病気・病院 トピック
卵づまり
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おはようございます。
昨日から連投お許しください。
昨日(5/26火)15時、「よかった・・・産めた」で投稿した通り、
一昨日(5/25月)産むはずだった卵は無事出血もなく産むことが出来ていました。
昨日の時点ですぐ生まれそうなほど、
次に控える卵でおしりがかなり膨らんで見えました。
今朝(5/27水)メスのおなかを確認すると、
さらに大きく膨らみ、おかしいかも・・・と思っています。
このメスは、10か月の月齢ですが、昨日の卵で13個目の産卵になります。
ただいつも通り普通の卵で、いつも通り膨らんでいるだけかもしれません。
でも、いつもと違ってみえる気がしてなりません。
整列していた卵たちが、月曜日に生まれるはずの卵が産まれないことで、渋滞し、
真ん中の卵(次に控える卵)が押し出されて斜めになっているのでは?と心配しています。
そこで受診のタイミング
みなさんの体験があれば教えてください。
昨日の卵(月曜日午後に生まれるはずだったたまご)
次に控える卵(本来であれば水曜午後に生まれるはず)
もしかしたらもう一個(仮に金曜日午後)
という産卵ペースであれば、
(一つ目の質問)いつ受診するのが好ましいでしょうか?
もし自然と産めるものなら今日夕診まで様子を見る?
もし2個の卵が斜めに入ってるとしたら、とにかく一刻も早く受診するべき?
(2つ目の質問)もし途中の卵が一日遅れで生まれた場合、
次に生まれる卵は、通常の日数でうまれますか?
それとも以降一日遅れでうまれますか?
(3つ目の質問)今回もし自力で産めなかった場合、
どのような処置をされると思いますか?
保温で自力産卵
先生が押し出して何とか産卵
どうにもならなければ切開で産卵 となりますか?
とにかく命を心配しています。
どうしてあげるのがベストなのか、、ベターなのか。
今のところ本鳥は呼吸も正常に見え、
穏やかに抱卵中です。
一階よりも二階のほうがあたたかいため、
一羽二階の寝室に置いています。
どうかお助けください。
よろしくお願いします。
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- 投稿者:退会ユーザーさん
りりさん、
ご報告感謝します。( ^)o(^ )
六花ちゃん、まずは。。。おちついて、ワタシもホットしています。
>六花(一羽目)は常に軟便で、水分過多便のことも多い、
もともと多飲の仔です。
>再度ペレットに戻してみようかな・・・
多飲のこは、気をつけないと、ペレットから、また、多飲になる事も、なかにはあります。
うちにも、そんなこがいるのです。
ワタシのところは、獣医さんにペレットを言われましたが、元々シードで育っているため、
100%ペレットは、難しいのです。
ペレットも食べてくれています。
が。。。。ひとり(羽)だけ、よく食べるこがいて、
多飲〜便にきたので、そのこだけ、ペレットは諦めました。
これは、ペレットが良くないというのでなく、その鳥の体質です。ね。ペレットで、元気に育っている鳥ちゃんも多いのですから。
本当に、個体差があるので、「〜で絶対。」ということはないですね。。。。
>試行錯誤で六花にとってはうれしくないのかもしれませんが、
長生きしてもらうため、
お付き合いいただきます(^_^)
ワタシも試行錯誤しています。
そのなかで、そのこに合ったもの、が見つかってイクトオモイマス。
ワタシも、鳥から教えられています。( ^)o(^ )
六花ちゃんの場合は、発情があるので、そちらの制御ですね。。。。
瑠伽ちゃんと、仲良く遊んでいる姿、カワイイ〜〜〜です。
また、色んな発見があったら、教えてくださいね。
六花ちゃんが、元気にこれからも育っていかれますように!!!
