病気・病院 トピック
糞の状態と換羽期について
- lapisさん
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6ヶ月になるセキセイインコ(女の子)がいます。
とても元気なのですが、
糞が水っぽいのが気になります。
普通、セキセイインコの糞は、コロッとしているのが
健康的だとのことですが、8割がたベシャっとしています。
たまに白っぽい水状のときもあります。
放鳥はじめは必ず水っぽい糞で、1時間ほどすると水分少なめの糞になることもあります。
時期はずれに発情しないよう、わざと室温を18〜20℃くらいにしているのですが、セキセイさんにとっては寒すぎるのでしょうか。
羽毛は、ぶわっと膨らませたりはしていません。
また、換羽期も長い気がします。
11月あたりから始まり、12月下旬は尾羽と頭部の羽毛が
ごっそりなくなりました。
頭部は地肌が見えるくらいハゲてしまい、びっくりして病院につれていきましたら、日光不足とのことで、紫外線ランプをつけるようにしたら生え揃いました。
日光浴も平日は仕事で難しいのですが、土日は窓を網戸にして、2時間ほど太陽をあびさせています。
現在は全体的に、毎日、小さな羽毛が抜け続けている状態です。
生後2ヶ月くらいのときは、お腹は黄緑だったのが、現在、結構まだらっぽい色になっているのも気になるのですが、換羽期だからでしょうか。
換羽期が3ヶ月ほど続くことは、割りとあるのでしょうか。
セキセイを飼うのは初めてですので、教えていただけると嬉しいです。
餌はよく食べます。体重は37〜40gをいったりきたり。
シードをあまり好まず
トータルペレットと、バイタルペレットが主で
あとはボレー粉です。
青菜は怖がって食べませんが、ペレットで補われているとのことです。
週一で塩土を食べています。
お答えいただけると、とても嬉しいです。
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その後鳥さん糞の状態は如何でしょうか?
病院に換羽の事で行かれたようですが、その時に糞の状態を相談したり・糞検査をして貰ったりしたでしょうか?
もしまだ糞については何も病院で診て貰っておらず、まだ気になるようだったら一度病院で糞検査と水分が多い事を相談されると安心かと思います。
糞は食べている餌によっても多少色や状態が違いますので、分る範囲でお答えしますと・・・。
鳥さんはお水をよく飲む〜という様子は見られないでしょうか?
ペレットは種餌と違って水分が少ないので、水を多く飲む子がいて、その分糞も水分が多少多いという子もいます。
また、病的症状や癖でお水を他の子より多めに飲む多飲子もいます。
お水を飲む量をまず見てあげて下さい。
あと気温が関係しているかどうかは冬なので何とも言えませんが、季節外れの発情を抑えるとしても、6ヶ月の鳥さんと言う事は、初めて寒い季節を迎える子だと思います。
初めて冬(寒い季節)を迎える子は寒さに慣れていないので、保温には気を付けた方が良いです。
膨らんでいないとの事なので、過保護にする事も無いですが、何分初めての冬は未経験なので、多少温かくしてあげる事に越した事は無いですよ。
温度計をケージに設置して28度前後〜鳥さんによっては30度で初めての冬は凄させてあげた方が良いかと思います。
換羽も季節の移り変わりに合わせて夏・冬羽毛に代わりますので、ずっと同じような気温だと季節感を感じず、ずっと換羽が長引くという事もあります。
換羽中は特に体力・免疫力が落ちますので、そういう意味でも少し温めてあげて早く換羽を終わらせてあげた方が、体力・免疫力も回復すると思います。
また、雛毛から大人の羽毛に一度体全体の羽毛が抜け代わり、体の色もはっきりする〜という時期が一度あります。
もしかするとその時期と冬の換羽が重なって長引いてしまっているかも知れないですね。
大人の羽毛に全て変われば羽の色も品種もはっきりとわかるようになりますし、病気で無ければ換羽も季節ごとになると思いますので、保温の温度を少し上げつつ様子を見ながら、心配であれば病院で糞の検査をして貰うと安心ですよ。
こんにちは。
トータルペレットを食べているとの事・・・
家のセキセイの場合ですが、こちらのペレットを食べると水分の多い柔らか目の便をしました。
ちなみに他のペレット(総合栄養食ではないグリーンペレットや海外メーカーの物など)では柔らかくなりません。
他のセキセイには見られないので、家の子のお腹には合わないのだと思い今は与えるのをやめています(家も青菜は怖がって食べてくれないのでシードにグリーンペレットを混ぜています)
一度食事内容を変えてみてはいかがでしょうか?
