やっこ様　ありがとうございます。

昨日から心配で心配で、けれどもできることがなく不安に駆られるばかりでした。

励ましのお言葉が、とてもありがたいです。

気持ちが沈みっぱなしな私に、パソコンの横でのりっぺも元気をくれていますｗ

ダメな母ですねｗ

今日はいいお天気です。
気持ちを切り替えて、頑張ります！

やっこさん　ありがとう！

おはなさま

お久しぶりです。以前ぴぃのことでは、励まして下さいまして本当にありがとうございました。
たった今
おはなさんのコザクラインコちゃんが、飼われたばかりでご病気かもしれないと知りました。とても胸が痛みます。。。
まして、日々暮らすごとに、おはなさんに懐いてきているのですから、お気持ちが、ほんとうにわかります。

インコさんのＰＢＦＤという病気は、詳しくは知りませんが、今はただただのりっぺちゃんが、陰性ということを心から願うばかりです。

まょっぺちゃんも、お薬飲んでいるんですね。
まょっぺちゃんも　一日も早く元気いっぱいになられることを、お祈りしています。

どうかのりっぺちゃんが陰性でありますように。。。
何度も願っています。

まだ確証はありませんが、出来るだけ早く対処しようと昨日からいろいろ調べていました。

そこでたどり着いたのが、ケージや空気中にスプレーするウィルクリアです。
手ごわいウィルスを除去できるそうです。

病院などでは、ビルコンＳというお薬で器具などを消毒されているようで、それもウィルス除去できＰＢＦＤにも効くとあります。

どちらも同じ成分なんでしょうか？


先ほど病院へ連絡し、ビルコンＳを10グラム２０００円で分けていただくことになりました。
1ｇを５００mlにといて使うそうです。

先ずは、PBFDの疑いがあるのりっぺはメガバクもあったので徹底してケージの掃除と免疫維持に努めたいと思います。
エサもショップに勧められていた、あわだまをやめフォーミュラーに変更し薬を混ぜています

まょっぺも2階へ隔離し、できるだけウィスル感染しないように努めようとおもいます。

オカメインコはPBFDにはあまりかからないという記事も読んだので少し安心しています。

どちらも、闘病中ですがこれからも愛し続けます。
私に心の安らぎと愛情をおしまずに注いでくれるんですから。
私も頑張ります。

ハンドソープ様
ありがとうございます。

もちろん、ショップに返すなんてことは命に代えてもしません。
私の手に連れて帰ってとすがるように乗ってきたときから、家族になる運命だったんですから。

今は、元気にご飯も食べカサカサと動き回って、指を甘噛みして無邪気にピョっと鳴きます。
もしかしたら、この子がこれから大変な病気に苦しまなければならないと思うと、涙が溢れます。
オカメのまょっぺの事も心配でなりません。

これからどのように対処していっていいのか、ＨＰを読み漁りましたが、不安が増すばかりで涙がでます。

私が心を強くもたなくてはいけないのはわかっているんですが。

ショップにも羽がおかしいので、病院へいきますと伝えてあります。
検査結果がでしだい、報告をするつもりです。
どうか陰性であってほしいと祈るばかりです。

気が動転して乱文にもかかわらず、返答いただいて本当にありがとうございました。

おはな様

さぞ　お辛いことと　お察し致します。。。

ただ、
病気だと分かった子を　ペットショップに返すことだけは
しないでいただきたいです。
その子が　あまりにも不憫で　可哀想すぎます。

どうか　鳥たちへの真の愛情を
ぶれずに　持ち続けてください。

まょっぺさんも
のりっぺさんも
２羽とも同じように　おはな様の大事な子たちです。

今は　まだ検査結果は出ておらず、
ＰＢＦＤではない可能性もあるのですよね？
そのことを祈るばかりです。

しかし、もし
ＰＢＦＤであったとしても
コザクラインコさんは　手放してはならないです。
今、コザクラさんにとっては　おはな様だけが家族なのです。
護ってあげなくてはいけません。
非常に辛く、苦しいことですが。。。

それと
もし、残念ながら
ＰＢＦＤであったならば
ペットショップには　そのことを　きちんと報告し、
売られている他の鳥たちのこと（健康診断、飼育環境）も
きちんとさせなければならない、とも　考えます。

ペットショップで　ＰＢＦＤが蔓延しているという事実は
大変いたましいことです。

とにかく　今は
まょっぺさんも　のりっぺさんも
無事であることを祈るばかりです。

おはな様も　どうか　お気持ちを強く持たれてください。

うちには　繁殖業者から放棄された傷病の鳥たちが
大勢います。
無責任で、愛情の無い、営利目的だけで繁殖させる業者のせいで
苦しむ命たちが　大勢いることに
深い悲しみと憤りを　毎日、感じています。
本来、このようなことは　あってはならないのです。