- 投稿者:りりさん
- トピ主
>うず惚れさま
あたたかいコメントありがとうございます。
まさにコメントいただいたように、
ご飯の前にまず野菜!という指導をいただいています。
そしてこれまでは普通にカナリアシードも混ざった餌を食べさせていましたが、
CAPさんで、カナリアシードの入っていない餌を注文して、先ほど届きました。
すこしでも低カロリーで体重増やすことなく発情を促すことなく生活してもらえたらなと思います。
卵をとりあげたすぐから、また巣材づくりに精を出しちゃってるので、
またまた悩みはつきませんが、
我が家でできる、我が家で感じてもらえる愛情いっぱいで過ごしていってもらえたらと思っています。
たくさんコメントありがとうございました。
すごくすごくうれしかったです。
新たな悩みもさっそくでてきているし、
今後もどうぞよろしくお願いします。
- 投稿者:りりさん
- トピ主
>まれくんさま
あたたかいコメントありがとうございます。
人間にも個性があるように、鳥さんにもすごく個性がありますね。
うちでは、
六花(一羽目)は常に軟便で、水分過多便のことも多い、
もともと多飲の仔です。
一方
二羽目は、すでに普通のセキセイっぽい水分の少ない、されても服が汚れない(!)糞をしています。
それだけでも違うし、
六花は、敷き紙の新聞紙や広告はかじるけど、壁紙はかじらない子だったのが、
二羽目の方は、敷き紙はかじらないけど、壁紙かじって破壊行為をしています。
そして六花にも伝染して二羽でリビングをどんどん破壊しています((+_+))
六花は気分がのって、さらにケージ越しでしかきかきさせてくれませんが、
二羽目は、いつでも簡単にわしづかみ(?)ひょいってできるし、いつでも撫でて〜って首を差し出します。
二羽でこんなに違いがあるんだから、
どれだけの鳥を累計で飼っていっても、
慣れることなんてないのかもしれないですね。
たまたまタイプが違うのかもしれませんが。
食事はしばらくは
シード+お野菜で生活させるために、
まずはCAPさんでカナリアシードの入っていない餌を購入し先ほど届きました!
これでもやはり管理が難しそうなら、
再度ペレットに戻してみようかな・・・
試行錯誤で六花にとってはうれしくないのかもしれませんが、
長生きしてもらうため、
お付き合いいただきます(^_^)
コメントたくさんありがとうございました。
とてもうれしかったです。
今後も悩みは尽きなそうなので、よろしくお願いします☆
- 投稿者:りりさん
- トピ主
>みなさま
だいぶ間があいてしまい申し訳ありません。
まずはご報告を。
六花は無事に回復しています!
大事に大事に卵を温め続けていましたが、
6月7日日曜日の朝イチで、トイレのためにかごから出した間に、
たまごを撤去してしまいました。
卵から気がそれる雰囲気は全くありませんでしたが、
最初の卵からも20日、最後の卵でも10日たつところだったので、
撤去後の様子もしっかり見てあげられる日曜に取り上げることにしました。
結果、ケージに戻った際、
「あれ?たまご・・・たまごがない。わたしのたまごは??
たまごちゃんが、ないわ????」
とちょっと探し回りましたが、
「たまご・・・・ないけど・・・ごはん、たべ・・ようかしら・・・・?むしゃむしゃ。。」
「それにしても・・たまごはどこにいったのかしら・・?」
と気にした以降は、卵のことはすっかり忘れて、
通常期の六花に戻りました。
が・・・((+_+))
我が家の敷き紙は、新聞紙なんですが、
昨日早速新聞紙がびりっびりに裂かれておりました((+_+))
もちろん上には網を置いているので、
わざわざくちばし突っ込んで巣材を作ったようです。
昨日の夜からケージ底は、水張り+網 に変更しています。
六花のおなかの様子ですが、
夜の間、ずっと我慢しているわけではないといっても、
まだ多少ためて糞をする癖が残っているのか、
朝イチはおなかパンパンになっています。
最初の糞をさせると、おなかのふくらみがすっきりするので、
