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マメチャボ孵化日記

さんまザウルス
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 マメチャボの卵が手に入りましたので
日記をつけようと思います
先ずは初日の様子です
御覧下さい^^
 マメチャボとは普通のチャボよりも小さいサイズの鶏です
詰り大きめのケージで在ればいける訳です
若し数多く孵った時には差し上げますので
お近くの方でしたら声をかけて下さい
更新は二三日に1回づつ行おうと考えています
それではお楽しみ下さい(^◇^)

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コメント (3,067件)

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退会ユーザー

ジルバさん、こんにちは。

本当に少しさんのお話は、長文ではありますが主婦にも分かりやすく、読みやすくて助かりますよね!?
他のスレにも書き込みされていますが、どうしても少しさんの文はチェックしてしまう自分が居ます・・・
頭がついていけない話もありますけどね!?

マメチャボの皆さんの知識欲もなかなかの物です。
でも少しさんがいれば、もう大丈夫ですね!!

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退会ユーザー

ぴいさん、こんにちは。

アロエは家でも息子の虫さされに(熱を持って腫れる)必需品でした。医者で貰う抗生物質の軟膏と交互に使っていましたっけ・・・?

アロエは昔薬のない時代からのおばあちゃんの知恵ですが、
なかなかバカには出来ないと思いますよ・・・

ぴいさんの怖いもの知らずの話で思い出しました。
結構危ない橋を渡ってきていますが、その中でも最上級のものがエレベーター脱出事件です。
今だったら絶対やりませんよ!!ニュースでも危険なことは分かっていますしね・・・
でも当時私が20代前半の頃はエレベーター閉じ込められる事件はあまり無かった気がします。
ある日、一人で5人乗り位のエレベーターに乗ったんですが、途中で動かなくなりました。インターホンを押すと「どちらのエレベーターに乗りましたか?今行きますので待っててください」との返答でしたが待てど暮らせど誰も来ません。30分以上経ってきて、周りの人の声は聞こえるけれど、こちらの声は聞こえないようでした。
ひとりで段々不安になってきて・・・
ドアを手動で開けてみたんです。すると上の方に私一人位入れるフロアの床が見えていて、よじ登って脱出してしまいました。無知って怖いですね・・・?子供には絶対やるなと言っています・・・

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少し

そらもよさん。
ありがとうございます。
実は今ちょっとだけ時間があったので…いつもは私の書き込みが遅いのでなかなか時間がとれず、ロムのみです。


足長蜂のお話…ありがとうございます。
その光景を想像し、涙が出てしまいました。
涙腺が弱くて困ります。最近ではニュースでも泣けるのでTVも気を抜けません。

大っ嫌いな蜂ですが、子を思う母の気持ちに胸打たれます。

そう言う姿を見ると助命したくなります。
しかし蜂の巣は…そう言えばそろそろ足長蜂の季節ですね。
園芸をやっていると気を抜くと立派な巣を作られていますから気が抜けません。



水物のビオトープなどをやっていると、夏の暑い日には蜂が頻繁に来て水を飲みます。
おなかパンパンに水を含んで巣にもどり、幼虫に飲ませるのです。
行っては帰り、行っては帰り。
幼虫が暑さで死なない様に必死で世話します。
暑さが盛りになると、不思議な事にスズメバチもミツバチも足長蜂も並んで水を飲みに来ます。


子を思う気持ちは素晴らしい…と思いながら…蜂の嫌いな私は外の池に蓋をします。
そうすると暫くは困って飛んでいますが、諦めて別の水場を探しに行きます。

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少し

ジルバさん。


はい、毛虫の毒でも、アナフィラキシーショックを起こす可能性は多分にあります。
と、言うよりはあらゆる物質が、理論上アナフィラキシーショックを起こす可能性があります。



しかしどうでしょう。
お医者さまが当時それを危惧したかどうかは私には判断が付きません。
と、言いますのも、茶毒蛾の幼虫の毒針は、小さく折れてもその折れた一つ一つがまた刺さるので、たった1匹で全身くまなく刺された様な症状が出る事も小さい子供では少なくありません。

芋虫を触って刺されたと感じたら、絶対に流水で洗い流さずに粘着テープで取るようにしたいものです。また、この手の毒蛾の幼虫の針は、脱皮した皮の方にもついていて、脱皮した皮だと思って油断して触っても酷い目にあいます。
また、木々の剪定中に意図せずにこの抜けがらを触ってしまい大変な目に会う方も多くいます。