シードもメーカーによってお味が違うようですが幾つか試されても良いかと思います。
何となくですが、ビタミン添加などがされていないシンプルなシードの方が好きな子が多いような気がします(家のオカメがそうなんですが、見た目でシードがテカテカとコーティングされているような感じの物よりも素朴で自然な物の方を好むようです。一度間に合わせで他の物にしたら食べなくなって慌てて用意しました)
あと、うず惚れさんも書かれているようにもう少し環境温度を高くしてあげても良いかと・・・
仕事柄、初めての冬越しは過保護気味(保温高め)にする方が良いとお願いしています。
特に換羽している時は抵抗力が落ちますし・・・
換羽が長い事については一度病院でお尋ねになった方が良いかもしれませんね。
羽毛の状態も相談されると良いと思います。
まだ6か月との事ですので、確かに産卵は避けたいですが、私は繁殖期に発情・産卵するのはごく正常な事だと思っています。
ただし頻繁に繰り返す(過発情)は異常なので対処が必要ですが、逆に言えば発情期に発情が見られるのはごく自然な状態で過ごせている証拠ではないかと思います。
繁殖に適した季節(気温や日照時間など)に、適した環境(餌や安全な巣など)で、適した相手(パートナー)が居て、繁殖の準備が整った体調(健康)であれば発情行動を起こすのはごく自然な流れだと思います。
とはいえ発情に関しては人と暮らす以上は管理が必要になるので難しいところですね(^^;
家は男の子がすぐゲロゲロしちゃうので四苦八苦してます・・・
とりあえず今は発情予防はあまり意識せずに初めての冬を健康に乗り切れるように育ててあげて下さい☆
こんばんは。
書かれたように、ペレットは、水分の多い便になることがアルトノコトデス。
それは、ペットショップで聞きましたが、けっこうペレットでは
なりやすいという事でした。
勿論、インコの体質によるとオモイマス。
ただ、あんまり水っぽいものが心配なら、便検査をしてもらう方がいいとはオモイマス。
素人判断ではわからないことがアルノデ。
その上で、医者と、ペレットの内容などを相談してミテハ?
原因を正しく知ることは、今後のためにベストです。
心配な症状が、無くなって寒い時期、元気に過ごせマスヨウニ!!!!
lapisさん、ここは、うず惚れさんや、いたち猫さん、
ほかにも良い詳しいベテランさんがとても、多いから、心強いですよ。
ピーチャンが元気になってくれますヨウニ!
