別れ・ペットロス トピック
診療中の突然死
- モモチさん
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最近やっと落ち着いたので書き込みします。
私の場合、お別れは本当に突然でした。
症状としては片目の腫れと糞が緩く、餌はきちんと食べるものの心配になり、やっとオカメインコを見てくれる病院を探して糞検査をして貰った所、腸内細菌のバランスは崩れているが、菌などは見当たらないとの事で、水に混ぜる飲み薬を貰いました。
薬を服用してしばらくすると目の腫れもきれいに治ってきたので、私は安堵していました。
しかし、治療・通院をし始めて1ヶ月ほど経ったある日の事。
朝、放鳥時に下腹部が膨れているのを発見し、“これはおかしい!!”あわてて病院に駆け込みました。
そして触診をした先生も“これは異常、もしかすると緊急手術が必要になるかもしれない”と、レントゲン撮影の最中に、息を引き取りました。
待合室で待っていた私はいきなり呼び出され、その時にはもう心拍停止状態でした。
先生も人工呼吸などの処置はしてくださいましたが、目の前の出来事に頭の中がまっ白になりました。
原因は解剖していないのでわかりませんが、腹部に大きなしこりのようなものがあったとの事。
説明を受けながらも私は涙が止まりませんでした。
もっと私が注意深く見ていれば助かったのかもしれない。
そう考えると時々ムコに申し訳ない気持ちになります。
みなさんはお別れした際どう気持ちを落ち着けたのでしょうか?
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- 投稿者:モモチさん
- トピ主
トピックを立てさせていただいたモモチです。
個別にレスする時間が無いので、申し訳ありませんが今回まとめてレスをさせていただきました。
お忙しい中いろいろな体験談を書き込んで下さってありがとうございます。
皆様のお話を聞くことが出来て、いろいろと考える事がたくさんありました。
愛鳥とのお別れは悲しいですが、ムコの事を忘れる事はありませんし、一緒に過ごした日々は大切な思い出です。
いつか新しい子をお迎えする日が来ると思いますが、その時は今回の出来事も反省し、新しくお迎えする子にはたくさんの愛情をかけてあげたいと思います。
皆様、本当にありがとうございました。
- 投稿者:最低飼主さん
おはようございます。
ヒメウズラを多頭飼いしている最低飼主です。
当初はウズラを1羽だけ飼い続けていましたが、死ぬたびに何とも言えない寂寥感に苛まされ、いつも落ち込んでいました。
それこそ何も手に付かない状況になりました。
もともと病気で会社を休職しているストレスを解消するために飼い始めたのにこれでは本末転倒と思い、仮に死んでも誰かがいれば気がまぎれると今まで何匹飼ったかわからないくらいにヒメウズラを多頭飼いを始めました。
多頭飼いすればしたで疫病が流行ったりして原因不明の足の腐る病気で6羽一挙に喪ったり、やっぱり沢山飼っても、沢山死ねば管理のまずさかと自責の念にかられます。
ペットを飼えば必ず別れがあるとわかっていてもやはり別れはつらいものですね。
ただ愛情が分散されるから、1羽飼いしていた時ほどダメージを被らなくはなりました。
お悔やみ申し上げるとともに、今現在家にいる子に亡くなった子の分の愛情を注いて上げてください。
- 投稿者:なおさん
私は、今年4月1日に6年飼っていたオカメに死なれました。朝なにか元気がなく動かないので、夕方に病院に連れてゆき病院に着いたと同時に死んでしまいました。
ほかにもオカメがもう1羽いるのですが寂しくてすぐ行き着けのショップで見つけたオカメを買い、やっと挿餌から一人餌になり、元気いっぱいだったのですが、鼻が赤くなり呼吸が苦しそうになりロックジョーというヒナだけがかかる病気で入院させましたが甲斐なく1カ月半で死にました。
私はさみしくて、6月1日にペットショップではなくネットで調べたブリーダーさんから直接ヒナを買い、今は3羽のオカメを飼っています。
新しい子を飼い忘れるのが一番です。
なかなか忘れられませんが・・・
なお
- 投稿者:あおぞら一番さん
初めまして、あおぞら一番と申します。
我が家のセキセイインコ、そらも獣医師に診ていただいた数か月後に死亡しました。
初めに診察があった時は「内臓は大丈夫!」と言って頂き安心しました。実際、私の目の前で触診を行い、そらがいかに元気か教えてくださった程です。
環境の改善点を教えて頂き、家に帰りました。
そらが死んだのは、たった一日の間でした。
朝起きたら、昨日まで元気なそらが脚を引きずっていました。
獣医さんの診断では軽い怪我。そう言って下さり、薬を貰って、与えている最中そらは震えだしました。
泣きながら再び連れて行き、そのまま入院し……そらは数時間後、息を引き取りました。
診療中の突然死とは全く違うのかもしれません。
ただ……私は、可愛い飼い鳥の事を心配して、信頼できるお医者さんを探し、そらを診て貰いました。その時のそらは健康でした。
どんな獣医さんでも、自分で病気を発生させるとは思えません。
気をつけていたのに、そらは何かの原因で傷を負い、死亡したのでしょう。
そんな風に……可愛く、小さな小鳥は常に何らかの脅威に曝されているのだと思います。
全ての危険から小鳥を完全に守る事は出来ない。
ただ、悲劇が少なくなるよう、今はただお祈りするだけです。
- 投稿者:モモチさん
- トピ主
ゆず蜜さま>
暖かいお言葉ありがとうございます。
やはり長年一緒にいた子とのお別れは悲しいですよね…。
凄く悲しかったし、反省する事は多々ありますが、でもムコに出会えた事に後悔はないんですよね。
沢山勇気づけられたし、楽しい時間を一緒に過ごせた事は本当に幸せな事だと思います。
今度、もし新しい家族をお迎えする時は、今回の事を十分生かして二の舞にならないようにしたいです。
- 投稿者:ゆず蜜さん
気持ちを落ち着かせる方法は時間ですね
私はブログをしていたんですが、
お別れしてから2年近くブログを開く事ができませんでした
ここ最近ブログを再開したばかりです
お別れの直後は何してても、はらはら涙が勝手に出てきて‥‥
お別れして1ヶ月以上経ってもふとした時にまた悲しくなり
今でも元気な頃の写真を見ると目頭が熱くなってしまいます
モモチさん、無理に気持ちを落ち着かせなくてもいいんじゃないですか?
それと自分を責める事はやめてほしいです
ムコちゃんはお友達がたくさんいる所へ旅立ったんです
モモチさんが元気なかったら、ムコちゃんが悲しがりますよ
ムコちゃんとのたくさんの思い出を大切にして下さい
あんな事があった、こんな事があったと
たまに思い出し笑いするくらい!!!!!
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