深くささってしまうと症状も長く、万が一リンパまで行ってしまうと(例えば首筋などを刺された場合)非常に危険な例もあるため、そちらを心配なさったかもしれません。



どちらにしても、私が毛虫が嫌いな事は隠しようがありません。



ちなみに鳥アレルギーも重篤な方はアナフィラキシーショックを起こす場合があるそうです。
しかし近年では、減感作療法、もしくは低アレルゲン療法と言って、あえてその原因物質を体内に取り込んでアレルギー症状を緩和もしくは克服する療法が注目を集め始めています。

私達の一番身近な所ではスギ花粉に対する減感作療法は今ではかなり身近な耳鼻科や内科で行っていただけます。
舌の下にシロップのアレルゲンを落とし、安静に10分。これを朝晩行います。必ず医師の診断の元に少しずつ量を増やし、克服を目指します。
この治療は現在保険適応外なため、治療期間にもよりますがトータルで6〜12万ほどかかるそうです。
治療効果は個人差がありますが約6割以上の人に効果があり、うち4割の人が完全に克服する様です。
基本的には半年を1クールとして行うそうで、時間と余裕のない会社員の方には少々ハードルの高い治療ではあります。学生さんで酷い花粉症の方はご両親がお連れになって治療される方が多いとか。
医療保険の中にはこの手の治療を網羅している種類の物もあるそうで、入ってらっしゃったら相談するのも良いかもしれませんね。

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少し

ぴいさん。
解りやすいと言っていただけると嬉しいです。私の埋もれている雑学も少しは浮かばれます。

蜂の毒のアレルギー検査は、多分医療機関にお願いすれば出来ない事も無いでしょうが、あまり喜んで受けてはいただけないかなと思います。
なんと言っても生活に支障があるレベルのアレルゲン(アレルギーを引き起こす物質)ではありませんから。


もし心配な場合は、簡単に自分で検査する方法があります。

まず蜂を捕まえます。
そうですね、無害な足長蜂か、花の蜜を吸っているミツバチなんかが簡単に虫取り網で掴まりますね。
その蜂から毒をほんの少し絞り(綿などを刺させるとうまくとり易いです)それを皮膚にちょっとだけ…腕などが一番多くやられる場所ですね。傷の無い場所にしてください。傷のある場所に万が一付けてしまうと刺されたのと同じ反応が出てしまいます。
内側が一番反応がでやすいので良いですが、稀に反応が強く出てケロイド状にあとが残る場合があります。ですので自己判断でご検討ください。
このケロイド状になる方は、確実に小さな蜂であっても刺されると死に至るアナフィラキシーショックを起こす危険性のある方です。

さて、肌に付けて10分程度経っても、全く皮膚に何の症状もなく、気分も悪くならない方は次にもし蜂に刺されてもアナフィラキシーショックを起こす可能性が殆ど無い方です。


肌に付けて、数分以内に、付けた場所にかゆみが出る、赤くなる、腫れてくる、咳がで始める、または呼吸が苦しくなる方は、比較的高い確率で蜂に刺されるとアナフィラキシーショックを起こす可能性があります。特に呼吸器症状を感じた方は要注意です。
私個人的には、夏の終わりから冬の始まり頃の、一番蜂が活性化する時期に野山に散策に行く事はお勧めしません。万が一刺された場合、野山では救急車の到着が難しく、危険を伴う場合があります。

ちなみに10分程度経ったら流水を使って、よく石鹸で洗い流して下さい。
反応を感じた人は付けた直後であってもそれ以上は続けずすぐに流水と石鹸でよく洗い流して下さい。それでも症状が治まらず、また悪化して来る時には自己判断せずにすぐに病院に行かれてください。また、軽い症状であっても安易に考えず救急車などを利用する事もお勧めいたします。


まぁこの手の検査は本来は医療機関で行うべきであるのは言うまでもありません。
しかし、一応雑学として。
ちなみに病院で行うのも、ちょっと違いますが簡易式の物は同様の検査です。例えば眼科などで行うアレルギー検査はこの方式です。
病院の場合はアナフィラキシー症状を認めた場合すぐにそれを和らげる薬の投与が出来るため、安全であると言えます。

