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「緊急」ヨウムの絶滅の危機を一緒に救いましょう署名にご協力お願いします。

yurichan☆
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皆さまに呼びかけをさせて頂きます。お願い致します!

内容をコピペ致しました。どうかご協力をお願い致します。


「TSUBASA」とは、インコ、オウムのレスキュー団体の方々です。こちらが本文となります。(ご参照下さい)

http://ameblo.jp/tsubasa0615/entry-11307147121.html


【緊急】 ヨウムの絶滅の危機を一緒に救いましょう。署名にご協力ください。
テーマ:とり村からのご案内 こんにちは。 柴田です。

つい昨日、Facebookのページに投稿された内容にいてもたってもいられなくなり、TSUBASAとしてもぜひ協力をさせていただきたいという想いから、愛鳥家の皆様にも署名のご協力をお願いいたします。

その内容とは、野生のヨウムがこのままでは絶滅の危機に陥ってしまうかもしれないというものです。そのためにも、輸出などの取引を制限するためにCITES(絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約)に働きかけることが重要となり、それが今がチャンスだということです。

詳しくは、掲載されていた嘆願書の内容をご覧ください。

そして、もしご賛同いただけるようでしたら、Web上にてできるだけ早くご署名をお願いいたします。

日本の愛鳥家の皆様のご協力をどうぞよろしくお願いいたします。以下、嘆願書の内容を翻訳したものです。



タイトル:
緊急嘆願書:ヨウムの取引をCITES(絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約)に差し止めの要望。

製作者:World Parrot Trust

嘆願内容:
来週(2012年7月23日)、スイスにおいて少人数の集まりを予定しており、いかに野生生物が世界中(CITES常任委員会)で取引ができるか、そしてできないかに関する取り決めについて話し合い、何千もの野生のヨウムの運命について決断をくだす予定です。とりわけ、コンゴ(ヨウムを輸出している最大の輸出業者の一つ)では、ヨウムを合法的に捕獲することを続けて、アジアや中東に販売をすることを望んでいます。捕獲数は限度の5000羽を大きく上回っています。そして、カメルーンでは、この鳥種に関しての輸出割当はゼロとなっているにもかかわらず、過去4年間で、合計5000羽以上のヨウムが輸出されており、その記録も残っています。

今回踏み切ろうとしている決断は、毎年、数千ものヨウムの運命を左右するものです。

国際的に絶滅の危機に瀕している種を苦難から守るためにも、CITESに緊急に働きかける、今こそがチャンスです。
もし、私たちがCITESに、これら2つの国から取引差し止めの要望を受け入れてもらえることができたら、これら数千の鳥たちを助けるだけでなく、野生のパロットたちにとっていい方向に流れを変える手助けになります。

署名には、10000名の署名が必要です。
今日現在(2012年7月20日現在)までに、3000名を超える署名が集まりましたが、まだまだ足りません。

どうぞ署名にご協力ください。

仲間や友人にもお知らせください。
そして、今現在、苦しんでいる数千羽の野生のパロットたちを救う手助けをしてください!


≪署名方法≫


下記、URLにアクセスしてください。
http://www.change.org/petitions/urgent-petition-tell-cites-to-suspend-trade-in-african-grey-parrots


「Sign this petition(この嘆願書にサイン)」の下の欄に、
 First Name(名)
 Last Name (姓)
Email(メールアドレス)
 Address(住所)
 City (都市名)
 Country(国)
 Post Code(郵便番号)
 Why are you signing? (署名の理由・こちらは任意で結構です)


以上をご入力の上、「SIGN」をクリックしていただければ署名完了です。


皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

※とりっちの皆様、ご協力お願い申し上げます。

yurichan☆

乱獲されたヨウムの画像です

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コメント (42件)

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yurichan☆

はるくいん様へ

 こんばんわ。

拝読していただきまして有難うございました。

本当に、残念の一言です。
カメルーンとコンゴの2つの国には今までは合法的にヨウムを捕獲しておらず、罠にかけてヨウムを捕まえ輸出をしてきました。こんな事が許されるとは到底想像も出来ませんでした。

World Parrot Trsutのの最善の努力、そしてカメルーンとコンゴにおけるヨウムの取引に反対する41,000人以上の署名運動にもかかわらず、CITESは、健全な科学 、世界の世論、そして独自の規則 を顧みずに、この支持することができない取引を最終的に保護はしない。

との見解も考えられません。しかし、協議の上決まった事項ですので今後、野生のヨウム(パロット)達が本当に絶滅にならぬよう見守っていきたいと存じます。

yurichan☆

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yurichan☆


皆様へ   

 その後の、パロット達の動画8/30付です。

自然界の鳥は伸び伸びとしています。カメルーン、コンゴ、での非合法的な捕獲が増えないように祈るばかりです。


yurichan☆

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