本当に、善いサイトですね。( ^)o(^ )
lapisです。
うず惚れ様 いたち猫様 まれくん様
相談にのっていただき、ありがとうございました。
話をきいてくださる方がいるだけで
とても心強く、安心致します。
保温に気をつけてみたいと思います。
因みに、日光不足と言われてから
紫外線ランプをあてている為、
ビニールカバーは紫外線を通さないとされているらしいので
外して、マルカン40wヒーターをつけっぱなしにしています。
日中は、誰も自宅にいないため
人間用の暖房はつけられず、カバーもしていない為、鳥用ヒーターだけでは鳥かごがあまり温まらないのですが、
皆様は、どのような方法をとっておられるのでしょうか。
何か、よい方法があれば教えていただきたいです。
ペレットは、糞が水っぽくなるのですね。
少し、安心しました。
うちの子は、頑なで、常にシードも半分入れているのですが、見事によけてペレットだけを食べます(あと、カナリヤシードのみ食べています)。
ペットショップでペレットを与えられていたので、そのままの食生活から離れません。
実は生後2ヶ月で、ピーちゃんだけまだ離乳食状態(水でふやかしたペレット)で、「そろそろ乾いたものを食べてもいいんだけど。」とペットショップの店員さんに言われていた状態で、我が家に来ました。
少しずつ離乳食状態のペレットの水分を抜いていくも、すこしでもペレットが乾いていると食べないという状態で、困っていたのですが、ある日突然、水分抜きの通常のペレットを、モリモリ食べだしました。
その時、ピーちゃんが考えついたのですが、自ら水を沢山飲み、ふやかすという技でした。
それ以来、ペレットを食べるとき、同時にやたら水を飲みます。
きっと、それが水便の原因ですね。。
食生活の楽しみを広げる、何か良い方法があればよいのですが・・。
一応、お迎えしたときに
健康診断は受けていて、
その時に、糞の状態は顕微鏡でみていただき
特に問題はないとのことでした。
その時は、まだ離乳食状態で
思い返せせば
水便は、固形ペレットを食べるようになってから、
および寒くなってからです。
lapis
こんばんは。
>その時、ピーちゃんが考えついたのですが、自ら水を沢山飲み、ふやかすという技でした。
ワタシのインコも、少し大きい?とおもうペレットは、そんなふうにするときもアリマス。
カナリーシードばかりは、あまりおすすめはデキマセン。
カロリーも高いので、偏ると良くないです。
多くないなら、美味しいタノシミにおりますが。。。
マダ、ヒエ、粟、キビのほうが良いです。
子どもがビスケットを牛乳につけてふやかして食べるような感じでしょうね。。。。
暖についてですが、
湯たんぽはドウデスカ?
そして、毛布などでカゴを覆ってあげるだけでも、随分違いますよ。
もしくは、出かけている間のみ、ペットヒーターのW数をすこし大きなものにするか?
モット他に、色んな人たちが、工夫している意見聞けるとオモイマスよ( ^)o(^ )
元気に冬が過ごせマスヨウニ!( ^)o(^ )
こんばんは。
週末に日光浴させているのであれば紫外線ランプ(スパイラルライトでしょうか)は特に無くてもいいかもしれませんね・・・
今は冬ですし、自然界でも毎日日差しがある訳でもないですし(私は室内とはいえ季節感も必要だと思っています。犬や猫でも季節感を感じないと上手く換毛できませんし、鳥にも当てはまるのではないかと思うので)
ランプをつけるとしたら一日に数時間で良いと思います。
タイマーで点灯時間を調節されている方もいらっしゃいますね。
週末のお天気の悪い日に使うようにしてみてはいかがでしょうか?
カバーはビニールでなくても、プラダン(プラスチックのダンボール)も使えますよ。
ホームセンターで購入できますし、普通のダンボールと同じように切ったり折ったりしてケージを囲うようにします。
白っぽい半透明〜透明なので暗くもなりません。
全面以外を囲うだけでも保温効果はあると思います。
暑くなりすぎるかもしれないので調節してあげてくださいね。
ちなみに家ではそれぞれビニールカバーを掛けたケージ2つの間に40wのヒーターを付け(ケージの間はビニール無し)、ケージ2つを一緒に囲うようにプラダンを使っています。
昼間は背面だけで夜間は全体を囲います。
シードを食べさせる方法ですが、放鳥している時などに指で数粒つまんで見せたり食べるふりをして見せる。
動くものに興味を持ちやすいので床に転がしてみたりしてみてはどうでしょうか?