たまってしまった脂肪+たまりまくった水分過多便で、
朝いちのみぷっくらしているんだろうなと思っています。
とりあえず、元気に回復してくれたことにホッとしています。
が、さっそく間置くことなく発情しているので、
すぐに産卵につながらないように気を付けていかなくてはいけないのと、
六花がこれまで興味を示さなかった放鳥中に巣材になりそうなもの(壁紙)をかじるようになってしまったので、
(もう一羽がかじるのを真似してしまいました)
対策が必要になってしまいました。
悩みは尽きませんね(^_^)
- 投稿者:うず惚れさん
こんばんは。
六花ちゃんの肥満や次の産卵など心配のことはありますが、飼い主さんとしてとても良くされていますよ。
本当に六花ちゃんのことを思っているからこそ病院にも連れて行かれてのですし・・・。
病院に連れて行くということは、「鳥飼さんであれば当然」という考え方は、まだ定着しているわけではないので、連れて行ってあげた事だけでも鳥さんの為に良くされていると自信を持ってくださいね。
鳥さんの食事に関しては医師によっても考え方は色々ですよね。
私のかかりつけ医も100%「ペレット推奨派」ではありません。
もちろん飼い主さんが与えたいものを尊重して下さいますが、「鳥さんが健康で・それで幸せであれば、それが一番」といわれている方です。
(もちろん病気など例外や「これしか与えないほうが〜」という場合は別ですが)
私も昔からソードでペレットが出始めてからペレットを試し、今はシードとペレットを混ぜたものを与えています。
鳥さんの生まれながらの体質もありますが、どんなに良いえさを与えても発情も産卵も肥満にもなりますので、難しいところだと思います。
先生が食事制限を推奨されないのであれば、低カロリーで栄養のバランスの取れたシードと野菜たっぷりで良いと思いますよ。
朝一番にえさを与える前に、えさの交換をしているときなどに先に野菜を入れて食べていてもらい、少しお腹が一杯になった所でえさを入れると、野菜でお腹が少し膨らんでいる分だけえさを食べる量が少なくてすむ〜というヘルシーダイエットもあります。
運動ももちろん良いですよ。
ただ、野生の鳥さんと違って飼い鳥はどうしても、家の中という狭い空間での放鳥なので、野生の鳥に比べると運動量は残念ながら少ないというのが現状だとかかりつけ医が言っていました。
1日中放鳥させても野生の鳥にはかなわないと・・・。
それでも運動させないよりははるかに良いことですし、運動によって脂肪が筋肉に変わってくれることもありますので、焦らずゆっくりされて下さいね。
脂肪はバランスの取れた栄養・野菜・運動という人と同じバランスの良い食生活をしていれば段々減って凹んできます。
黄色腫になるまえに見つけることができたのも、飼い主さんが良く鳥さんの様子を見ているかですね。
応援していますのでゆっくりゆっくりシェイプアップされて下さいね。
- 投稿者:退会ユーザーさん
りりさん
こんばんは。
>飼い主向いてないんじゃないかと思えてきますね・・・。
これは、違いますよ。
六花ちゃんのこと、本当に心配して、病院にも連れて行っています。
体重の制限や、その他、のこと、
りりさんの先生の方針が、あるようですね。
どんな治療にしても、様々なことも、先生の方針があります。
違う方針の先生もいます。
人間の治療でも同じです。
どれも、先生は、鳥と飼い主さんを想ってのことです。
だから、かかっている、先生の方針を大事にされたほうがいいとおもいます。
>いきなり3か月未満で産卵し、
これも、体質的なものが多少あるかもしれないです。
時々、すごく早い時期に、発情が始まるこはイマス。
飼い主さんは、びっくりですが。。。
だけど、りりさんのところだからこそ、六花ちゃんは、来たのだと思います。
りりさんは、素晴らしい飼い主さんです。
これからの六花ちゃんのことは、かかっている先生の指導を頑張って行かれると、六花ちゃんも、落ち着いてくると思います。
大丈夫ですよ!
