野鳥・バードウォッチング トピック

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猛禽の集う家…屋根の上の鳥たち

chiyodori
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偶然携帯で撮れたので小さいですがトビにモテるお宅。上にまだ舞ってるのも。

この見えにくい写真から始まったスレッドですが
立ち上げてはや季節が1周しようとしています。
こんなに続けるとは、そして一緒に鳥見できる方が現れようとは
予想もしていなかったことです。お付き合いありがとうございます(^◇^)

野鳥、自然、家の子、施設の鳥などご自由にお貼りください。
楽しみにしております。

庭でのバードフィード等以外の集団への餌づけ、違法飼育されている
野鳥の画像などはご遠慮下さるようお願い申し上げます。

撮影した野鳥に加えて、NPO野鳥の病院の講習や治療中の鳥の様子もお知らせしたいと思います。
尚、画像の無断転載はご遠慮下さい。

よろしくお願いします。

屋根の上のトビ 治療中のハヤブサに 同じくアオバズク@野鳥の病院

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コメント (851件)

※181~200件目

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いたち猫

こんばんは♪

野鳥トピはカワイイ雛からカッコイイ猛禽まで見る事が出来て、まるで図鑑のようですね〜
そして皆さん写真を撮られるのがずっごくお上手!!
私も色々な動物(今はミニブタと格闘中www)の写真を撮っている方だと思うのですが、ペットでも難しいのに野生動物はもっと難しいのでは!?


やっぱりカルガモですか〜
あれからタニシは食べられるようになったようで、頑張って逆さまになって潜ってますwww

そして初歩的な事を忘れてたんです・・・24時間外で過ごす事・・・
今まで暗くなったら衣装ケース大のコンテナケースに入れて屋内で寝ていたんですよね(^^;
なので今夜からは昼間と同じサークルで夜間も過ごさせています(玄関の目の前ですが、今の時期は遅くまで網戸になってますし2時か3時まで誰かが起きてます)
念のためサークルにはネットを張って大きな動物に襲われ難くしていますが、イタチサイズはちょっとヤバイかも・・・痕跡が残っていればまた対応を考えます(^^;
屋内でも人に近付く気配で警戒していたので朝までドキドキだと思いますが、頑張って乗り切って欲しいと思います☆

あと、飛ぶ練習はどうしたらいいのでしょう??

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chiyodori

>コリアンダーさん
遠いところ通院、御足労さまでした。コロちゃん、可愛い…

確かに、この子は股関節はおさまってそうですし、脚弱、ペローシスなどではなく
写真の足指の伸びにくい状態からも対麻痺を思わせますね。

安静にさせた方が良いですね。麻痺が進んでしまう可能性があるので。
底を柔らかくして動きにくいようにして、代わりに人が2時間おき位に
体の向きを変えてやるのが、できれば望ましいですけど…

暴れないように保定して、脚・足指を屈伸してやるのも良いと思います。
もし麻痺が進んだ場合、糞が出にくくなることもありますので
糞の数などもチェックしてやると良いと思います。

同伴出勤、大変でしょうがちょっと羨ましい…(^^ゞ
期間限定コロちゃんママとしてがんばってくださいね、応援してますヽ(^。^)ノ

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コリアンダー

こんばんは^^

最近はお休みの日になかなか鳥見にいけません。
というのも、わたしの住んでいる市は全国でも酷暑の順位が高い場所でして・・・
むしろ、この時期は仕事場の近くのほうが鳥さんが多いんです。

といっても、昼間は鳥さんも山奥へ逃げ込んでいるのか、昼休みに散歩をしてもやっぱりなかなか姿を見られません。

とか考えていたら、その暇を奪う出来事が。
仕事先でスズメの巣立ちビナが保護されました。かなり成長していて、飛ぶことはできるのですが、歩行がまったくできません。
リハビリテーター講座でお世話になっている中津動物病院に連れていったところ、何かにぶつかって背中を痛めたようだ、とのことでした。
投薬治療で治る可能性があるとのこと。
というわけで、明日から、またスズメ入りの段ボール箱を抱えて出勤です。スズメの保護はこれで2回目。ちょっとは世話が上手くなったかな〜

chiyodoriさん
その節は、アドバイスありがとうございました。
スズメは、立てなくてコロンコロン転がっているので、コロちゃん、と名づけました。
周りはあたふたしてますが、当鳥はいたって元気です^^