ちなみに薬局薬店でも、今では容易に入手できるようになりました。
おおむねアレルギー症状を緩和する目的の薬がこの手のショック症状を和らげてくれます。万が一山歩きで蜂に刺された場合、そこで重篤な発作を起こしてしまった場合はこの手の薬を持っていると一つ安心です。



死ぬ確率が半々と言うのは少し乱暴でしたね。
いたずらに恐怖心をあおるような書き方でした。

1度刺された人間が再度刺された場合にアナフィラキシーショックを起こすか否かの統計は、実はまだ殆ど取れていません。
ただし私が思うに、無菌状態至上主義の日本人は、発展途上国に比べて起こす確率が桁違いに高いのではないかなと想像しています。

隣国の貧しい地域では、防護服を一切使わず半袖半ズボンに松明一つで蜂取りをします。

ずっと昔から日本国内では、スズメバチを食べる習慣があったのですが(精進料理の献立にもあります)当時ビニール製の防護服などありません。獣の皮を縫い合わせた服程度で、それに藁で編んだ蓑を着て、今で考えるなら無謀とも思えるごく軽装で蜂の巣に挑みました。
そう言う方は刺されても痛い程度で済みます。

現在活躍されている蜂ハンターの方も、毎年何度もされながら蜂に挑みます。



昔は蜂に刺されるのは普通の光景でした。
少々今の人たちは過敏すぎるのかもしれませんね。過敏が結局自分自身を殺すのですから怖い物です。

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退会ユーザー

皆さんこんにちは(^^)/

そらもよさんの義妹さんイモリ20匹そんなに捕まえてちゃてどんな美人なお嬢様でもさんまさんが見てたらドン引きされちゃうかもしれませんね^^京都は水が綺麗ですよね☆旦那さん一家と山菜採り楽しそうですね♪私は昔からキノコ狩りに興味があって図鑑を眺めて楽しんでいますが…たまに公園にキノコが生えていて図鑑に載っていてきっと食べられると思うんですが勇気が出ないです(^_^大阪府の南部はのどかですよ、実家は市内でたまに帰ると商店街まで歩いていけるし賑やかで楽しいですけど田んぼも畑もないしツクシも生えてません、やっぱり子供が小さいうちはここで良かったと思います(^^)

えめるるさん、今日ホムセンでメダカとミナミ沼エビを飼ってきました(^^)直径1メーターぐらいの桶に蓮と水草をいれています、ビオトープというやつです、これから卵をうんでもらいはやく可愛い稚魚をみたいです(^^)ただ心配なのがトンボです、凶暴なヤゴに可愛いめだかちゃんを食べられていつも困っています^^
ほんとにうちの1歳も一瞬目を離した隙に視界から消えてしまいます、裸でダッシュ(笑)わかります、まだ土地勘や危険を察知する能力がないですからね…ちょっとの時間でも命に関わりますからこの時期は気が抜けません(*_*

昔、窓のそとに蜂が何千匹か?という黒い固まりで飛んでました凄い羽音がブーンとすごかったです、隣りが養蜂家だったらしい…滋賀県に住んでた時の話です(^_^

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少し

えめるるさん。
えめるるさんは充分私よりも物知りだと思います。
私は自分の興味のある事以外からっきしですので…
いつもはなるほど…と拝読しているだけなのですが、面白い話題につい出てきてしまいました。
蜂は私の天敵ですから。
私に解らない事は多いですから、何でも…などとハードルを上げないでくださいませ。


えめるるさんの旦那様に、機会があったらお伝えください。
女性優位の社会、女性が多い社会は、動物界においてはかなり高度な社会生活を営む生き物にこそ多いのですよ。
よく知られている所ではライオンの群れ(プライド)は基本的に♀とその女系親族で構成されます。
像も基本的に♀とその女系親族で群れを構成します。
チンパンジーやゴリラも原則として女系親族で構成された群れで生活します。
群れで生活する個体よりも、単独で生活する方がより危険ですので、結果としてこれらの群れをなす生物は皆♀の方が成長個体の個体数は多くなります。基本的に発生時に♂が多いのに成長時には同数になるのはこのためです。

