別れ・ペットロス トピック

ペットの保険選びは!【保険スクエアbang!/ペット保険】

早すぎる…

かぼす
コメント
25
投票
0

今日の午後3時前に病院から、わが子が手術中に息を引き取ったと連絡がありました。
ジャンボセキセイインコの女の子、かぼちゃんです。5歳9ヶ月でした(このプロフィールの写真の子です)。
おっとりした奥ゆかしい女の子で、それまでセキセイ系の女の子は性格がきついと思っていた私の思い込みを見事に覆してくれた優しい子でした。

お腹のふくらみが気になったため、4月30日にかかりつけ病院ではなく、鳥の専門病院で診察を受け、下された診断は卵巣腫瘍の疑い。その2週間前に行ったかかりつけ病院では「ちょっとダイエットした方がいいかも」と言われたのに、専門病院では「むしろ腫瘍のせいで痩せてきてます」と言われて呆然としました。
腫瘍の怖さは、これまでに失くしてきた子達を見て知っています。ただただ投薬して見守るしかできませんでした。

目の前が真っ暗になりました。今年も来年も再来年も、元気に一緒に過ごせると思っていたのに。

とりあえずお薬を1か月分もらって頑張ることになったのですが、他にどうしようもないのか、救えないのかを調べて悩んで悩んで、一縷の希望でもいいから手術をしようと決心しました。専門病院に行ったのも、そこならば何かのときに手術ができると思ったからというのがあります。

だけど…やはり奇跡は起こりませんでした。
思った以上に腫瘍が大きくなる速度が速く、かなり体力が無くなっていたのだろうと思います。
なのにそれを隠して、入院する直前まで機嫌よく鳴いて元気なふりをしていたんでしょうね…
そのことに気付いてあげられなかった自分が憎いです。
そこまで悪くなっているなんて…

悩みぬいて覚悟をしたつもりでも、昨日、入院させてからずっと涙が止まりませんでした。
今は泣き疲れても涙が止まりません…

明日、仕事休んでお迎えに行こうと思います。

初めての投稿が、こんな悲しいものになってしまってすみません…



トピックに投票しよう!

  • いいね!
  • ファイト!
  • すごい!
  • わたしも!
  • つらいね...
  • いいね!

  • ファイト!

  • すごい!

  • わたしも!

  • つらいね...

トピックをシェアしよう!

  • Twitterでシェア
  • facebookでシェア
  • LINEでシェア
  • はてなブログでシェア

コメント (25件)

※1~20件目

新しい順 | 古い順

Harlequin

かぼす様

かぼちんの四十九日だったのですね。

まだまだ、お気持ち 癒えませんね 。。。

カゴの片付け 辛いですね 。。。

初盆の頃には
かぼちゃんの向日葵が 咲くことでしょうか

いいね!

かぼす

みなさま、ありがとうございました。

今日はかぼちんの初七日でした。
かぼちんを埋葬した庭に、ひまわりの種を植えてきました。
本当は花の苗にしようかと思っていたのですが、あまりかぼちんに似合いそうなものがなかったことと、かぼちんは8月生まれだったので、せっかくだからその頃に花を咲かせてくれるものにしようと思って、ひまわりにしました。

また、嬉しいことに実家の玄関のツバメの巣から、ヒナが数羽顔を出していました。
ここ2週間ほど親が卵をあっためているなあと思っていましたが、やっと無事にヒナが確認できました。
命は廻るものなんだな...そんなふうに思えて、なんだかじんわり元気をもらえました。

思い出を笑顔で振り返れるまでまだまだ時間はかかりそうですが、今の悲しみも受け止めて、日々を送っていこうと思います。

見ず知らずの私の泣き言を聞いてくれたみなさま、温かいお言葉をかけてくださったみなさま、一緒に泣いてくださったみなさま、本当に本当にありがとうございました。
深く深く感謝いたします。


いいね!