ジルバさん
ペリットじゃありませんが、わたしは巣立ち後の空になったツバメの巣の中身が気になってます。
今はまだ子供がうろちょろしてるのですが、いなくなったら調べてみようかなと。
楽しみ、楽しみ^^でも、ダニには気をつけないと。

しっぽが短いシジュウカラの若鳥 ころころしてるコロちゃん

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chiyodori

>いたち猫さん
こんばんは〜

>実はこちらのトピ、今までさら〜っと通り過ぎていたのですが・・・

ハハハ、正直ですね(^。^)お暇な時にでもお楽しみ下されば幸い。
ジルバさんの徒然草もこちらの地方の鳥達とは一味違った水鳥や猛禽の
写真があって素敵ですよ(^^♪

この子はやっぱりカルガモだと思いますね。足の色がまだ雛っぽいですね。
2−3cmのタニシはカルガモにとって大きくはないですけれど、
初めて見るので食べ方が良く分からないのかもしれません。
親や兄弟が食べるのを見て覚えていくのでしょう。
カルガモ達は4−5cmある釣りの浮きでも飲み込もうとします。

つぶして味を覚えさせるというのも一つの手だと思います。
動物相手だと試行錯誤ですものね。

飛行・泳ぎ、餌の自力採取が可能になれば放野出来ると思います。
リハビリ頑張りすぎて倒れないように〜(@^^)/~~~

陸でも野草が食べれることを親が教えます 可愛いですよね♡

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いたち猫

皆様、こちらのトピでは始めましてです・・・

実はこちらのトピ、今までさら〜っと通り過ぎていたのですが・・・書き込むに当たって少しですが拝見していてあまりの内容の濃さに改めてビックリしています!!
野鳥は田舎ではとっても身近な鳥たちですが知らない事ばっかりで・・・改めて時間がある時にじっくりと拝見させて頂きます!!


さてchiyodoriさん。
お話していたカモっちです♪
どうしてもカメラの方を向いてくれなくて正面は撮れませんでした・・・
判別できますでしょうか??

タニシは相変わらず口にはするけどたべてはいないようです(^^;
潰してでも味を覚えさせる方が良いのでしょうか?
やっぱり直径2〜3cmだと大き過ぎるのでしょうか・・・??

カルガモ? アイガモ??

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chiyodori

先日の列車事故のオジロワシは大腿骨・上腕骨の骨折が
あったものの、懸命な治療により回復してきているようです。

オジロワシは北海道でも留鳥化している群は繁殖します。
4年前で150ペア確認され、増加傾向にあるようです。
この子は巣立ち雛の模様です。

>ジルバさん
アオバズクかわいい〜、めっちゃカメラ目線ですね(^◇^)
そして緑が似合いますね。あぁ私も身近で見てみたい♪
魚を食べていたら、なかなかの発見だと思ったんですが…
やっぱり日本ではシマフクロウだけですかね(^^ゞ

ペリット調べた方がいらっしゃるんですね。
野鳥の病院とリハビリテーターの間でも昨年巣を調査していました。
ペリットの中身よりは、菌の発見の方がクローズアップされましたが。

コノハズクなど小型フクロウでも時に鳥を狩るようです。
やはり子育てには良質で多量のタンパク質が必要になるのでしょうね。

猛禽類医学研究所 齊藤慶輔氏撮影

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ジルバ

こんばんはー


斉藤先生のご活躍は今読んでいる日本の希少生物を守る(山岸哲編著)にも載っています

7章 鉛中毒から猛禽類を守る(オオワシ)です

まだこの章までは読んでいないのでこれからじっくりと読ませていただきます

シマフクロウのことも別の章で書かれていますので機会があれば読んでみてください

アオバズク、住環境に魚はいるけど、魚を食べたかどうかは確認してません(´・ω・`)