りりさんの、愛情、想いは六花ちゃんは、感謝して喜んでいると思います。( ^)o(^ )
- 投稿者:りりさん
- トピ主
>まれくんさん
いつもありがとうございます。
六花は今はシードにしていますが、もともとはペレットでした。
わたしもいろいろ勉強する中で、当然ペレットのほうがいいんだと思い、ペレットを選択していましたが、
先生は、めずらしくシード派で、
先生を信じてシード、お野菜、日光浴で生活させてみているところです。
我が家では、ペレット+シードで生活していたんですが。
ずっと29グラム〜31グラムだった体重が、
いつの間にか、(4月の産卵後)34グラムになっており、
その後二羽目をお迎えし、挿し餌するのに、1羽目→2羽目の順番をかならずまもって、おやつが増えて。
37グラムまで増やすことになってしまって、
そこで先生に一度診てもらっています。
脂肪の付き方は正常で、どちらかというと筋肉質だそうです。
二羽目という競争相手ができたことで、餌をとられまいと余分に食べるというのが
ちょうど重なってしまい急増しているけど、
生活リズムがかわったんだから当然のこと。
身体の脂肪的には問題がないから、これ以上増やさないようによく運動させるようにと言われていました。
六花を、迎えて10か月。
心配がつきません。
もともと多飲の仔で、もともと水分過多便、柔らかい糞をする子でした。
でもそんなことわからないので、病院に何度も通い→体質と診断。
いきなり3か月未満で産卵し、
しょっちゅう発情していて凶暴で、
ある日脳震盪起こさせてしまって失いかけ、
ついにまた産卵させてしまって
今度はキサントーマができてしまって、(34グラムになったタイミングです)
さらに、卵づまりで・・・・・
飼い主向いてないんじゃないかと思えてきますね・・・。
・・・だらだらになってしまってごめんなさい(^_^)
話を戻しまして。
先生としては、えさの制限というのはあまり勧めてする方針はないようです。
発情関係について、次回また発情することがあり、
卵が無事に産めない事態になるなら、
それ以降は、発情対策を改めて考えないといけないといわれています。
先生の理想としては、
(鳥としては)卵管が無事に使える状態で次の産卵もできる。
もしくは、鳥さんとしては残念だけど、卵管が使えない状態になって、排卵(?)が抑制される。
が望ましい。
産卵できない卵管なのに、排卵されて、腹膜炎になるのがこわい・・・というのを、
次回の発情〜産卵をまつ。。しかない。という状況です。
鳥さん本来の力を信じる治療方針なのかなと思っています。
- 投稿者:りりさん
- トピ主
>うず惚れさま
おそくなりました。
まさか紹介いただいていた、「脂肪」だとは思わず、
腫れの再発だと思って、
本当に今回はダメなんじゃないかと思いかけました。
でも本鳥は普通に元気だし、食欲旺盛だし、で(?)は飛んでいましたが。
前回4月の産卵の時は、5個目の卵を産んですぐ、
抱卵モードが解除されたので、
すぐに運動することが出来て、脂肪ができるのは回避されたんですかね・・・
でも体重が急増してもいるので、途中で診察していただいていますが
女の子的な脂肪の付き方だけど、どちらかといえば、筋肉質な仔です。
と言われていたので、適度に飛ぶことができれば、
シェイプアップも可能かな・・・だといいですが・・・・。
身体の調子がよいことが判断できれば、
二羽目の仔と同時に放鳥させると、かなりの運動量になるはずなので
そのときを待っているところです。
二羽目の仔は、六花が大好きすぎて、一人放鳥でもかならず六花の抱卵ケージまで行ってしまうので困ってるんですが・・・
一緒に出せば、延々と六花を追い掛け回すので((+_+))
六花は思いっきり逃げています。
運動量的には好ましいかなと勝手に思ってますが、
どうなんでしょう?
(六花的には迷惑そうですが、仲良くくちばしつんつんしているときもあります)
発情の抑制については、
先生の方針としては、あまり勧めてするものではないと思われているようです。
というのも、人間と暮していれば発情するのは当然。
二羽になれば。もっと発情する可能性は増える。
それを防ぐなら、昔みたいに外の小屋で生活させるしかない。
というお考えのようです。
(もちろん、発情しやすい環境(雌なら背中をなでる、夜9時まで起こしておくなど)にわざわざするのはだめですが)
食事についても、最近ではペレット押しの先生が増えて、
鳥飼いさんのなかでもペレットが増えてきている、ということをご存じの上で、
ペレットだけだと、くちばしの運動量(?)が少なくなってしまう。
ペレット+おやつにシード。だとシード分結局栄養が増えてしまう。
それなら、先生は、シードに十分な量のお野菜をあげて、
しっかり日光浴をさせるほうがいいとおっしゃっています。
(もちろん、先生はペレットの利点も理解されているので、病鳥食を考えたときに、ペレットが食べられる子は、選択肢が増えるから、そういう点でペレットも食べられるのは強みだともおっしゃっています)
わたしも勉強する中でもちろんペレットのほうがいいとおもって、
ペレットをあげていたんですが、
結局今は先生の方針にそってシードを選択しています。
でもまた卵ができてしまう不安、
無事に卵が産める体に戻っているとすれば
再び卵づまりがおこる危険性を考えれば、
抑制も必要なのか・・・
どうやって考えていけばいいのか悩んでしまいます。
- 投稿者:退会ユーザーさん
りりさん、おはようございます。
ご報告ありがとうございます。
>抱卵モードが解けたら、とにかく運動させて、
シェイプアップすること。ということです。
あとは、食事を考えるか。。。ですね。
エサは、シードでしょうか?ペレットでしょうか?