かぼす

ことり さま

こちらこそ、本当にいつも励ましていただいてありがとうございます。

そうなんですよね…自分の周囲に何かがあると精神的ダメージは計り知れないんですよね。
私の場合、悪いことがあってへこんで、少し浮上して油断したらまた頭をがつんとやられて...という繰り返しがここのところ続いてまして、「何これ、何なのこの試練。私に調子に乗るなってこと!?」と半ば逆ギレしそうです(いや、既にそんな文句は垂れてますが...)。
長い人生、そんな時期に当たってもおかしくないですが、ことりさまが言われるようにいつか、笑顔が続く日々がやってきてくれるよう、下ばかりを見ずに頑張っていきたいと思います。
虹の橋...早く会いたい人も動物もたくさんいます。私、たぶん行ったら全身セキセイインコにまみれそうです。
本音言えば今すぐにでも会いたいけど、さすがにそういうわけにはいかないから、フライングして夢の中にでも出てきてくれるといいんですけどね。

ことりさま、いろんなことお話していただいて本当にありがとうございました。
気持ちがとっても楽になりました。

いいね!

かぼす

Harlequin さま

かぼちんのためにこんなにも悲しんでいただいて、本当に本当にありがとうございます。
その温かいお気持ちに、私もまた涙が溢れてしまいます。

おっしゃられるように、鳥さんと暮らして、その子を見送って、後悔しなかったことは残念ながら一度もないです...。
ああしてればこうしてればと、後から後から気付いて思い返すことが尽きません。
今はかぼちんのために、その自責の念から逃げないで、きちんと向き合おうと思っています。
今後、鳥さんとの生活を送るにあたって、必ず必要だと思うので。
ゆっくりじっくり考えたいと思っています。

少し落ち着いてはきましたが、家にいると何もかもに思い出があってうるうるしています。
写真もいずれはたくさん飾りたいですが、今はまだ冷静には見れません。かぼちんのおしゃべりを記録した動画もあって、声を聞きたいとも思うのですが、おそらく聞いてるうちに苦しくなってしまうので...聞きたいけど聞けないって、すごいジレンマですね。
もっとも、写真や動画を見なくても、脳内にしっかりと刻まれているので、いまはその姿を思い浮かべて気が済むまで想いを抱いていようと思います。

たくさんたくさん励ましていただいて、本当にありがとうございました。深謝いたします。

Harlequinさまと愛鳥さんたちが、長く長く幸せな時間を過ごされますよう、お祈りしています。

いいね!

ことり

かぼすさん

いつもご丁寧な返信をありがとうございます。

私も、実に長い長い真っ暗なトンネルの中をほぼ10年間かな…歩いてきました。
もうね、本当に次から次へとありえんやろ?と思うぐらい
悪いことばっかり。

あまりにも続くので、これはきっと祟られているのか?なんて本気で思ったくらい。

かぼすさんがおっしゃるように、自分自身に起こるならまだしも、自分の周囲にだけ起きる。でも、それは結果として自分に起きる事よりもインパクトが相当大きくて、辛くて、悲しい…。ダメージで言えば、10倍も100倍も大きいんですよね。

「雨ばかりの日も続かない」なんて言いますが、私はず〜っと土砂降り状態。もう二度とお日様は見ないんだ…とまで覚悟しました。

トンネルの中にどれくらい居れば良いのか、いつ出られるのか…。それはその人、その人によって違うと思うので、楽観的なこともあえて申しません。
でも、あんな土砂降りで、超、超、低空飛行でなんとか生きてきて、最近ようやくです、光が見え始めたかな?と思えるようになってきたのは。

かぼすさんも、今は色んなことが立て続けに起きて本当に心身共にしんどい事ばかりだと思います。

でも、いつかはまた笑顔になる日も来ます。きっと!

もし、その笑顔になるきっかけが、新しい子であるのなら
それはそれでまた新しい「縁」だと思うので、
かぼすさんちの家族として、そしてオカメちゃんのお友達としても迎えてあげると良いかもしれませんね。

どうぞ今は焦らず、心を癒して下さい。
人生、そういう時期もやはりあるんだと思います。
そして、かぼちゃんはそういうかぼすさんを見守ってくれてますよ。
だから、大丈夫。

そうそう。
笑われるかも知れませんが、いずれ私達があちらに召される時に、私達が愛した子たちには絶対に会える!と、
私はそう固く信じてます。
そう思うだけでも、ちょっとだけ希望が持てる?でしょ?
だからこそ、あの子達に会える日まで、ここでもうちょっと頑張って生きて行こう!日々、そんな感じです(^^)

かぼすさんも、1人じゃないですよ。
応援してます。
一緒にちょっとずつ前に進んで行きましょう(^^)


いいね!