口にするようになったらエサ入れに入れるところを見せて「食べ物」だと教えてあげます。
セキセイは好奇心が強いので遊びながら色々試しても良いかもしれません。
私は健康なのであれば、できるだけ自然に近い飼育が理想だと思っています。
もちろん必要以上に寒さを我慢させたりするのは論外ですけど・・・
人も動物も『無理しない』のが良い関係を築くポイントだと思います☆
lapisさん、はじめまして。皆様、こんばんは。
うちにも今、生後6ヶ月ぐらいの雌が2羽います。
北海道でメインの暖房をうっかりペレットストーブにしたもので、昼間、人間がいない間、メイン暖房が使えないため、13度ぐらいまで室温が下がることがあります。
インコのケージの上に小動物用のヒーター、暖突( http://allabout.co.jp/gm/gc/71228/ )を置き、サーモでコントロールして、インコにとってはだいたい20度ぐらいの室温を保てていたと思います。
でも、もう少し保温が必要だったかもしれません。セキセイたちは元気で食欲もあり、親の欲目かもしれませんが、毛艶も良いのですが、雌のうちの一羽が最初の雛毛の換羽が終わったなぁと思っていたら、頭が再び筆毛でツンツンになり、風切羽などの大きな羽根が生えかわり始めました。同じものを食べて、同じ温度の中で暮らしているもう一羽の雌には再度の換羽は今のところ来ていません。
換羽がくるかこないか、どのぐらい続くかは、その鳥の体質や体調によるんだと思います。
換羽に3ヶ月は長いと思いますが、雛の換羽から続けて冬の換羽に入っちゃったのかな?と思いました。それなら、うちの雌と同じような状態かもしれません。
結局、うちでは、鳥スペース用にサーモ管理が出来る電気ファンヒーターを買い足して、その場しのぎの暖房をすることにしました。
シードですが、質の良いシードを好まないセキセイインコはいないだろうと思います。
うちのインコたちがお迎え後の健診からのAGY治療で病院通いをしていた頃、注射の後で獣医さんにシードをいただいていたのですが、(餌をきちんと食べれているかの確認でした)、
いただいたシードが国産無農薬のヒエ、キビ、アワで。食いつきが全く違いました!
「国産無農薬シードか。なかなかの色艶と食いつきだ。このP-tanがセキセイと暮らしていた子供時代は安いムキ餌しかなかった」などと思いつつ、それ以来、うちでは無農薬シードがメインです。(ペレットもデザート的に食べています。)
セキセイのような小さな鳥が100%ペレット食でいることには異論もあります。多飲になりがちですし。ペレットが乾燥しきった食べ物であることについて、
「「小型の鳥は乾燥したペレットに見合う分の水分をとれなくて、腎臓に悪影響が出るので、うちではペレット100%にはしない」とブリーダーから聞いた」とか、「獣医から忠告された」とか、海外のセキセイ飼いのフォーラムに書き込んでいる人がいる」という程度の話がありまして。信憑性もその程度なのですが。
いろいろ考えて、私は現在はシードをメインに与え、不足するかもしれない微量栄養素も摂取できるようにペレットも食べてもらっている、というふうにしています。あくまでも我が家が自己責任の素人考えで選んでいることですが。
青菜ですが、私は下の動画のような与え方もしています。
怖がらずに近づけるようになるまで、2週間ぐらいでした。
怖がられても引っ込めずに、置き続ければ、そのうち見慣れて怖がらなくなります、多分。
好き嫌いが結構あります。記憶力がよくて、一度食べて不味かったグリーンからは尻ごみします。
目の前で食べて見せるのも手ですね。シードは特に味はしませんし、オーチャードグラスは草の味としか言いようのない味ですが。
ペレットを食べさせていれば、サプリも青菜もいらないと言いますけれど、体には要らなくても、心には要りそうだなぁと思っています。
青菜を食べているセキセイは可愛いですしね。
無農薬猫草(スーダングラス)を食べるインコ
こんにちは。
他の方の書かれているので補足で・・・。
日光浴に関しては、毎日沢山の時間をかけて行わなくても良いと思いますよ。
1日30分、1週間に決まった曜日に〜等々、定期的であれば毎日でなくても十分だと思います。
紫外線ライトや日光を当てるだけでも、必要なカルシウムやD3と言われるものは作られないので、イカの甲やボレー粉も食べてくれるようでしたら与えてみてあげて下さい。
日中は人がいないという事なので、防犯用の・ホームセンターなどで売っている、設定した時間になると電気やテレビがつく〜といったタイマー性のコンセントを購入して、暗くなってきた時間に電気代わりに紫外線ライトを点けて日光浴も兼ねる〜という方法もあるかと思います。
因みに保温ですが、ライトで日光浴をさせる時間が短縮されれば、ビニールシートを外しておく時間も少なくて済むのではないかと思います。
保温器具なのですが、マルカンとの事ですが、ヒヨコ電球式では無くて赤外線仕様の物でしょうか?
