トミさま

ありがとうございます。
ずっと鳥と暮らしてきても、何度経験しても別れは慣れないものですね…。
かぼちんとまた、めぐり合いたい気持ちでいっぱいです。
それまで、かぼちんがくれた幸せな思い出に感謝しながら日々を送りたいと思います。
…でもまだ、今は辛いですね…失う悲しみが大きすぎて、それに負けちゃいそうです。

みなさま、こんなに唐突に悲しみをぶちまけただけの私に優しい言葉をありがとうございます。

かぼちん（愛称です）をお迎えに行ってきました。
今、私の服に包んでいます。
お迎えに行く道中１時間半は、色んなことを思い出しながらうるうるしていました。対面したら号泣しちゃうなあと思いながら。
診察室で、白布に包まれたかぼちんを見て、やっぱり涙が溢れて仕方がなかったですが、奇妙なことにどこかほっとした気分にもなりました。
とても綺麗な顔で、苦しいこともなく、普段のように安らかに眠っているようだったからでしょうか…。

家に戻ってきてから、冷たいくちばしに触れて、いつも私が歌っていたかぼちんの歌を歌ってあげました。
もう反応は返らないけど…魂はひょっとして、落ち着くかごの中で聞いてくれたかなあ。

埋葬するつもりだけど、もう少しだけ一緒にいてもいいかなあ。かぼちんに、もうちょっとだけ触れてたいから。
ほんとに今までありがとうね、かぼちん…。

かぼす様

うちの「ジャンボ」に似てる！と思って
クリックしたところ、
とても悲しいことになっていて。。。

今、どれほど　かぼすさんが　お辛い状態であるか
読んでいて　ひしひしと伝わってきます。

私も愛鳥の死に際し、辛くて　悲しくて　苦しくて
仕事すら辞めた過去すら　あります。
生きた心地すら　しなかったのです。

ご自分を責める　お気持ちも　ようく分かります。

命の　はかなさも　かけがえのなさも　尊さも
全て　これまで　飼ってきた鳥たちをはじめ、
いきものたちから
教えられたものです。

同じ経験を　してきた者として、
痛いほどに　今の　かぼすさんの　悲しみ・苦しみが
分かります。

かぼすさんは　全力を尽くされた。
そのことだけでも　かぼちゃんは　幸せな鳥さんだったと
思います。
かぼすさんが飼い主であったこと、
かぼちゃんは　幸せだったと思います。

私にも　心深くより　かぼちゃんの　ご冥福を
お祈りさせてください。
そして　かぼすさんも　どうか　
お気持ちを保っていられますように。

かぼすさん

この度は本当にご愁傷さまでした。

飼い主として、かぼちゃんの為に最善の方法をとられたということが痛いほど分かります。

腫瘍は、文字通り、手の施しようが無い場合がありますよね。それは、人間も同じこと。

運命だったから仕方が無いとは言いません。
でも、与えられた時間の中で一緒にかぼすさんと過ごせたことはかぼちゃんの最大の幸せだったと信じます。

涙が止まるまではまだまだ時間が掛かると思いますが、
どうぞご自身のお体もご自愛下さいね。

かぼちゃんのご冥福をお祈り致します。

かぼすさん、本当にご愁傷様です。
かぼちゃんは精一杯かぼすさんと元気に暮らせ、幸せだったと思います。
逝く命あれば生まれる命あり、辛いことですがそれがさだめなのだと思います。
かぼちゃんとの思い出を胸に、時が早く癒してくれることを祈っています。