Harlequin

インコを喪った悲しみや苦しみは
私には 生涯消えることの無いものです。
だから かぼす様の 今の 悲しみ・苦しみ 痛いほどに よく分かります。
きっと 一生涯 癒えることのないものです。
解決方法も 回復する手だても 無いです。
目一杯 かぼちゃんのために 心も 時間も なにもかも捧げてあげてください。

かぼす様を通じ 私たちも かぼちゃんのことを知りました。
おだやかで 控えめで お歌をじっと聴く 可愛い かぼちゃんが この世に存在したことを
知ることができました。

かぼちゃんの死を悼む気持ちは 私たちも 同じです。

大病しながらも 六年間を 精一杯 生き抜いた けなげな インコさんでした。

そんな かぼちゃんの いたことを 教えてくださって ありがとうございました。

見るもの 聞くもの 。。。生活の全てに かぼちゃんの面影 。。。
かぼちゃんと一緒にいるのが 当たり前だった ついこの間までの 日々の暮らし
突然奪い去られた かけがえのない、無くてはならないはずであった 宝・幸福 。。。

悲しみ・苦しみの尽きぬこと 当たり前のことです。

そんな果てない心痛・苦衷も
インコと共に暮らす者の 運命(さだめ)であり
お互いが かけがえのない 大事な 家族であったことの証(あかし)です。

こんなにも大切にされ 愛された
かぼちゃんは 幸せなインコさんだったと 私は思います。

今は 心のままに 泣き、悲しみ、苦しんで よいのです。

私も一緒に 泣いています(@職場)。(←少しヤバイ状態です。)

いいね!

Harlequin

かぼす様

どうか お大事になさってください。

喪失の あまりにもの大きさに
打ちひしがれておられる御様子
痛いほど よく分かります。

我々も かぼす様と共に
悲しく・辛い 苦しい お気持ち
分かち合います。

そのことで どうか 少しでも お気持ちの安定を
保っていただければと
願います。

いいね!

かぼす

やっこ さま

ありがとうございます。
最善を尽くしたのかどうかは私には答えが出せなくて、かぼちんが幸せに思ってくれていたかどうかも、考え始めたら申し訳なくて泣けてきてしまいます。

少し回復してきてはいるんですが、やっぱり朝が一番辛いですね...目が覚めた瞬間に悲しくなってしまって。
起き抜けは心が全くの素の状態だからでしょうか、ほんとに我慢できずにほろほろ涙が出てきてしまうんです。
もう聞こえてこないのに、耳がかぼちんの音を無意識に探してしまうし...。
出勤して仕事モードに入り始めるとちょっとはいいんですが、それでも仕事中に過去の日付を見ると「ああ、まだこの時は...」って思い出して思考が止まったりして。
これは時間が解決してくれるのを待つしかないのでしょうけど、辛いですね。どうしても過去に戻りたい、って思ってしまいます。

こちらのカテゴリーでの、やっこさまのお別れ、読ませていただいて涙が出ました。
ぴぃちゃんと幸せな時間を過ごされていたのがひしひしと伝わってきました。
それだけにやっこさまの悲しみ痛みを考えると...。
そして目に移るもの、耳にきこえるものに、大好きだったあの子の面影を思い出して涙してしまうこと、よくわかります...。
やっこさまも辛い辛い思いをされたんですね。
遅ればせながらですが、ぴぃちゃんのご冥福をお祈りします。そしてやっこさまにも、新しい幸せがまた訪れますように。

やっこさまも福岡なんですね。
私は九州の玄関口の市に住んでいます。
近い空の下からの励まし、本当にありがとうございました。

いいね!