栄養を確保しつつ。。。なら、ペレットが良いかもしれませんが、
今まで、シードなら、1度には、難しいですね。。。。
うず惚れさんも書かれていますが、その辺も、1度、
先生と相談されると、
病院で扱っている餌なども、紹介してくれます。
でも、卵関係でなくて良かった〜〜〜です。
心配していました。
よかったです。( ^)o(^ )
- 投稿者:うず惚れさん
こんにちは。
お腹が膨らんでいた原因は、コメントでも可能性として書かせて頂いた「脂肪」だったんですね。
♀はどうしても発情・産卵・抱卵中はあまり動かない事が多いので、どうしても脂肪が溜まりがちになってしまうんですよね・・・^^。
特に抱卵している子だと、ずっと卵を温めているので餌を食べても運動不足で御中に脂肪が付きやすい傾向にあるので、♀には仕方が無い事〜とも言えますね。
もっともっと脂肪が付くと、透き通った脂肪が黄色い色になって脂肪腫という、なかなか落ちにくくお腹に負担がかかる状態になってしまう野で、早く見て貰えて得良かったですね。
なかなか運動だけでは脂肪は無くならない子もいますが、今回は産卵のあと言う事で、お腹の膨らみが小さくなるにつれて脂肪も小さくなって行くと良いですね。
どうしても難しい場合は、医師の指導の下で食事の量を西岸知る事も必要になってきますが、こちらは先生とよく相談されて下さい。
いずれにしても卵関係のトラブルでなくて良かったです。
少しでも肥満が解決しますように。
また、発情も落ち着きますように願っています。
- 投稿者:りりさん
- トピ主
病院に行ってきました。
腫れの原因は、「脂肪」ということでした。
今の段階では、また再び卵が出来ているということもない。ということでした。
おなかがパンパンに腫れた状態で、空間ができてしまい、
さらに、産卵〜抱卵で体の中は、たくわえモードなので、
そういう空間ができるとただちに脂肪がついてしまう・・・ということでした。
人間のお母さんが、出産してもすぐにはおなかがぺったんこにならず、
産んだはずなのに、おなかが大きいままなのと同じことだそうです。
今はまだ抱卵モードなので、母体の健康のために、
ケージの中で静かに生活させてあげること。
抱卵モードが解けたら、とにかく運動させて、
シェイプアップすること。ということです。
とりあえず、報告まで。
- 投稿者:退会ユーザーさん
りりさん、こんにちは。
腫れていますね。
六花ちゃん、早く病院に連れていったほうがいいですね。
六花ちゃん、頑張って!!!!
- 投稿者:りりさん
- トピ主
>みなさま
応援ありがとうございます。
六花の現在の様子についてお知らせします。
(いまさらですが、わかりにくいかと思うので、
今回のセキセイを、名前で六花(りっか)と記載させていただきます)
うず惚れさま、まれくんさま、時間がとれず
お返事できておらずすみません。
六花は、昨日まで日に日によくなっているように見えていました。
現在も、苦しそうにも見えないし、普通に見えます。
しかし、おしりが再度パンパンに腫れている状態です。
朝1階のリビングに連れてきて、4歳の娘がみてわかるくらい
おなかがすけて、パンパンになっています。
今日はどうしても仕事が休めなかったため、まだ病院には連れていけていません。
これから娘が帰宅するので、それを待って連れて行く予定でいます。
一度ひきかけた腫れが、再度起こっているということに、
とても不安を感じています。
とりあえず、今日仕事で家を空けていた間、
無事でいてくれたことに感謝します。
またご報告いたします。
- 投稿者:退会ユーザーさん
りりさん、おはようございます。
うず惚れさんが詳しく書かれていますし、
後は、病院の先生とともに、経過を見て。。。。。
>ママ(わたし)と大好きなパパ(主人)とおねえちゃん(娘)と4人で暮らして幸せかな。
鳥として、家族を持って、発情で短命になってもそのほうが幸せかな・・・
わたしがパートはじめて、留守番長くなって・・・
幸せですよ!
