼っています。まだ我が家に来て1ヶ月半くらいです。

この2羽、ケージは別々ですが、昼間は隙間は1cm程しかないくらい隣り合わせにぴったり置いています。金網越しで喧嘩することはあまりなく、文鳥が軽くルルルッと怒る程度です。たまに呼びあうこともあります。

しかし、いざ一緒に放鳥してみるとすぐ喧嘩し始めます。つつきあいがメインですが、怪我してしまうのが怖いので人間が止めてます。基本的に文鳥がコザクラのくちばしをつついて始まるのですが、コザクラはかなりビビって人間の方に逃げてくることもありました。
今は同時放鳥は一切していません。
しかし、どちらもお互いを本気で攻撃しようとしているようには見えません。どちらかを放鳥していると、もう片方の子がいるケージの上によく飛んでいきます。そして、ケージの金網の隙間から足をあまがみしたりして遊んでます。たまに文鳥がルルルッと軽くつつきますがコザクラはあまり気にしてないようです。

このような様子を見ていると、同時放鳥しても大丈夫じゃないか?と思ってきます。もし大丈夫なら同時放鳥させたいのです。

果たして、このケンカは遊び程度で大丈夫なのでしょうか?それとも怪我の危険があるケンカなのでしょうか?

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コメント (6件)

※1~6件目

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わすぷ

みるみるさん、ご回答有難うございます。当方、多忙のため全くログインできていませんでした、すいません。
わざわざ動画をありがとうございます。やはりケンカはするのですね。しかし、どの程度が危険だとかそういったことはわからないので、安全を考えて同時放鳥は諦めることにしました。
最近は、コザクラが金網越しに必死に文鳥に話しかけています。そんなコザクラがとてもかわいいです(笑)

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投稿ID: ffa9RjDalarcO0nm6MIeXA

わすぷ

あにす さん、ご回答有難うございます。当方、多忙のため全くログインできていませんでした、すいません。
やはり異種間で仲良くするのはレアケースなのですね。同時放鳥は諦めることにしました。今はケージ越しでお互い遊んだりしているのを微笑ましく見ています。

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投稿ID: ffa9RjDalarcO0nm6MIeXA

みるみる

ここにまさに
文鳥とコザクラの同時放鳥動画あります

殺すまでする事は無いと思いますが、
やっぱり喧嘩はしそうですね。

やきもちやきのコザクラインコ

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投稿ID: wzVlZLfBtrNZ26B9vDq30Q

あにす

はじめまして。
ほとんどのことはうず惚れさんが書かれているので、うちの経験をお話します。

うちは現在オカメとセキセイがいます。
この種類は同じ環境で飼えるとは言われていますが、私は全くそのように思っていません。
性格にも夜とは思いますが、うちのセキセイは悪戯が特に好きで、わざとケージ内にあるおもちゃを落としたりしてはオカメを驚かせ、それを楽しむような感じで周囲を見渡しています。

オカメが放鳥中でセキセイがケージ内にいてもこのようなことが起きるので、放鳥中の事故というのは何が起こるかわかりません。
私は放鳥中にペットロスを経験してるので放鳥の怖さというものを知っているつもりです。

例ではありますが、よく動画でたまに犬や猫と仲良しでうつっているものがありますが、あの手の動画はレアケースであって参考価値は極めて低いものになります。
それに近いものだと私は思います。

飼い主が思っているものはあくまでも理想なんです。
現実を受け入れて今いる子たちを大切にしてあげてください。

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投稿ID: kkcbriuQ0DDml56K6BJm9A

わすぷ

うず惚れさん、ご回答有難うございます。
異種間で仲良くしているのは稀な例だったのですね。。。
同時放鳥は諦めようかと思います。また、ご指摘のケージの距離や放鳥時のケージの天井は対策しようかと思います。

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うず惚れ

こんにちは。
その後鳥さん達の様子は如何でしょうか?

結論から書きますと、怪我などを防止するためには別の品種の鳥さん同士の放鳥は避けた方が良いかと思います。

今はまだ2羽共に小さくて性格もまだはっきりしていませんし、お互い雛ちゃんなので喧嘩しても微笑ましい状態なのだと思います。

ただ大きくなるにつれてそれぞれ性格も、品種(個体)独特の習性などもはっきりと出てきます。

コザクラちゃんも文鳥ちゃんも、くちばしの力が強く・縄張り意識や飼い主に対する依存度も(性格にもよりますが)割と高い傾向の鳥さんだと思います。

いずれそういった本能がハッキリと出て来た時、あるいは気性が特に荒くなる発情期など、何かの些細なきっかけで喧嘩になり、大けがをさせてしまう危険は十分に考えられます。

そうなるとお互いにくちばしが強かったり・気性が荒いので、場合によっては相手の足指を食いちぎってしまったり・流血沙汰になってしまう恐れもあります。

こちらは放鳥に限った事ではなく、ケージを隣同士にしており、互いにくちばしなどが届く程度の距離しか開けていない場合、ケージ越しにふと届いた相手の足指をくちばしで齧ったり突いたりして怪我を負わせてしまう〜という危険もあると言えます。

実際にそうして別の品種間で怪我をさせてしまった〜というケースは良くあります。

稀に幼い頃から一緒に育ち、異種同士喧嘩もせず仲良く一緒にいる〜というケースもありますが、こちらはごく稀な仲良しさんという場合があります。

ただ、今飼われている子達がどうなるか〜は、もう少し大きくなって子性がハッキリしてからでないと分らないかと思います。

何時何が起きても良いように、今からケージは互いに届かない距離に離すか・ケージの間に(互いの姿が見えるようにしたいようであれば)透明の板などを挟んだりして、お互いに怪我をさせないよう予防をされる事をお勧めしたいです。

放鳥時はずっと目を離さず様子を見ていられる環境であれば一緒に放鳥させる事も可能ではありますが、万が一本気で喧嘩になる〜といった危機感を感じる状況になった場合は直ぐに止めてあげて下さいね。

そうしてその後は別々に放鳥される事をお勧めします。

また、別々に放鳥する場合も、放鳥している子がケージにいる子の所へ飛んでいき、ケージの上などに乗る〜という事も良くあります。

この時にケージの中にいる子が、思いがけず上に乗った子の足を齧ったりする〜という怪我のケースも良くあります。
なので、別々に放鳥している時は、ケージの中にいる子が外にいる子を不意に齧らないように、布や板を天井や近くに行きそうな(止まりそうな)場所に置いて防止策を取って下さいね。

幼い頃と本能が芽生える成長してから・発情期など独特の時期などとではまた関係や相性も違ってくる、という事を覚えておかれ、その上で成長を見守りつつ考慮されて下さいね。



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