雄はあらゆる動物において比較的独立的で輪に入りがたく、個で行動しがちですが、高度な集団生活を営む像においては若い♂のみの群れも確認されています。



ただし、面白いのは中国では「女性が政治を執ると国が滅ぶ」と言う昔からの言い伝えがあります。確かに国が末期に近付くと女性が政治に台頭して来るのはとても興味深いです。
しかし果たして西太后は傾国の悪女だったのか否か。彼女の無し得た万里の長城完成一つを取って見ても回答の出ない物語です。
畢竟、傾国の悪女とは言った物の、男性が国を見限るので、渋々女性が出ざるを得ないのでしょう。結局最後につけを払うのはいつの時代も母親なのでしょうね。

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そらもよ

みなさん、こんにちは。

昔、祖父が蜂に刺されて手がグローブになったことがあります。
その時の祖父の説明は「爺ちゃんは何回も刺されてるけど不死身なんじゃ!」爺ちゃんヒーロー説でした(笑)

アナフィラキシーショックでは成人男性がハムスターに咬まれて死亡した例もあります。
アレルギー体質の人は特に注意が必要なんですね。

昨年はバイクにアシナガバチが巣を作ってしまいました。
巣が大きくなる前に夜中にスプレーで退治しましたが、苦しみながらも女王蜂は幼虫を助けようと咥えて出てきました。
母は強しです。旦那と合掌しました。

少しさんのお話は他のトピもそうですが、とても興味深く、私も勉強させてもらっています。
こちらでもどんどん書き込みしていただけたら嬉しいです。

ジルバさん
ジルバさんはよく山にも入られると思うのですが、蜂にはどのような対策をとられていますか?
私は聞いた話しで「黒い服を着ない」「蜂が寄ってきたら動くな」を実践しているのですが、本当に効果あるのでしょうか?

えめるるさん
カメは臭いですよ〜!
以前飼っていた時は、大食漢で糞の量も大量ですから、ちょっと水換えをサボると20代女性の一人暮らしのマンションが生臭〜いという事態になっていました^^;
長期帰省の時にはバケツに入れて新幹線に乗ったこともあります。
あ、私も磨いてましたよ。歯ブラシで(笑)

ぴいさん
40センチにたいやき3匹は圧巻ですね!
それでもみんな元気に育っているのはぴいさんの日々のお世話が行き届いているからだと思います。
私もアロエ派です^^

とりっこさん
やっぱりトータス君は男の子だったんですね!
調べていただきありがとうございます。
すっきりしました♪

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ジルバ

みなさんおはようございます
>少しさんのお話、詳しくておもしろく、勉強になりました
ありがとうございます
家の娘も、先生が心配したのはアナフィラキシーショックだったのかもしれません
毛虫の毒でもなるのかな?今となってはわかりませんが

>とりっこさん、ピンポン見てきました、かわいい、意外にも小さかったけど、お店のはまだ幼い個体なのかな?
なんか目も可愛いし、うじゃうじゃ水槽にいるのに、何々ってよってくる〜、しばらく見ていましたよ

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P田ピイ

こんばんは!!

恐るべき蜂の世界ですね!でも、おもしろい〜!少しさんの文章は読み応えあるのに分かりやすいです。

えめるるさん、刺されたら死ぬ確率が半々って!!!十分こわいですよ〜!私も、子供の頃、ミツバチもアシナガバチも複数回刺されているので注意したいです。

ちなみにアロエがよく効きます。すぐ塗ったら軽く済みました。でもアレルギーが出てる場合はすぐ病院ですね!蜂の毒のアレルギー検査とかできるんでしょうか?分かっていれば安心ですよね。

以前、うちの窓の外にアシナガバチが巣を作ったことがあって、刺激しなければ大丈夫と思い、放置していました。網戸越しに観察して楽しんでいたのですが、あるとき、キイロスズメバチの襲撃を受けて全滅しました。

このとき、怖いもの知らずの私は、網戸を開けて、デジカメで撮影しまくりました。さすがにスズメバチも食事中は気が立たないのか、おとなしくカメラに収まってくれましたが、今思うと恐ろしいことをしたものです。><

とりっこさん、やっぱりうちの水槽過密ですね><何とかしないと…

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退会ユーザー

とりっこさん、今晩は。

ああそう言えば・・・スレ主がブログで亀を洗ったとか言ってたのを思い出しました。使うのはやはり亀の子だわしでしょうかね・・・?
子供のころ飼っていた時は匂いも気にならなかったんですが、数年前娘に石亀の赤ちゃんをねだられて飼ったときに
どうにも臭いのに気が付きました。

きくちゃんは、やはりそろそろお年頃かなあ・・・?
でもまめの発情も個体差があるんですよ!!
家も3ペアになっているんですが、あやとときいは生後6か月位でわせわせ始まりましたし、ぺんとみどもたまにしています。
でもたまとゆきはもう生後9か月くらいになりますが、1度もしていません。
食べさせている餌も皆一緒なんですけどね・・・?(笑)

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退会ユーザー

少しさん、今晩は.