かぼす

ことり さま

的確すぎるほど私の心情を読み取っていただいてありがとうございます。
おっしゃるとおりなんですよ...心折れそうというか、もうさすがに頑張れないなあ...と考えてしまいます。
いっそ、自分の身に何か起こるのなら構わないのに、なんで周りにばっかりとか。
早くこのトンネルを抜けられるといいのですが...。

今日もかぼちんのお墓に行って手を合わせてきました。
そこにいるときは張っていた気分が緩む気がします。
いなくなっても癒してくれてるんですよね…。

ことりさまもとても辛い思いをされたんですね...7年ですか...どれだけ深い愛情を注がれていたのかわかります。
私も今まさに「もうこんな辛い思いはしたくないし、かぼちん以上に可愛い子と出会えるなんて考えられない」と思ったりしていますが。
ただ、うちにはかぼちんより2歳年下のオカメインコがいまして、この子がひとりなのも心配なんです。残念ながらかぼちんとは仲がいいとは言えませんでしたが、日中ひとりぼっちになってしまって、どうも食が細くなってしまってるみたいなので。
とりあえずは時間の流れに任せてゆっくり考えてみます。

ことりさまの今の愛鳥さんたちは、ガブ子さんになってるんですね。
私の友人がコザクラインコを飼っていたので、そのガブガブの威力はわかります...(笑)。
(余談ですがそのコザクラちゃんは18歳の大往生でした。)
ことりさまと愛鳥さんたちが長く長く、幸せな日々が続きますように。
私もいつか、ことりさまと楽しい愛鳥話ができるようになれたらいいなと思います。
重ね重ね、温かいお気持ちありがとうございました。

いいね!

やっこ

かぼすさんへ。

お仕事中の訃報。。。最善を尽くされたとは言え、どんなにお辛かったことでしょう。

心からお悔やみ申し上げます。
今は、悲しみでいっぱいでしょうけど、7年もの月日がかかったことりさんをはじめ、とりっちの皆さんは小鳥好きな優しい方ばかりです。
私も涙で途方にくれていて、とりっちの優しい先輩方に救っていただいた一人です。。。

どうか、お一人で悲しまれませんように、お体に気をつけて下さいね。
幸せだったかぼちゃんのためにも。。。

同じ福岡の空から、影ながら悲しみが癒えることを、お祈りしています。

>りーふさんへ
横スレすみません。ぐーちゃん心からお悔やみ申し上げます。
私も文鳥大好きなので,愛しさを覚えます。
天国でうちの仔と仲良くしてやって下さいね。
一日も早く悲しみが癒えますように。。。

いいね!

ことり

かぼすさん

お母様に愛犬さん…大変でしたね…。
かぼすさんこそ、お辛いことばかりが続いて
きっと心折れそうになったことでしょう。
そんな時に傍にいつも居てくれた子が旅立った今、
本当に本当に寂しくて、悲しみは尽きないと思います。

でも、腫瘍が3、4センチもの大きさがあったとのこと…。
かぼちゃん、ずっと頑張ってかぼすさんに平静を装っていたんですね…。小鳥って本当に健気で泣けてきます。

かぼすさんが、かぼちゃんを慈しんできたことは、かぼちゃん自身が一番知っていることだと思います。
病気には勝てなかったけれど、自分のことを大事にしてくれるかぼすさんと一緒に居られたことは何よりの幸せではなかったかと。

私は先代のコザクラを亡くしてペットロスになり、
本当にそれから解放されたのはここ最近、新しい子を
お迎えしてからでした。7年掛かりました。

別れが辛すぎるから、もう飼わない!!…とかたくなに思ってきたのですが、ひょんなことから実際飼い始めると「もう、絶対にこの子たちを幸せにするんだ!」という気持ちへと変わりました。
そして、この子達のおかげで毎日が豊かで充実しています。
どんなにひどく咬まれようが…(苦笑)

かぼすさんも、今はお別れしたばかりで先のことまではまだまだ考えられないと思いますが、時を経て、またジャンボインコさんをお迎えしたいな〜と言う気持ちが出てきたら、どうかまた1羽、お迎えしてあげてくださいね。
そして、その子を可愛がってあげて、
幸せにしてあげてください。
それは、きっとかぼちゃんも望んでいることだと思いますから。

辛いことが続くと、この世に神様なんていないわ!って
思いがち(私がそうでしたから)ですが、
いずれはまた陽が昇りますよ、きっと。

改めて、かぼちゃんのご冥福をお祈り致します。

かぼすさんも、お体大切に。


いいね!