ただ、この池は小魚や昆虫が豊富な豊かな小自然ってのが言いたかったんですけどー
うーん表現が下手ですんません(//∇//)

過去調べられた方によると、ペリットの中身を調べたら、アバズクが食べていたのは、蛾、甲虫、蝉、その他の昆虫、小鳥、アブラコウモリ、などだそうです

なんと(°д°)雀、燕も食べていた時期、場所もあるそうです
主に子育ての始まる時期に見られたようです


私もペリットがないか探しましたが、アリさんに運ばれたのか?、どなたかが既に持ち帰られたのか?見つけることができませんでした

ただ、カナブンの足、羽などは落ちていました

もんちゃんのペリットはどんな大きさなんでしょう(*´∀`*)

お騒がせなんだから・(^-^)/すみません

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chiyodori

うちにもコノハズクがいますが、今日は日本の希少種シマフクロウについて…

アイヌの言葉でコタン・コロ・カムイ、集落を守る神、の意だそうですが、
極東にしか生息しないシマフクロウは、生息地域、繁殖できる樹木、餌となる魚類の
減少により、日本では自然下で50つがい140羽。絶滅まで風前のともしび、といった生息数です。

彼らは主に魚を捕り、繁殖には直径1m以上ある樹木が必要とされます。

猛禽類医学研究所、野鳥の会、行政や保護団体がえさ場を作ったり、ドラム缶を
樹につるして巣箱としたり、森林の保全・植樹など保護を図っていますが
一朝一夕に、増えるのは難しいようです。

一般の方向けに協力等も募っていますので興味のある方はこれら団体を
チェックしてみて下さい。シマフクロウがプリントされたグッズなどもあります。

先日、刺繍で有名な通販でポロシャツを購入してみました。
野鳥の会のシマフクロウモチーフで寄付ができる、ということでしたので、
その刺繍を選んでみました。kotan kor kamuyと字が入っています。

猛禽(もうきん)類医学研究所代表 獣医師 斉藤慶輔氏の読売新聞のコラムはこちら
2話とも餌づけされた野鳥、野生動物について、です。


http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/feature/hokkaido1317870788891_02/news/20130711-OYT8T00278.htm

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/feature/hokkaido1317870788891_02/news/20130606-OYT8T00404.htm?from=popin

写真は先月列車事故にあって運ばれたオジロワシ

>ジルバさん
え!アオバズク魚を食べてましたか!?ほ〜
繁殖に人を利用する…フクロウですら、ツバメのように
そういった適応をしていくのかもしれませんね。

>写真を撮るために木の枝を切ったり、枝を引っ張るために
テグスを使ったりするのだけはやめて欲しいものです

ほんっとに、そうですよ。撮影するのに枝折ったりするのもいますし、
糸や浮き、針も持ちかえるのが当たり前のマナーだと思うのですがね。

ヒナは大分カイツブリらしくなりましたね(^。^)

>コリアンダーさん
ツバメはそろそろねぐら入りするころですね。
ヌートリアは関西は結構多いと思います。
イタチは昔、犬の散歩をしていたら追い抜かされたことがあります。
綺麗だった…けど全く気付かないうちの犬(゜o゜)

またもんちゃんと遊んでやって下さいな。

アップリケのようです 猛禽類医学研究所 齊藤慶輔氏撮影

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コリアンダー

こんばんは。
ツバメの巣立ちが最終ラッシュに入っているようで、あちこちでにょきっと巣から顔を出したヒナと、大忙しの親を見かけます。
そのせいか、巣立ちを焦る親もいるのかも・・・
巣立ちビナを拾ってしまい、どうしたらいいの〜と聞いてくる人がいます。
ケガしてないなら、元の場所に戻してください、としか言えないんですよね〜;;

職場の近くでは、夜になるとキジがあたりまえのようにウロついています。
撮影・・・はさすがにできません。。

chiyodoriさん
お世話様でした!!
改めて、もんちゃんかわいかったなー、としみじみ、、ほかの鳥にはない愛嬌と、眼力?がありますね。
ヌートリア、ってそんなにいるものなんですね。
うちの近所では、イタチ?をよく見かけるかな。

ジルバさん
わたしより、むっくんががんばりやさんでした!
今もがんばってはばたいてくれてると思います^^
弟さん、受講したがっておられたのに残念ですね。
また次の機会があるといいですね!