これからはマメチャボスレの顧問としてよろしくお願い致します。皆さん、分からないことがあったら、ここで質問すれば少しさんに出てきて頂けますよ!!

少しさんに物知りだなんて言われると嫌み?(嘘です)に聞こえますが、物知りたがりである事は確かです。
主婦も色々仕入れておかないと子供たちにバカにされてしまいます。(笑)
ついこの間も理系の大学生になった息子に「お前は中学の時
ママより数学出来なかったのにね?」と言ったら「中学の数学は算数だよ」と言い返されてしまいました。憎たらしいんですよ!!(笑)

蜂の件も安心しました。でもフィフティフィティですか?微妙な数値です・・・刺される場所も要注意なんですよね?
首の後ろの部分は危険だとも聞いています。
ハチの巣ハンターがいるではないですか・・・?
あの人たちも刺されると危険なのに、大きいハチの巣は高値で売れるのでやめられない、と言っていました。

昨日別スレの卵の性別の件で主人と話していたら、「下等生物はメスだらけなんだ」と言われ、「明日とりっちで言ってやろう・・・主婦を敵に回すよ」と脅したんですが、なる程ハチや蟻たちの世界もそうだったんですか・・・?

でも少しさんのご家族はいいですね!?お父さんが何でも知っていて、楽チンではないですか・・・
また今日もお利口になりました。ちょっと頭の中がこんがらがってはいますけれど(笑)、有難うございました。

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とりっこ

みなさんこんばんは。

とりっちのみなさんは生き物好きが多くていろいろと勉強になります。

ぴいさん

たいやきさん達結構みっちり状態ですね。
うちは60?水槽で2匹のがありますよ!これでちょうどなんです(^^)

えめるるさん

カメさんはすぐくさくなるので毎晩いっしょにお風呂入ってます。浴槽には入りませんよ!
当たり前ですよね(*_*)

きくちゃん生後4カ月ですけど発情もありえるんでしょうか?
ちみ咬みされなくなったのはちょっと嬉しいですけど
でかガブも結構痛いです(T_T)

がぶっ えっ?痛い?、、、あとついてるし!

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少し

えめるるさん

蜂が2度刺すと死ぬ、も、人が二度刺されると死ぬ、も、少々誤解があります。


蜂が2度刺すと…と言うのは、種類によります。
ミツバチなどの蜂の場合は、1度刺すと、針の先に反し(釣針のように引っ掛かって取れない部分)が付いていて刺した途端その反しが開き、抜けなくなります。
その状態で刺したミツバチは飛び立ちますので、毒の袋と内臓をそのまま付けて逃げます。ですから一度刺したミツバチは死に至ります。
刺されて残ったミツバチの針は、その先の毒の袋の筋肉が暫くは収縮活動を繰り返すようになっているので、針を抜いて傷口をよく洗い毒を絞り出さないとどんどん体内に毒を注入されてしまいます。まぁミツバチの毒など高が知れてますので全量入ったとしても腫れる程度です。

足長蜂の類は、複数回針を刺すことが可能ですが、大体2〜3回分程度しか毒を持っていません。まぁ大体「2回刺すと死ぬ」と言われているのはこの類に言える事かもしれませんが、毒が切れたからと言って死にはしません。毒は蛇のように補充が効きませんので蜂にとっては刺す事も命がけです。

スズメバチの類も、複数回刺す事が出来ます。
ただしスズメバチの場合は、タッチアンドゴーの足長蜂とは違い、目標に止まると針を出し入れしながら複数回刺し続けます。大体1度の攻撃で3〜10回ほど刺します。また、刺す時に攻撃ホルモンを排出しますので、付近に入るスズメバチは皆この臭いに当てられ非常に攻撃的になります。この状態のスズメバチは死をいとわずに目標が動かなくなるまで攻撃を続けますので、逃げるのも至難の業です。
ちなみに私の最も怖い生物の一つです。
基本的にスズメバチは5回程度分の毒しかない等と言われますが、この種は補充が効きますので要注意です。