かぼす

りーふ さま

初めまして。
りーふさまも、大事な子を亡くされたんですね。
ほんとにほんとに、寂しくて辛いですよね。
私も日常のふとした隙に思い出しては、涙が溢れてきます。

腫瘍って...憎いですよね。
どんどん大きくなってもどうしてあげることもできない、代わってあげられたらどんなにか、って思うのに...。
私も何度も同じ思いをしています...。

でも、私はこちらで同じ経験をされた方たちにお話を聞いていただいて、励ましていただいて、今、かなり救われています。
りーふさまも、たくさんお話をしてください。
少しでも前を向けるように...。

桜文鳥さんのご冥福をお祈りいたします...。

いいね!

かぼす

Harlequin さま

かぼちんのために泣いてくださってありがとうございます。
できれば、生前のおちゃめなかぼちんをお目にかけたかったです。

かぼちんの歌、いつもくちばしをもぐもぐさせながら聞いてくれていました。もうその姿は見ることはできませんが、歌はまだしばらく歌おうかなと思っています。
何だろう、魂が傍にいる気がするんですよ...さっき、かぼちんを埋葬した実家に寄って帰ってきてから。

昨日、かぼちんを実家の庭に埋葬しました。
私は実家近くのマンションに住んでいて、本当ならかぼちんも一緒に暮らしたこのマンションに置いておきたいと思いましたが、日当たりのいい庭で早く土に還してあげたほうがいいかなと...これまでのうちの子達もみんなそうだったので...(でもHarlequinさまのコメント読んでから、一晩くらい一緒に寝ればよかったと思いました...泣)。
週末になったら、その上にかぼちんに似合う花の苗を植えようと思っています。

今日は仕事に出たのですが、気持ちがなかなか安定せず、暗い気持ちで帰ってきたんです。
でも、かぼちんのお墓に手を合わせたら、不思議と気分がすーっと落ち着きました。
家に帰ってきてからも、いつものケージに姿はないけど、いるような気がして...呼ぶと姿が浮かぶと言うか...(ただの妄想だとまずい感じですが...)
しばらくは虹の橋と、この部屋を行ったりきたりするのかも。

Harlequinさまのように、夢に出てきてくれたらいいのですけど...というか、出てきて欲しいです本当に。
そしてかぼちんの気持ちを聞けたらいいのに。

まだまだ悲しみも寂しさも募りそうです。
ふっと考えることが何もない時間に、どうしようもない寂しさと自責の念に潰されそうになります。
かぼちんは私のところに来て楽しかったのかなあ。幸せだったと思ってくれるかなあ。最期のときにひとりにしてしまったことを恨んでるかなあ...(ああ、なんだか今「そうだよー」って唇つつかれてる気がします...)。

Harlequinさま、本当に優しい言葉をありがとうございました。気持ちが楽になりました。

それから、ジャンボさんの続報もありがとうございました。
やっぱり穏やかさんなんですね...和みます。
ジャンボさんに共通する性質なんですかね。
かぼちんも、年下のオカメインコにものすごく遠慮してましたから...そこがもういじらしくて(顔はすごんでるのに)可愛くて大好きだったんです。
はあ、やっぱりジャンボさんは可愛いです。

いいね!