エイミーさん
むっくん、ほんとに偉かったです。
とっても頭がよくて、人のしぐさや顔をよーく観察してましたよ。
ムクドリは人馴れするとおしゃべりもするそうですが、ほんとにそうなりそう、と実感しました^^
それはそうと、ポポちゃん、とってもかわいいですねー!

やっこさん
ありがとうございます^^
仮ママとしては、心配が尽きないんですけどね。。
いい場所だったので、きっと大丈夫!という安心が強いです。あそこを選んでよかったです。
むっくんにはほんとに癒されたし、元気をもらいましたよ!

にょっきり、よく育ちました やたらとヤマガラのテンションが高い

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ジルバ

こんばんは

chiyodoriさん

皆様

例のアオバズク、体は小さいのによく、5羽も無事に育てたものです
住環境は周りに民家と田んぼ、溜池、少し離れたところに裏山というう環境です

大きな木下にはトンボや、バッタ、オタマジャクシに、メダカのような小魚がたくさんいるので、食料調達が簡単だからでしょうね
それに人がよく散歩したり、樹の下で休憩したりしているから、カラスも近寄りづらいって事もあるかもしれません

しかし写真を撮るために木の枝を切ったり、枝を引っ張るためにテグスを使ったりするのだけはやめて欲しいものです
それから、釣りに使われる方も、ちゃんと持ち帰って欲しいです

誤って足に絡まったら大変ですね


ダーウインのサボテンに住む鳥

お知らせくださってありがとう日曜が楽しみです(*´∀`*)





釣りのためなのか、撮影のためなのか 少し大きくなった雛

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chiyodori

今週末は鳥見に行けませんでした(T_T)
オオヨシキリは既に、鳴き声が聞こえなくなっており
アオサギ達も巣立ち…平地の鳥達の子育てもひと段落ついたところでしょう。
カイツブリなどはこれからも頑張るかもしれませんが。

次回のダーウィンはサボテンに住む鳥達のようですが
フクロウが小鳥にケリを入れられてましたね(笑)サバクゲラとかだろうか。

>ジルバさん
アオバズクは5羽ですか!よく育て上げたものです。
それだけ人里近ければ取材なども来ていたのでは?

広島か島根か、民家に毎年巣作りにやってきて、途中からおばあちゃんが
育て上げるフクロウのお話は有名ですよね。

>やっこさん
チュウサギはいつもの探鳥地です。よくいる鳥も撮り方をちょこちょこ変えると
面白いものです。

むっくんは、足指が使えないものの、元気に飛んで
枝にも止まれていました。コリアンダーさんが一生懸命
お世話、リハビリをしてくれたからですね。

アオサギも松の木で子育てを終え 雛はいたのかな ひとの巣を覗きに来てます

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やっこ

chiyodoriさん みなさん こんにちは〜(*^_^*)

毎日暑いですね。
もんちゃん みなさま おかわりありませんか〜?

コリアンダーさん
放鳥時は chiyodoriさんがいらっしゃったんですね。

先日chiyodoriさんから 放鳥後のむっくんの画像を
見せていただきました。
スズメさんのクロちゃんに続いてのむっくん・・・
まして そんな餌やりのトレーニングまでしてあげて・・・
なんだか 私でさえ胸にくるものがあり
コリアンダーさんご本人なら どんなにか離れがたい一瞬だったことかと 思います。

本当に お疲れ様でした〜m(__)m
きっと今ごろ 元気に羽ばたいていることでしょうね。

こういう場面に遭遇して 改めて
野鳥のリハビリテーターの方々の日頃の大変な努力と
野鳥に対する真摯な愛情を感じていますm(__)m

ジルバさん アオバズクさん5羽の雛なんて
環境のいいところなんでしょうね〜。

エイミーさん ポポちゃん 可愛いですね。
メンフクロウ飼われたら また教えてくださいね。

chiyodoriさん その2枚目のチョウサギと蓮の画像は いつものMFでしょうか〜。
水面に映えて とても幻想的ですね。

こちらは まだ雨が降りません。
野鳥も暑いでしょうね〜。
わたしも鳩さんが コンクリートにべったり見たことが
あります。どうしてでしょうね〜。

chiyodoriさんがわからないのに
わたしが わかる はずがありません(*^_^*)