もし赤外線仕様の物でしたら(ヒヨコ電球でしたらすみません)、鳥さんに当たる部分のみ温かく・実際にケージ内が何度であるか把握しにくい〜というデメリットがあります。
もし可能であればヒヨコ電球に替える事も一案ですよ。
大は小を兼ねる、と言う事で60ワットか100ワットにしてあげて、サーモスタット(自動温度調節センサー)も一緒に併用すると、設定した温度を自動で入切してくれるので、人がいなくても安心ですし、温度計に実際(ケージ内)の温度も表示されるので、今何度か・鳥さんの適温は何度か知る事が出来てこちらの方が良いかと思います。
換羽が長引く事には気温(季節感)が無い・換羽が長引く個体で有る等、原因は色々と有るようです。
換羽を早く終わらせると共に、換羽の間失われつつある鳥さんの体に必要なビタミンを摂取する事が出来る換羽用ビタミン剤なども販売されていますので、あまり換羽が長引くようであればこちらを使う事も選択できます。
ただ、換羽が長引く理由も気になりますので、一度病院で健診と糞の検査をして貰って、何かしらのアドバイスを受ける事も安心ではあると思います。
病院では必要であれば換羽用のビタミン剤も出してくれますので・・・。
まずは保温対策をしっかりされる事と(初めての冬なので)、日光浴を短時間で毎日など保温の妨げにならない程度に行う事、換羽も糞同様様子を見つつ心配であれば病院%|&ビタミン剤を併用されるなど、色々試してみて下さいね。
最後にペレットですが、確かにペレットの方が種餌よりも栄養バランスが良いという事で好まれてはいますが、必ずしもペレットを与えなければいけないという訳では無い事は、鳥専門医の間でも分れているようです。
ペレットを与えたくても食べてくれない〜という飼い主さんのお悩みを考えると、お店でペレット食を与えていて、ペレットに慣れているのであれば、それはそれで良いと思います。
無理に代える必要は無いと思いますよ。
我が家ではペレットを食べて貰う事に苦労した側ですが、今ではペレットと種餌を半々に入れて両方食べて貰えるようになりました。
ペレットにも高脂肪・低脂肪・無色・色つき等々、メーカーによって違うので鳥さんのお好みに合せつつ、出来るだけ(発情を抑えたいのであれば)低脂肪な内容の物を食べて貰いつつ、換羽の時期などに合せて換羽用ビタミン剤・整腸剤を併用するなど工夫する事も出来ます。
お試しサイズも売っていますので、小さなサイズを色々と購入して鳥さんが気に入る食の楽しみペレットを探してみるのも良いですよ。
こちらも一度問題が無いかどうか病院で確認して貰った後、健康体であればビタミン剤を与えても良いか・どういうビタミン剤がお勧めか聞いてみる事も出来ると思いますし、鳥専門店(通販している所)で電話などによる相談もしていますので、尋ねてみては如何でしょうか?
