ぶんたさん、お気持ちよ〜くわかります。まさに私も今同じ状態にあります。
時期もほぼ同じ時期にゴーイングライトというらしい体重減少が起こり入院。その後一時退院できたものの、1週間ほどで再入院しました。もう2週間経ちます。
正直言って金銭的に余裕がなく、かといって「今連れて帰るのは看取るためになりますね」と言われてしまい悩んでいます。
愛する子とこれからもずっと一緒にいるつもりでいたのに、突然こんな現実が目の前に立ちはだかるとは…。うちの子はまだ３歳ちょっとなのに。
強制給餌と注射。苦しい目にあわせて生きながらえさせることがどれだけその子にとってためになるのかわかりません。
痛い思いをさせるより逝かせてやるほうがいいのかもしれない…でもあまりにも早すぎる。
私もまだ決断がつきません。
ただ、どうしても体重が増えなくてこれ以上治療しても望みがないだろうと思ったらうちに連れて帰って看取ってやりたいです。最後に仲の良かったお姉さん鳥に合わせてやりたいと思います。
ぶんたさんがどのような決断をするのか参考にさせてくださいね。

こんにちは・・・・私も今まさに同じ状況です・・・
昨日退院したばかりの九官鳥のハリーが、今日また
呼吸困難で入院しました。
弱っていく子を前にしてこのまま逝ってしまったら・・・
と悩み、病院へ走りました。今朝までは元気に鳴いて、
おしゃべりまでしていたのに・・・30分後には
動かずに震えていました。諦めきれないんです。
でも、ハリーは家にいたかったんじゃないかと・・・
苦しいです・・・

ぶん太様

お辛いですね…
うちの子が入院中、悪化のスピードが早すぎて、治療が追い付かない状態と言われ、「どうされますか？」と、立ち上がる事も出来なくなった子を前に、連れて帰るか、先生に希望を託すかの選択を迫られ、酸素の部屋に居れば少しは楽そうな子を前に、私は、今晩は乗り切ってくれれば！ご飯を何とか食べてくれれば！と、先生に託して帰りましたが、結果、一人で逝かせてしまい…
私と旦那が帰って直ぐに息を引き取って、私達の顔を見て安心して逝ったのか、と
あの時連れて帰って、家で看取ってやるべきだったのか？と、自問自答ばかり

選べないですよね
病院に居れば回復の可能性もあるとなれば、無理に連れて帰ったりなんて、出来ないものです…

きっと正解なんて無いだろうし、私もあの時連れ帰っていたら、それはそれで悔やんだろうし
病院で亡くなっても、一晩中泣き明かし、腫れ上がった目で出勤
これが家で看取っていたら、とてもじゃないけど、出勤出来なかったと思います…

入院・通院の費用も、長引けば負担にはなります
決断するのは、ほんとにキツいです
でも、ご主人がおっしゃるように、本人は家に帰りたくて、病院では元気にするのかも知れないですね

ぶん太さん　こんばんは。
お気持ちは凄くわかります。ペットと言うより家族なんですよね。鳥さんは、ぶん太さんの思いはわかっていると思います。通じています。人間に比べると小さな命かもしれませんが、気持ちって通じるんですよね。「命を諦める・・・」
そんな風に考えないでください。ぶん太さんと縁があって一緒に過ごした鳥さんとの日々は、かけがえのない時間です。ぶん太さんの思いのように気持ちが大きければ大きいほど通じていると思いますし、答えようとしていると思います。
今も頑張っていると思います。
また確かに現実的に動物の医療費は結構かかります。たとえそこに金銭面、時間など理由があってご判断しないければならなくても、ぶん太さんの判断を責めることはないと思いますし、ご自身を責めないでくださいね。人と人も縁ですが、人と動物も縁なんです。鳥さんもぶん太さんを選んできてくれていると思います。ですから、出会った時から今の今までも一緒の時を過ごして嬉しくもあり楽しかったと思います。（ぶん太さんも鳥さんも）お互いありがとうですよね。
私も何度か経験しました。今は、辛く寂しいと思いますが、どうか、諦める　なんて思わないでください。
病院に行けないから、時間が無かったから　＝イコール　諦めるではないですよ。これだけ色々考えているのですから。思いは通じてます。