ルリマツリ♪

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ジルバ

chiyodoriさん
皆さまはようございます

あのアオバズクのいるところは
周りは道路と住宅街です
畑も田んぼもあります、そのそばの比較的大きな溜池の辺のセンダンの大きな一本木に毎年やって来るそうです

ひなは結局5羽いたそうです

さみしそうに一羽だけいました

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chiyodori

こちらは、先ほど急に雨が降ってきましたが、日中は暑かったです。
山口や島根は大変な雨だったようでお見舞い申し上げます。

この暑い中、ヒヨドリやムクドリはわざわざ日なたの地表で
翼を広げてべたーっとあひる寝状態になっているのがたまにいます。
弱っているわけではなく、すぐ起き上がるのですが、あれは何なんでしょうね。
うちにいたヒヨもやっていて、一瞬、死にかけている!?とビックリしたら
次の瞬間には何事もなかったのようにぴょん、と飛び上がるのです。
ハトもわざわざ日が照ってるアスファルトにうずくまることが
ありますしね。

>エイミーさん
おおーっ、妹さんのお宅にもヨーロッパコノハがいるんですね!
ワンワン、鳴き方が可愛いでしょう。
うちのもんちゃんは、インコのように甘えたくなったら膝の上や
肩に飛んできます。まだ幼いせいかさみしがりですね。

ウサギもいるんですね、可愛いですよね〜
目がうもれてるアメファジに一目ぼれしたことがあります。
メンフクロウを飼うには、理想は猛禽部屋ですね。
うちはハムスターがいます。うちの子達も、留守中や夜間は別部屋です。

>ジルバさん
もんちゃんもジルバさんのフクロウ好きに一役かってたんですか(^^♪

娘さんの所にフクロウが来たら…ジルバさん通いつめるでしょう(^。^)
アナホリフクロウもユニークですよねぇ、本当に歩き回るそうですよ。

アオバズク、4羽も育て上げたんですね!
豊かな森なんでしょうね。

手前の茶色かかったのが幼鳥 蓮とチュウサギ

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ジルバ

chiyodoriさん

一日講習会があるのですね、楽しみに待つことにいたします

昨年ふくろうのひなを間近で見てから、chiyodoriさんのもんちゃんを見て、よけいに梟の虜ですよー
娘もユーチュウブのコロスケさんのお話や、穴掘りふくろうのお話を楽しそうに話してくれるので、相当ふくろう好きだと思います

コリアンダーさん
お疲れ様です

>今日のために室内に土を入れてまで餌を採る練習をさせたコリさん、
あっぱれです。餌をたくさん食べて、曇りがかった天気の中水辺の近くで
放野。見守り、涙ぐむコリさんの気持ちはとーっても良く分かるのです。
本当にお疲れさまでした。


せっかく治って、なついてもお別れしないといけないんですものね
お気持ち、お察ししたします
ムックンがどうか元気でいられますように


エイミーさん

妹さんのコノハズクさん、ぬいぐるみみたいで、キュートすぎます(•╻• ۶)۶

フワフワな羽がたまりません(#^.^#)

ひなは全部で4羽でした

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エイミー

皆さん今晩は☆

コリアンダーさん、ムックちゃん帰っちゃったんですね、ちょっと寂しくなりますね(_)元気で強く生きて行って欲しいですよね。ムックちゃんも感謝してると思います☆

メンフクロウ飼ったらケージには入れないで足にリーシュ付けて半放し飼いにしよか考え中ですf(^_^)
ただ家にはウサギとウロコちゃんもいてるから獲物になっちゃう(*_*)近づけないようにしないといけないですね。



Chiyodoriさん、私の妹ももんちゃんと同じコノハズク飼ってるんですよ(^o^)/小さくて可愛いですよね♪もう一歳くらいになります。放し飼いにしてるんですか?お腹が減ったら寄ってこないですか?