余談ですが:折角低脂肪ペレットを与えられているとして、カナリーシードだけ沢山食べている〜となると、カナリーシードは高脂肪の類になりますので、将来的に肥満や偏食・発情を誘発してしまう可能性もあります。
でも楽しみを奪うのは可愛そうなので、主食として食べたいだけ食べるようにするのではなく、主食の上におやつ代わりに数粒パラパラと置く〜といった感じに変更した方が良い事もあります。
皆さんも色々と書かれていますので、試しながら心配であれば一度病院へ行かれては如何でしょうか?
マレくん様 いたち猫様 P-tan様 うず惚れ様
皆様、ご親切にありがとうございますm(_ _)m
国産無農薬シードや、タイマー性のコンセントは
なるほど!!という感じでした。
早速、土日にでも探してみたいと思います。
ヒーターも、パネル型のは確かにいいかもしれません。
マルカン20wだけでは寒いですよね。
うちの子はアクロバティックで、天井をよく逆さ歩きしているので、側面型ヒーターを探してみます。
何かお勧めがありましたら、また教えてください。
一先ず、お礼まで。
因みに、今週日曜に、もう一羽
引越しで飼えなくなった方から
セキセイちゃんを引き取ることになりました。
こちらも6ヶ月です。
きっと、色々なことで、どうしよう〜(ーー)と
なると思いますので
そのときは、どうぞよろしくお願い致します。
こんにちは。
我が家に、新たなセキセイちゃんが来たことで
その子が、あまりに綺麗なので
ピーちゃんの羽毛に対する心配が、強くなってきました。
ピーちゃんは、嘴の色も悪く(青紫っぽい色合い)
少し、罅が入っています。
今日、よく見てみると、爪の先にも黒い班があることが
分かりました。
羽の色も薄くなっていますし、ボッサボサです。
色々調べて、もしかしたら内蔵が悪いのではないかと・・。
京都に住んでいますが、前回、頭の羽毛がなくなったとき
3軒医者にかかりましたが、
いい動物病院に出会えていません。
1軒目は「鳥は診ることができない。」と言われ
2軒目は、先生が辞書を調べながら
「疥癬だろう」と言われて飲み薬を貰いました。飲み薬が、あまりにもつらそうだったのと、自分でどう調べても、疥癬ででる症状ではなかったので、3軒目を探しました。
3軒目で、疥癬ではない、羽毛がなくなったのは日光不足が原因と言ってくださり、それはその通りだったのですが、
「この子の寿命はあまり長くない。」と言われました。
そして、「鳥の値段にしては、検査や治療は高いから」と
懐に対する思いやりだったのかもしれませんが、
検査も治療もしてくれる雰囲気はありませんでした。
一応、その3軒目にもう一度いくつもりではいるのですが、
正直、相談にのってくれそうな雰囲気はありません。。
どちらかというと、弱きものは自然界では長生きできないのが当たり前、という感じです。
どなたか、京都で通えそうな、いい鳥をみてくださる病院をご存知ありませんか。
また、素人判断ではありますが、肝臓系が悪いのでは・・と思っています。
何か、自分でできることはありませんでしょうか。
lapisさん初めまして。
鳥に詳しい京都の病院はいくつかあるようですが、
京都ペット株式会社附属病院が二条通にあります。
お世話になったのですが、鳥さんがいっぱいいて
鳥に詳しい先生がおられます。
便の検査もしてもらいましたよ。
lapisさん、こんにちは。
写真で拝見して、羽毛の様子が芳しくなさそうだとは思っていました。
ご心配の点の少なくとも一部は品種の特徴だと思います。
ルチノーは黄色以外の色が表れない品種ですので、全体的に明るい色調になるものです。脚もピンク、嘴も明るい色になります。緑系オパーリンのピーちゃんのくちばしの色がルチノーのルーちゃんよりくすんだ色に見えるのは自然なことです。
嘴にちょっとヒビが入るのは通常でもありえます。(嘴が伸びることの方がいやな症状ですね。)