かぼす

ことりさま

お辛い経験を話していただいて申し訳ありません。
叔母様はそんなにも苦しまれたのですね...それを聞いて、かぼちんもやっぱりしんどかったんだろうな...と思いました。

病院にお迎えに行ったときに、先生から取り除いた一部の腫瘍も見せていただいたんです。
3〜4センチはあったでしょうか...それでも、全部は取れなかったと言われました。
あんな小さな身体の中に、そんなものがあったのだから、それは苦しかったと思います。
できることなら、その苦しみを軽減して、もう一度飛び回らせてあげたかったです...。

実は、私も去年、脳出血で母を、その3ヵ月後に13年間家族だったシベリアンハスキーを亡くしました。
去年1年間はそんなことで本当にしんどかったので、やっと今年はいい年になるようにと思っていたところでした。
愛しいものを立て続けに失いたくはなかったです。

かぼちんは昨日、実家の庭に埋葬しました。
シードとペレット、好きだった鈴を一緒に埋めて、買ってきたお花とかじり木を供えました。
週末になったら、その上にかぼちんに似合う花の苗を植えたいと思っています。

今はとっても寂しいです。
朝、起きたときに声が聞こえない、いつもの音が聞こえない、それはたまらなく辛いです。
でも、ことりさまが言われるようにまだ魂がこの部屋にいるような気がします...とりあえず四十九日まではいてくれるかな。
だから、これまでと変わらないように声をかけ、かごの扉を開けてご飯を入れ、水を入れています。
寂しくなったら呼んでいます。
いつも、もう1羽のオカメインコが傍にいると、遠慮して遠くからずっと見てるような子だったんです。そんなときには「かぼちんもおいでー」って呼んでいたので。

長くなりました。
温かい励ましのお気持ち、本当に嬉しく思います。
ありがとうございました。

いいね!

りーふ

私が飼っていた桜文鳥も、おなかに腫瘍ができ、それが原因で、4日前に死んでしまいました…。
もう4日経ちますけど、悲しくて悲しくて、涙が止まりません。

いいね!

Harlequin

追記ですが:

うちの ジャンボは
ハーフ・ジャンボで

どのセキセイたちよりも 気が弱く(と、いうか 気が優しく)
餌は奪われ(笑)
突っつかれて 退(ど)かされ。。。(笑)

攻撃性の かけらも無い、
穏やか君です。

しかし
見た目は
「すごんで」います。。。(笑)

かぼちんも 穏やかさんだったのですね。

性質と、
見た目とのギャップが
なんともいえないですね。

いいね!

Harlequin

かぼす様

お辛い中にも 我々一人一人に宛てて ご返信くださいまして どうもありがとうございます。

泣いてしまいます。。。
昨晩も、でしたが。。。

最後に歌ってもらった
かぼちんの歌は
かぼちんは 聴いていたと思います。
それから 安心して 旅立っていったと思います。

私は いい年齢(とし)ですが
悲しみや 苦しみは
こんな年齢になっても 馴れるとかいうはずもなく
酸欠になるほど 号泣し

ただただ、「ありがと」「ごめんね」「さよなら」と
泣いて 泣いて
冷たくなった身体を 何度も 撫でて。。。
だから
かぼす様の 今の 辛い お気持ち、
身を切るように 分かります。

でも かぼちんは かぼす様に お礼を言っていると
思います。

私は少し霊感があるのですが
子どもの頃、
私の鳥が ユメに出て来て
「今まで かわいがってくれて ありがとう。」と
言いました。
翌朝、死んでいました。
それまで 全く元気だったのに 突然の死に 驚きました。
そして 驚いたことに 同じ晩、同じユメを 別の家族(双子の姉)も みていたのでした。
霊感のことは よく分かりませんが
本当に はっきりと メッセージを伝えてきたのでした。
私と 姉の ユメの中で。
信じ難い話かもしれませんが 実際にあったことです。
ちゃんと 思っていますよ、「今まで かわいがってくれて ありがとう。」と。

飼育のことでは
こうすればよかったのか?
ああすればよかったのか?とか
いつだって 何度も 自問自答します。
本当に 苦しいです。
自分自身を責め続けます。

先程、仕事帰りの電車の中で
今頃は もう かぼすさんは かぼちゃんの亡骸を
引き取ったのだろうか?
どんなにか 辛く悲しい・耐え難いことだろう、と
考えていました。

埋葬する前に 私は 1〜2晩 枕元に安置し
一緒に寝たりします。

なかなか 離れられないのです。

埋めたら
今度こそ 本当に
最後の お別れ、と なってしまいそうで。

でも 埋めたら 少しすっきりとした気分になるものです。
土に還してあげられた、と 思えるからです。

天国で また会おうね、
それまで しばしの お別れ。。。と
思うのです。

かぼちゃんは かぼすさんの 心の中で
生き続けます。

かぼすさんと かぼちゃんが
出会えて 一緒に過ごせたこと、
最良の幸福だったと思います。

私たちも かぼちゃんのこと 忘れません。

いいね!