さてどの種の毒も、人間をしに至らしめるほどの成分は入っていない事は最近知られてきました。
人間を殺すのは、実は人間の免疫構造なのです。
蜂に刺されて死ぬ場合は、最近はよく耳にするようになりましたが、「アナフィラキシーショック」により死に至ります。
アナフィラキシーショックとは、つまり免疫の過剰防衛作用が体内で起こる訳ですが、一度蜂に刺され、蜂の毒に対抗する免疫のレシピを持った免疫細胞が、再度蜂の毒を体内に取り入れた場合、その刺されたショックから過剰に反応し、蜂の毒に対応する免疫を過剰に作り始めます。この過剰に作られた免疫が体内の健全な細胞も攻撃し始め、内臓、内分泌系、等正常な細胞を壊死させます。
このアナフィラキシーショックは、普通の人よりもアレルギー体質の方の方が起こり易いと言われ、また原則あらゆる物で起こる可能性があると言われています。
近年では茶のしずく石鹸で数千人の方がアナフィラキシーショックによるアレルギーで小麦粉製品一切受け付けなくなったと言う話が世間をにぎわせましたし、つい先日は風邪薬や頭痛薬に多く使われる薬の成分の一部にアナフィラキシーショックを起こす成分が入っている事で世間をにぎわせています。


ですので、蜂に2回刺されると…は少々拡大解釈で、1度刺された経験のある人はアナフィラキシーショックを起こす可能性があり、それは重症化すると死に至ると言う解釈が○です。



ちなみに物知りのえめるるさんに蜂の雑学を一つ。
蜂には雄はいません。
正確には、働き蜂として生きている蜂は全て女王蜂のクローンの♀になります。
女王蜂は時期になると♂蜂と女王蜂を生産しますが、これは卵を産み分けている訳ではなく、特別な餌(ローヤルゼリーなど)を与えられる事によって分化するらしいと言う事が最近分かってきました。
つまり特別な餌を与えられなかった蜂は、卵巣が進化し、針を刺す毒を持った働き蜂になります。特別な餌を与えられて育った蜂は、つまり針を持ちません。

ミツバチの場合、特別な餌をもらって育った蜂は、やがて女王蜂の巣をもらい、雄と交尾をして新女王となり群れを納めます。♂は一度交尾すると死にます。旧女王は自分の腹心の配下だけを連れて新しい巣を探す旅に出ます。
足長蜂やスズメバチの場合は、雄と新女王が生産されるのは秋口で、生まれた蜂は独り立ちし、雄と交尾したのち新女王だけが生き残って朽木の中などで越冬します。春になると巣を作り、自分のクローンの♀を大量に生産して配下にします。

またもし巣の中で不慮の死を女王が遂げても良いように、必ず働き蜂たちは次の女王候補を4匹程度育成していますが、今の女王が健在でいるうちは生まれてすぐに殺され、幼虫のえさになります。



なんとも女性社会です。ちなみにアリも全て女王のクローンです。
コロニー生活をする種類の生き物は、往々にして♂は飾りで♀主導の社会形態を取ります。


と言う事で、ざっくりとですが、えめるるさんがもし次また蜂に刺されても死ぬ可能性は半々と言えます。

ただし!スズメバチの大群に襲われた場合はこの限りではありません。アナフィラキシー以前に致死量の毒を注入される可能性の方が高いですから。

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退会ユーザー

ぴいさん、こんにちは。

ろ過バクテリアなるものがあるんですね・・?それは使ったことありませんでした。

毛虫の話で思い出しました。
息子を産んだばかりの時、母乳で育てていたんですが、乳首が傷つき痛かったんですね・・・
母が「赤ちゃんが口を付けるものだから薬を塗るわけにはいかない。蜂蜜を塗って見たら?」と言うので蜂蜜を塗って過ごしていました。
ある日実家(すぐ隣)から自宅に戻り、イスに腰かけると・・・
なんとスカートに蜂が止まっているではありませんか!!
そうなんです。母のせいで蜂が寄ってきてしまったんです。