http://www.cutelittlebirdiesaviary.com/opaline-budgies.html
他のオパーリンの写真を見てください。ピーちゃんの嘴の色が変なわけではないとわかります。
http://www.cutelittlebirdiesaviary.com/normal-and-opaline.html (ノーマルとオパーリンの比較)
http://www.cutelittlebirdiesaviary.com/help-to-identify-opaline-budgies.html (オパーリンの見分け方)
風切羽と尾羽についても、上のリンク先の写真を見れば、オパーリンの特徴だとわかると思います。
ピーちゃんは尾羽の色合いがだいぶ派手ですが、個性の範疇のような気がしますよ。
また、オパーリンの遺伝子には羽毛の色の明度を少し明るくする影響があるとされています。
羽の色が薄くなったというより、写真で見た限りでは、羽毛の量が少ない、羽毛のフワフワ感がない、下の綿毛が見えている部分がある、という印象です。
羽毛の状態が悪ければ、なおさら寒いでしょうから、とにかく保温ですね。小鳥の看護はとにかく保温です。
その上で、本当に肝臓が悪いようでしたら、milk thistle マリアアザミ という植物の種が肝臓に良いそうで、昔から使われているようです。
とりきち横丁さんでも幾つか取り扱いがありますね。
(私はまだ使っておりませんが、予防的にも使えるもののようなので、使ってみようかなと思っているところです。)
良い病院が見つかりますように。
確かに、色は薄く、羽毛も少なくなっているように見えますね。
こういう風にやや換羽が長引いて、正常な羽毛が生えていないのは換羽不全と言っても
良いような状態には思えます。
脚の黒点は内出血かもしれませんし、単に色素が沈着したのかもしれません。
肝臓の症状では、嘴は明らかに細く長くなることがあります。
栄養が、何らかの原因で羽毛まで届いていない、
餌の問題か、代謝・吸収の問題か、肝臓あるいは甲状腺や、感染症で肝臓に
影響があっても羽毛に症状が出ることもあります。
可能性は色々なので、肝臓とはまだなんとも言えないですね。
こういう場合は、診断がつくまで、念のためもう一羽とは離した方が
無難とは思います。
きちんと診断も出ていないのに、寿命が長くないとは言えないですね。
京都といっても北部と南部でまた違いますよね、南部や北摂なら
鳥を比較的きちんと診れる病院がありますので、知らせて下さい。
皆様、ご親切にありがとうございます。
私のほうがインフルエンザになってしまい
ダウン中です。
また治りましたら、改めてお返事致します。
お世話になっております。
私のほうは、まだまだ体調不良ですが・・
ピーちゃんは、家族が今日
こちらでご紹介いただいた動物病院に
連れていってくれました。
とても元気な子だそうで
まだらなのは、どうやら、何も考えずに交配した結果
もう1つの遺伝子が
割りと強めに出ているとのことで
羽毛の状態も、尾羽も悪くないそうです。
よかったです!
安心しました(*´∀`*)
本当に、こちらではお世話になりました。
lapisさん、こんばんは。
インフルエンザ、気をつけて、大事にしてくださいね。
ピーチャン、病院できっちりみてもらえて、心配事も解消されて
本当に良かったデスネ。( ^)o(^ )
寒い中なので、ピーちゃんも lapisさんも、元気にスゴセマスヨウニ!( ^)o(^ )
とりっちでは沢山のベテランの人たちが、アドバイスしてくれ、病院も良いところを紹介してもらって、本当に良かったですね。
lapisさん、こんばんは〜。
たそがれるぴーちゃん。。。。
幸せですね〜。
素敵なケースですね。( ^)o(^ )
まだ、さむい日が続きますが、ピーちゃん、元気にスゴセマスヨウニ!!!!( ^)o(^ )
あなたもトピックを作ってみませんか?