こうして心配してもらって、大事に想ってもらう事は、
幸せ以外のなにものでもありませんよ。
ちゃんと病院にも連れていって、一緒に頑張っているではないですか。。。。
今は、オチビチャンたちもみんな元気に育っていく事を
本当に願います。
そばにいてあげれられる時間が濃い時間になれば、
それは素晴らしい事だとオモイマスよ。
また、こうして、ご報告をありがとうございます。
ご報告を頂ける事、見守っている多くのとりっちのユーザーさんも、ホットしていると思います。
ありがとうございます。
今日も、元気に過ごせますように!!!
- 投稿者:りりさん
- トピ主
みなさま
おはようございます。
今日も無事に大事に卵温めてる姿見せてくれました。
おしりまわりはまだ腫れていますが、
日に日にひいてはいるとおもいます。
卵たちのために、だいぶ羽毛を抜いているので
おなかがシュッとしすぎてておしりがホワホワ
普通の状態と比べにくいですが。
穏やかな様子を見ると命の危険なんて無さそうに思えますが
まだ油断できませんね。
卵温めてるから動く音も聞こえないし、鳴かないし
覗くまで不安でいっぱいです。
早く心から安心したいです。
(2羽目はがさがさがさがさ動き回りピぃピぃ鳴くので
生存確認不要でありがたいです)
うず惚れさま
コメントすごく勉強になりました。
PCに向かえるときに、改めてお返事させていただきますね!
- 投稿者:うず惚れさん
こんにちは。
無事に病院に連れて行く事が出来、再度の診察もして頂けて良かったですね。
飼い主さんが一番安心されていると思います。
今回は卵の出来そこないが小さくて体内に吸収される〜という先生の指示なんですね。
出来そこないを吸い出す処置で鳥さん負担がかからなくて良かったです。
ただ、今後どうなるのか〜は、次回の産卵まで様子見と言うのも不安は残ってしまいますよね・・・。
産卵してくれないのが一番ですが、卵管の状態がどうなったかを知るには次回の卵・産卵次第・・・。
ドキドキですよね。
卵管がくっ付いてしまって卵が通らなくなる〜というのはちょっと怖いですね。
>卵巣からの卵の供給が止まるから、 今後、たまごを作ることがなくなればいいし。
私には腹膜炎や軟卵を起こした子が2羽いましたが、そういう説明はされなかったので(癒着であれば手術で癒着をはがしたり・卵管卵巣の摘出をする〜と説明を受けました)、そういう事も有るんだぁ・・・と新たな勉強をさせて頂きました。
上記の場合、確かに腹膜炎がとても心配ですね。
我が家で腹膜炎になった子は、かかりつけ医に「手術しなくても投薬と絶対安静で自然に治りますよ。」ということで治療投薬を受けましたが、まだ軽い方だったのかも知れないですね。
きっと状態や程度によって色々な治療法が有るんだと思いました。
>それ以降は一生ホルモン治療をしていかないといけない。
こちらは発情を抑えるためのホルモン治療でしょうか?
ホルモン治療は効果が半々で、尚且つ副作用が出るので1ヶ月程度の治療が限度〜と医師に説明された事が有ります。
一生治療が出来るのかどうか〜は私には分りませんが(新しい薬が出たのかも知れませんね)、もしいつかホルモン治療をされる事になった場合は、効果の程度と副作用についての確認をされる事をお勧めしたいと思います。
発情を抑える事はなかなか難しい事ではありますが、今回はしっかりと診て頂く事が出来ましたし、まだ若いうちに発情についてのアドバイスを受けられたので、良かったと思いますよ。
ずっと産み続けるままにして短命・卵管のトラブルになる間で放っておくよりは、まだこれから〜という若いうちに発情や産卵抑制について知る事が出来たので、上手く抑制やお付き合いが出来れば体も回復して長生きしてくれると思います。
先生と連携しながら発情・産卵を抑えて行けると良いですね。
これからも様子を良く見てあげて、少しでもお腹の膨らみに違和感が有れば病院に連れて行ってあげて下さいね。
因みにお腹が膨らむのには「産卵・卵」関係の他に、「腹水(お腹に水が溜まる)」や・抱卵のし過ぎ(運動不足による)からお腹に脂肪が溜まる脂肪腫などもあります。
発情していなくても・卵では無くてもお腹が膨らむ病気が他にもある事も良かったら覚えておかれると良いかと思います。
まずは今回はお疲れ様でした。
次回の発情・産卵が出来るだけ来ない事を願いたいですね。