ジルバさん、つばめの雛ちゃん可愛い~(*^^*)もうすぐ巣立ちなんですね、また来年も楽しみですね☆

メンフクロウのマグカップもったいなくてまだ使ってないんです(^-^

妹のポポちゃん

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chiyodori

今日はコリアンダーさんの保護してたムクドリ、むっくんの放野に
ご一緒してきました。

今日のために室内に土を入れてまで餌を採る練習をさせたコリさん、
あっぱれです。餌をたくさん食べて、曇りがかった天気の中水辺の近くで
放野。見守り、涙ぐむコリさんの気持ちはとーっても良く分かるのです。
本当にお疲れさまでした。

仲間に混じって、強く生き延びていってくれますように。

もんちゃんも日光浴がてら一緒に連れて行ったのですが、
写真を撮るのを見事に忘れました(^^ゞま、次回。

MFの兄弟そろっていたカルガモは、それぞれ別の成鳥達に混じっていました。

そして、カワセミの雛は、一羽が舌の嘴が赤くなってきています。
一瞬、ルビイちゃんかと思いましたが…(T_T)
カワセミの雛はみな嘴が黒いとは思っていましたが、2ヶ月くらい経って
雌雄が分かるようになるのですね。

>ジルバさん
こんばんは☆
やっぱり滋賀は遠いですよねぇ、時々、他の地方でも一日開催など
あるようなので、お近くの際はぜひご検討下さいねー

クーちゃんたちはお部屋で水浴びなんですね。
うちはもっぱら洗面台、あるいは玄関です。

もんちゃんは、距離がある程度あれば、すーっと音もなく飛びますが
1m以内くらいなら結構バサッと音がします。

そうそう、新幹線はフクロウの羽の構造がヒントらしいですね(^^♪
いや〜、アオバズクの雛、可愛すぎます。日本で繁殖をしてくれるのが
嬉しいですよね。♂はたくさん虫を運ぶんだろうな〜

ジルバさんは、すっかりフクロウの魅力のとりこでしょう(^。^)

飛び立ちました 強く生きるんだよ 似てるけどルビイちゃんではないなぁ

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ジルバ

おはようございます

chiyodoriさん

時間がたっぷりあるので、朝からクーちゃんの水浴びにお付き合いして床がビショビショです
拭き掃除も出来てキレイになると思えばいいんですけどね(*´∀`*)

ところでリバビリテーターのお誘いありがとうございます
諸事情と開催地までの距離が毎月となるとネックで、弟ととともに残念がっております( ´ ω ` )

>宮崎学「フクロウ」はお読みになりましたか?
説明文は信憑性に欠ける点があったり、ストロボたいてる
写真もあったりしますが、フクロウの生態はよく捉えている
写真本ですよ。

まだ読んでいません、図書館で見かけませんでしたので今度リクエストしてみますね
お知らせありがとうございます

ところでもんちゃんは、飛ぶ時、スーッと音を立てずに飛んでくるのでしょうか?

鳥の面白行動学って本で、フクロウの羽の羽弁のヘリが細かく刻み込まれたようになっていて、羽ばたきの音を吸収するようになっていると書かれていました

ものすごいスピードで走る新幹線は、空気の抵抗を極力抑えるためにそのボディは極度の流線型です、しかしパンタグラフから出る音を抑える為に、ふくろうの羽をヒントに細かいひだをつけ、騒音を抑えているといううのは知りませんでした

鳥も私たち人間社会に役に立ヒントを多々与えているんですね

鳥嫌いの方も鳥の恩恵を受けていることを知って欲しいものです


見つかりませんように アオバズクの雛さんたち

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chiyodori

>コリアンダーさん
おつかれです〜、体調はいかがでしょう。無理しないで下さいね。

野鳥は打てば響くような賢さを見せますよね。
コリアンダーさんの細やかなケアで、むっくんは元気いっぱいに
なってきてるのでしょうね。

しかし、鳥はパソコン好きですよねぇ。
あたたかいし、面白いし…といった感じなのでしょうか。
ムクは糞の回数も多いでしょうからパソコンは要注意ですね(^。^)