ことり

かぼすさん

かぼちゃんのお迎え、お疲れさまでした。
きれいな、安らかな顔だったということで、
ちょっと安堵されたようですね。


>これまでの子たちは、みんなお腹が膨らんでしまったら手>立てがなく、苦しむのを見守るしかなかったんです。

実は、私の叔母が昨年子宮ガンで亡くなりました。
末期は、腫瘍が大きくなった分他の臓器を圧迫し、腫瘍そのものの痛みと、腸閉塞などの痛みとでまさに七転八倒の中で衰弱していきました。

人間なので、比較にならないかも…と思いつつも、
やはりかぼちゃんも同じような痛みはあったのでないかと
推測します。

私は身近で叔母の断末魔の叫びを聞いていただけに、
かぼすさんが手術を選択されたことがよく理解できます。
「痛み」「苦しみ」から解放してあげたいと、近くに居る者なら絶対に考えます。

かぼちゃんが旅立った悲しみはしばらく続くと思いますが、今は一杯泣いて、そして気持ちに一区切りついたらお別れしてあげて下さいね。大丈夫。かぼちゃんの魂は、かぼすさんの傍にいつもいてくれると思いますから。


いいね!

かぼす

Harlequin さま

ありがとうございます。
初投稿がこんな悲しい話ですいません…。
私も鳥と生活してきた時間は長いのですが、別れだけは本当に毎回、号泣しています。
年を経るにつれて、慣れるどころかどんどんひどくなってる気がします…。
かぼちんは特に…色々と思い入れが深くて、セキセイの女の子なのにこれほど仲良くした子はこの子が初めてで…。
病気も色々してきたけど、何とか全部乗り越えてきてくれた子でした。
だから、この手術もきっと乗り越えられる、そう信じたかったです。
でも、それもできないほど体力が落ちていたことに気付いてあげられなかった自分が、本当に許せないです。
これまで毎日、何を見ていたのかと…。
ずっと長年、鳥と暮らしてきたくせに、どうしてもっと学習できないのか…
そう考えると、鳥と暮らす資格がないのかな…とも思います…。

話は変わりますが、ジャンボさん、可愛いですよね。
私はセキセイ暦は長かったですが、ジャンボセキセイはかぼちんが初めてでした。
あの頭のでっかさと、一見悪く見える目つきがたまらなくぶさかわいいと思ってます。
もしも、次にお迎えする機会があるなら、ジャンボさんがいいです。
Harlequinさまのところのジャンボさんは男の子ですね。
かぼちんは女の子ですが、色合いもよく似てますね…癒されます。
男の子のジャンボさんは、どんな感じなんでしょうか?
やっぱりおっとりさんですか?



いいね!

かぼす


ことりさま

ありがとうございます。
かぼちんにとって、手術が最善の方法だったのかは私に判断はできませんが…。
これまでの子たちは、みんなお腹が膨らんでしまったら手立てがなく、苦しむのを見守るしかなかったんです。
それを見ている私も辛かった。
かぼちんには、苦しんでほしくなかったんです…
どうしてもまだ、まだ逝かないでほしかった。もっと一緒にいたかった。
私のその感情が、今回、初めて手術という方法を選択しました。もしものときに、傍にいてあげられないことも承知の上でした。
結果は報われませんでしたが…かぼちんは、こんな私をどう思うのかなと…。そもそもそんな病気にしてしまったのは私のせいなのだし…。

すいません、なんだかうまくまとまらないですが、励ましのお気持ちはとても胸に染みました。

昨日からほとんど食べられなかったのですが、今日、お迎えに行ってかぼちんの顔を見たら、不思議と食べる気になりました(苦笑)。

いいね!

1 - 20件 25件中

あなたもトピックを作ってみませんか?