(でも卵管の状態も知りたいですし複雑ですね)
鳥さんがゆっくりと休んで元気になりますように・・・。
- 投稿者:りりさん
- トピ主
>まれくんさん
ほんとにみなさんのあたたかいコメントがはげみになります。
穏やかに大事に卵を温めている六花の母親姿、
今日も見ることができていて、ほんとによかった・・・
まだまだ安心はできませんが、
先生のおっしゃる通り、信じて、祈って待ちます。
ほんとうに、いい先生が近くにいてくださってありがたいです。
働き盛りの先生なので、ずっとお世話になれそうです。
発情についてのリンクありがとうございます。
やはり六花が月齢3か月前で初産卵して以降、
ずっと気を付けていましたが、
専業主婦だったわたしがパートを始めることになり、
8時起床16時就寝ができなくなったことで、
多少昼間が伸びてしまい、卵を阻止できない状況になったのかなと思っています。
鳥の幸せってなんだろうと考えたこともあります。
ママ(わたし)と大好きなパパ(主人)とおねえちゃん(娘)と4人で暮らして幸せかな。
鳥として、家族を持って、発情で短命になってもそのほうが幸せかな・・・
わたしがパートはじめて、留守番長くなって・・・
六花にとっては幸せかどうかわからないけど、
お友達にとおもって、ちびセキセイを迎えました。
それが六花にとって幸せなのかどうなのか、
どれが幸せかわからないけど、
わたしたちが、作ってあげられる一番の幸せを感じててほしいなと思います。
でも今はとにかく、元気になって。
無事に元気にとびまわり、
ぴぃぴぃ鳴いてくれるようになりますように。
また経過報告していきます。
あたたかいコメントほんとにありがとうございます。
- 投稿者:りりさん
- トピ主
>みやがわぴぃこさま
応援コメントありがとうございます。
女の子がいるとほんとに心配つきませんね・・・
ぴぃこちゃんは幸い卵を作りにくい子みたいでよかったです。
六花は7月15日うまれ、10月8日ごろ初産卵でした(^_^)
あらぁおんなのこだったの〜りっかちゃん!という感じでしたね。
このまま何事もなく、腫れがひいて、元気に戻ってくれることを祈ります。
また経過報告していきますね。
ありがとうございました。
- 投稿者:りりさん
- トピ主
>まくまくさま
昨日もお仕事前にコメントくださったんですね?
ありがとうございました(_)
様子を見るか、すぐいくか、すごく悩んでいたので
背中を押していただいて、感謝しています。
おちびせきせいも問題なくてよかったです。
どちらの仔もかわいくて仕方ないので
いつまでも元気でいてほしい。
色とか性格とか、こっちの仔のがすき〜とかならないか心配してましたが、、
どっちもそれぞれ別々にかわいいです☆
また経過報告していきますね!
忙しい時間帯にありがとうございました。
- 投稿者:りりさん
- トピ主
>うず惚れさま
・・・・自分の体調不良に加えて、
なんだか心労でか眠くて眠くて
ちょっと昼寝していたら、、、、
かきかけコメントが消えてしまいました((+_+))
遅くなりましたが、
もう一度書き直します((+_+))
卵がおなかに入っているよりもさらに大きくはれ上がったおなか・・・・
でもなかには何も入っていると確認できない・・・ということで、
おわりが見えない心配があります。
先生も、こればかりは待つしかなく、
終わりが見えなくてつらいですが・・・・
とおっしゃっていました。
今回のトラブルで、卵管がふさがってしまった場合、
発情過多のうちのこは、
それでも卵をつくってしまって、
腹膜炎になる可能性も正直覚悟しています。
今は体力がおちて卵管は腫れている状態だから、
積極的治療は行わない方針になりましたが、
発情に気を付けて、卵ができたらすぐに病院にかかれるようにしておかなければと思います。
命を預かる責任をすごく感じています。
その責任を果たせるかよくよく考えて迎えた六花ですが、
ただただ心配で、おねがい元気になって。って思えてる自分でよかったです。
10年、家族でいてほしいです。
また経過報告していきます。
先生に丁寧に説明していただいても、
耳からの情報全部覚えていられないので、
うず惚れさまのコメントとてもありがたいです。
ほんとうにありがとうございます。
あなたもトピックを作ってみませんか?