フクロウはベタ慣れな子は飛んできたりします。
チェーンは重いので、足には細いロープや紐などをつけます。
繋ぐと何かしながら放鳥が出来るので楽です。目は離しませんけどね。

>ジルバさん
こんにちは〜
ジルバさんも夏休みではないですか?ルナちゃんやクーちゃんたちと
心おきなくベタベタ出来るのでは(^。^)

ヌートリアは結構いますよね。カピパラと違って尾が長く
ネズミっぽいですよね。

♂のニワトリも馴れる子はすごーく慣れます、ま、家禽ですけどね。
野鳥でも慣れない鳥っているんだろうか、と思う時があります。

ツバメは繁殖2回目の雛も巣立ちつつありますね。

宮崎学「フクロウ」はお読みになりましたか?
説明文は信憑性に欠ける点があったり、ストロボたいてる
写真もあったりしますが、フクロウの生態はよく捉えている
写真本ですよ。

「フクロウからのプロポーズ」も近々読むつもりです♪

>やっこさん
ヒメニチワッ

猛禽はたくさん飼うと、食費がはります(@_@)
いろいろあげよ〜♪などと思うとさらにかさみます…
でもいろいろあげたくなる飼い主です(^^ゞ

猛禽カフェも生体販売やグッズの販売をしている所がありますね。

人の手で育てられたフクロウでも、人の姿を見ると威嚇するような子も
いますし、もんちゃんはかなりの人好きだと思います(^^♪

オリーブかな?涼しげです(^。^)そういえば花ことばは”平和”だそうで。

カルガモの子たちも親離れ コゲラも子育て中

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chiyodori

酷暑、の文字通りヒヨやカラスも口ぱくっと開ける暑さですね。

夕刻、シジュウカラの若たちが水浴びをしています。
寝る前のお風呂…と言ったところでしょうか。

MFのカルガモの雛はすでに親離れして兄弟で過ごしています。
カワセミの幼鳥もよく2羽一緒に飛んでいます。
兄弟がいるといいものですね。
コゲラの巣も見つけました。雛の鳴き声がし、親と思われるコゲラが
他のコゲラを追い払っていました。


今年度、NPO野鳥の病院主催の野生動物救護養成リハビリテーター養成講座は
滋賀で10月から月に一度の予定で開催されます。
私もできる範囲で、手伝いに行きたいと思っています。
全課程を受講出来る野生動物救護に関心のある方はご応募ください。
私の方までメッセージ頂ければ、応募先等お伝えします。
以下が受講内容となります。

1傷病野生鳥獣救護講習会 初級
野生動物救護と法律、救護体制の構築 滋賀県で救護が予想される鳥種
野生動物の救護と獣医学  

2傷病野生鳥獣救護講習会 中級
野生動物救護の要点と現場での対応について

3油汚染海鳥救護技術講習会
野生動物救護獣医師協会(WRV)規定単位を満たす油汚染事故現場リーダー養成講習会。
(土/日の2日連続講座) 修了者は環境省油汚染水鳥救護ボランティア登録者を申請。

4救護技術実習1 
 鳥種の鑑定と食性の理解、餌の選択、野鳥の捕獲と保定法、給餌法の習得,鳥インフルエンザ診断法と現場の消毒法

5救護技術実習2
採血時の保定と採血法、血液の取り扱い方,血液検査項目と検査法
検査結果の読み方,脱水の治療、各種注射法 皮下注射法 

6救護技術実習3
救護時の容態の把握と現場で出来る処置(止血と消毒、包帯法)  
野生復帰のためのリハビリテーションの要領
骨髄輸液法,骨折の整形外科(獣医師)

開催場所(滋賀県内)と日時は、2か月前に決定します。
午前中は座学10時から12時、午後1時から4時までは実習となります。

水浴びに来たシジュウカラ幼鳥 一緒にアハハン♪

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