あせりましたよ〜!息子の所に行ったら大変だし・・・
そ〜っと玄関に出て、スカートを払って逃がそうとしたんですが、逃げる前に思いっきり私の太ももを刺して飛んで行きました。
針は残っているし、足は腫れるし大騒ぎでしたが、病院は休みだったので薬屋に行き、処置を聞いて母と2人で格闘して事なきを得ましたが・・・。
蜂の話で「2度刺すと蜂が死ぬ」という話と「同じ種類の蜂に2度刺されると人間が死ぬ」という説がありますが、どうなんでしょうか・・・?
それを考えると山登りなんて絶対行けないし、私ももう一度刺されたらOUTなのかなあ?
ご存知の方教えてください・・・

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退会ユーザー

とりっこさん、こんにちは。

亀の話ですが、あの仔たちは結構匂いますよね?
水のにおいを取るというものを使っても駄目だった記憶があるんですが、もしかして最近ではいいものが出てきているんでしょうか・・・?


そちらのお姫様は、発情期に入ってしまったのかなあ・・?
でもまめって変わっていますよね・・・?
ガブ咬みはどの鳥もやりますが、あのちみちみ咬みは今まで
飼ってきた中では、まめが初めてです。

ちみちみ咬みは、彼らには悪気は絶対無いんですよね?
もう本当に「ほつほつほつほつ・・・」食べ物を食べる感じで皮膚をむさぼっていって、あまり痛くはないんだけれど気がつくと傷になっていて、肌だけが自慢であった私も傷だらけです。名誉の負傷・鳥好きの証明でしょうか・・?(笑)

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P田ピイ

こんにちは!

とりっこさん、水槽4つもあるんですね!それは見ごたえありますね。うちは40cmの水槽にタイヤキ他3匹なので、限界超えてます。

えめるるさん、水槽の管理はそんなに手間かからないんですよ。人(魚)口密度低めで、ろ過バクテリア入れとけば、水はきれいなままです。ろ過器のフィルター掃除と水替えを定期的にすればオーケーです。

そらもよさん、毛虫の怒ったとこ、ちょっと見てみたい気もしますが、そんなに危ない毒ではちかづけませんね!こわい〜。

ジルバさん、毛虫登校事件は四半世紀近く昔(!)のことなのですが、あれだけ毛虫と一緒にいてなんともなかったんですよ。講義中席を外して、外の木に移ってもらいました。穏便に処理しててよかった〜!教室で怒らせたら大変なことになってましたね。

私が見た最強のイモムシはスズメ蛾(コエビガラスズメ)の6齢幼虫です。カラフルでパワフルなんです。画像貼れないので、興味ある方は調べてみてね。

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とりっこ

みなさま、こんばんは。

今日は雷がすごかったです!
私は仕事でいなかったんですが、きくちゃんが相当怖がっていたらしく、全然鳴かないから失語症になったかと思った、とか母が言ってました(~_~)

えめるるさん

きいちゃん、落ち着いたのですね。
うちのお姫さんは昨日から咬み方が変わりました。ちみ咬み→大口咬み。指を巻き爪スタイルにガブガブされます(T_T)

金魚は確かに水質管理が大変ですね。奮発していい濾過使うと結構いけますが。けど立ち上げとか匹数とか適当にしてしまって結果
うちは今水槽4つも稼働する羽目になってます。

そらもよさん

トータスの性別、、、あまり気にしたことなかったですσ(^_^)
今からトータスとお風呂なんでお尻の穴チェックしてみます。
たぶんうちはエサが少なめなんで成長がゆるいんですよ(^-^)

※※※見てきました、、、オスです。
そらもよさんありがとうございました。

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退会ユーザー

そらもよさん。

皆さんそうですよ・・・好きこそ物の上手なれと言うではないですか・・・?(笑)でも私、高校の保健体育そんなにいい点では無かったです。

産み分けの話は、リカバリーさんなら「女が感じると・・」と始まりそうです。でもそれはおかしいんですよね・・?
だってリカバリーさん女の子ばかりですし、矛盾しているんです(笑)
あっいけない・・・また下になってしまった・・・

PS。卵の性別については、生活スレの「有精卵の状態について」で詳しく書かれています。とても為になるお話ですよ!!

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そらもよ

えめるるさん

「ちんち○付いてる」これを一早くえめさんにお知らせしたくて出しゃばってしまいました(笑)
私は昔から興味あることは調べるんだけど、興味ないとからっきしで…(^^
現社と英語とか全然ダメです。多分、一般教養とか大事な部分が欠けてますから(;´Д`A



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