ぶん太さん、初めまして。

書き込みを読みながら、１ヶ月前の自分と愛鳥のことを思い出して涙が出ました。
わかります…わかりますよ。書かれてるお気持ち、全部全部本当によくわかります。全部、同じこと、私も思って悩んで苦しみました。今もまだ苦しさを忘れてません。
命を諦めたくないことも、わが子を苦しめたくないことも、失いたくないことも、お医者さんに何とか助けて欲しいと願うことも、自分の何を引き換えにしても生きて欲しいと…鳥さんを大切に育んできた経験のある人ならわかると思います。

今、本当に辛くてたまらないですよね。心中お察しするに余りあります。
でも今も、ぶん太さんの愛鳥さんは病院で頑張ってるかもしれません。だから今は、愛鳥さんにありったけの愛情と元気を込めて、信じて応援してあげてくださいね。
どうかその祈りが届きますように…！

ぶん太さん　初めまして。
その気持ちよ〜く分かります！！
私も愛鳥を亡くす時に同じ事を悩みました。
金銭的な事、仕事でこれ以上休みが取れない事、病鳥に電車を乗り継いで1時間半かけての通院の事・・・
飼い主は愛鳥が心配な上、色んな事を選択しないといけないですよね。

私は今、置かれた環境の中で、自分の出来る範囲で決めていいと思っています。
私は入院して治療すれば、何年も寿命が延びるなら入院させます。
でも、入院費が予算を超える様だったら入院させたくても、出来ません。
自分の生活もあるので、その場合は入院は諦めるしかないと思って、別の治療法を考えます。

でも、入院、治療したところで、回復の見込みがなければ、自分で看取りたいので、自然に任せます。
家の仔は最後に病院で、もってあと1週間、入院も出来るけど厳しいと言われましたが、入院すれば奇跡があるかもとしばらく迷った末、結局連れて帰りました。
最期だけは看取りたかったからです。
帰り道、家に着くまで死なないで！と祈りながら、涙をこらえて帰りました。
その日の明け方看取りました。
その後、自分が体調を崩す程、最期の場面がトラウマになってしまいましたが、看取った事の後悔はしていません。

もう苦しむ姿を見たくなくて、冷たいようですが、最期は早く楽になってほしいと願ってしまいました。

事故などは別ですが、飼い鳥の最期は飼い主の決断で決まります。
ですが、どんな選択をしても、今まで愛情をいっぱいもらった仔がぶん太さんを恨むわけがありません。

どれを選んでもきっと後悔はしますが、金銭的にも限界があるので、自分に出来る限りの事をしてあげたのであれば、自己満足かもしれないんですが、納得は出来ると思います。

ぶん太さん

今ほんとに辛いですよね・・・
胸が張り裂けそうだと思います・・・。
もうこれで最期なら一緒に看取ってやりたい！そばにいてあげたい！と思いながら、でもでも、病院で治療すればなんとか持ち直してくれるかも！と大事な大事な子ですから、迷いがあって仕方ないと思います。
読みながら、私も先月クリンが旅立つ前の状況が思い出されて涙がでてどうしょうもありません。
そばにいて弱っていく子に対して何もできないとオロオロし、ゲージの中で急変して立てなくなった子を、もうだめだと思いながら慌てて2時間近くもかかる電車に飛び乗った自分・・・。そして電車の中で・・・。今思えば、他の仲間とゆっくりおうちで最期を迎えさせた方がよかったかなとか、前日一時退院せずそのまま入院させてたら助かったかも・・・などと思ったり・・・。

でも、どんな状態でその時をむかえても思うことは一緒かもしれません・・・
ぶん太さんは今まで大切に大切に愛情を一杯かけて精一杯頑張られたとおもいます。
インコちゃんきっと恨んでないですよ！駄目な飼い主では決してないです！
インコちゃん今もどんな時も悲しまないでって、ぶん太さんの愛はわかってるよっていってると思います。

とりっちのメンバーは鳥さんを愛する方たちばかりなので、
このことを馬鹿だなんて思う人はいないので・・。

ツラい時だと思いますが、まだインコちゃん頑張ろって思ってるかもしれません。大丈夫どこにいても一緒だよとお祈りしてあげてくださいね。きっと届くと思います。

横浜市内のグローバル動物病院がいいです。
20年くらい前から、うちのかかりつけです。

とても良い鳥専門の先生がいます。

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助かることをお祈りしています。